「スマホの次は?」米国VS中国 ファーウェイ事件の裏で次世代の覇権戦争【平成モバイル史】 ケータイの勃興からスマートフォンへとバトンタッチした平成のモバイル史。「これからどうなるのか」について考えていきましょう。 平成史 dot. 1/6
AppleとGoogleで採用され、日本生まれの絵文字が世界標準に【平成モバイル史 第2話】 平成に入ってから急成長したケータイは、2000年代、日本において非常に豊かな文化やサービスを生み出し、人々の生活に深く溶け込んでいきました。我々の生活はケータイがある前提に再構成されていったのです。 平成史 dot. 1/5
福井しほ 多摩川「タマちゃん」、レッサーパンダ「風太」、イケメンゴリラ「シャバーニ」、秋田犬「ゆめ」今どうしている?【平成30年史・動物編】 「子、丑、寅、卯……」と、指を折りながら干支を数え始めてみたものの、なかなか最後までたどり着かない……。実は、そんな人もいるのでは? そう、12番目に数えられる「亥年」になりました。そう考えると、十二支が何かと話題に上る年末年始は一年で一番“動物”を意識する季節かもしれない。 平成史 dot. 1/4
「東京ラブストーリー」からはじまったケータイ時代【平成モバイル史 第1話】 「ケータイに連絡下さい」という言葉がはばかられるほど、もはや過去の言葉になりつつあります。おそらく皆さんが持っているのは「スマホ」でしょうし、連絡手段は「LINE」が当たり前になっているのではないでしょうか。 平成史 dot. 1/4
安井孝之 日産ゴーン事件とイトマン、堀江貴文に共通する人間の性とは?【平成経済事件史】 平成の世の始まりはバブル経済の絶頂期だった。一見きらびやかな幕開けだったが、バブル経済の崩壊で一転。「失われた10年」、「20年」を経て、日本が凋落していく時代が平成だった。この30年の日本経済を、経済事件を軸にして振り返る。 安井孝之平成史 dot. 1/4
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本