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4年ぶり開催、チケット即完売の【YOSHIKI CLASSICAL】9/19最終日の模様を生中継へ
4年ぶり開催、チケット即完売の【YOSHIKI CLASSICAL】9/19最終日の模様を生中継へ
4年ぶり開催、チケット即完売の【YOSHIKI CLASSICAL】9/19最終日の模様を生中継へ  YOSHIKIが9月17日~19日の3日間にわたり、東京国際フォーラム ホールAにて開催する【YOSHIKI CLASSICAL with Orchestra2022 in JAPAN】の最終日19日の模様をWOWOWで生中継する。  ピアノ演奏とオーケストラで繰り広げる【YOSHIKI CLASSICAL】は2014年に誕生。10か所で計13公演を行ない世界各地で喝采を浴びた。2017年にはアメリカ・ニューヨークのカーネギーホールで2公演を実施。今回は2018年に東京国際フォーラムで凱旋公演を行なって以来、約4年ぶりの開催となる。  歴代公演では、「Forever Love」「Endless Rain」などX JAPANの名曲や、天皇(現上皇)陛下御即位10年奉祝曲「Anniversary」を筆頭とするYOSHIKIソロ楽曲に加え、自身のルーツとするクラシックナンバーを披露。クラシックとロックを融合し多彩な音楽を生み出してきたYOSHIKIの軌跡を堪能できるプレミアムコンサートとなっている。 ◎番組情報 『生中継!YOSHIKI CLASSICAL with Orchestra2022 in JAPAN』 2022年9月19日(月・祝)17:00 [WOWOWプライム][WOWOWオンデマンド] ※放送終了後~1か月間アーカイブ配信あり 収録日:2022年9月19日 収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールA https://www.wowow.co.jp/music/yoshiki/
billboardnews 2022/07/28 00:00
YOSHIKI、米TIMEで安倍元首相への思いを語る 「必要なのは武器ではなく、愛です。平和な世界へ願いを込めて」
YOSHIKI、米TIMEで安倍元首相への思いを語る 「必要なのは武器ではなく、愛です。平和な世界へ願いを込めて」
YOSHIKI、米TIMEで安倍元首相への思いを語る 「必要なのは武器ではなく、愛です。平和な世界へ願いを込めて」  米メディア『TIME』にて、8日に亡くなった安倍晋三元首相に関するYOSHIKIのインタビューが公開された。  米国での日本への観光PR活動をきっかけに安倍元首相と知り合ったというYOSHIKIは、その人柄と今回の事件について英語で語っている。  「とても親切で、常に礼儀正しい人でした。どんな状況であっても笑顔で前向きな姿は、周囲の人々の心を和ませていました。安倍さんが日本史上最長の総理大臣であったことも頷けます」  そしてインタビューの最後を、下記のように締めくくっている。  「僕は、この恐ろしい出来事から世界が教訓を得ることを望みます。必要なのは武器でなく、愛です。平和な世界へ願いを込めて。彼のご冥福をお祈りします」 ◎米TIME「Remembering Shinzo Abe」 https://time.com/6195682/shinzo-abe-assassination-yoshiki/
billboardnews 2022/07/13 00:00
川口千里、平陸とのツインドラム編成で【ドラマー生活20周年記念ライブ】開催
川口千里、平陸とのツインドラム編成で【ドラマー生活20周年記念ライブ】開催
...zaki(Guitar) 高橋佳輝 / Yoshiki Takahashi(Electric Bass) 長崎祥子 / Shoko Nagasaki(Keyboards) http://www.billboard-live.com/
billboardnews 2022/05/23 00:00
YOSHIKI「少しずつでも、 前に進もうと思う」、4年ぶりの【YOSHIKIクラシカル】開催へ
YOSHIKI「少しずつでも、 前に進もうと思う」、4年ぶりの【YOSHIKIクラシカル】開催へ
YOSHIKI「少しずつでも、 前に進もうと思う」、4年ぶりの【YOSHIKIクラシカル】開催へ  YOSHIKIが、【YOSHIKIクラシカル with オーケストラ2022 in JAPAN】を、2022年9月に東京国際フォーラム ホールAで開催する。  約4年ぶりの開催となる【YOSHIKIクラシカル】は、YOSHIKIのピアノ演奏とオーケストラによるクラシックスタイルのコンサート。先日母が死去したことを明かし悲しみに暮れていたYOSHIKIだが、 5月16日に更新した自身のInstagramでは「コンサート決行することにした。 今、 母のことがあり、 気持ちの整理がついていない中、 キャンセルも考えたけど…少しずつでも、 前に進もうと思う。 みんな応援ありがとう」と今の心境を語っている。  チケットは、5月20日12時から「楽天カード YOSHIKIデザイン」会員先行抽選受付がスタート。その後も各種先行が行われる。 ◎公演情報 【YOSHIKIクラシカル with オーケストラ2022 in JAPAN】 2022年9月17日(土)東京国際フォーラム ホールA 2022年9月18日(日)東京国際フォーラム ホールA 2022年9月19日(月・祝)東京国際フォーラム ホールA
billboardnews 2022/05/17 00:00
ミッツ・マングローブ「彼は最後のセックスシンボル」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「彼は最後のセックスシンボル」
ミッツ・マングローブ  ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「セックスシンボル」について。 *  *  * 「セックスシンボル」という言葉がありますが、「誰に誰が性的興奮を覚えるか」なんてことは、本来とても個人的な懸案であり、わざわざ世間一般がその「象徴」を定めるなど、考えてみたらおかしな話です。 「セックスシンボル」と聞いて、真っ先に思い浮かべる人と言えばマリリン・モンローでしょう。私のように女体に何の興味のない男性も、はたまた異性愛者の女性ですら、「モンローはセクシー」「モンローはエロい」というのが、まるで初期設定の段階でインストールされているかのようです。彼女の場合は絶頂期に亡くなったため、より普遍性と永久性を持っていますが、国内外問わず一度セックスシンボルになった人は、ほとんどが年老いたり風貌が大きく変化したりしても、その称号を剥奪されることはないというのも興味深い。旬か否かがすべてであり、永遠とは無縁の「アイドル」とは大きく違うのが、「セックスシンボル」の妙です。  ここで日本における「セックスシンボル」を思い浮かぶ限り挙げてみましょう。由美かおる、西川峰子、名取裕子、アグネス・ラム、かたせ梨乃、飯島愛、飯島直子、石田えり、三原じゅん子、アン・ルイス、津川雅彦、沢田研二、黛ジュン、西城秀樹、田原俊彦、本木雅弘、木村拓哉、長瀬智也、山下智久、伊藤英明、吉田栄作、豊川悦司、細川ふみえ、寺田恵子(SHOW−YA)、YOSHIKI、朝丘雪路、優香、長澤まさみ、壇蜜。  私的な感情は一切抜きにして、自分の中にある客観性だけを頼りに列挙してみましたが、見事に今なお「セックスシンボル」の呼び声に異論は生じない人たちばかりじゃありませんか。恋心やときめきに「終わり」や「卒業」や「幻滅」は付き物。しかし性的興奮に関してはどうやら話が違うようです。ましてやそれが性の目覚めだったりした日には、その鮮度たるやまさに一生もの。もしかしたら、この世でもっとも「食いっぱぐれのない肩書」は、「セックスシンボル」なのかもしれません。  とは言え、今の世の中で率先して「セックスシンボル」たり得る存在になっていくのも時代錯誤です。これだけ「性的な目(消費目的)」が、男女問わずオープンになった現代において、かつてのようなむっつりとした欲求の上に成り立つ「性の最大公約数」というのは生まれにくくなってきています。ここ10年で、個人的にこの人は「(世間的に)セックスシンボルだな」と感じた男性は、西島秀俊さんと星野源さんぐらい。ご両人とも30歳・40歳を過ぎてセックスシンボル化したパターンです。  そしてもうひとり。私が「最後のセックスシンボル」と呼ぶ男がいます。斎藤工さんです。彼のどこか後ろ向きな佇まいや、自身や世間に対する苛立ちみたいなものが、私はとても好きなのですが、いつだったか彼が「僕は男版・壇蜜なのだと思う」と淡々と話しているのを聞いた時、その冷めた自意識に身震いしたことを憶えています。先日、斎藤工が「妊夫」になるドラマを観ました。「プロのセックスシンボル」だからこそできる役。己の値打ちにさしたる興味も持っていない男ほどセクシーな人はいません。 ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する※週刊朝日  2022年5月6・13日合併号
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 2022/05/04 16:00
ヒカルがYOSHIKIと対談 収入告白に「想像を超えた額」と驚きの声
ヒカルがYOSHIKIと対談 収入告白に「想像を超えた額」と驚きの声
人気YouTuberのヒカル  人気YouTuberのヒカルとX JAPANのYOSHIKIのコラボ対談が実現した。異色の組み合わせだが、共通の知り合いである元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆき氏から話を聞いたYOSHIKIがヒカルに興味持ち、対談を持ち掛けたという。  ヒカルは「めっちゃ緊張していますよ、僕。YouTubeの撮影と思っていないですもん。もうテレビに出ているぐらいの感覚なんで今」と興奮を隠せない。「YOSHIKIさんぐらいの本当に成功された方がこうやってYoutuberと関わっていることが、YouTubeを見ている視聴者からすれば凄い柔軟性があるんだなって」と声を上ずらせた。  対談ではYOSHIKIの人生観、ヒカルがYouTuberとしての歩みを振り返り、互いのビジネスに対しての向き合い方を語り合うなど濃い内容になっている。YOSHIKIが「芸能界が(YouTubeの世界に)学ぶことがいっぱいあるんじゃないかと思いますけどね。時代は今までがこうだったからこうじゃなくて常に変わっていく。どんな立場でも柔軟性が必要だと思います」と語ると、ヒカルは「この地位まで来てYouTuberとわざわざ会う必要ないと思うんですよ。でもYouTuberの僕と会ってくださる。凄い柔軟性と好奇心の高さ、心がメチャメチャ若くないと実現しない」と感激の面持ちだった。  対談の中でヒカルのYouTubeでの収益も話題に。YOSHIKIから「YouTubeってどのくらいの収入ですか?」と聞かれると、「広告収益と企業案件合わせて、5千万円から1億円くらいですね。1カ月でそれくらいです。大体7、8千万円が安定で、良くて1億ちょっと超えるぐらいで、悪い時でも5千万ぐらいですね」と明かした。動画制作のコストもスマホのカメラで撮影し、人件費もほとんどかかってないという。 「ヒカルはよどみなく語っていましたが、夢がありますよね。YouTubeで平均7、8千万円の月額収入が入るという事は、年間にすると10億近く稼いでいる。トップYouTuberなので当然かもしれませんが、テレビの世界で働いている人間から見ると想像を超える額です。テレビの大多数のタレントや芸人より稼いでいる」(テレビ民放関係者)  ヒカルのトーク術にも感心したという。 「緊張しているのは伝わってきましたが、質の高いコンテンツとしてきっちり完成させるのが凄い。YOSHIKIさんの話をうまく引き出して真剣なトークを繰り広げる一方で、今後のコラボ動画でドッキリ企画を提案するなど、トークに緩急があって意外性がある。対談を見ていて時間があっという間に感じましたね。YOSHIKIさんが話していたように、テレビがYouTubeより上という見方は視聴者の間でもなくなってきていると思います。芸能人がYouTubeにどんどん進出していますが、成功するのは難しい。純粋なコンテンツ勝負です。YouTuberとテレビの世界で活躍していた人たちがコラボする垣根も低くなっている。今後も視聴者が驚くような異色のコラボ動画が実現する可能性は十分にあると思います」  異端の道に突き進む人間の中で成功するのは一握り。YOSHIKIとヒカルの生き方に、刺激を受けた視聴者は多いかもしれない。(西川秀之)
dot. 2022/03/04 12:05
YOSHIKI、紺綬褒章の受賞式に出席「少しでもみなさんの力になれるように」 
YOSHIKI、紺綬褒章の受賞式に出席「少しでもみなさんの力になれるように」 
YOSHIKI、紺綬褒章の受賞式に出席「少しでもみなさんの力になれるように」   YOSHIKIが、2021年12月21日に行われた紺綬褒章の受章式に出席した。  昨年4月、YOSHIKIの運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じ、「国立国際医療研究センター」に1000万円を寄付するなどの支援を行ったことから、今年3月に紺綬褒章を受章したYOSHIKI。本人が長く日本を離れていたため、半年以上経過してから今回の受章式が執り行われ、国立国際医療研究センター理事長から記念品として紺綬(メダル)と章記が授与された。  なお、YOSHIKIは、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する中、アメリカでの食糧難パニックの沈静化支援の為にLAの「Meal on Wheels」へ2万4,000ドル(約250万円)、公演中止の影響を受けた世界中のミュージシャンや音楽業界で働く人達を支援する為にグラミー賞の主催で知られるレコーディング・アカデミー(R)とその関連慈善財団MusiCares(C)が設立した「COVID-19救済基金」に10万ドル(約1000万円)、メンタルヘルス問題を抱える音楽関係者支援のために10万ドル(約1000万円)を寄付するなど、 世界を股にかけて様々な支援活動を行っている。  さらに、これまで新型コロナウイルス関連のみならず、国内では東日本大震災、熊本地震、 大型台風など、災害への寄付を実施。海外においては、アメリカのハリケーンハービーや、 オーストラリアの森林火災に対する寄付など、世界各地へ向け積極的な援助活動を行い、 さらにメイク・ア・ウィッシュ財団、米グラミーファウンデーションや小児がんの子供達を支援する米パブラブファウンデーションなどへの継続的な支援も行っている。  それらの積極的な慈善活動と影響力が評価され、2019年には『Forbes Asia』が発表した“アジア太平洋地域の最も優れた慈善家30人”の一人に選ばれている。 ◎YOSHIKI コメント 改めて、このような栄誉な章をいただき大変光栄に思います。 これからも少しでもみなさんの力になれるように、支援を続けたいと思います。
billboardnews 2021/12/22 00:00
「Xのアルバムをみて、可能性はゼロじゃないと」鈴木おさむが母校の高校で熱く講演
鈴木おさむ 鈴木おさむ
「Xのアルバムをみて、可能性はゼロじゃないと」鈴木おさむが母校の高校で熱く講演
放送作家の鈴木おさむさん  放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、夢の種について。 *    *  * 先日、自分の母校であります千葉県立・安房高校というところで講演をさせていただきました。創立120周年ということで。  千葉県の館山市というところにありまして、「千葉だから東京に近いじゃん!」と思う方もいるかもしれませんが、僕が高校の頃にはまだアクアラインもありませんでした。  車で東京に出ようとすると3時間半から4時間。電車も特急でまるまる2時間かかる。  都会まで近そうで遠い。僕の住む街には高校になるまでレンタルビデオもなく映画館もない。だけど、ラジオもぎりぎり東京の電波が入る。  テレビやラジオから届くものは東京と同じなのに、行くには遠い。だから余計に憧れる。  安房高校は田舎では進学校と言われておりました。僕は高校の頃にはうっすらと、放送作家というものに興味を持っていました。テレビやラジオを作る仕事に就いてみたいと。  だけど、田舎で夢を見るってなかなか勇気がいる。僕は思うのですが、夢を堂々と応援してくれる友達ってそんなに多くないんじゃないかと思うんです。  例えば、田舎に住む中学生の女子が「私、あいみょんみたいになりたいんだ」と言ったとして「本当にがんばってよ!」と心から言える友達ってどのくらいいるんでしょうか?  堂々と夢を見る人って、周りからしたら怖い。そういい切れる人に憧れたりもします。だからその夢をバカにしたり笑ったりする人がいる。自分の夢をバカにされるのが怖くて友達には言えなかったりする。  僕も高校の頃に心の中に膨らんできた夢を人に言うのが怖かった。  ですが。僕が通っていた高校の先輩にX JAPANのYOSHIKIさん、TOSHIさんがいます。  正直、X JAPAN(当時はX)って、最初は「元気が出るテレビ」に出演していて、バラエティー色が強かったんです。そうするとね、田舎に住む人はちょっとバカにしたりするんですよ。    だけどね、気づくとどんどん売れていった。そして僕が高校2年の時です。  友達が2年5組の教室に持ってきた1枚のアルバム。Xの発売されたばかりのアルバムが当時のオリコンLPチャートで1位と取ったのです。  教室の窓から見えるのは田舎の景色です。でも、田舎のその教室から夢を見て周りに何を言われようが突き進んで、勝ちあがっていった先輩がいる。  そのアルバムを見て、自分の中の血液の流れが早くなっていったのがわかりました。  だから可能性は0じゃないと。  そこから自分が思ったことを口にするようにしました。バカにされようと、口にすることで自分の意志を固める。  安房高校の講演で、喋っている間につい熱くなってしまいました。あの時、YOSHIKIさんとTOSHIさんが夢の標識を見せてくれたように、目の前の生徒たちの中で、夢を見ているけど、自分で諦めようとしてる人がいるなら、絶対のその種を捨てないでほしいと。  僕は思うんです。「自分の夢を笑うような人は友達じゃない」と。それを強く言いました。  講演が終わり、インスタのDMに安房高の生徒たちからDMが届きました。熱い思い。夢を諦めようとしたけどがんばりますと書いてる人もいた。  Wikipediaを開いてXJAPANを調べると、「LIVE」のところに、1982年と83年のところに「千葉県立安房高等学校文化祭LIVE」と書いてあります。  僕が講演したその体育館で、高校時代のXは文化祭でLIVEをした。夢の種です。  余談ですが、今年、とある仕事をTOSHIさんに頼みました。TOSHIさんは、「後輩から頼まれたら行くでしょ」とスケジュールを無理くり空けててノーギャラで来てくれました。  何歳になっても夢を見られることが才能。後輩たちよ、僕も49歳ですが、もうちょっとだけ夢見て頑張るぞ。 安房高魂! ■鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。毎週金曜更新のバブル期入社の50代の部長の悲哀を描く16コマ漫画「ティラノ部長」と毎週水曜更新のラブホラー漫画「お化けと風鈴」の原作を担当し、自身のインスタグラムで公開中。コミック「ティラノ部長」(マガジンマウス)は発売中。「お化けと風鈴」はLINE漫画でも連載スタート。YOASOBI「ハルカ」の原作「月王子」を書籍化したイラスト小説「ハルカと月の王子様」が好評発売中。長編小説『僕の種がない』(幻冬舎)が発売中。作演出を手掛ける舞台「怖い絵」が2022年3月に東京・大阪にて上演。
TOSHIX JAPANYOSHIKI鈴木おさむ
dot. 2021/12/09 16:00
HYDE、平安神宮で圧巻の“雅楽×オーケストラ”コンサート
HYDE、平安神宮で圧巻の“雅楽×オーケストラ”コンサート
HYDE、平安神宮で圧巻の“雅楽×オーケストラ”コンサート  HYDEが開催した【20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU】のオフィシャル・ライブレポートが到着した。  森羅万象を司る人知を超えた大いなる力に畏敬を捧げ、自らを差し出して祈りとするかのような、一世一代の儀式。今年、ソロ活動20周年を迎えるHYDEが【20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU】と銘打ち、7月31日、8月1日の2日間に渡って京都府・平安神宮 特設ステージにて開催したコンサートは“コンサート”と聞いて思い浮かべるそれとは明らかに一線を画していた。  2日目となった8月1日、開演前の平安神宮境内には天理大学雅楽部・おやさと雅楽会の総勢16名の雅楽奏者による生演奏が響き渡り、観客を出迎える。龍尾壇を境にして南側が客席、ステージが設えられているのは大極殿を望む北側だ。前日の初日はこうした歓迎の演出も不可能なほどの荒天に見舞われ、30分ほど遅れての開演となった。観客の安全は確保されていたものの、規定により20時30分にはすべての演奏を終了しなければならないため予定していた曲目および演出の大幅な変更を余儀なくされるという事態に。しかしながら、HYDEによって緻密に構築された世界観はそんなアクシデントにも揺らがず、むしろ降りしきる雨さえもその一部であるがごとく融け込ませて無二の感動へと昇華させたのだ。とはいえHYDEにとってそれが本意であるはずもない。彼が20周年という節目にこの平安神宮という場所で体現しようと目指したものが今日こそ完遂されますようにと足を運んだ観客もまた誰しも願っていただろう。平安神宮周辺には暗雲が立ちこめ、また、微かに遠雷も届くが、上空だけはぽっかりと晴れている。  まもなくの開演を知らせたのは初日にも登壇した石笛(いわぶえ)奏者、横澤和也による特別演奏だった。地球から生まれた原始の笛とも呼ばれる石笛の音色、その余韻に導かれるようにして大極殿から粛然とHYDEが姿を現す。かがり火に照らされながら、「紋紗」という生地で全て特注で作ったという狩衣に身を包み、淡い緑の被衣をかざしてゆっくりとステージまでやってくる、その一歩一歩が客席をじわり昂揚へ導く。そうしてマイクの前に立つと、オーケストラの柔らかな調べに乗せて深みのある低音ヴォイスを放つHYDE。「UNEXPECTED」に滲む厳かな歓喜が薄闇に広がり聴く者を心地好く包み込んでいくようだ。思えばHYDEが単独公演として夏の野外のステージに立つのは4年ぶり。彼の伸びやかでスケール感のある歌声には夏の夜空がよく似合うということを再確認する。  ところでHYDEは本公演に先駆けてオーケストラを率いた全国ツアー【20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021】をスタートさせている。コロナ禍によりハードかつアグレッシヴなライヴの開催が困難となっている現状を踏まえ、ならば今しかできない音楽表現を追求すべく、2002年にリリースされた彼の1stソロアルバム『ROENTGEN』を生演奏で再現することをコンセプトに掲げたツアーだ。HYDEの内側に息づく“静”の世界観を具現するためバンドとは異なるアプローチで制作された本作は、それゆえにコンサートでの再現を想定しておらず、実際に今ツアーに至るまでほぼ行なわれてこなかった。ソロ活動20周年のアニバーサリーだからこそ実現できたツアーとも言えるだろう。一方で、2019年にリリースした11thソロシングル「ZIPANG」のMVを京都・東寺にて撮影した際にいつかこうした寺社でのコンサートができたらと思い描くようになり、せっかくならばオーケストラでと考えていたともいう。様々なタイミングが絶妙に重なり、こうして【20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU】に繋がったという事実を奇跡と呼んでは大仰に過ぎるだろうか。  「WHITE SONG」「A DROP OF COLOUR」と『ROENTGEN』からの楽曲を立て続けに披露、演奏に連動してステージの背後にそびえる大極殿、両サイドに位置する白虎楼と蒼龍楼がライトアップされて荘厳に色を変える。ソロ活動の始まりを担ったソロデビュー曲「evergreen」で社は鮮やかなグリーンに染まり、その前に立つHYDEは真っ白に照らされて、互いを際立て合っているのが目に眩しい。また、本公演では壮大なプロジェクションマッピングも大きな見どころのひとつ。例えば未発表の新曲「SMILING」では主人公の傷ついた心をやさしくリセットする雪景色を表現して大極殿の屋根に雪が舞っては次第に積もっていく様子を、これまた未発表の新曲「THE ABYSS」では運命に翻弄され奈落の淵まで追い詰められた主人公の心象を暗喩するように満月に暗い影が差していく様を大極殿に映し出し、楽曲の世界観を増幅させるかのようだ。メタルパーカッションの金属音がものものしく鳴り渡った「NEW DAYS DAWN」に突入すると満月の様相はいっそう不穏を極め、燃え盛るかがり火の妖しさ、それを上回って猛々しさを秘めたHYDEのパフォーマンスとも相俟って、場内にはただならない空気が立ちこめていく。  曲が終わってHYDEが一旦ステージを下りると、替わりに雅楽隊が再び登場し、鬼の面を着けた能楽師・茂山逸平が風雅な舞を披露する一幕も。そこへ特別に作られた白の烏帽子に真っ白の姿で戻ってきたHYDEが歌い上げた「ZIPANG」はもはや圧巻の一語に尽きた。連綿と紡がれてきた日本古来の伝統と風景、季節は巡りながらも移ろわず保たれてきたその美しさに想いを馳せ、狂おしくシャウトするHYDE。雅楽とオーケストラのアンサンブルも、四季をドラマティックに演出するプロジェクションマッピングも、息を呑むほどの迫力と麗しさをたたえて観る者を圧倒する。この2日間が必然であったこと、その証明をまざまざと見せつけられた気がした。6月25日に配信リリースされた新曲「NOSTALGIC」でHYDEはファルセットを織り交ぜたダイナミックな歌唱でオーディエンスを惹きつけ、フィーチャリングヴォーカリストとして参加したことでも話題を呼んだYOSHIKI feat. HYDE「Red Swan」では無数の羽根が舞い散るプロジェクションマッピングを背に朗々としたヴォーカリゼーションを天に届ける。「SECRET LETTERS」に入ると公演もいよいよ終盤だ。大極殿の屋根に映し出される微かな光の粒たちは夏の蛍をイメージしたものだろうか、それとも行き場もなくこの世を漂う魂だろうか。切々としたHYDEの歌に呼応するかのように曲のエンディングには大輪の花火がプロジェクションマッピングによって打ち上げられた。  【20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU】を締めくくったのは「MY FIRST LAST」だ。雅楽隊が奏でる重厚な音色が鳴り渡り、まっすぐに宙を見つめ両手を大きく広げたHYDEの中心部へと集まってくる光の粒子が投影される。まるでさまよえる魂が浄化を求めて吸い寄せられるかのように。そうして極限までHYDEの内部に凝縮された光は、次の瞬間、ビッグバンを起こし、ついには大極殿に宇宙が映し出された。太陽系から銀河系、さらに果てしなく広がりゆく宇宙。それはHYDEという人の内面に広がる宇宙そのものでもあるのではなかったか。雅楽とオーケストラ、すなわち日本古来の伝統音楽と西洋音楽の融合、セットリストに並んだ楽曲から浮かび上がってくるのは生と死を真摯に見つめるHYDEの透明な眼差しだ。『ROENTGEN』を静とするなら、本来的な彼のスタンダードスタイルは動であり、それら両極をどちらに偏ることなく、必然のバランスで成立させているHYDEの宇宙。コロナ禍にあえぐ今の世界は歪に傾いている。コロナ禍だけではない、頻発する自然災害や事故、犯罪など世の中のあちこちで悲しみが渦巻いている。そのすべてを正すことは難しいかもしれない。それでも、せめて音楽の鳴っている場所には穏やかな安らぎが満ちていてほしい。そんな彼の願いがこの【20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU】には終始、通奏低音のように響いていた。渾身の歌声を轟かせ、深々と身を屈めて礼を捧げると客席に凛とした背中を向けて、大極殿へと帰っていったHYDE。それはあまりにも神々しく、頼もしい後ろ姿だった。  なお、本公演は全国各地の映画館でライヴビューイングが行なわれ、また、全世界に同時ライヴ配信された。さらに初日公演の映像は8月4日20:59まで、2日目の映像は本日8月2日21:00から5日20:59までアーカイブ配信される。また、本公演終了後、今年のオーケストラ・コンサートのフィナーレを飾る【20th Orchestra Concert HYDE 黒ミサ 2021】の開催も発表。歩みを止めず、前進し続けるHYDEが切り拓く次の未来を見届けたい。 Text by 本間 夕子 Photo by 岡田貴之、緒車寿一 ◎セットリスト 【HYDE「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」】 2021年8月1日 01. UNEXPECTED 02. WHITE SONG 03. A DROP OF COLOUR 04. EVERGREEN 05. FINAL PIECE 06. SMILING 07. flower 08. THE ABYSS 09. NEW DAYS DAWN 10. ZIPANG 11. ANOTHER MOMENT 12. NOSTALGIC 13. Red Swan 14. SECRET LETTERS 15. MY FIRST LAST 2021年8月5日20:59までアーカイブ配信中 https://liveviewing.jp/2021hyde-heianjingu/
billboardnews 2021/08/03 00:00
小室哲哉×YOSHIKI、スペシャル対談を配信
小室哲哉×YOSHIKI、スペシャル対談を配信
小室哲哉×YOSHIKI、スペシャル対談を配信  YOSHIKIと小室哲哉が、2021年7月21日に配信されるYOSHIKI CHANNELにて対談を実施する。  1991年にスーパーユニット・V2を突如結成、2002年にはYOSHIKIがglobeに加入、そして小室哲哉が引退を発表した際にはYOSHIKIが自身のSNSで彼を気遣うメッセージを投稿し話題になったが、その際には直接電話でも話をしたというYOSHIKI と小室哲哉。以前より交友関係のある二人だが、YOSHIKI CHANNELに小室哲哉が出演するのは、2016年1月1日放送の「YOSHIKI VS 小室哲哉 新春対談スペシャル」以来、約5年半ぶりとなる。 ◎配信情報 YOSHIKI CHANNEL「小室哲哉 × YOSHIKI スペシャル対談」 2021年7月21日(水)19:00 から放送 ・YouTube Channel メンバーシップ(日本含む全世界) ※日本語放送 https://youtu.be/HBc2q5sgcZQ ※英語同時通訳放送 https://youtu.be/6LblngU7Ufw ・ニコニコチャンネル(日本)https://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar2034125
billboardnews 2021/07/07 00:00
LUNA SEA・INORANのビルボードライブ東京公演をレポート、「ENDLESS RAIN」のカバーも
LUNA SEA・INORANのビルボードライブ東京公演をレポート、「ENDLESS RAIN」のカバーも
LUNA SEA・INORANのビルボードライブ東京公演をレポート、「ENDLESS RAIN」のカバーも  ハイライトとなった「ENDLESS RAIN」が演奏されたのは、ライブ中盤のカバー曲を披露するセクションだった。  やはり普段とは違う“特別なもの”が、3月13日(土)、ビルボードライブ東京の【INORAN 2021 PREMIUM ACOUSTIC LIVE in TOKYO】2ndステージには、たしかに存在した。  そして、この日、INORANが強い想いを込めてカバーした「ENDLESS RAIN」には、このコロナ渦の中、目まぐるしく変化する様々な状況に対応しながら、コンスタントに2作の新作をリリースし、ライブを続けてきた、彼の音楽への真摯な姿勢が顕著に現れていた。  INORAN、そして彼が在籍するLUNA SEAと、「ENDLESS RAIN」の作曲者、X JAPANのYOSHIKIとの深い信頼関係は、30年以上にも及ぶ。 INORANがこの日、「ENDLESS RAIN」を演奏することを決意したのは、彼が最近、YOSHIKIに関する音楽ドキュメンタリー映画『Disney MY MUSIC STORY YOSHIKI』を観て、強く心を揺さぶられたことが、大きなきっかけだった。  『PREMIUM ACOUSTIC LIVE』では、INORAN(vo&g)、葉山拓亮(pf)、Yui(vn)、島津由美(vc)4人による、アコースティック編成のライブで、INORANの歌と曲が持つ様々な要素をたっぷりと堪能できる。  このライブでは、「Beautiful Now」や「raize」「Long Time Comin」といった、従来のバンド編成の定番曲も披露されたが、長年ファンに愛されてきた人気曲の「千年花」や、葉山の非凡なアレンジセンスが冴える「I Swar」といった、ここでしか聴けない曲たちが、セットリストの核に位置していた。  今回、再確認したのが、INORANのシンガーソングライターとしての優れた資質である。  この日の「Beautiful Now」がまさにそうだが、ステージで楽しそうに笑顔でアコースティック・ギターをかき鳴らし、観客に向かい、渾身の力を込めて歌う彼の姿に、シンガーとしてさらなる進化を感じ、より歌が活きるアコースティックなアレンジによって、曲のメロディと歌詞の味わい深い要素が、さらに明確に伝わってくる。  「千年花」はまさに圧巻で、MCの「今日は皆を音楽の魔法にかけたいと思います」という、言葉通りの迫真なパフォーマンスで、歌詞の“見知らぬ場所で蕾が開いてもそこにあるのは希望でありたい~”というポジティブなメッセージには、彼らしい不思議で独自な音楽の魔力が宿る。  過去のライブでは、OASISの「Wonderwall」、Mr.Childrenの「車の中で隠れてキスしよう」、福山雅治の「ひまわり」、米津玄師の「Lemon」といった、洋楽、邦楽問わずINORANが“誰が歌ったとしても変わらない素晴らしさがある曲”が選曲され、カバーされてきた。それらは、彼が備える唯一無二なメロディとアレンジセンスにしっかりとリンクし、実際にライブで聴くと、実に興味深い曲ばかりだ。  そんなカバー曲の中でも、今回の「ENDLESS RAIN」は非常に意外性があるチョイスだったため、曲冒頭のあの有名なピアノ・イントロが流れた時、会場の満員のファンも大いに沸いた。  ライブ終演後、INORANは「このライブで自分が選ぶ曲は、決していわゆるドシングルチューンではないかもしれない。でもね、どれも本当に強い生命力というか、パワーが宿っているんだ。「ENDLESS RAIN」は、当然そう誰もが知っている、言葉抜きに“もの凄い曲”。YOSHIKIさんのドキュメンタリーを観て、この曲に自然と導かれた。改めてこの曲をみんな愛していてね、それも限りない愛を感じて。。自分らしくこの『PREMIUM ACOUSTIC LIVE』のステージで歌いたいと思った。その次の瞬間にYOSHIKIさんに連絡してたんだ 。満ち足りた表情で想いを語ってくれた。  葉山拓亮の奏でる、オリジナルを忠実に再現した「ENDLESS RAIN」のイントロを聴きながら、INORANはありったけの感情を込めながら、丁寧にメロディを歌い上げていく。中盤のギターソロ・パートは、チェロとヴァイオリンでメロディを豊かなハーモニーを交え再現されていき、ラストでINORANのエモーショナルな歌声と、オーディエンスの美しいハミングがひとつになっていく。その感動的な光景を目にした時、なぜ彼がこの「ENDLESS RAIN」を選んだのか、ようやく理解できた気がした。『PREMIUM ACOUSTIC LIVE』は、INORANにとって、自身の飾らない音楽の素な部分を、自然体で、より自由に発揮できる“特別な場所”なのだ。  終盤へと向かう中、「Long Time Comin」によって会場の一体感はさらに増していき、ラストの「Thank You」で、次第にそれは大きなピークへと達し、ライブは終わりを迎えた。  コロナ以前は当たり前だった、演奏を称える大歓声は今もう聞こえない…。  しかし、その代わりに、いつまでも力強く会場に鳴り響く、観客1人1人の心のこもった大きな拍手が、このライブがとても充実したものであったことを、何よりも証明していた。  そんな光景を嬉しそうに眺めながら、INORANは「今日は来てくれてどうもありがとう。本当に楽しい時間でした。また、この4人でビルボードにまた戻ってきます。少し先だけど、5月4日と5月5日、ビルボードライブ横浜で、このメンバーでのライブが決まりました。1ライブ、1ライブ、本当に素晴らしい経験をしています。またこのビルボードで会いましょう!」と、笑顔で観客に語りかけ、ゆっくりとステージを後にした。  これからも、INORANは精力的に、そして着実に自身の音楽活動を続けていく。3月20日にストリーミングライブ配信される『INORAN-VISION3-“Los Cowboys”』は、最新作『Between The World And Me』の世界観がしっかりと表現されたライブになるだろうし、4月7日、4月8日にはビルボードライブ大阪、5月4日、5月5日にはビルボードライブ横浜の『PREMIUM ACOUSTIC LIVE』が待っている。  彼の音楽性が、今後どのような変化を遂げていくのか? これからも続いていく“その先の世界”に、今からとてもワクワクしている。 Text by 細江高広 Photo by Keiko Tanabe
billboardnews 2021/03/15 00:00
YOSHIKI音楽ドキュメンタリー番組が米ディズニープラスでプレミア公開
YOSHIKI音楽ドキュメンタリー番組が米ディズニープラスでプレミア公開
YOSHIKI音楽ドキュメンタリー番組が米ディズニープラスでプレミア公開  昨年秋から日本国内で配信が始まったYOSHIKIの音楽ドキュメンタリー番組『Disney MY MUSIC STORY YOSHIKI』が、2月5日に米国のディズニー公式動画配信サービス・Disney+(ディズニープラス)で全米初公開されることになった。  本作品では、YOSHIKIがディズニーの名曲「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」(映画『アナと雪の女王』より)と「愛を感じて」(映画『ライオン・キング』より)を独自にアレンジし演奏。さらに、自らが作曲した「Endless Rain」「Without You」「River Of The Light」のパフォーマンスや、 LAハリウッドのスタジオで行われたレコーディングや編曲の舞台裏などが垣間見られる貴重な映像も収録されている。  過去に海外の制作チームが手掛けたドキュメンタリー映画『WE ARE X』がアメリカでも大きな話題となったが、今回は日本で制作された作品にも関わらず全編英語字幕が付き、本国の配信リストにラインナップされることに。先日には、全世界プロジェクトであるライブストリーム音楽ドキュメンタリー『YOSHIKI: UNDER THE SKY』がYouTube Originalsで2021年に公開されることも発表された。  なお、YOSHIKIは、「過去に公開された『WE ARE X』や、最近制作されている映画とは違い、全編ほぼ日本語の作品である『Disney MY MUSIC STORY YOSHIKI』が今回アメリカで公開になるということに、少し驚いています。これも、日本をはじめ世界中のファンの皆さんが、日頃から応援してくれているおかげだと思っています。とても感謝しています。是非多くの方々に見ていただけると嬉しいです。」とコメントしている。 写真協力:Disney+
billboardnews 2021/01/25 00:00
YOSHIKI、トランペットで「Forever Love」を演奏する映像を公開
YOSHIKI、トランペットで「Forever Love」を演奏する映像を公開
...て涙腺崩壊しました」「トランペットだ! Yoshikiさん多才、何でも出来る」「YOSHIKIさんの音楽の完璧な美しさはYOSHIKIさんが人一倍、音楽の教養があるからだと思っています」「I wonder if there's anything this man can't do!」「This...
billboardnews 2021/01/05 00:00
YOSHIKI、紅白出場決定 ブライアン・メイ/ロジャー・テイラー/サラ・ブライトマンらと共演
YOSHIKI、紅白出場決定 ブライアン・メイ/ロジャー・テイラー/サラ・ブライトマンらと共演
YOSHIKI、紅白出場決定 ブライアン・メイ/ロジャー・テイラー/サラ・ブライトマンらと共演  YOSHIKIが、12月31日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』に特別企画として出場することが発表された。  さらにYOSHIKIの呼びかけにより、ロジャー・テイラーとブライアン・メイ、 サラ・ブライトマンがそれぞれの国からリモートで演奏に参加。さらに、日本からも『紅白歌合戦』に出場する歌手が演奏に加わり、X JAPANの「ENDLESS RAIN」を披露する。  なお、YOSHIKIは深刻なコロナ禍に突入した2月以来、 感染拡大防止のためにロサンゼルスにとどまっている。そのため、今年は米国LAからのリモート出演となる。  ロジャー・テイラーとYOSHIKIは、1994年にリリースされた「Foreign Sand(作詞:ロジャー・テイラー、 作曲:YOSHIKI)」を共作しており、長年にわたり交友関係にある。 また、【クラシック・ロック・アワード(2015年、 ロンドン)】のオープニングセレモニーでYOSHIKIがQUEEN「ボヘミアン・ラプソディ」を披露した際、式典に参加していたブライアン・メイから称賛を受けたそうだ。  さらにサラ・ブライトマンは、 YOSHIKI作詞作曲の「Miracle」を2018年に自身のアルバム収録曲およびシングルとして起用。彼女のワールドツアーやYOSHIKIのクラシカルツアー、 2018年の紅白歌合戦でも共演している。 ◎番組情報 NHK『第71回 NHK紅白歌合戦』 2020年12月31日(木) 19:30~23:45 ※5分間の中断ニュース有り
billboardnews 2020/12/24 00:00
YOSHIKI、薔薇がモチーフの「YOSHIKIMONO」マスクを発売
YOSHIKI、薔薇がモチーフの「YOSHIKIMONO」マスクを発売
YOSHIKI、薔薇がモチーフの「YOSHIKIMONO」マスクを発売  YOSHIKIの着物ブランド「YOSHIKIMONO」からマスクが発売される。  今年の春頃にYOSHIKIがSNSなどでマスクを制作していることを明かし、YOSHIKI CHANNELで本人が着用したことで大きな話題に。高級素材のシルクを使ったYOSHIKIデザインのマスクで、柄は「YOSHIKIMONO」を象徴する薔薇がモチーフになっており、格調高いアイテムに仕上がった。赤バラ、青バラ、黒バラ、白バラの4色、黒リボンと赤リボンで、全8パターンとなる。  なお、耳にかける長めのリボンにはアジャスターが付いているため、簡単に調節が可能。さらに、裏面のポリエステル素材により型崩が起きにくく、市販のマスク用フィルターが装着できるポケット付きで、機能性を重視した仕様となっている。 ◎発売情報 「YOSHIKIMONO」シルクマスク ・展開カラー:赤バラ/青バラ/黒バラ/白バラ 4色(黒リボン/赤リボン)全8パターン ・素材:表面:絹 100% 裏面:ポリエステル 100% 紐:ポリエステル 100% ・販売価格:9800円(tax out・BOX 入り)※フィルターの付属はございません ・配達時期:12月下旬 ・販売方法:YOSHIKIMONO ECサイトにて販売 (海外からの注文も可) https://yoshikimono.myshopify.com
billboardnews 2020/12/17 00:00
YOSHIKIがオンラインイベント【YouTube Music Weekend】に急遽出演へ
YOSHIKIがオンラインイベント【YouTube Music Weekend】に急遽出演へ
YOSHIKIがオンラインイベント【YouTube Music Weekend】に急遽出演へ  YOSHIKIが12月5日に配信されるオンラインイベント【YouTube Music Weekend】に出演することがわかった。  YouTube Japanが主催する同イベントは12月3日から6日の4日間にわたって実施。全48組のアーティストのコンサート映像などが各公式アーティストチャンネルでプレミア公開される。YOSHIKIはヘッドライナーとして参加し、5日のトリを飾る。  YouTubeでは「#一緒に応援しよう」というプログラムを通じて、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるビジネスや団体への支援を呼びかけている。 本企画は「#一緒に応援しよう」のプログラムの一貫として、ライブやイベントの開催が難しいアーティストの音楽を、YouTubeを通じてより多くの方に届けることを目的として開催。コンサート映像のプレミア公開中にはスーパーチャット機能を利用してアーティストの応援ができる。 YOSHIKIに関しては、支援の全額がチャリティーとして米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じ、指定団体へ寄付される。 ◎YOSHIKI コメント 今回、このイベントに参加することができて嬉しく思います。 これからも音楽家として、 少しでもみんなの力になることができれば、と思っています。 他にもいろいろと発表事が控えているので、年末にかけて、さらに忙しくなりそう、大変(笑) https://youtube-jp.googleblog.com/
billboardnews 2020/11/18 00:00
YOSHIKI×ディズニーの音楽番組、独自のアレンジで「レット・イット・ゴー」なども披露
YOSHIKI×ディズニーの音楽番組、独自のアレンジで「レット・イット・ゴー」なども披露
YOSHIKI×ディズニーの音楽番組、独自のアレンジで「レット・イット・ゴー」なども披露  YOSHIKIの音楽ドキュメンタリー番組『Disneyマイ・ミュージック・ストーリー - YOSHIKI』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて2020年9月25日より配信スタートとなる。  本番組は、著名アーティストが自分自身と曲にまつわるストーリーや、ディズニーとの出会いを貴重なインタビューと密着映像で振り返る、ディズニープラスオリジナルの音楽ドキュメンタリー番組。今回はYOSHIKIとディズニーが初めてタッグを組み、デビューから現在に至る音楽人生を振り返ると共に、YOSHIKIの魅力を今までになかったディズニー音楽との関わりという視点で語る。  また、数ある名曲の中からYOSHIKIが選曲/アレンジした、ここだけでしか見られないパフォーマンスも。世界中で愛される名曲「Endless Rain」や「Without You」に加えて、ディズニー楽曲から「愛を感じて」(映画『ライオン・キング』より)、そして「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」(映画『アナと雪の女王』より)を独自のアレンジで披露する。  番組配信に先駆け、予告動画が公開となった。 ◎映像 Disney マイ・ミュージック・ストーリー − YOSHIKI/予告|9月25日ディズニープラス独占配信! https://youtu.be/31Wv0Cdn0Ls ◎配信情報 音楽ドキュメンタリー番組『Disneyマイ・ミュージック・ストーリー - YOSHIKI』 2020年9月25日(金)よりディズニープラスで配信スタート (C)2020 Disney
billboardnews 2020/09/25 00:00
St. Vincent、YOSHIKIとリモートで完成させたシングルをリリース
St. Vincent、YOSHIKIとリモートで完成させたシングルをリリース
St. Vincent、YOSHIKIとリモートで完成させたシングルをリリース  St. VincentがYOSHIKIをフィーチャリングした「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」を配信リリースした。  オリジナル楽曲「New York」は、【第61 回グラミー賞】で<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>にノミネートされたSt. Vincentの5thアルバム『マスセダクション』に収録されており、今回YOSHIKIはピアノの演奏とストリングスのアレンジメントで参加している。共通の友人を介して実現した同コラボレーションに関して、YOSHIKIは「完成まですべてオンライン。対面をしたのは全てが完成してから。それまでは電話であったり、メールであったり。知り合ってから曲が完成するまで全てオンライン。今の時代だからこそ生まれた曲」と語り、St. Vincentは「YOSHIKIが美しいアレンジメントを加え、楽曲に新たな息を吹き込んでくれた」と語っている。 ◎St. Vincentコメント リワーク作の「NEW YORK」でYOSHIKIとコラボレーションできたことはとても光栄でした。YOSHIKIとは出会ってから日が浅く、お互いに離れた場所にいましたが、すぐに打ち解けることができ、オリジナルの魅力を保ちながら繊細かつ大胆にリアレンジすることができました。 ◎YOSHIKIコメント アーティストとして革新的かつ勇敢にアプローチするSt. Vincentのジャンルの境界を打ち破る音楽性は、大変素晴らしいと思っています。X JAPANが【コーチェラフェスティバル】に参加した2018年にSt. Vincentも参加しており、今年共通の友人からお互いを紹介されて出会いました。「NEW YORK」はオリジナルが既に名曲ですが、彼女が僕のクラシカルなアプローチで曲を完全にリアレンジすることを任せてくれて、大変感謝しています。St. Vincentのファンの皆さんに喜んでいただけることを願うと共に、僕のファンの皆さんにも喜んでいただければ嬉しいです。 ◎リリース情報 「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」 2020/8/28 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2020/08/28 00:00
いきものがかり、インスタライブトークイベント&新曲MVのYouTubeプレミア公開を実施
いきものがかり、インスタライブトークイベント&新曲MVのYouTubeプレミア公開を実施
いきものがかり、インスタライブトークイベント&新曲MVのYouTubeプレミア公開を実施  いきものがかりが、メンバーによるによるインスタライブトークイベントと、配信リリースとなる「きらきらにひかる」のミュージックビデオをYouTubeプレミア公開する。  2020年8月30日に新曲「きらきらにひかる」を配信リリースするいきものがかり。水野良樹と山下穂尊によるインスタライブトークイベントはリリース前夜の23時50分、MVのプレミア公開はリリース日の0時より実施される。  プレミア公開に向けたティザー映像も公開。一足早く作品の世界を垣間見ることのできる内容となっている。 ◎配信情報 インスタライブトークイベント 2020年8月30日(日)23:50~ 水野良樹:@mizunoyoshiki_teke 山下穂尊:@yamashita_hotaka ◎映像 「きらきらにひかる」ミュージックビデオ 2020年8月31日(月)0:00~プレミア公開 がいきものがかりOfficial YouTube Channelにて https://bit.ly/3gyBvFe いきものがかり 「きらきらにひかる」Music Videoティザー映像 https://youtu.be/f8WaebuyQh8 ◎リリース情報 配信シングル「きらきらにひかる」 2020/08/31 RELEASE
billboardnews 2020/08/27 00:00
X JAPAN、6か月連続で過去ライブをWOWOW一挙放送
X JAPAN、6か月連続で過去ライブをWOWOW一挙放送
X JAPAN、6か月連続で過去ライブをWOWOW一挙放送  X JAPANのライブ映像を収録した13番組が、WOWOWで2020年9月~2021年2月の6か月にわたって放送されることが決定した。  新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中が不安に包まれるなか、X JAPANのYOSHIKIは自ら率先して“STAY HOME”を呼び掛け、エンタメ業界の未来や、今後の音楽活動に対する想いを発信してきた。今はライブができない状況だが、「自分の音楽で人を支えたい」と語るYOSHIKIの想いに応えるべく、WOWOWではX JAPANが過去に行ったライブが厳選して放送される。  今回放送される13番組には、1997年に行われた解散ライブや2008年3月に東京ドームで3日間連続して開催された復活ライブ、X JAPAN初の海外公演、2018年の前代未聞の無観客ライブなどが含まれる。魂を揺さぶるライブの感動をお見逃しなく。 ◎番組情報 『X JAPAN Live 日本公演2018 ~紅に染まった夜~ Makuhari Messe 3Days』 2020年9月5日(土)午後4:00~、WOWOWプライムで無料放送 X JAPANが敢行した前代未聞の無観客ライブを全曲ノーカットで独占放送 (2018年9月30日、幕張メッセ国際展示場1~3ホール収録) 『X JAPAN The Last Live 完全版』 2020年9月9日(水)夜8:00~、WOWOWライブで放送 1997年の大みそかに行われた東京ドーム公演を完全版としてWOWOW初放送 (1997年12月31日、東京ドーム収録) 『X JAPAN 攻撃再開2008 I.V. ~破滅に向かって~ / ~破壊の夜~』 2020年9月10日(木)夜8:00~、WOWOWライブで放送 2008年3月に行われたX JAPAN復活ライブの初日【~破壊の夜~】を独占放送 (2008年3月28日、東京ドーム収録) 『X JAPAN 攻撃再開2008 I.V. ~破滅に向かって~ / ~無謀な夜~』 2020年9月10日(木)夜10:00~、WOWOWライブで放送 X JAPAN復活ライブの第二夜【~無謀な夜~】を独占放送 (2008年3月29日、東京ドーム収録) 『X JAPAN WORLD TOUR ASIA Live in HONGKONG / 破壊の夜Extra』 2020年10月放送予定 香港で行われたX JAPAN初の海外公演の初日の模様を独占放送 (2009年1月16日、香港ASIA WORLD EXPO収録) 『X JAPAN WORLD TOUR ASIA Live in HONGKONG / 破壊の夜in HONGKONG』 2020年10月放送予定 X JAPAN初の海外公演の二日目の模様を独占放送 (2009年1月17日、香港ASIA WORLD EXPO収録) 『X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破七転八起~世界に向かって~ / 再会の夜』 2020年11月放送予定 X JAPAN初の野外ワンマンライブの初日の模様を独占放送 (2010年8月14日、日産スタジアム収録) 『X JAPAN WORLD TOUR 2014 at YOKOHAMA ARENA』 2020年11月放送予定 メジャーデビュー25周年を迎えたX JAPANが、マディソン・スクエア・ガーデン公演の前哨戦として行った日本公演を独占放送 (2014年10月1日、横浜アリーナ収録) 『X JAPAN JAPAN TOUR 2015 in NAGOYA ~ロンドンウェンブリー・アリーナ前哨戦~』 2020年12月放送予定 20年ぶりとなったX JAPANの日本ツアー最終公演の模様を独占放送 (2015年12月15日、日本ガイシホール収録) 『YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL feat. Tokyo Philharmonic Orchestra at Carnegie Hall in New York City』 2020年12月放送予定 クラシック音楽の聖地で開催された、東京フィルハーモニー交響楽団と奏でるステージ (2017年1月13日、カーネギーホール収録) 『X JAPAN LIVE 2017 at the WEMBLEY Arena in LONDON』 2021年1月放送予定 ロックの聖地にX JAPANが登場した歴史的ライブを独占放送 (2017年3月4日、SSEアリーナ・ウェンブリー収録) 『X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle ~奇跡の夜~ 6DAYS』 2021年1月放送予定 アコースティックスタイルで開催した日本ツアー最終日の模様を独占放送 (2017年7月17日、横浜アリーナ収録) 『X JAPAN LIVE 2018 アメリカフェス出演直前PREMIUM GIGS ~YOSHIKI復活の夜~』 2021年2月放送予定 YOSHIKIの人工椎間板置換手術後、初のフルステージ復帰スペシャルライブを独占放送 (2018年4月11日、Zepp DiverCity(TOKYO)収録)
billboardnews 2020/07/29 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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