「スリムクラブ」と「2700」“闇”に覆われたそれぞれの苦悩 お笑いコンビ「スリムクラブ」「2700」に、反社会的勢力とつながる“闇営業”を仲介したとされるモノマネ芸人・バンドー太郎が都内で会見を開いた。 dot. 7/2
紫綬褒章の「オール阪神・巨人」 進化を続ける漫才界のトップランナー 「漫才はネタが命です。何より、ネタの面白さです。どれだけ達者な漫才師がやっても、ネタが面白くなかったら面白くならない。逆に、ネタが猛烈に面白かったら、素人さんがやっても、ある程度は面白い。だから、漫才師は面白いネタを作らないといけない。それが答えなんですけど、それが難しい」 中西正男 dot. 5/21
真栄田は元沖縄県選抜、スリムクラブのガチすぎる“ラグビー愛” 「もし、ラグビーをやってなかったら、ヤバい人間だったと思います。やったからこそ、人の痛みも分かりますし。大切なことをたくさん教えてもらったし、友だちもたくさんできた。ラグビーを一人の人間だとしたら『この人って、すごくいい人なんですよ!』と大きな声でアナウンスする。それが芸人の自分ができる、ラグビーへの恩返しだと思っています」 dot. 4/23
「R-1」「M-1」2冠の霜降り明星・粗品を追い詰めた男たちのドラマとは? ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1ぐらんぷり2019」はお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が栄冠を勝ち取った。昨年はコンビで「M-1グランプリ」で優勝しており、「M-1」と「R-1」をダブルで取るという史上初の偉業も成し遂げた。 中西正男 dot. 3/12