室井佑月 室井佑月 オリンピック一色の日本に「怖くなってこないか?」 連日続く、オリンピックのニュース。日本勢の活躍は嬉しいところだが、作家の室井佑月氏は、その陰で日本の抱える様々な問題が報道されていないことに不安を覚える。 室井佑月沖縄問題 週刊朝日 8/26
室井佑月 室井佑月「印象操作、ではないの」 来月7日に民進党の代表選挙が行われる。メディアでは共産党との野党共闘に関する議員のコメントが報道されているが、それは印象操作ではないかと作家の室井佑月氏は疑問を呈する。 室井佑月 週刊朝日 8/9
室井佑月 室井佑月 参院選で「3分の2」の意味を知らなかった国民 作家・室井佑月氏は、週刊朝日で連載中のコラム『しがみつく女』で、現役大臣を落選させたのは共産党の手柄だと讃える。 室井佑月 週刊朝日 7/25
室井佑月 室井佑月「有権者は、始まる前から馬鹿にされ負けていた」? 作家・室井佑月氏は、週刊朝日で連載中のコラム『しがみつく女』で、国民はいつも馬鹿にされ負け続けていると憤る。 室井佑月 週刊朝日 7/15
室井佑月 国民はATM? 室井佑月「おなじ手で騙そうとする方もアレだけど…」 7月10日に投開票が行われる参議院選挙。作家・室井佑月氏は、景気・経済がいつも選挙の争点になることが疑問だという。 2016参院選室井佑月 週刊朝日 6/27
室井佑月 室井佑月 安倍首相に「国民は驚いちゃいないって」 「リーマンショック」という言葉を何度も使い、消費増税先送りを発表した安倍晋三首相。このことについて作家の室井佑月氏は、安倍首相の性格が見えたという。 2016参院選安倍政権室井佑月 週刊朝日 6/16
室井佑月 金をバラまくだけの日本 室井佑月「オバマ大統領を見習って欲しい」 大金をかけ、各国首脳をおもてなししたG7伊勢志摩サミット。「リーマン・ショック級の世界経済危機」発言で悪い印象が残った安倍首相に対して、作家の室井佑月氏は「オバマ大統領を見習って欲しい」と嘆く。 室井佑月 週刊朝日 6/9
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
室井佑月 室井佑月「そろそろ、気づいてくれ」 マスコミに苦言 国連人権理事会の特別報告者により、その危機が指摘された日本の「表現の自由」問題。作家の室井佑月氏、ある新聞社から取材を受けたという。 安倍政権室井佑月 週刊朝日 5/24
室井佑月 室井佑月「問題をひた隠しにする政府をマスコミはなぜ甘やかすのか?」 あたしが今、いちばん気になっている話題は、「パナマ文書」。大企業や一部の金持ちがタックス・ヘイブンを利用し、法律スレスレの「節税」を行っていたと聞けば、良い気持ちはしない。 室井佑月 週刊朝日 5/2
室井佑月 室井佑月 安保法廃止論に「犯人探しのきっかけができたじゃん」 最大野党の民進党。しかし、作家の室井佑月氏は、そこには与党との連立を狙う人たちのいることが透けて見えるという。 安保法制室井佑月 週刊朝日 4/22