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osterreich、新作ミニアルバム『遺体』リリース&初の有観客ワンマンが決定
osterreich、新作ミニアルバム『遺体』リリース&初の有観客ワンマンが決定
osterreich、新作ミニアルバム『遺体』リリース&初の有観客ワンマンが決定  osterreichが、新作ミニアルバム『遺体』をリリースする。  高橋國光(ex. the cabs)のソロプロジェクト、osterreich(ヨミ:オストライヒ)。4月に約2年ぶりの新曲「Question」を配信リリースしたが、新作ミニアルバムのリリースも決定した。発売日など詳細は追って発表される。  また、初の有観客ワンマンライブ【osterreich presents “lore”】が、6月24日に渋谷WWWで開催されることも決定した。 ◎公演情報 【osterreich presents “lore”】 2022年6月24日(金)東京・渋谷WWW https://osterreich.jp/contents/524126 support member ・飯田瑞規(cinema staff) ・鎌野愛 ・紺野メイ ・佐藤航(Gecko&Tokage Parade) ・三島想平(cinema staff / peelingwards) ・GOTO(DALLJUB STEP CLUB) ・須原杏 ※osterreichの「o」はウムラウト付きが正式表記。
billboardnews 2022/05/18 00:00
Stray Kids、中毒性の強い「MANIAC -Japanese ver.-」先行配信スタート
Stray Kids、中毒性の強い「MANIAC -Japanese ver.-」先行配信スタート
Stray Kids、中毒性の強い「MANIAC -Japanese ver.-」先行配信スタート  Stray Kidsが、JAPAN 2nd ミニアルバム『CIRCUS』から「MANIAC -Japanese ver.-」の先行配信をスタートさせた。  楽曲「MANIAC -Japanese ver.-」は、韓国ミニアルバム『ODDINARY』のリード曲「MANIAC」の日本語バージョン。斬新なサウンドに、中毒性の強い独特なリフレインが特徴的な楽曲で、「世の中が決めたフレームに捉われることなく、隠された本当の自分自身を表してほしい」というメッセージが込められている。 ◎リリース情報 シングル「MANIAC -Japanese ver.-」 2022/05/18 DIGITAL RELEASE https://straykids.lnk.to/mKBioEsZ JAPAN 2ndミニアルバム 2022/06/22 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+DVD+24P PHOTO BOOK(Type A))> 3,800円(tax in.) ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 <初回生産限定盤B(CD+スペシャルZINE+32P PHOTO BOOK(Type B)> 3,500円(tax in.) ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 <通常盤 (初回仕様 : CD)> 2,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤/完全受注生産(CD)> 2,500円(tax in.)
billboardnews 2022/05/18 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】ジャック・ハーロウ「ファースト・クラス」首位返り咲き、バッド・バニーTOP10に4曲送り込む
【米ビルボード・ソング・チャート】ジャック・ハーロウ「ファースト・クラス」首位返り咲き、バッド・バニーTOP10に4曲送り込む
【米ビルボード・ソング・チャート】ジャック・ハーロウ「ファースト・クラス」首位返り咲き、バッド・バニーTOP10に4曲送り込む  ジャック・ハーロウの「ファースト・クラス」が返り咲き、2週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  4月8日にリリースされた「ファースト・クラス」は、4月23日付で1位に初登場した後、2位(4月30日)、2位(5月7日)、3位(5月14日)とTOP3をキープして今週再びトップに立ち、デビュー週以来4週ぶり、2週目の首位を獲得した。同時に、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでも1位に返り咲いている。  ラジオの伸び率が良く、前週から31%増加の4,790万回を記録してエアプレイ・チャートで10位から8位に最高位を更新。その週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを4週連続で獲得した。デジタル・ソング・セールス・チャートでは6位から7位に順位を下げているが、売上は14%増加の8,000に上昇している。  同曲が収録された新作『カム・ホーム・ザ・キッズ・ミス・ユー』が5月6日にリリースされたことで、ストリーミングも21%増加の3,110万回に上昇。ストリーミング・ソング・チャートでは3位から2位に再浮上した。その『カム・ホーム・ザ・キッズ・ミス・ユー』は、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で3位に初登場している。  5月15日に開催された【2022 ビルボード・ミュージック・アワード】で「ファースト・クラス」を披露したジャック・ハーロウ。パフォーマンス効果は、次週のチャートに反映することが予想される。  先週2位にダウンしたハリー・スタイルズの「アズ・イット・ワズ」は、今週も同位をキープ。この曲もラジオが好調で、前週から12%増加の6,590万回を記録してエアプレイ・チャートでは3位から1位に上昇し、自身初のNo.1タイトルを獲得した。同時に、ポップ・エアプレイ・チャートでも「アドア・ユー」(1週)、 「ウォータメロン・シュガー」(7週)に続く3曲目の1位を獲得している。なお、「アドア・ユー」と 「ウォータメロン・シュガー」のエアプレイ・チャート(総合)での最高位は2位どまりだった。  5月4日にバージョン違いのアート・ワークをリリースしたことで先週急増したセールスは、今週54%減少の7,500に急落。ストリーミングも9%減少の2,320万回に数字を落としたが、同曲が収録される新作『ハリーズ・ハウス』が5月20日にリリースされるため、次週以降再浮上する可能性が高い。  先週1位に初登場したフューチャーの新曲「Wait for U feat. ドレイク&テムズ」は、アルバム『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』とビデオのリリース効果が落ち着き今週3位にダウン。ストリーミング・チャートでは2週目の首位をキープしたが、再生数は21%減少の3,150万回に落ちている。また、先週TOP10に初登場した「Puffin on Zootiez」(4位)、「712PM」(8位)、「I'm Dat Nigga」(10位)の3曲も、今週は圏外にランクダウンした。  先週はフューチャーが新作から4曲をTOP10入りさせたが、今週はアルバム・チャート“Billboard 200”でNo.1デビューを飾ったバッド・バニーのニュー・アルバム『Un Verano Sin Ti』から以下の同4曲が初登場した。『Un Verano Sin Ti』に収録された曲はいずれもスペイン語で、Hot 100史上スペイン語の曲がTOP10に複数同時ランクインするのは今週が初の快挙となる。 4位「Moscow Mule」 5位「Titi Me Pregunto」 6位「Despues de la Playa」 10位「Me Porto Bonito with チェンチョ・コルレオーネ」  同じアーティストの曲がTOP10に4曲以上初登場したのは史上7回目で、フューチャーの他にはドレイクが2021年9月18日付(9曲)と2018年7月14日付(4曲)で2回、J.コールが2021年5月29日付(4曲)、ジュース・ワールドが2020年7月25日付(4曲)、リル・ウェインが2018年10月13日付(4曲)でそれぞれ1回ずつ達成している。  バッド・バニーは、これでTOP10ランクイン記録をカーディ・Bの「アイ・ライク・イット feat.バッド・バニー&J.バルヴィン」(2018年 / 1位)、「MIA feat. ドレイク」(2018年 / 5位)、「Dakiti with ジャイ・コルテッツ」(2020年 / 5位)、「Yonaguni」(2021年 / 10位)に続く8曲に更新。「Me Porto Bonito」にゲストとして参加したチェンチョ・コルレオーネは、初のランクインを果たした。  4位に初登場した「Moscow Mule」は初週3,040万ストリーミングを記録して、ラテン・ソング・チャートで自身5曲目の初登場1位を獲得し、No.1タイトルを通算10曲目に更新した。そのほか「Titi Me Pregunto」は2,510万回、「Despues de la Playa」は2,490万回、「Me Porto Bonito」は2,370万ストリーミングをそれぞれ記録している。  バッド・バニーに続き、今週はリゾの新曲「アバウト・ダム・タイム」が19位から9位に上昇し、TOP10に5曲がニュー・エントリーを果たした。リゾは、通算7週の1位をマークした「トゥルース・ハーツ」(2019年)、最高3位を獲得した「グッド・アズ・ヘル」(2019年)、4位に初登場した「ルーマーズ feat.カーディ・B」(2021年)に続く4曲目にTOP10入りしたタイトルを更新した。  4月14日にリリースした「アバウト・ダム・タイム」は、4月30日付で50位にデビューした後翌週60位にダウンしたが、TikTokでダンス動画がバイラル・ヒットしたことで先週19位までジャンプアップし、今週9位まで上昇した。前週から50%増加の1,690万回を記録して、ストリーミング・チャートでは21位から15位に上昇。売上も72%増加の17,500に上昇し、今週のSales Gainerを獲得してセールス・チャートでは3位をキープした。エアプレイ・チャートでは、32%増加の2,100万回を記録して44位から28位にジャンプアップしている。  「アバウト・ダム・タイム」は、7月15日にリリース予定の新作『スペシャル』からの先行シングルで、アルバムのプロモーションにより今後も上昇が見込める。先立って今週のR&Bソング・チャートでは、前述の 「グッド・アズ・ヘル」に続く2曲目の首位を獲得した。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは5月20日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「ファースト・クラス」ジャック・ハーロウ 2位「アズ・イット・ワズ」ハリー・スタイルズ 3位「Wait for U」フューチャー feat. ドレイク&テムズ 4位「Moscow Mule」バッド・バニー 5位「Titi Me Pregunto」バッド・バニー 6位「Despues de la Playa」バッド・バニー 7位「ヒート・ウェイヴス」グラス・アニマルズ 8位「ビッグ・エナジー」ラトー 9位「アバウト・ダム・タイム」リゾ 10位「Me Porto Bonito」バッド・バニー with チェンチョ・コルレオーネ
billboardnews 2022/05/17 00:00
DATS、12か月連続デジタルリリース第5弾「Lines」ジャケ写&ビジュアルを公開
DATS、12か月連続デジタルリリース第5弾「Lines」ジャケ写&ビジュアルを公開
DATS、12か月連続デジタルリリース第5弾「Lines」ジャケ写&ビジュアルを公開  DATSが、12か月連続デジタルリリース第5弾「Lines」のジャケット写真と新ビジュアルを公開した。  2022年5月18日に配信リリースとなる「Lines」。前作に続き歌詞は親交の深いinui(PEARL CENTER)が担当。MONJOE(vo)の学生時代の友人であるEmoh Lesが参加、美しくエモーショナルなフェイクを聞かせ、仲間との縁と彼らの好きな音を大切に詰め込んだ至極のバラードに仕上がっている。アートワークは今作もメンバー自身がプロデュースしている。  なお、5月20日21時には、オフィシャルYouTubeチャンネルにてオフィシャルオーディオが公開となる。 ◎リリース情報 シングル「Lines」 2022/05/18 DIGITAL RELEASE https://smer.lnk.to/Lines
billboardnews 2022/05/17 00:00
GRAPEVINE、「ドリフト160(改)」MV公開
GRAPEVINE、「ドリフト160(改)」MV公開
GRAPEVINE、「ドリフト160(改)」MV公開  GRAPEVINEが、「ドリフト160(改)」のミュージックビデオを公開した。https://youtu.be/lhOziAEavpY  「ドリフト160(改)」は、2002年にリリースされた5枚目のアルバム『another sky』に収録されていた、Vo/Gt・田中和将による作詞曲で、GRAPEVINE流の“ゆがんだパワー・ポップ”ソングだ。リリースから20年が経ち、今回が初の公式公開となった。  さらに、7月1日より開催する『another sky』のリビジッド(再現)・ツアー【grapevine in a lifetime presents another sky】の追加公演が決定した。  今回追加されたのは、7月2日・昭和女子大学人見記念講堂、9月22日・新潟LOTS、そしてツアー最終日となる、9月25日・大阪城音楽堂の3公演となる。 ◎ツアー情報 【grapevine in a lifetime presents another sky】 2022年7月1日(金) 東京・昭和女子大学人見記念講堂 2022年7月2日(土) 東京・昭和女子大学人見記念講堂 2022年7月8日(金) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール 2022年7月9日(土) 香川・festhalle 2022年7月15日(金) 北海道・Zepp Sapporo 2022年7月17日(日) 宮城・仙台PIT 2022年7月22日(金) 広島・クラブクアトロ 2022年7月23日(土) 福岡・DRUM LOGOS 2022年9月22日(木) 新潟・LOTS 2022年9月25日(日) 大阪・大阪城音楽堂
billboardnews 2022/05/17 00:00
I Don’t Like Mondays.、最新曲「HONNE」配信リリース&リリックビデオ公開
I Don’t Like Mondays.、最新曲「HONNE」配信リリース&リリックビデオ公開
I Don’t Like Mondays.、最新曲「HONNE」配信リリース&リリックビデオ公開  I Don’t Like Mondays.の最新曲「HONNE」が5月16日に配信リリース、同日夜にはリリックビデオも公開となった。https://youtu.be/cfoqBt-v4yc  TVアニメ『ONE PIECE』の主題歌リリースから始まった2022年の彼らにとって第3弾配信シングルとなる今作。声を大にしては言えないビターで切ない男心を歌った恋愛ソングとして、ドラム・ベースがトラックの柱を担いながら、耳馴染みの心地よいバッキングギターと、囁くような脱力感あるボーカルとが掛け合わされ、日常の静寂な夜のひと時を彷彿とさせるチルな一曲だ。  そして同日に公開されたリリックビデオは、Trampolineが手掛けた今回のジャケットアートワークとのコラボレーションとして、アニメーションディレクター畳谷哲也による映像作品。奇妙な一室の中に置かれた数々のオブジェクトにモーションが吹き込まれ多種多様な動きを見せる空間演出が、楽曲の世界観をより一層引き立たせている。  さらに、9月から開催を予定している全国ツアー【Black Thunderbird TOUR】のロゴとビジュアルも解禁となった。“2022年のI Don't Like Mondays.の勢いを表現するようなツアーにしたい”という想いから名付けられた今回のツアー。80年代のハードロックカルチャーを想起させつつも新しさを感じさせるアイドラらしいロゴとビジュアルとなっている。 ◎配信情報 「HONNE」 2022/5/16 RELEASE
billboardnews 2022/05/17 00:00
田我流、新曲「Idea」配信リリース&MV公開
田我流、新曲「Idea」配信リリース&MV公開
田我流、新曲「Idea」配信リリース&MV公開  田我流の新曲「Idea」が本日5月16日に配信リリース。MVが公開された。  同曲はリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」による『CHILL OUT MUSICプロジェクト』とミューラルプロジェクト『MURAL ONE LINE』のコラボに、田我流が書き下ろした楽曲。プロジェクトに参加したアーティストたちの作品にインスパイアされたアンサーソングとなっている。  サウンド・プロデュースをFalcon a.k.a. Never Ending One Loopが手掛け、ウッドベースに岩見継吾、トランペットに佐瀬悠輔、鍵盤にNagipan(ex. MICHEL☆PUNCH)が参加。マスタリングエンジニアに得能直也を迎えた。アートワークはKILLER-BONGが担当。  MVの監督は神戸を拠点に活動するODEN(HHbush)が務めた。 ◎田我流 コメント 各アーティストさんが"チル"を表現している絵を見せていただいた時に、WoodbassとDrumというのがすぐ頭に浮かんできました。自分は最近直感のみで楽曲制作するのにハマっているので、その脳内プロセスを今回のミューラルアートのプロジェクトに参加しているアーティストの皆さんへのアンサーソング的な曲として制作させていただきました。結果として非常に面白いものが出来て良かったです。これをきっかけにミューラルアートが更に広まって、街がカラフルに、創造的になっていくのを心から願っています。 ◎リリース情報 配信楽曲「Idea」 2022/5/16 RELEASE https://backcityblues.lnk.to/idea ◎映像情報 YouTube『田我流 - Idea (Music Video)』 https://youtu.be/pqBf0NRc0UA
billboardnews 2022/05/16 00:00
THIS IS JAPAN、力強い眼差しのボルト描かれた「トワイライト・ファズ」ジャケット公開
THIS IS JAPAN、力強い眼差しのボルト描かれた「トワイライト・ファズ」ジャケット公開
THIS IS JAPAN、力強い眼差しのボルト描かれた「トワイライト・ファズ」ジャケット公開  THIS IS JAPANが5月25日にリリースする「トワイライト・ファズ」のアニメ版ジャケットが公開された。  タイトル曲はアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のエンディングテーマ。ジャケットにはトワイライト色の背景に力強い眼差しのボルトが描かれている。  同シングルには、セントチヒロ・チッチ(BiSH)が参加した楽曲「KARAGARA feat. セントチヒロ・チッチ(BiSH)」、maeshima soshiによる「トワイライト・ファズ maeshima soshi Remix」も収録されている。 ◎リリース情報 シングル「トワイライト・ファズ」 2022/5/25 RELEASE <初回生産限定盤>CD+Blu-ray KSCL-3374/5 2,420円(tax in.) <期間生産限定盤>CD KSCL-3376 1,650円(tax in.) <CD収録曲> 01.トワイライト・ファズ 02.KARAGARA feat. セントチヒロ・チッチ(BiSH) 03.METAL-MAN 04.トワイライト・ファズ maeshima soshi Remix 05.トワイライト・ファズ instrumental 06.トワイライト・ファズ TV size <特典Blu-ray収録内容> 01.「トワイライト・ファズ」 Music Video 02.「KARAGARA feat. セントチヒロ・チッチ(BiSH)」 Making Video 03.悪魔とロックンロール(2020.7.7「NOT FORMAL vol.12 ~THIS IS JAPAN ONLINE ONEMAN GIG 2020~」) 04. TALKBACK(2021.9.23「リビングデッドの夜明け」) 05. D.I.Y.)2021.9.23「リビングデッドの夜明け」) 06. FREEMAN(2021.9.23「リビングデッドの夜明け」) https://kmu.lnk.to/zwt5zZ (C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
billboardnews 2022/05/16 00:00
GReeeeN、「自分革命」配信リリース&MV公開 「シーブリーズ」新WEB CMテーマソング
GReeeeN、「自分革命」配信リリース&MV公開 「シーブリーズ」新WEB CMテーマソング
GReeeeN、「自分革命」配信リリース&MV公開 「シーブリーズ」新WEB CMテーマソング  GReeeeNの楽曲「自分革命」が本日5月16日に配信リリース。あわせてMVが公開された。  「シーブリーズ」の新WEB CM「青春のバトン」篇のテーマソングに起用されている同曲。コロナ禍で様々な活動が制限されているであろう高校生を応援するメッセージも込められている。5月2日にTikTokで先行配信、この楽曲を使用した動画が大量に作成されており、「#自分革命」はTikTokのトレンドにも入り、話題となっている。  MVは、現在SNSを中心に作品を発表し続け、近年は数々のアーティストから直接オファーを受けるなど、MVや広告を中心に活動するアニメーション作家、ユージンが制作。ユージンは、ビー・エヌ・エヌが発行する“映像作家100人”に2年続けて選出されている。  また、リリースを記念して、「自分革命」LINE MUSIC再生キャンペーンが本日よりスタート。この夏のGReeeeNの全国ツアー【GReeeeNと不思議な大脱走】に関する豪華グッズが当たるLINEキャンペーンとなっており、さらに参加者全員に「自分革命」LINEトーク背景画像がプレゼントもされる。実施期間は、5月31日までとのこと。 ◎リリース情報 デジタルシングル「自分革命」 2022/5/16 DIGITAL RELEASE https://GReeeeN.lnk.to/Jibunkakumei ◎映像情報 YouTube『GReeeeN / 自分革命 【Music Video】』 https://youtu.be/WC9kSppYFww
billboardnews 2022/05/16 00:00
Stray Kids、日本2ndミニAL『CIRCUS』のメインビジュアル&ジャケ写など詳細解禁
Stray Kids、日本2ndミニAL『CIRCUS』のメインビジュアル&ジャケ写など詳細解禁
Stray Kids、日本2ndミニAL『CIRCUS』のメインビジュアル&ジャケ写など詳細解禁  Stray Kidsが6月22日にリリースするミニアルバムのタイトルやメインビジュアルなど、詳細を発表した。  今年3月リリースのミニアルバム『ODDINARY』が、K-POP史上3組目の快挙となる米ビルボード「ビルボード200」で1位を記録するなど、全世界から注目を集めるStray Kids(ストレイキッズ)。待望のJAPAN 2nd Mini Albumのタイトルは『CIRCUS』で、リード曲「CIRCUS」を含む日本オリジナル楽曲が3曲、そして韓国語楽曲の日本語ver.として「MANIAC -Japanese ver.-」「蜘蛛の糸 (VENOM) -Japanese ver.-」「Silent Cry -Japanese ver.-」の3曲、あわせて計6曲を収録する。  CDは、初回生産限定盤A、初回生産限定盤B、通常盤、FC盤の全4形態でリリース。初回生産限定盤A付属のDVDには、<Jacket Shooting Making Movie>、<Jacket Shooting Making Movie (Relay Cam ver.)>、<「Scars」Music Video>、<「Scars」Music Video Making Movie>の4つの映像が収録される。また、初回生産限定盤Bには、メンバー同士でフィルムカメラを使って素の姿を撮影し合ったスペシャルZINEが今回も付属する。  さらに、初回生産限定盤A・Bと通常盤(初回仕様)に封入のシリアルナンバー応募特典も発表となった。  購入者限定オンラインイベントとして「メンバー全員ハイタッチ会」、「メンバー個別オンライン通話会」、「メンバー個別オンラインサイン会」、今回が初めての開催となる「メンバーユニットオンライン通話会」が実施される。そして、郵送でのスペシャルプレゼントとして「メンバー直筆サイン入りポストカード」、「メンバー手作りオリジナルサイン&メッセージ入り色紙」、「メンバー手作りオリジナルチェキ」のいずれかに応募できるとのことだ。詳細はJAPAN 2nd Mini Album『CIRCUS』の特設サイトをチェック。  Stray Kidsは現在、世界11都市21公演を巡る大規模なワールドツアー【Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC”】を開催中。北米ではソールドアウトした公演が続出するなか、待望の日本公演も開催。6月11日、12日は兵庫・神戸ワールド記念ホールにて、そして6月18日、19日、7月26日、27日は東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催する。 ◎リリ―ス情報 ミニアルバム『CIRCUS』 2022/6/22 Release 1. CIRCUS 2. Fairytale 3. 蜘蛛の糸 (VENOM) -Japanese ver.- 4. MANIAC -Japanese ver.- 5. Silent Cry -Japanese ver.- 6. Your Eyes <初回生産限定盤A : CD+DVD> ESCL-5668~5669 3,800円(tax in.) <初回生産限定盤B : CD+ZINE> ESCL-5670~5671 3,500円(tax in.) <通常盤 : CD Only> ESCL-5672 2,500円(tax in.) <FC盤 : CD Only> ESC8-100 2,500円(tax in.) https://straykids.lnk.to/jedEXr https://www.straykidsjapan.com/circus/
billboardnews 2022/05/16 00:00
ケンドリック・ラマー、最新AL『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』を引っさげたワールド・ツアー発表
ケンドリック・ラマー、最新AL『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』を引っさげたワールド・ツアー発表
ケンドリック・ラマー、最新AL『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』を引っさげたワールド・ツアー発表  先週金曜日に5thスタジオ・アルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』をリリースしたケンドリック・ラマーが、今作を引っさげたワールド・ツアー【The Big Steppers Tour】の開催を発表した。  2018年の【The DAMN. Tour】以来となる今回のツアーでは全65公演が行われ、北米から開始する。現地時間7月19日に米オクラホマ・シティのペイコム・センターにてキックオフしたのち、アトランタ、マイアミ、フィラデルフィア、ボストン、カナダのトロントとバンクーバーを巡り、9月15日のLA公演にて終演する。この約3週間後となる10月7日には、ヨーロッパ日程がオランダ・アムステルダムのジッゴ・ドームにて開幕する。12月の頭からはオーストラリア日程が行われ、12月16日にニュージーランド・オークランドのスパーク・アリーナで最終公演を迎える。  ケンドリックのいとこで、「Family Ties」でタッグを組んだベイビー・キームが全日程のオープニング・アクトを務め、pgLangと契約を結んだばかりで、『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』収録曲の「Mr. Morale」にも参加しているTanna Leoneが、一部日程に参加する予定だ。  ツアーのチケットは、現地時間5月20日正午よりoklamaのサイトにて販売開始となる。なお、現地時間5月19日午前10時よりCash Appのキャッシュ・カードの保持者と新規加入者を対象にプリセールが開催される。 ◎公演情報 【The Big Steppers Tour】 2022年7月19日 Oklahoma City, OK – Paycom Center 2022年7月21日 Austin, TX – Moody Center 2022年7月22日 Houston, TX – Toyota Center 2022年7月23日 Dallas, TX – American Airlines Center 2022年7月24日 Miami, FL – Rolling Loud 2022年7月27日 Tampa, FL – Amalie Arena 2022年7月29日 New Orleans, LA – Smoothie King Center 2022年7月30日 Atlanta, GA – State Farm Arena 2022年7月31日 Nashville, TN – Bridgestone Arena 2022年8月2日 Charlotte, NC – Spectrum Center 2022年8月4日 Washington, DC – Capital One Arena 2022年8月5日 Brooklyn, NY – Barclays Center 2022年8月6日 Brooklyn, NY – Barclays Center 2022年8月7日 Long Island, NY – UBS Arena 2022年8月9日 Philadelphia, PA – Wells Fargo Center 2022年8月10日 Boston, MA – TD Garden 2022年8月12日 Toronto, ON – Scotiabank Arena 2022年8月13日 Toronto, ON Scotiabank Arena 2022年8月14日 Detroit, MI – Little Caesars Arena 2022年8月16日 Columbus, OH – Schottenstein Center 2022年8月18日 Milwaukee, WI – Fiserv Forum 2022年8月19日 Chicago, IL – United Center 2022年8月20日 St. Paul, MN – Xcel Energy Center 2022年8月21日 Kansas City, MO – T-Mobile Center 2022年8月23日 Denver, CO – Ball Arena 2022年8月24日 Salt Lake City, UT – Vivint Smart Home Arena 2022年8月26日 Portland, OR – Moda Center 2022年8月27日 Seattle, WA – Climate Pledge Arena 2022年8月28日 Vancouver, BC – Rogers Arena 2022年8月30日 Sacramento, CA – Golden 1 Center 2022年8月31日 Oakland, CA – Oakland Arena 2022年9月1日 Oakland, CA – Oakland Arena 2022年9月6日 San Diego, CA – Viejas Arena at San Diego State University 2022年9月7日 Anaheim, CA – Honda Center 2022年9月9日 Las Vegas, NV – T-Mobile Arena 2022年9月10日 Phoenix, AZ – Footprint Center 2022年9月14日 Los Angeles, CA – Crypto.com Arena 2022年9月15日 Los Angeles, CA – Crypto.com Arena 2022年10月7日 Amsterdam, NL – Ziggo Dome 2022年10月10日 Prague, CZ – O2 Arena 2022年10月11日 Berlin, DE – Mercedes-Benz Arena 2022年10月13日 Hamburg, DE – Barclays Arena 2022年10月15日 Copenhagen, DK – Royal Arena 2022年10月17日 Stockholm, SE – Avicii Arena 2022年10月19日 Oslo, NO – Telenor Arena 2022年10月21日 Paris, FR – Accor Arena 2022年10月24日 Stuttgart, DE – Scheleyerhalle 2022年10月25日 Zurich, CH – Hallenstadion 2022年10月26日 Laussane, CH – Vaudoise Arena 2022年10月28日 Antwerp, BE – Sportpaleis 2022年10月30日 Cologne, DE – Lanxess Arena 2022年10月31日 Frankfurt, DE – Festhalle 2022年11月2日 Glasgow, UK – OVO Hydro 2022年11月3日 Leeds, UK – First Direct Arena 2022年11月4日 Newcastle, UK – Utilita Arena 2022年11月5日 Birmingham, UK – Utilita Arena 2022年11月7日 London, UK – The O2 2022年11月8日 London, UK – The O2 2022年11月13日 Dublin, IE – 3Arena 2022年11月16日 Manchester, UK – AO Arena 2022年12月1日 Perth, AUS – RAC Arena 2022年12月4日 Melbourne, AUS – Rod Laver Arena 2022年12月8日 Sydney, AUS – Qudos Bank Arena 2022年12月12日 Brisbane, AUS – Entertainment Center 2022年12月16日 Auckland, NZ – Spark Arena
billboardnews 2022/05/16 00:00
なにわ男子 西畑×高橋×長尾×藤原が語る 止まらない7人の「未来」
なにわ男子 西畑×高橋×長尾×藤原が語る 止まらない7人の「未来」
 2021年11月のデビューから半年、両A面シングル「The Answer/サチアレ」をリリースした。西畑大吾・高橋恭平・長尾謙杜・藤原丈一郎の4人が語った。AERA 2022年5月16日号から。 *  *  * ――スリリングなダンスチューン「The Answer」とゆずの北川悠仁が手がけたハッピーソング「サチアレ」という両極端の楽曲を収めた両A面シングルをリリースした。 高橋:「The Answer」はダークなかっこよさのある曲で、デビュー曲の「初心LOVE」とは真逆です。衣装や髪形や踊りもそれに合わせてキレキレにしたので新鮮だと思います。僕ひとりでラップ調で歌うパートをどう見せるかが難しかったです。憧れの田中樹君(Six TONES)のラップする時の仕草を参考にしました。 長尾:聴いた時は「こういう曲をセカンドシングルにするんだ」と驚きました。みっちー(道枝駿佑)がずっと夢見ていたドラマ「金田一少年の事件簿」に、主題歌としてパワーを与えられたらいいなと思います。金田一が言いそうなセリフも入っているし、たくさんの人に愛される楽曲になってほしい。 藤原:みっちーは関西Jr.時代も「初心LOVE」もそうですが、曲中で多くのせりふを言ってきました。でもかわいらしい感じが多かったので、決め系は珍しい。せりふをアクセントにする曲がシリーズ化していくのか楽しみにしてほしいです。 ――「サチアレ」は、歌詞の情景が、デビューという夢を叶え、その先の未来に突き進むなにわ男子の姿を想起させる。 藤原:聴く人によっていろいろな思いが感じられると思いますが、1から7までの数字が出てきたり、「僕らに降り注ぐ」という言葉とか。なにわ男子を思わせる歌詞が多くて、歌っていて感情移入しやすいです。「走り出す夢 止まらない未来へ」という歌詞もありますが、自然とみんなで夢に向かって走っている情景が浮かぶ。僕らも聴いてくれている人にそんな景色を思い浮かべてもらえるように歌わないと、と思っています。 ■切っても切れない仲 西畑:僕は「そんなもんかい?」という歌詞が好きです。未来は止まらないということを、強要せずに問いかけて見守っている感じで描いているのがすごくすてきだと思います。 ――デビューから約半年が経った。 藤原:満足することはないです。自分で天井を決めてしまわずに、「今日は良い感じだったけど、もっとできたんじゃないか」という欲を常に持っていないと、成長できないと思っています。 長尾:デビューして他のアーティストと歌番組で共演させていただく機会が増えたことによって、グループでも個人でももっといろいろなことに挑戦できる可能性があると感じました。もっともっと、という気持ちは増しましたね。 西畑:今のメンバーの関係性がすごく居心地が良いので、みんなとの仲を崩さずに歩んでいけるのが一番だと思っています。もしも無理をして崩して進むのであれば、僕は止めたい。周りを見ながら自分たちのペースで進んでいきたいと思っています。デビューしたことで深まったものもあるし、もう切っても切れない仲なので、お互いのことを尊重しながら、末永く一緒にいたいと思っています。 ■通じるものがたくさん 高橋:「僕にはできないけど、この子にはできるから任せよう」とか、そういう尊重はデビュー前からずっと大切にしてきました。なにわ男子のメンバーは、ファッションがかぶったり、持っているものをお揃いにしたり距離感が近い。良い関係性が築けていると思います。 ――デビューまでの苦難の日々を象徴する曲のひとつとして、道枝が作詞した「Time View」がある。今のなにわ男子にとってはどんな曲だろうか。 西畑:当時のみっちーの想いが詰まった曲であり、僕らの気持ちをみっちーが代弁してくれた曲だと思っています。だからこれからもすごく大切な曲ですし、指針になる曲なんじゃないかなと思います。 藤原:あの曲で描いた、デビューという目標に向けて頑張っている日々と今とはまた違いますが、新たな目標に向かって「Time View」を歌う機会があれば、また違うふうに聴いてもらえると思っています。 高橋:なにわ男子の、誰かが困っていたら助けになろうとしたりする、しっかり話し合える関係性が出ている曲なので、ずっと大切にしたいですね。 藤原:「サチアレ」の話でも出ましたけど、やっぱり自分たちの曲の歌詞って、「聴いてくださる方に響いたらいいな」と思うと同時に、歌っている自分たちに通じるものがたくさんあるんです。「サチアレ」の“ハートのスイッチ”っていうワードは、僕らの場合はファンの皆さんへのスイッチだったりしますし、自分たちに置き換えるとより思い入れが強くなりますね。 ――デビューを実感することも多い。 長尾:最近、幼稚園の発表会や運動会で「初心LOVE」を踊ってくれるところが多いらしくて。僕らの幼稚園の頃は嵐さんやったから。 藤原:運動会は「Happiness」やね! 長尾:そう。僕らは嵐さんほど偉大ではないですけど、そんな立ち位置になれたことがうれしいですし、その幼稚園の子たちが成長していくのが楽しみです。 曲が増えるのうれしい 藤原:結婚式の登場曲として使ってくれたという話も聞いて、めっちゃうれしかった。人生の思い出の曲になるわけですし、ご親族や友人の方に広がるきっかけにもなるし。CDデビューしたからこそ、可能性が生まれたんだと実感します。 長尾:来年あたり、卒業式の歌で「初心LOVE」が流れていたらどうします?(笑) 藤原:(合唱のような歌い方で)♪ねえ~、今もだよ~? 長尾:その歌い方とメロディー、もう違う曲になってるやん(笑)。 西畑:(笑)。自分たちの曲がどんどん増えていくのはうれしいし、その曲をファンの皆さんに届けるのが我々アイドルの仕事だと思っているので、ライブや歌番組で披露できる機会を楽しみにしながら、日々曲を聴いています。 長尾:うん。新しい曲ができて、自分たちが歌う歌詞をいただく度に学びがあるので、それによって成長していけているなと感じるんです。 ※AERA 2022年5月16日号
AERA 2022/05/15 11:30
ART-SCHOOLが復活、7月新作EP『Just Kids.ep』リリース&8月ワンマン開催
ART-SCHOOLが復活、7月新作EP『Just Kids.ep』リリース&8月ワンマン開催
ART-SCHOOLが復活、7月新作EP『Just Kids.ep』リリース&8月ワンマン開催  2019年から木下理樹の体調不良により全スケジュールをキャンセルして活動を休止していたART-SCHOOLが今夏復活する。  7月13日に4曲入りEP『Just Kids.ep』をリリース。レコーディングエンジニアは益子樹、コーラスはUCARY & THE VALENTINE、ジャケットデザインは木村豊(Central67)、フォトグラファーは中野敬久が務めた。通常盤に加え、CDとTシャツとクリアポーチがセットになった特別限定盤も販売される。  さらに8月24日に恵比寿リキッドルームでワンマン公演【ART-SCHOOL LIVE 2022 「Just be here now」】を開催。現在チケットのオフィシャル先行を受付中。 ◎木下理樹(ART-SCHOOL)コメント 沢山の「想い」が込められた作品になりました。 この音を聴いてくれている貴方の心に寄り添う様に。 久しぶりのライブで会いましょう。 これからもART-SCHOOLのことをどうか末長く愛でて頂けると嬉しいです。 ART-SCHOOL 木下理樹 ◎リリース情報 EP『Just Kids.ep』 2022/7/13 RELEASE <Tシャツ【Mサイズ】&クリアポーチ付初回限定盤> UKDZ-0233-M 5,280円(tax in.) <Tシャツ【XLサイズ】&クリアポーチ付初回限定盤> UKDZ-0233-XL 5,280円(tax in.) <通常盤> UKDZ-0233 1,430円(tax in.) <収録曲> 01. Just Kids 02. レディバード 03. ミスター・ロンリー 04. 柔らかい君の音
billboardnews 2022/05/13 00:00
Vaundy「世界の秘密」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「世界の秘密」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「世界の秘密」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Vaundy「世界の秘密」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「世界の秘密」は、Vaundyが2020年12月27日にリリースした配信シングル。マルハニチロ 冷凍食品 「新中華街(R)シリーズ」のTVCMソングに起用されたほか、WOWOW『ショートショート劇場「こころのフフフ」』主題歌、大学生SNS「Dtto」のWEB CMソングにも起用されていた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年1月6日公開チャートで86位に初登場以降、71週連続でトップ200圏内を走り続けている。また本楽曲は、「不可幸力」「napori」「怪獣の花唄」「東京フラッシュ」に続き、自身5曲目の1億回突破楽曲となる。  さらにVaundyは、2021年7月リリースの「花占い」と、11月リリースの「踊り子」がそれぞれ9,000万回再生を突破しており、同2曲も近いうちに1億回の大台に乗る見込みだ。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/05/12 00:00
Tani Yuuki「W/X/Y」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Tani Yuuki「W/X/Y」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Tani Yuuki「W/X/Y」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Tani Yuuki「W/X/Y」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「W/X/Y」は、Tani Yuukiが2021年5月26日にリリースしたデジタルシングル。2021年12月にデジタルリリース(2022年4月よりタワーレコード限定でCDリリース)した1stアルバム『Memories』にも収録されている。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年10月13日公開チャートで初めてトップ300圏内にチャートイン。同年12月に人気TikTokクリエイターのローカルカンピオーネが本楽曲を使ったダンス動画を投稿すると一気に注目を集め、チャートを急上昇。2022年からは『CDTVライブ!ライブ!』や『THE FIRST TAKE』など、地上波の番組や人気YouTubeチャンネルへの出演も増え、2022年4月20日公開チャートで自身初の首位に輝いた。  本楽曲は、Tani Yuukiにとって「Myra」に続く、自身2曲目の1億回突破楽曲となる。先日オフィシャルサイトをオープンしたTani Yuukiは今後、13日に『ミュージックステーション』に初出演し「W/X/Y」を披露するほか、20日に4か月連続対バンイベントの第2弾を開催する。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/05/12 00:00
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、新曲リリース&アルバム発売が決定
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、新曲リリース&アルバム発売が決定
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、新曲リリース&アルバム発売が決定  豪シドニー出身のポップ・ロック・バンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーがニューシングル「ME, MYSELF & I」をリリース。あわせて、5作目となるスタジオアルバム『5SOS5』を9月23日に発売することを発表した。  壮大なサビが特徴的なアンセムソングに仕上がっている同曲には、プロデュースと共同作曲にジェイソン・エヴィガン(マルーン5、デュア・リパ、デヴィッド・ゲッタ、ジェイソン・デルーロ)、ジョン・ベリオン(ジャスティン・ビーバー、ホールジー、ラウヴ)、ピート・ナッピ(ゲイル・マディソン・ビアー)そしてミック・クーガン(シャーロット・ローレンス、カーリー・ハンソン)が参加。日本時間5月14日の午前6時には同曲のミュージック・ビデオがYouTubeでプレミア公開される予定だ。  バンドのルーク・ヘミングスは同曲について次の通りコメントしている。 「"Me, Myself & I"は、僕らがこの2年間かけて作ったアルバムの中で、本当にエキサイティングな曲だ。僕らはみんなジョン・ベリオンの大ファンで、彼がこの曲のアイデアを送ってきたとき、すぐ共感した。僕らが書いてきた歌詞の多くは非常に内省的で、この曲はアルバムの他の曲とまるでパズルのピースのようにフィットしたんだ。その後、ジョンに加えてジェイソン・エヴィガン、ピート・ナッピ、ミック・クーガンとともにこの曲を仕上げることになった。 “Me, Myself & I"は、自分一人で何でもできる、他の人は必要ないと感じながらも、結局は自分の人生で最高のものを押し退けてしまうことがあることに気づく、という感情のサイクルを探求している。僕らはこの曲が大好きで、みんなが僕らと同じようにこの曲に共感してくれることを願ってるよ」  バンドは5作目のスタジオアルバム『5SOS5』を2022年9月23日にBMGからリリースすることを発表した。CDのデラックス版とデジタルのリリースには19曲が収録され、カセットとヴァイナルも発売。ボーナストラック1曲を収録予定の日本盤も同時発売される。(アルバムのプレオーダーは5月13日にスタート)  今作の大半はバンド自身が作曲し、マイケルがプロダクションを主導。バンドの多面的な芸術性と10年間のキャリアにおける成長を紹介するもので、内省的で親密な歌詞を伴ったダイナミックなサウンドとなっているそうだ。  ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーは今夏、【Take My Hand World Tour】を北米で開催し、6月11日のバンクーバー公演を皮切りに、ロサンゼルス、ニューヨーク、ナッシュビルなどを回り、7月24日のセントルイス(ミズーリ州)公演で幕を閉じる。 5sos.com/tour. ◎リリース情報 アルバム『5SOS5』(ファイヴ・ソス・ファイヴ) 2022/9/23 RELEASE WPCR-18526 2,600円(tax out) https://5sos.lnk.to/5SOS5PR 1.COMPLETE MESS 2.Easy For You To Say 3.Bad Omens 4.Me Myself & I 5.Take My Hand 6.CAROUSEL 7.Older 8.HAZE 9.You Don’t Go To Parties 10.BLENDER 11.Caramel 12.Best Friends 13.Bleach 14.Red Line 15.Moodswings 16.Flatline 17.Emotions 18.Bloodhound 19.TEARS! 20.COMPLETE MESS (アコースティック・ヴァージョン)
billboardnews 2022/05/12 00:00
岩橋玄樹、新曲「PAJAMA PARTY」MVで仲間たちとパーティー
岩橋玄樹、新曲「PAJAMA PARTY」MVで仲間たちとパーティー
岩橋玄樹、新曲「PAJAMA PARTY」MVで仲間たちとパーティー  岩橋玄樹が、2022年5月25日にCDリリースとなる新曲「PAJAMA PARTY」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。  2ndシングルとなる本作。MVでは、色とりどりのパジャマを着こなし、ジェンガやまくら投げなどで仲間たちとパーティーを楽しむ姿や、雨が降る夜のプールサイドでの艶やかな佇まいなどが映し出されており、岩橋の新たな魅力を堪能できるMVとなっている。  また、LINE MUSIC再生キャンペーンの実施も決定。期間中「PAJAMA PARTY」をLINE MUSICで525回以上聴いた応募者全員に、ここでしか手に入らない未公開の「スペシャル待受画像」がプレゼント。抽選で10名に「お名前入りボイスメッセージ」が当たる。 ◎映像 YouTube「GENKI IWAHASHI 岩橋玄樹 - PAJAMA PARTY (Official Music Video)」 https://youtu.be/fDemy07WPZA ◎リリース情報 シングル『PAJAMA PARTY』 2022/05/25 RELEASE <通常盤(CD)> ROKC-004 / 1,000円(tax out) <初回限定盤(CD+DVD)> ROKC-005 / 1,600円(tax out) <ファンクラブ限定盤(CD+豪華写真集(A4版))> ROKC-006 / 5,000円(tax out)
billboardnews 2022/05/12 00:00
PKCZ(R)が新曲をサプライズ配信、“マッシュルーム亜嵐”が登場するリリックビデオ公開へ
PKCZ(R)が新曲をサプライズ配信、“マッシュルーム亜嵐”が登場するリリックビデオ公開へ
PKCZ(R)が新曲をサプライズ配信、“マッシュルーム亜嵐”が登場するリリックビデオ公開へ  PKCZ(R)の新曲「もういいじゃん」が本日5月12日にサプライズで配信リリースされた。  インスタグラムのアイコンを突如マッシュルームヘアに変更、さらにファン達もその画像で遊び始め、ついにはTwitterでトレンド入りするなど、話題騒然となっていた白濱亜嵐の“マッシュルーム写真”。この画像が、新曲のジャケット写真であるということが明かされ、今回の配信リリースに至った。白濱自身が「昭和歌謡」にインスパイアされ、創業101年を迎えたプロマイドの老舗・浅草「マルベル堂」にてジャケット撮影を敢行したという。  新曲「もういいじゃん」は、PKCZ(R)作品も多数手掛けるプロデューサーChaki Zuluによる、ギターサウンドがエモーショナルな楽曲となっている。作詞には、白濱のほか、BTSの日本語詞やPKCZ(R)「GLAMOROUS」の作詞も手掛けたKM-MARKITが参加。  また、今夜20時には、白濱出演のリリックビデオがLDH JAPAN公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。動く“マッシュルーム亜嵐”を見ることができる貴重な映像になっているとのことだ。  LINE MUSIC、Apple Music、Spotifyリスナーを対象とした配信記念キャンペーンも開催。白濱のシークレット動画がゲットできるほか、「プロマイドのマルベル堂」謹製のサイン入りプロマイドが抽選で当たる。 ◎リリース情報 デジタルシングル「もういいじゃん」 2022/5/12 DIGITAL RELEASE https://ldh.lnk.to/MO-E-JAN https://youtube.com/c/LDHJAPAN
billboardnews 2022/05/12 00:00
Mr.Children、デビュー30周年記念日に開催された東京ドーム公演を配信
Mr.Children、デビュー30周年記念日に開催された東京ドーム公演を配信
Mr.Children、デビュー30周年記念日に開催された東京ドーム公演を配信  Mr.Childrenが、2022年5月10日のデビュー30周年の記念日に開催された東京ドーム公演を、5月22日に配信する。  同公演は、現在開催中の全国ドーム&スタジアムツアー【Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス】の一環で行われたもの。Mr.Childrenとして単独公演での配信ライブ開催は今回が初となる。 ◎配信情報 【Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス】 2022年5月22日(日)16:00~配信予定 販売価格:4000円(tax in.)  <配信サイト> ・FATHER&MOTHER(ファンクラブ会員限定特典画像付き) ・ABEMA ・dTV ・Hulu ・LINE LIVE-VIEWING ・neo bridge ・PIA LIVE STREAM ・RakutenTV ・Stagecrowd ・U-NEXT ・uP!!! https://tour.mrchildren.jp/streaming.html ◎リリース情報 ベストアルバム『Mr.Children 2011 - 2015』 2022/05/11 RELEASE <初回生産限定盤 (2CD+DVD)> TFCC-86851~86853 / 4,500円(tax out) <通常盤(2CD)> TFCC-86854~86855 / 3,273円(tax out)
billboardnews 2022/05/11 00:00
大原櫻子、2022年第1弾シングル「それだけでいい」リリース 本人作詞によるラブソング
大原櫻子、2022年第1弾シングル「それだけでいい」リリース 本人作詞によるラブソング
大原櫻子、2022年第1弾シングル「それだけでいい」リリース 本人作詞によるラブソング  大原櫻子が新曲「それだけでいい」を本日5月11日にリリースした。  2022年第1弾シングルとなる同曲。本人による作詞で、「愛してるの言葉だけじゃ伝えきれないことがある」というサビのフレーズも印象的なラブソングに仕上がっている。作・編曲は小名川高弘で、シングル「泣きたいくらい」以来の久々タッグとなった。  CDにはイベント【リリース記念オンラインミート&グリート2022】への抽選参加用のシリアルコードが封入。本日より受付もスタートしている。  また、LINE MUSICにて「オリジナルスマホ待ち受け画像」や「サイン入りポスター(B2)」がプレゼントされるキャンペーンもスタート。詳細は公式サイトを参照。 https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A024769/526.html ◎リリース情報 シングル「それだけでいい」 2022/5/11 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> VIZL-2054 1,700円(tax in.) <通常盤(CD)> VICL-37632 1,300円(tax in.) <ビクターオンラインストア限定商品:初回限定盤(CD+DVD+写真集)> 3,700円(tax in.) <ビクターオンラインストア限定商品:通常盤(CD+写真集)> 3,300円(tax in.) <CD収録曲> 1.それだけでいい 2.笑顔の種 ※全形態封入特典: 【リリース記念オンラインミート&グリート2022】抽選応募用シリアルコード(応募締切:2022年5月15日(日)) ◎イベント情報 【リリース記念オンラインミート&グリート2022】 2022年5月22日(日)14:00~ ※応募方法等、詳しくはCDに封入のチラシに記載の応募サイトを参照。 ◎映像情報 YouTube『大原櫻子 - それだけでいい(Official Music Video)』 https://youtu.be/IB-f5wu4vpY
billboardnews 2022/05/11 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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