TENDREのニューアルバム『PRISMATICS』9月リリース＆全国ツアーの開催も 　河原太朗によるソロプロジェクトTENDREのニューアルバム『PRISMATICS』が9月にリリース。全国ツアー【「PRISMATICS」Release Ome-Man Tour 2022】の開催も発表された。 　6月12日23時からテレビ朝日系で放送される『関ジャム 完全燃SHOW』への出演も決定しているTENDRE。6月29日には新曲「LIGHT HOUSE」を配信リリース。Margt（PERIMETRON）が手掛けた最新ビジュアルも公開した。 ◎リリース情報 配信楽曲「LIGHT HOUSE」 2022/6/29 RELEASE アルバム『PRISMATICS』 2022/9 RELEASE ◎ツアー情報 【「PRISMATICS」Release Ome-Man Tour 2022】 2022年10月14日（金）札幌PENNY LANE 24 2022年10月28日（金）仙台RENSA 2022年11月3日（木・祝）名古屋BOTTOM LINE 2022年11月12日（土）福岡DRUM-Be1 2022年11月18日（金）大阪BIGCAT 2022年11月21日（月）Zepp DiverCity Tokyo

『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の挿入歌「Don’t Break Me down」PV公開、6/22発売OST収録曲 　『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の挿入歌「Don’t Break Me down」のPVが公開された。 　現在、Netflixにて全世界独占配信中のシリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2。本作のために新たに制作されたBGMと、「Don’t Break Me Down」含む挿入歌3曲を収録したオリジナルサウンドトラック『攻殻機動隊 SAC_2045 O.S.T.2』は6月22日に発売される。 　シーズン1同様、音楽を手掛けるのは『METAL GEAR SOLID』シリーズなどの音楽を担当し、フィルムスコアリングによるオーケストラやエレクトロニック・ミュージックを融合させた音楽で数々の映画、ゲーム音楽を手掛ける日本とロサンゼルスを拠点とした作曲家ユニット戸田信子×陣内一真。挿入歌「Don’t Break Me Down」は『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズにおいて、菅野よう子による劇伴音楽のボーカルを務めたScott Matthewが歌唱を担当。 　PV編集は藤井道人監督『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』『余命10年』の編集を手掛けた古川達馬。本PVはトグサに焦点をあてて作られたもので、メランコリックなメロディーとScott Matthewによるボーカルが相まってトグサの心情を新たな切り口で表している。 　他2曲の挿入歌については「Find Me」を沖縄出身のエレクトロニカアーティストCaroline Lufkin、「2+2=n」は『NieR』シリーズをはじめ多数のゲーム、TV CMやドラマ、映画などで活躍するEmi Evansが歌唱を担当している。近日中にこの2曲のPVも公開予定。 　また、現在メインテーマ「SAC_2045」と挿入歌3曲の計4曲が先行配信中だ。 https://jvcmusic.lnk.to/ghostintheshellsac2045ost_2_sg ◎映像情報 YouTube『「Don’t Break Me Down」 『攻殻機動隊 SAC_2045』 シーズン２　挿入歌PV』 https://youtu.be/p7VvUR0xWXo ◎リリース情報 『攻殻機動隊 SAC_2045 O.S.T.2』 2022/6/22 RELEASE https://jvcmusic.lnk.to/ghostintheshellsac2045ost_2 （C）士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会

オンユ（SHINee）、スペシャルトークイベントに350名招待 　オンユ（SHINee）が、スペシャルトークイベントを、2022年7月4日に都内某所で開催する。 　日本アルバム『Life goes on』の発売を記念して開催されるこのイベントには、UNIVERSAL MUSIC STOREで6月12日までに同アルバムを予約購入すると付属する限定特典「応募用シリアルコードB」で応募した人の中から抽選で350名が招待される。 ◎リリース情報 EP『Who sings? Vol.1』 2022/6/1 DIGITAL RELEASE https://lnk.to/onwsv1 アルバム『Life goes on』 2022/7/6 RELEASE ＜初回限定盤A（2CD＋Blu-ray）＞ UPCH-29435　5,000円（tax out） ＜初回限定盤B（2CD）＞ UPCH-29436　4,000円（tax out） ＜初回限定盤C（2CD）＞ UPCH-29437　4,000円（tax out） ＜初回限定盤D（2CD）＞ UPCH-29438　4,000円（tax out） ＜初回限定盤E（2CD）＞ UPCH-29439　4,000円（tax out） ＜ファンクラブ限定盤（2CD＋GOODS＋PHOTOBOOK）＞ PDCN-1933　6,000円（tax out） ＜通常盤（2CD）＞ UPCH-20625/6　3,000円（tax out） ◎イベント情報 【ONEW 『Life goes on』 発売記念 「スペシャルトークイベント」】 2022年7月4日（月）18:30開演（予定）19:15頃終演予定 会場：東京都内某所 ＜UNIVERSAL MUSIC STORE限定特典・応募用シリアルコードB／抽選特典＞ ・抽選特典【『Life goes on』発売記念　スペシャルトークイベントご招待：350名様 ※本イベントはSHINee WORLD J STOREでファンクラブ限定盤をご予約のお客様も抽選対象となります。 https://fc.smtownstore.jp/product/detail/SH0002-0000

解散発表のEMPiREが新グループExWHYZ結成 　5月30日に解散を発表したEMPiREが、7月21日から8月18日まで全国8か所で【元EMPiREなりのラストツアー】を開催することと、メンバー6人で新グループExWHYZを結成することがわかった。 　6月2日に行なわれた【EMPiRE DOPE MAGiC TOUR】ファイナルのLINE CUBE SHIBUYA公演はグループ始まりの曲である「アカルイミライ」からライブはスタート。代表曲を網羅したセットリストで、本編最後の「I have a chance!!」まで20曲をMCなしで披露した。 　MAHO EMPiREは「今日は本当に有難うございました。ずっとEMPiREを好きでいてくれた人も、最近好きになってくれた人も、みんながいるから私たちはここまで進んでこれたし、EMPiREと、その全部に誇りを持つことができました。みんなと、この先出会ってくれる人達と、これから始まる新しい旅を、よかったら一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。今日は本当に有難うございました！以上、私たちEMPiREでした！」とコメントした。 　EMPiREとしては最後のライブとなる同公演は映像作品『THE FiNAL EMPiRE -EMPiRE DOPE MAGiC TOUR 2022.06.02 at LINE CUBE SHIBUYA-』として8月17日にリリースされる。 ◎ツアー情報 【元EMPiREなりのラストツアー】 2022年7月21日（木）KT Zepp Yokohama 2022年7月26日（火）Zepp Nagoya 2022年7月28日（木）Zepp Fukuoka 2022年7月29日（金）Zepp Osaka Bayside 2022年7月31日（日）SENDAI GIGS 2022年8月3日（水）Zepp Sapporo 2022年8月17日（水）Zepp Handa 2022年8月18日（木）Zepp Handa

【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「ミックスナッツ」過去最高のペースで首位走行中　Novelbright「愛とか恋とか」初のトップ10入り狙う 　GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年5月30日～6月1日の集計が明らかとなり、Official髭男dism「ミックスナッツ」が3,985,802回再生で首位を走っている。 　2022年6月1日公開チャート（集計期間：2022年5月23日～2022年5月29日）で3週ぶり3度目の首位を獲得した「ミックスナッツ」。チャートイン8週目に突入した当週前半の3日間では、398.5万回再生を記録し、週前半の集計としては過去最高のペースで首位を走っている。 　1位～4位は、前週の順位をキープ。3位のSEKAI NO OWARI「Habit」は、307.0万回再生を記録し、週前半の集計では初めて300万回の大台を突破した。また5位には、SEVENTEEN「HOT」が267.5万回再生でトップ5を走っている。 　そして7位には、Novelbright「愛とか恋とか」が初の速報トップ10入り。同曲はNovelbrightが5月18日にリリースした最新アルバム『Assort』の収録曲で、前週は11位にチャートイン。当週、初の週間トップ10入りとなるか注目だ。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 （集計期間：2022年5月30日～6月1日） 1位「ミックスナッツ」Official髭男dism 2位「W / X / Y」Tani Yuuki 3位「Habit」SEKAI NO OWARI 4位「シンデレラボーイ」Saucy Dog 5位「HOT」SEVENTEEN 6位「ベテルギウス」優里 7位「愛とか恋とか」Novelbright 8位「545」原因は自分にある｡ 9位「M八七」米津玄師 10位「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。 ※2022年4月20日発表チャート以降、総合チャートのストリーミング指標およびストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”において、一部サービスの実再生回数に代わり、その市場シェアを鑑みた計算係数を採用することで、楽曲の総再生回数を算出しています。

YOASOBI「夜に駆ける」史上初ストリーミング累計8億回再生突破 　YOASOBI「夜に駆ける」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数8億回を突破した。 　本楽曲は、2019年12月15日にリリースされたYOASOBIの第1弾楽曲。星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作として、楽曲が制作された。2020年には、TikTokやSNS上でのバイラル・ヒットを経て、Billboard JAPANの年間チャート“HOT 100 of the Year 2020”で首位を獲得。また2021年7月には英語バージョン「Into The Night」がリリースされた。 　ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年3月18日公開チャートで91位で初登場、これまでに計15回の首位を獲得している。累計再生回数は、チャートイン18週目で1億回、29週目で2億回、41週目で3億回、51週目で4億回、63週目で5億回、75週目で6億回、93週目で7億回を突破。そして当週、チャートイン116週目で前人未到の8億回再生を達成した。 　YOASOBIは「夜に駆ける」の他にも、「群青」「怪物」が4億回、「ハルジオン」が3億回、「アンコール」「ハルカ」「たぶん」「三原色」が2億回、「あの夢をなぞって」「もう少しだけ」「優しい彗星」が1億回をそれぞれ突破している。計11曲の1億回突破は、アーティスト別では最多の楽曲数となる。 　なおYOASOBIは、5月30日に新曲「好きだ」を配信リリースした。同曲は、4名の直木賞作家が「はじめて〇〇したときに読む物語」をテーマに小説を書き下ろすコラボ・プロジェクトから生まれた第2弾楽曲で、森絵都の『ヒカリノタネ』を原作としている。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

yama「春を告げる」ストリーミング累計3億回再生突破 　yama「春を告げる」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 　「春を告げる」は、yamaが2020年4月17日にリリースした楽曲。リリース当初はタイアップやメディア露出がなかったものの、YouTubeやTikTokを中心に人気を拡大し、2020年12月には『THE FIRST TAKE』、2021年2月には『ミュージックステーション』にて披露された。 　ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年5月20日公開チャートで17位に初登場。最高位は、2020年6月3日に記録した週間7位である。累計再生数はチャートイン33週目に1億回、60週目に2億回を突破。今回の3億回突破は、チャートイン107週目での記録となる。なお、yamaの楽曲が3億回を突破するのは今回が初となる。 　yamaは、9月より全国10都市を回る全国ツアー【“the meaning of life” TOUR 2022】の開催を発表している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

【Heatseekers Songs】きゃない「バニラ」5度目の首位獲得　TikTokで話題の有華「Partner」がトップ3に 　2022年6月1日公開（集計期間：2022年5月23日～5月29日）の“JAPAN Heatseekers Songs”は、きゃない「バニラ」が1位を獲得した。 　「バニラ」は、当週ストリーミング24位、動画再生87位、カラオケ86位と3指標がトップ100入り。ストリーミングとカラオケは過去最高となる順位で、同2指標でのロングヒットに期待できそうだ。なおきゃないは、17位に新曲「紫陽花」が初チャートインしている。 　続くZOT on the WAVE & Fuji Taito「Crayon」は、ストリーミングが前週55位から38位にジャンプアップ。動画再生、ダウンロードも前週を上回る順位をマークし、2位をキープした。 　3位には、大阪出身のシンガーソングライター・有華の「Partner」が初登場。同曲はTikTokでダンス動画やカップル動画のBGMとして流行しており、本日公開のTikTok楽曲人気チャート“TikTok Weekly Top 20”では、2位を獲得している。 　さらにトップ10には、5位にCHEHON「韻波句徒」、6位にさとうもか「melt bitter」、8位に岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」が初登場。5位の「韻波句徒」は、CHEHONが2008年にリリースしたシングルの表題曲で、5月13日に人気YouTubeチャネル『THE FIRST TAKE』にて披露され、再び注目が集まっている。また6位の「melt bitter」も2018年12月に配信リリースされた楽曲で、同曲はTikTokにてカバーや日常VlogのBGMとして再注目されている。 ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs （集計期間：2022年5月23日～5月29日） 1位「バニラ」きゃない 2位「Crayon」ZOT on the WAVE & Fuji Taito 3位「Partner」有華 4位「チキチキバンバン」QUEENDOM 5位「韻波句徒」CHEHON 6位「melt bitter」さとうもか 7位「O.O」NMIXX 8位「MELODY(prod.by BREIMEN)」岡野昭仁×井口理 9位「PAKU」asmi 10位「GILA GILA (feat. JP THE WAVY, YZERR)」Awich 11位「愛してますっ!」Cody・Lee(李) 12位「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」O.A.KLAY 13位「風になる」VISHUDAN 14位「ALL GODS BLESS ME」RYKEYDADDYDIRTY 15位「タイミング ～Timing～」Klang Ruler 16位「ただ声一つ」ロクデナシ 17位「紫陽花」きゃない 18位「恋をした」Motoki 19位「プラネテス」キタニタツヤ 20位「TSUBASA feat. Yomi Jah」Awich ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 ＜主な抽出ルール＞ ・当週を含む3週連続、Billboard JAPANの総合ソング・チャート＜HOT 100＞で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、＜HOT 100＞のトップ20および＜HOT ALBUMS＞のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月（26週）中4か月相当（17週）以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く　など

オンユ（SHINee）、日本アルバム『Life goes on』新ビジュアル＆7種のジャケット写真など公開 　オンユ（SHINee）が、2022年7月6日にリリースとなる日本アルバム『Life goes on』のニュービジュアル、ジャケット写真、収録曲を公開した。 　ジャケット写真は、アルバムに収録されている6曲のオリジナル曲それぞれをイメージして撮り下ろした異なるビジュアルで、6種の衣装をまとった様々な表情のオンユを楽しむことが出来る。 　なお、6月1日にはEP『Who sings? Vol.1』が配信リリースとなった。このEPは、アルバム『Life goes on』のボーナスCDに収録される4曲のカバー曲をセットにした作品で、小田和正「キラキラ」、秦 基博「鱗（うろこ）」、MISIA「Everything」、DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」のカバーが収録されている。 ◎リリース情報 EP『Who sings? Vol.1』 2022/6/1 DIGITAL RELEASE https://lnk.to/onwsv1 アルバム『Life goes on』 2022/7/6 RELEASE ＜初回限定盤A（2CD＋Blu-ray）＞ UPCH-29435　5,000円（tax out） ＜初回限定盤B（2CD）＞ UPCH-29436　4,000円（tax out） ＜初回限定盤C（2CD）＞ UPCH-29437　4,000円（tax out） ＜初回限定盤D（2CD）＞ UPCH-29438　4,000円（tax out） ＜初回限定盤E（2CD）＞ UPCH-29439　4,000円（tax out） ＜ファンクラブ限定盤（2CD＋GOODS＋PHOTOBOOK）＞ PDCN-1933　6,000円（tax out） ＜通常盤（2CD）＞ UPCH-20625/6　3,000円（tax out） 【CD Disc1（全形態共通）】 1. 夜明けの世界 2. 遅く起きた朝に 3. Life is... 4. Beauty 5. Lighthouse 6. Life goes on 【CD Disc2 （Bonus CD）（全形態共通）】 1. Everything （作詞：MISIA・作曲：松本俊明） 2. キラキラ （作詞：小田和正・作曲：小田和正） 3. 鱗（うろこ） （作詞：秦 基博・作曲：秦 基博） 4. やさしいキスをして（作詩：吉田美和・作曲：中村正人） 【Blu-ray（初回限定盤A）】 ・Music Video ・Live Video ・Off Shot Movie and more...

MORRIE、自身初となるDEAD END時代のセルフカバー・アルバム『Ballad D』リリース決定 　MORRIEが、プロデューサーに岡野ハジメを迎え、自らセレクトしたDEAD ENDの楽曲をセルフカバーしたアルバム『Ballad D』を2022年9月7日にリリースする。 　本作には、数ある楽曲から選りすぐりの全12曲が収録されている。 　1984年に結成し、シーンを席巻。いまだフォロアーが後を絶たない伝説的バンドDEAD ENDの名曲の数々に、シンプルな編成ながらソリッドかつ濃密なアレンジを展開している。ゲストにはSUGIZO、咲人、Heather Paauweらを迎え、 2020年に永眠したギタリスト 足立“YOU”祐二に捧げるべく、多彩なサウンドスケープから轟きわたる普遍的なメロディーが、時代を超え蘇る一枚となったとのこと。 　Special Edition初回限定盤には、「Serafine」のミュージックビデオ、 特典映像（MVメイキング、 MORRIEインタビュー）を収録したDVD、 40頁に及ぶ撮り下し写真集が封入されている。 ◎リリース情報 アルバム『Ballad D』 2022/9/7 RELEASE ＜Regular Edition（CD）＞ LHMH-2019　3,500円（税込） ＜Special Edition（CD＋DVD＋フォトブック）＞ LHMH-2020　10,780円（税込） CD収録曲： 01. Serafine 02. Embryo Burning 03. Luna Madness 04. Heaven 05. I’m In A Coma 06. Promised Land 07. 夢鬼歌 08. Sleep In The Sky 09. Skelton Circus 10. Beyond The Reincarnation 11. I Can Hear The Rain 12. 冥合

Stray Kids、バーチャルデートMV「Your Eyes」公開　来日公演ライブビューイングも決定 　Stray Kidsが、JAPAN 2nd ミニアルバム『CIRCUS』から「Your Eyes」を先行配信リリースし、ミュージックビデオも公開した。 　楽曲「Your Eyes」は、3RACHAであるバンチャン、チャンビン、ハンが自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けた日本オリジナル曲。愛する恋人同士、時に不安を感じながらも幸せな時間が続くように願う気持ちを、恋人の視線にフォーカスし謳った恋愛バラードで、ピアノのメロディーと穏やかなリズムで展開される。 　MVは、”恋人目線で描く、バーチャルデートMusic Video”となっており、“彼氏風”の撮影にはメンバーも初挑戦だったため、慣れない撮影方法に「恥ずかしい！」と叫び出すメンバーもいたとのこと。“おはよう“から”おやすみ“まで、それぞれのメンバーと過ごすことのできる映像に仕上がっている。 　また、日本デビュー後初となる来日公演【Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN】のライブビューイングが、全国の映画館にて決定した。ライブビューイングされるのは、6月18日と7月26日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される2公演となる。 ◎映像 YouTube「Stray Kids「Your Eyes」Music Video」 https://youtu.be/A8CmtzdnjG8　 ◎リリース情報 シングル「Your Eyes」 2022/06/01 DIGITAL RELEASE https://straykids.lnk.to/hSR6HyPo　 JAPAN 2ndミニアルバム 2022/06/22 RELEASE ＜初回生産限定盤A（CD＋DVD＋24P PHOTO BOOK（Type A））＞ 3,800円（tax in.） ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 ＜初回生産限定盤B（CD＋スペシャルZINE＋32P PHOTO BOOK（Type B）＞ 3,500円（tax in.） ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 ＜通常盤 （初回仕様 : CD）＞ 2,500円（tax in.） ＜FANCLUB会員限定盤／完全受注生産（CD）＞ 2,500円（tax in.） ◎ライブビューイング情報 【Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN -LIVE VIEWING-】 2022年6月18日（土）18:00開演 2022年7月26日（火）18:30開演 会場：全国各地の映画館 https://www.straykidsjapan.com/maniacinjapan/

オンユ（SHINee）による秦 基博「鱗（うろこ）」カバー、水槽の中で歌唱するライブビデオが公開 　オンユ（SHINee）が、秦 基博「鱗（うろこ）」のカバーのライブビデオを公開した。 　この楽曲は、2022年6月1日に配信リリースとなるEP『Who sings? Vol.1』からの先行配信シングル。EPは、2022年7月6日にリリースとなる日本アルバム『Life goes on』のボーナスCDに収録される4曲のカバー曲をセットにした作品で、小田和正「キラキラ」、秦 基博「鱗（うろこ）」、MISIA「Everything」、DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」のカバーが収録となる。 　公開されたライブビデオは、部屋をひとつの水槽に見立て、その水槽の中で“君”への想いを歌唱する内容となっている。 ◎映像 YouTube「ONEW オンユ '鱗（うろこ）'Live Video」 https://youtu.be/m5CyFhGzS98 ◎リリース情報 EP『Who sings? Vol.1』 2022/6/1 DIGITAL RELEASE https://lnk.to/onwsv1 アルバム『Life goes on』 2022/7/6 RELEASE ＜初回限定盤A（2CD＋Blu-ray）＞ UPCH-29435　5,000円（tax out） ＜初回限定盤B（2CD）＞ UPCH-29436　4,000円（tax out） ＜初回限定盤C（2CD）＞ UPCH-29437　4,000円（tax out） ＜初回限定盤D（2CD）＞ UPCH-29438　4,000円（tax out） ＜初回限定盤E（2CD）＞ UPCH-29439　4,000円（tax out） ＜ファンクラブ限定盤（2CD＋GOODS＋PHOTOBOOK）＞ PDCN-1933　6,000円（tax out） ＜通常盤（2CD）＞ UPCH-20625/6　3,000円（tax out）

HKT48、15thシングル「ビーサンはなぜなくなるのか？」先行配信決定 　HKT48が、15thシングル『ビーサンはなぜなくなるのか？』のCDリリースに先駆けて、5月30日24:00より先行配信をスタートすることを発表した。 　「ビーサンはなぜなくなるのか？」は、矢吹奈子がシングル曲としては初の単独センターをつとめる、2022年夏を先取りする疾走感あふれる爽快なサマーチューン。 　“昨日より眩しい青空”“日差し”“砂浜”“キンキンに冷えてるラムネ”“Tシャツ”といったワードがちりばめられた、今年の“夏”を予感させる楽曲となっている。 　LINE MUSICでは、抽選にて希望の歌唱メンバーからの“あなたのお名前入りコメント動画”が当たる再生キャンペーンもスタート。さらに、同作のシングル詳細とジャケットビジュアルが公開された。 　今回のシングルでは、通常盤TYPE-A,Bに加えて、HKT48初となる生産限定スペシャルプライス盤を編成。生産限定スペシャルプライス盤 / 劇場盤のカップリングには、5月7日にお披露目されたばかりの6期生・最上奈那華を大抜擢。 　その透明感のあるフレッシュな歌声が聴く人の心をデトックスする「悲しみの浄化装置」を収録する。 ◎配信情報 「ビーサンはなぜなくなるのか？」 2022/5/31 RELEASE ◎リリース情報 シングル『ビーサンはなぜなくなるのか？』 2022/6/22 RELEASE ＜通常盤TYPE-A＞ UPCH-80575　1,524円(tax out.) ＜通常盤TYPE-B＞ UPCH-805761,524円(tax out.) ＜生産限定スペシャルプライス盤＞ UPCH-89473　1,047円(tax out.) ＜劇場盤＞ PRON-5098　1,047円(tax out.)

ENHYPENが2022年Coke Summerキャンペーンアーティストに、クイーンの楽曲をカバー 　ENHYPENが2022年Coke Summerキャンペーンアーティストに決定。キャンペーンの1つであるCoke Studioに参加し、6月8日にクイーンの楽曲をカバーしたキャンペーンソング「A Kind Of Magic – Coke Studio Session」を配信リリースする。 　今回ENHYPENが参加する「コカ・コーラ」 サマーキャンペーンは、「Coke×Music. 夏の魔法を刻め。」をキーメッセージに6月6日からスタート。キャンペーンの一環として「COKE×MUSICで当てよう！インスタントウィンキャンペーン」が実施され、期間中に対象製品を購入して、ラベルに記載の二次元コードをスマートフォンから読み込んでキャンペーンサイトにアクセスすると、1本につき1ポイントが貯まる。貯まったポイントを使って応募すると、「限定！ENHYPENスペシャルイベント」「ラジカセ型ミニスピーカー（ワイヤレスイヤホン付き）」「LINEポイント最大100ポイント」が抽選で合計50万人にその場で当たる。 https://www.cocacola.jp/