川崎の連覇で幕を閉じた2021年のJリーグ。一時は勝点差1まで詰め寄った横浜FMが2位、夏の大型補強を結果に繋げた神戸が3位に入り、それぞれACL出場権(3位はプレーオフ出場権)を獲得。下位では17位以下の徳島、大分、仙台、横浜FCの4クラブがJ2自動降格となった。その中で、今季初来日した新助っ人たちも、その能力を存分に発揮し、Jリーグに“新風”を巻き起こした。そこで2021年の「Jリーグ新外国人選手ベスト5」を決定したい。※「ワースト5」の記事はこちら→【Jリーグ新助っ人ワースト5】“前評判”と全然違う…期待を裏切った選手たち
【Jリーグ新助っ人ベスト5】期待以上の活躍も! チームに“不可欠”となった選手たち
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