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「男と女」に関する記事一覧

男女の友情「下心あって当然」 鴻上尚史が語る
男女の友情「下心あって当然」 鴻上尚史が語る 男女の友情は成り立つのか、は永遠の課題。若い頃は面倒くさいことがあった異性との関係も、50の声を聞く頃から「いい友達になれてきた」とサバサバ話す女性たちが多い。一方で男性のほうは、いくつになってもすぐに恋愛関係に持ち込みたがるフシもあり、男女の友情観には違いがあるようだ。Reライフマガジン「ゆとりら秋冬号」では、作家で演出家の鴻上尚史さんに男性代表として意見を聞いた。
恋愛は家電選びと同じ? イマドキ女子が求める「3NO」男とは
恋愛は家電選びと同じ? イマドキ女子が求める「3NO」男とは かつて高身長、高収入、高学歴の「3高」を求めていた女性の結婚条件のハードルが、ずいぶんと下がっているらしい。暴力をしない、借金をしない、浮気をしない「3NO」。当たり前のことだと世間は言うけれど、いやいや案外シビアな要件のようで、納得する声も聞こえてくる。“リスク”を選ばないイマドキ女子の本音に迫る。

この人と一緒に考える

やっぱり美男美女が好き!? 高齢者施設で巻き起こる人気スタッフ争奪戦
やっぱり美男美女が好き!? 高齢者施設で巻き起こる人気スタッフ争奪戦 「やすらぎの郷」ほどドラマチックではないけれど、今日も全国の高齢者ホームで起きている日常生活のあんなことや、こんなこと。発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018」では、そんなリアルなプチ事件簿をプロファイリング。とっても平和な高齢者ホームの24時間をリポートする。
不倫夫の「死ぬほど反省」を信じてはいけない本当の理由 専門家が解説
不倫夫の「死ぬほど反省」を信じてはいけない本当の理由 専門家が解説 次から次へと出てくる著名人の不倫報道と謝罪会見。「ここ数年をみても、不倫は確実に増えている」と言うのは、東京・渋谷にカウンセリングルームを構え、数多くのカップルから相談を受けてきた臨床心理士でカウンセラーの西澤寿樹さん。ただ、どんなに神妙な顔で平身低頭、反省しても不倫は再発するのだとか……。なぜなのか。
若者の快楽と罪悪感… 江戸・明治の青年が残した“秘められた記録”
若者の快楽と罪悪感… 江戸・明治の青年が残した“秘められた記録” 不倫、BL、人妻のホストクラブ通い――。これ、実はお江戸の話。われらがご先祖さまたちも、現代と同じように性を楽しみ、翻弄されていた。さまざまな文献から江戸や明治時代の性愛を読み解いた『性なる江戸の秘め談義』の著者で歴史学者の氏家幹人さんに聞く「江戸のエロス」とは?

特集special feature

    美容師は知っている! “不倫”“毒嫁”時代で変わる女の悩み
    美容師は知っている! “不倫”“毒嫁”時代で変わる女の悩み 女性にとって美容室は、美しくなるための場所であると同時に、家族や友人には言えない秘密もつい打ち明けてしまうところ。そこには人生のドラマが凝縮されている。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「女の人生は美容室が知っている」で、女性たちの「悩みの駆け込み寺」となっている美容室を密着ルポ。
    カルーセル麻紀「私の本質は男。気に入らないことは机ひっくり返して闘ってきた」
    カルーセル麻紀「私の本質は男。気に入らないことは机ひっくり返して闘ってきた」 レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBT。性的マイノリティーを表現するために生まれ、定着しつつある言葉だ。しかし、本当にまっすぐ理解されているのだろうか。LGBTとひとくくりにすることで周知は進む一方、さまざまな思いや抱える悩み、課題など、一人ひとりの「個」が塗りつぶされてはいないか。雑誌AERA6月12日号のテーマは「LGBTフレンドリーという幻想」だ。
    ゲイである僕はどう老いるのか
    ゲイである僕はどう老いるのか レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBT。性的マイノリティーを表すために生まれ、定着しつつある言葉だ。たしかに一定の理解は進んだ。だが、LGBTとひとくくりにすることで、塗りつぶされてしまった「個」や思いがあるのではないか。性的マジョリティー側は「わかったような気持ち」になっているだけではないのか。AERA6月12号の特集は「LGBTフレンドリーという幻想」。虹色の輝きの影で見落とされがちな、LGBTの現実に迫る。
    わが子がLGBTだと知ったらどうするか 地方で苦しむ性的マイノリティーの子どもたち
    わが子がLGBTだと知ったらどうするか 地方で苦しむ性的マイノリティーの子どもたち レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBT。性的マイノリティーを表すために生まれ、定着しつつある言葉だ。たしかに一定の理解は進んだ。だが、LGBTとひとくくりにすることで、塗りつぶされてしまった「個」や思いがあるのではないか。性的マジョリティー側は「わかったような気持ち」になっているだけではないのか。AERA6月12号の特集は「LGBTフレンドリーという幻想」。虹色の輝きの影で見落とされがちな、LGBTの現実に迫る。
    友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは?
    友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは? 〈「セカンド・パートナーは、異性の友達とは違います。遠い将来、互いの配偶者それぞれが離死別して私たちが残ったならば、その時は一緒になろうと約束していますから。でも、男女の関係は誓って持っていません。それだと、ただの不倫と変わりませんもの」〉(「dot.」2015年7月20日付)
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