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コレサワ、新曲「君の住む街の天気が都合のいい空でありますように」配信リリース&MV公開へ
コレサワ、新曲「君の住む街の天気が都合のいい空でありますように」配信リリース&MV公開へ
コレサワ、新曲「君の住む街の天気が都合のいい空でありますように」配信リリース&MV公開へ  コレサワの新曲「君の住む街の天気が都合のいい空でありますように」が本日4月22日に配信リリース。今夜20時よりMVがプレミア公開される。  同曲は、日常を象徴する“お天気”をテーマに、別れてしまったけど大好きだった恋人への想いを綴った切なくも前向きな失恋ソング。  MVはコレサワのアートワークを手がけるウチボリシンペが監督したアニメーションによる作品となっており、荒廃が進んだ地球から宇宙への移住が進む世界で、地球に残るれ子ちゃんと、宇宙へ移住してしまった彼氏が地球と宇宙との間で手紙で文通をしようとするストーリー。  また、2年ぶりとなるバンド編成でのツアー【コレサワLIVE TOUR 2022】も決定。10月14日に心斎橋BIG CAT、10月27日に名古屋THE BOTTOM LINE、11月4日に東京EX THEATER ROPPONNGIで開催する。 ◎映像情報 YouTube『コレサワ「君の住む街の天気が都合のいい空でありますように」【Music Video】』 https://youtu.be/Hvu2WQ2EGjI ◎リリース情報 「君の住む街の天気が都合のいい空でありますように」 2022/4/22 DIGITAL RELEASE ※4月6日より延期 https://lnk.to/Koresawa_Otenki ◎ツアー情報 【コレサワLIVE TOUR 2022】 2022年10月14日(金)大阪 心斎橋BIGCAT 2022年10月27日(木)愛知 THE BOTTOM LINE 2022年11月04日(金)東京 EX THEATER ROPPONNGI https://koresawa.jp/
billboardnews 2022/04/22 00:00
ブルース・ホーンズビー、スパイク・リー映画のための曲を元に構成した3部作完結へ
ブルース・ホーンズビー、スパイク・リー映画のための曲を元に構成した3部作完結へ
ブルース・ホーンズビー、スパイク・リー映画のための曲を元に構成した3部作完結へ  ブルース・ホーンズビーがニューアルバム『‘FLICTED 』を5月27日にリリースする。同作からは既にヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグ(Vo)とブレイク・ミルズ(Gt)が参加した先行シングル「Sidelines」が公開されている。  「Sidelines」は、ミルズが共作しアリエル・レヒトシャイドが共同プロデュースを担当。ホーンズビーは同曲について、「1600年代のセイラム魔女裁判から現代のパンデミック時代のパニックまで、様々な形のヒステリーを歌ったもの」と語る。ボーカルの角のあるメロディーと中間部の点描的なインスト・セクションが特徴的な1曲だ。  アルバム『‘Flicted』は、ホーンズビーが脚本家/映画監督であるスパイク・リーの映画作りのきっかけにと制作した楽曲を元に構成した3部作(2019年の『Absolute Zero』と2020年の『Non-Secure Connection』)を完結させるものとなる。  このユニークなアプローチにより、アルバムでは様々なアーティストとコラボレーションしながら新たなスタイルとテクニックを構築し、探求することに成功。そんな同作でホーンズビーが目指したのは、全体的にもっと明るいレコードを作ることで、繰り返し影響を受ける科学の世界の視点からCOVID-19について語ることだったそうだ。  ホーンズビーとトニー・バーグによる共同プロデュース、レヒトシャイドとウェイン・プーリーがアディショナル・プロデュースを務めた『‘Flicted』には、Danielle Haimとのデュエットによるパンデミック時代の楽曲「Days Ahead」や、チャック・ベリーの「Too Much Monkey Business」を再構築したホーンズビーのスタジオ・リリース初のカバー曲など、12曲が収録される。  これまでにグラミー賞に13回ノミネートされたブルース・ホーンズビー。自身の23枚のアルバムは世界で1100万枚以上のセールスを記録する一方、人気コラボレーターとしての地位を確固たるものにしており、ボブ・ディラン、ドン・ヘンリー、グレイトフル・デッド、スティービー・ニックス、リッキー・スキャッグス、ボブ・シーガー、チャカ・カーン、ボニー・レイト、スティング、メイヴィス・ステイプルズ、ウィリー・ネルソンなどとのリリースを含む100以上のレコードにも参加してきた。 ◎リリース情報 アルバム『'Flicted』 2022/5/27 RELEASE 1. Sidelines (with Ezra Koenig and featuring Blake Mills) 2. Tag 3. The Hound 4. Too Much Monkey Business 5. Maybe Now 6. Bucket List 7. Days Ahead (featuring Danielle Haim) 8. Lidar 9. Is This It 10. Had Enough 11. Simple Prayer II (featuring Z. Berg, Ethan Gruska and Rob Moose) 12. Point Omega https://orcd.co/flicted
billboardnews 2022/04/22 00:00
Ado「うっせぇわ」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
Ado「うっせぇわ」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
Ado「うっせぇわ」自身初のストリーミング累計3億回再生突破  Adoの「うっせぇわ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「うっせぇわ」は、2020年10月23日に配信がスタートしたAdoのデビューシングル。2022年1月26日にリリースされた1stアルバム『狂言』にも収録されている。  本曲は、2021年3月10日公開(集計期間:2021年3月1日~3月7日)のBillboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN HOT100”で、自身初の1位を獲得。また楽曲は音楽ファン以外にも広く親しまれ、年末には『2021 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)にて“うっせぇわ”が新語・流行語大賞を受賞した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年12月2日公開チャートで88位に初登場。チャートイン17週目となる2021年3月24日公開チャートで1億回、33週目となる2021年7月14日公開チャートで2億回をそれぞれ突破した。今回の3億回突破は、チャートイン73週目での達成となる。  Adoの楽曲では、「うっせぇわ」の他にも「踊」が累計2億回、「ギラギラ」が累計1億回再生をそれぞれ突破している。なおAdoは、8月11日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて2ndライブを開催することが決定している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/21 00:00
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」4週連続首位キープ iScream/Omoinotakeがトップ10初登場
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」4週連続首位キープ iScream/Omoinotakeがトップ10初登場
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」4週連続首位キープ iScream/Omoinotakeがトップ10初登場  2022年4月20日公開(集計期間:2022年4月11日~4月17日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、NMIXX「O.O」が1位を獲得した。  4週連続、通算5度目の首位を獲得した「O.O」は、当週ストリーミング48位、動画再生42位をマーク。各指標の順位は前週とほぼ変わらず、首位の座をキープした。またトップ3には、ヒグチアイ「悪魔の子」と、Awich「GILA GILA (feat. JP THE WAVY, YZERR)」といった、10週以上連続でチャートインしている楽曲が続いた。  4位には、iScream「茉莉花 -Jasmine-」が初登場。同曲は、本日4月20日リリースの1stアルバム『i』のリードトラックで、当週はラジオで5位を獲得した。さらに6位には、Omoinotake「心音」がトップ20に初チャートイン。同曲は、4月8日公開の映画『チェリまほ THE MOVIE』の主題歌に起用されており、4月13日に配信がスタート。リリース初週となる当週は、ラジオ30位、ダウンロード14位、ツイート63位をマークした。  トップ20では、13位に久保あおい「独り言」、16位にKlang Ruler「ジェネリックラブ」、18位にPenthouse「流星群」、19位にTHE HAJIMALS「AOZORA」の計4曲が初登場。前週18位に初登場したTHE 2「恋のジャーナル」は、ラジオ指標で前週40位から当週16位にジャンプアップし、総合14位にランクアップを果たした。THE 2は、古舘佑太郎(ex.The SALOVERS)と、加藤綾太(ex.ポニーテールスクライム)を中心に“2”として活動をスタートし、今年2月に森夏彦(ex.Shiggy Jr.)と歌川菜穂(ex.赤い公園)をメンバーに迎え“THE 2”に改名。「恋のジャーナル」は、新体制初の楽曲で、サカナクションの山口一郎がトータルプロデューサーを務めている。 ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs (集計期間:2022年4月11日~4月17日) 1位「O.O」NMIXX 2位「悪魔の子」ヒグチアイ 3位「GILA GILA (feat. JP THE WAVY, YZERR)」Awich 4位「茉莉花 -Jasmine-」iScream 5位「破片」Ayumu Imazu 6位「心音」Omoinotake 7位「バニラ」きゃない 8位「GingaMingaYo (the strange world)」Billlie 9位「Step Back」GOT the beat 10位「Crayon」ZOT on the WAVE & Fuji Taito 11位「タイミング ~Timing~」Klang Ruler 12位「ALL GODS BLESS ME」RYKEYDADDYDIRTY 13位「独り言」久保あおい 14位「恋のジャーナル」THE 2 15位「ただ声一つ」ロクデナシ 16位「ジェネリックラブ」Klang Ruler 17位「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」O.A.KLAY 18位「流星群」Penthouse 19位「AOZORA」THE HAJIMALS 20位「トラボルタカスタム - From THE FIRST TAKE (feat.鋼田テフロン)」梅田サイファー ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 <主な抽出ルール> ・当週を含む3週連続、Billboard JAPANの総合ソング・チャート<HOT 100>で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、<HOT 100>のトップ20および<HOT ALBUMS>のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2022/04/21 00:00
Eve、新曲「Bubble feat.Uta」特設サイト公開 本人着用衣装などが当たるキャンペーンもスタート
Eve、新曲「Bubble feat.Uta」特設サイト公開 本人着用衣装などが当たるキャンペーンもスタート
Eve、新曲「Bubble feat.Uta」特設サイト公開 本人着用衣装などが当たるキャンペーンもスタート  Eveが、新曲「Bubble feat.Uta」を配信リリースし、特設サイトを公開した。  新曲「Bubble feat.Uta」は、2022年5月13日に全国公開、NETFLIX版として2022年4月28日に全世界配信される映画『バブル』のオープニング主題歌。劇中でヒロイン ウタ役として声優を務めるりりあ。をフィーチャリングに招いており、壮大なストーリーを感じられるアップテンポのナンバーとなっている。  配信リリースを記念して、現在開催されている約2年半ぶりとなる自身最大規模のホールツアー【Eve Live Tour 2022[廻人]】本人着用衣装、そして「Eve直筆サイン入り「Bubble」特製オーロラポーチ」などの豪華賞品が当たるLINE MUSIC再生キャンペーンもスタートした。  また、全公演ソールドアウトとなっている【Eve Live Tour 2022[廻人]】だが、2022年5月4日と5月5日に行われる東京ガーデシアター公演について、未入金キャンセル枠先着順受付が4月23日12時から開始されることが決定した。 ◎リリース情報 シングル「Bubble feat.Uta」 2022/4/21 DIGITAL RELEASE https://tf.lnk.to/bubble ◎公開情報 映画『バブル』 <劇場版>2022年5月13日(金)全国公開 <NETFLIX版>2022年4月28日(木)全世界配信 (C)2022「バブル」製作委員会
billboardnews 2022/04/21 00:00
ZOC、“METAMUSE”への改名を発表
ZOC、“METAMUSE”への改名を発表
ZOC、“METAMUSE”への改名を発表  ZOCが、7月7日に開催する【ZOC THE FINAL】をもってグループ名を“METAMUSE”に改名することを発表した。  METAMUSEのコンセプトは“実像崇拝”。ZOCの全楽曲の作詞作曲を手掛けるメンバー兼プロデューサーの大森靖子がコメントを寄せ、楽曲を届けるパフォーマーとしての在り方を追求していく上で、その魅力をこれから最大限に届けるべく、次のフェーズに移るための改名であるとしている。  そしてMETAMUSE名義での初の作品として、新レーベル・HOLD THE MUSICを立ち上げ、avexを販売元として前作「PvP」以来約1年ぶりの新作となるシングルCDを7月上旬にリリースすることも決定。詳細は後日解禁となる。  ZOCとしては最後の公演となる【ZOC THE FINAL】のチケット購入方法や公演詳細に関してはオフィシャルページを参照。4月21日22:00よりZOC公式ファンアプリにて会員先行受付が開始される。 ◎大森靖子 コメント ZOC改名のお知らせ 2018年結成より約4年間、ZOCに触れてくださった全ての皆様に感謝いたします。 これまで私たちZOCは、"族""家族""俗""ゾクゾク"と連想する言葉のイメージと"Zone Out of Countrol"というコンセプトに倣った活動をしてきました。粗削りなメンバーの生き様を魅せるため、楽曲は圧倒的な強度に仕上げ、魂の成長過程を補助するような在り方をしてきました。その先で出会えて、一時でも抱きしめ合うことができた全ての不完全だからこそ美しい命に、祝福を捧げます。 沢山の試練を乗り越え、それでもステージに立つことを選び続けた現在の私たちは、楽曲を届ける一流のパフォーマーとしての在り方を追求しています。 他人の偶像崇拝よりも、自分自身の描く最新の自分という偶像に追いつき続ける実直さとスピード感に、私自身、いつも感動と活力を貰っています。 そういった今の我々の魅力を、これから最大限に届けるため、現行の『ZOC RPG TOUR』最終公演、2022年7月7日LINE CUBEでの『ZOC THE FINAL』公演をもちまして、ZOC名義での活動を全クリし、次のフェーズとして、グループ名を改名をさせていただきます。 新コンセプトは"実像崇拝"、新グループ名は "METAMUSE" です。 身体的で実存しているからこそ崇高な生身の表現で、デジタルの海を叩き割って届けにいきます。 今後ともMETAMUSEの芸術をお楽しみください。
billboardnews 2022/04/21 00:00
平井 堅、『Ken's Bar 2021 -ONLINE-』ジャケ写&収録詳細公開
平井 堅、『Ken's Bar 2021 -ONLINE-』ジャケ写&収録詳細公開
平井 堅、『Ken's Bar 2021 -ONLINE-』ジャケ写&収録詳細公開  平井 堅が、5月11日にリリースするライブ映像商品「Ken Hirai Films Vol.16『Ken's Bar 2021 - ONLINE -』」のジャケットアートワークと収録詳細を公開した。  今回のアートディレクションはこれまでにも数多くの平井 堅作品を手がけてきたCentral67木村豊が担当し、ONLINE LIVEの楽しみ方が詰め込まれたアートワークとなっている。  また、収録楽曲は既に公開されていたが、今回新たに、アンコールと初回生産限定盤に収録される特典映像の詳細が明らかになった。全編モノクロ映像で構成される今回の作品だが、アンコールで披露された「太陽」のみカラーバージョンも特別収録される。  さらに、初回生産限定盤に収録される特典映像にはアルバム『あなたになりたかった』の限定配信イベントの模様が全編収録され、MCのサッシャとのトーク、1995のミュージックビデオ、最新アルバム『あなたになりたかった』から「オーソドックス」と「おやすみなさい」の2曲のアコースティックライブが収録されることも発表された。 ◎リリース情報 ライブ映像作品『Ken's Bar 2021 - ONLINE -』 2022/5/11 RELEASE <Blu-ray Disc初回生産限定盤> BVXL-98 5,500円(tax in.) <Blu-ray Disc通常盤> BVXL-99 5,500円(tax in.) <DVD初回生産限定盤> BVBL-164~5 5,500円(tax in.) <DVD通常盤> BVBL-166 5,500円(tax in.)
billboardnews 2022/04/21 00:00
Mellow Youthの1stアルバム『Flash night』リリース、加藤マニ監督のMV公開
Mellow Youthの1stアルバム『Flash night』リリース、加藤マニ監督のMV公開
Mellow Youthの1stアルバム『Flash night』リリース、加藤マニ監督のMV公開  Mellow Youthが1stアルバム『Flash night』をリリース。タイトル曲のMVが公開された。  監督を加藤マニが務めた同MVは、歌詞の世界観と演出が随所でリンクする映像となっている。Mellow Youthが加藤マニとタッグを組むのは「Neon sign」「FUSE」「Peace」に続いて4作目。 ◎リリース情報 アルバム『Flash night』 2022/4/20 RELEASE ESCD-0008 2,700円(tax in.) <収録曲> 01.ASIBINA 02.Odor 03.Mood 04.Run 05.Flash night 06.Howling 07.ID LINE 08.Muzzle 09.Great Sun ◎映像情報 YouTube『Mellow Youth「Flash night」Official Music Video』 https://youtu.be/o-TIVhZNa4E
billboardnews 2022/04/21 00:00
ゲスの極み乙女。“1曲入りベストアルバム”詳細発表 名曲を再構築したマッシュアップトラックに
ゲスの極み乙女。“1曲入りベストアルバム”詳細発表 名曲を再構築したマッシュアップトラックに
ゲスの極み乙女。“1曲入りベストアルバム”詳細発表 名曲を再構築したマッシュアップトラックに  ゲスの極み乙女。が5月11日にリリースするベストアルバム『丸』の内容が発表された。  同作は、バンド結成10周年を記念してリリースされる作品。これまで“1曲入り”ベストアルバムとして収録楽曲「Best track」が発表されていたが、同曲は、全25曲のゲスの極み乙女。歴代名曲のパーツを解体し再構築した約35分のマッシュアップトラックとなっているという。  楽曲「Best track」はちゃんMARIを中心に制作され、各楽器のパートを複雑に組み合わせ繋げていく非常に音楽的に高度な構築をしながらも、ゲスの極み乙女。らしい印象的な歌詞やキャッチーなメロディが詰まった、ストリーミング時代にふさわしい新しいベストアルバムの在り方を表現した1トラックに仕上がっているとのこと。  なお、現在同作のティザー映像がYouTubeにて公開されている。https://www.youtube.com/watch?v=o3zEszBQlKI  また、CDのリリースと同時に、「青い裸」(ドラマ『復讐の未亡人』主題歌)、「発生中」の新曲2曲のほか、ベストセレクト楽曲や、STUTS、Fragment&maeshima soshiといったアーティストらによるリミックス音源を集めた全41曲入りのデジタル配信ベストアルバム『丸』もリリースされる。 ◎川谷絵音 コメント 1曲だけのベストアルバムとは何なのか。それは10年間を35分に凝縮したワントラック。 4人の音が時代を超えて混ざり合い、新たな曲として生まれ変わりました。 走馬灯のように一瞬で駆け抜ける35分、これが新たなベストアルバムの形です。 ◎リリース情報 ベストアルバム『丸』 2022/5/11 RELEASE WPCL-13378 1,200円(tax in) <収録内容> 1. Best track [10周年記念豪華セット]※WARNER MUSIC STORE限定 Blu-ray盤:WPZL-60025 / DVD盤:WPZL-60020 22,000円(tax in) <セット内容> ・等身大ゲスくんフィギュア ・CD3枚組 ・DVD2枚組 or Blu-ray2枚組 ・10周年記念ムック本 ※【CD Disc1】は通常版と共通 【CD Disc2:ファンセレクトベスト集】 1.crying march 2.サイデンティティ 3.ラスカ 4.キラーボール 5.パラレルスペック 6.猟奇的なキスを私にして 7.ルミリー 8.だけど僕は 9.ユレルカレル 10.アオミ 11.人生の針 12.スレッドダンス 13.ノーマルアタマ 14.星降る夜に花束を 15.無垢な季節 16.煙る 17.momoe 18.もう切ないとは言わせない 【CD Disc3:新曲 & Remix集】 1.青い裸 2.発生中 3.crying march(talk ver.) 4.キラーボール(Remix by HVNS) 5.ぶらっくパレード(Remix by AmPm) 6.猟奇的なキスを私にして(Remix by PARKGOLF) 7.ラスカ(Remix by Fragment&maeshima soshi) 8.ロマンスがありあまる(Remix by mabanua) 9.オトナチック(Remix by Amunoa) 10.O.I.A(Remix by ちゃんMARI) 11.シリアルシンガー(2017 Remix by Avec Avec) 12.両成敗でいいじゃない(Remix by STUTS) 13.私以外私じゃないの(Remix by PARKGOLF) <映像収録内容>Blu-ray、DVD共通 【映像Disc1:ゲスの極み乙女。Music Video集(メンバーによる思い出振り返りコメンタリー収録)】 1.ぶらっくパレード 2.ドレスを脱げ 3.キラーボール 4.餅ガール 5.パラレルスペック 6.ノーマルアタマ 7.猟奇的なキスを私にして 8.アソビ 9.デジタルモグラ 10.ラスカ 11.私以外私じゃないの 12.ロマンスがありあまる 13.オトナチック 14.無垢な季節 15.両成敗でいいじゃない 16.シアワセ林檎 17.勝手な青春劇 18.心地艶やかに 19.影ソング 20.DARUMASAN 21.あなたには負けない(full spring ver.) 22.私以外私じゃないの(Remix by PARKGOLF) 23.戦ってしまうよ 24.イメージセンリャク 25.もう切ないとは言わせない 26.オンナは変わる 27.ドグマン 28.だけど僕は 29.秘めない私 30.人生の針 31.マルカ 32.crying march  【映像Disc2:『ゲスの極み乙女。をもう一度@LINE CUBE SHIBUYA(2021.06.23)』】 キラーボールをもう一度 はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした 私以外も私 ロマンスがありあまる 心歌舞く 綺麗になってシティーポップを歌おう 両成敗でいいじゃない 秘めない私 哀愁感ゾンビ マルカ ドグマン シリアルシンガー 私以外私じゃないの パラレルスペック crying march キラーボール 人生の針 sad but sweet ベストアルバム『丸』 2022/5/11 DIGITAL RELEASE <収録内容> 1.青い裸 2.発生中 3.ロマンスがありあまる(2022 Remaster) 4.オトナチック(2022 Remaster) 5.私以外私じゃないの(2022 Remaster) 6.両成敗でいいじゃない(2022 Remaster) 7.サイデンティティ(2022 Remaster) 8.ラスカ(2022 Remaster) 9.デジタルモグラ(2022 Remaster) 10.秘めない私(2022 Remaster) 11.オンナは変わる(2022 Remaster) 12.サリーマリー(2022 Remaster) 13.シリアルシンガー(2022 Remaster) 14.はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした(2022 Remaster) 15.crying march(2022 Remaster) 16.戦ってしまうよ(2022 Remaster) 17.キラーボール(2022 Remaster) 18.パラレルスペック(2022 Remaster) 19.猟奇的なキスを私にして(2022 Remaster) 20.ルミリー(2022 Remaster) 21.だけど僕は(2022 Remaster) 22.ユレルカレル(2022 Remaster) 23.アオミ(2022 Remaster) 24.人生の針(2022 Remaster) 25.スレッドダンス(2022 Remaster) 26.ノーマルアタマ(2022 Remaster) 27.星降る夜に花束を(2022 Remaster) 28.無垢な季節(2022 Remaster) 29.煙る(2022 Remaster) 30.momoe(2022 Remaster) 31.もう切ないとは言わせない(2022 Remaster) 32.ラスカ(Remix by Fragment&maeshima soshi) 33.キラーボール(Remix by HVNS) 34.ぶらっくパレード(Remix by AmPm) [2022 Remaster] 35.猟奇的なキスを私にして(Remix by PARKGOLF) 36.ロマンスがありあまる(Remix by mabanua) [2022 Remaster] 37.オトナチック(Remix by Amunoa) 38.O.I.A(Remix by ちゃんMARI) 39.シリアルシンガー(2017 Remix by Avec Avec) 40.両成敗でいいじゃない(Remix by STUTS) 41.私以外私じゃないの(Remix by PARKGOLF) [2022 Remaster]
billboardnews 2022/04/20 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】ジャック・ハーロウ初登場1位、2022年最大の週間ストリーミング記録
【米ビルボード・ソング・チャート】ジャック・ハーロウ初登場1位、2022年最大の週間ストリーミング記録
【米ビルボード・ソング・チャート】ジャック・ハーロウ初登場1位、2022年最大の週間ストリーミング記録  ジャック・ハーロウの新曲「ファースト・クラス」が1位に初登場した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  2022年5月6日に発売予定の2ndアルバム『カム・ホーム・ザ・キッズ』からのリード・シングルとして4月8日にリリースした「ファースト・クラス」は、インスタグラムやTikTokでのプロモーション効果もあり、昨年の10月23日付でトップに立ったリル・ナズ・Xとのコラボレーション「インダストリー・ベイビー」に続く2曲目、ソロ曲としては自身初の1位を獲得した。初登場1位獲得は史上60曲目、2022年では先週No.1デビューを飾ったハリー・スタイルズの「アズ・イット・ワズ」に続く2曲目の快挙。TOP10入りは、 2020年7月11日付チャートで最高2位をマークした「ホワッツ・ポッピンfeat.ダベイビー、トリー・レーンズ、リル・ウェイン」を含む3曲目のランクインを果たした。  なお、新作『カム・ホーム・ザ・キッズ』からの1stシングル「ネイル・テック」も、「ファースト・クラス」のヒットを受けて先週の58位から40位に上昇。週間ストリーミングも、前週から43%増加の950万回に上昇している。同曲は、今年の3月5日付で18位にデビューしたが、現時点ではTOP10入りを逃している。  「ファースト・クラス」は、初週5,460万回を記録してストリーミング・ソング・チャートでも同1位にデビュー。ストリーミング・チャートでの首位獲得も、その「インダストリー・ベイビー」に続く2曲目の快挙を達成した。週間ストリーミングとしては2022年最大の記録で、2021年9月18日付でドレイクの「Way 2 Sexy feat.フューチャー&ヤング・サグ」が記録した6,730万回以来の数字を打ち出した。初週のストリーミング数としても、 2021年11月27日付でテイラー・スウィフトの「オール・トゥー・ウェル(テイラーズ・ヴァージョン)」が記録した5,440万回、2021年10月30日付でアデルの「イージー・オン・ミー」が記録した5,390万回のいずれもわずかに上回っている。  デジタル・ソング・セールス・チャートでも、初週10,600を売り上げて「インダストリー・ベイビー」に続く2曲目の1位を獲得。エアプレイ・チャート(総合)にはまだランクインしていないが、ジャンル別では、ラップ・エアプレイ・チャートで21位、リズミック・エアプレイ・チャートに23位、ポップ・エアプレイ・チャートには35位にそれぞれランクインしている。  そのほか、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでも1位を獲得。いずれのチャートでも「インダストリー・ベイビー」に続く2曲目の首位獲得で、「インダストリー・ベイビー」は前者で18週、後者では19週の1位をマークした。  「ファースト・クラス」には、2007年3月24日から31日付の2週1位を獲得したファーギーの「グラマラスfeat.リュダクリス」がサンプリング・ソースとして使われているが、サンプリングした曲ともに首位を獲得したのは、ライト・セッド・フレッドの「アイム・トゥー・セクシー」(1992年 / 3週間)を使用したドレイクの「Way 2 Sexy」以来となる。  タイトルに「ファースト」が含まれている曲が1位を獲得したのは、モニカの「ザ・ファースト・ナイト」(1998年 / 5週間)、サーフィスの「ザ・ファースト・タイム」(1991年 / 2週間)、ロバータ・フラックの「ザ・ファースト・タイム・エヴァー・アイ・ソー・ユア・フェイス(愛は面影の中に)」(1972年 / 6週間)に続く4曲目の快挙。  先週1位に初登場したハリー・スタイルズの「アズ・イット・ワズ」は、今週2位にダウン。ストリーミング・チャートでも1位から2位に(3,230万回)、セールス・チャートでも2位から5位に(7,800)それぞれ順位を下げたが、エアプレイ・チャートでは今週のAirplay Gainerを獲得して19位から14位に上昇。週間エアプレイも前週から25%増加の3,380万回にアップしている。ジャンル別のエアプレイでは、ポップ・エアプレイ・チャートで14位から9位、アダルト・ポップ・エアプレイ・チャートでは17位から10位にそれぞれTOP10入りした。  「ファースト・クラス」の登場により、グラス・アニマルズの「ヒート・ウェイヴス」も先週の2位から3位に順位を下げたが、ロック&オルタナティブ・ソング・チャートとオルタナティブ・ソング・チャートではそれぞれ30週目に首位獲得週を更新している。  以下、ラトーの「ビッグ・エナジー」も3位から4位にダウン。イマジン・ドラゴンズ&J.I.Dの「エネミー」が先週に続き5位をキープして、ジャスティン・ビーバー&ザ・キッド・ラロイの「ステイ」は4位から6位に2ランクダウンした。  コダック・ブラックの「スーパー・グレムリン」は、先週の6位から7位にダウン。先週8位に上昇したドージャ・キャットの「ウーマン」は同位をキープして、R&Bソング・チャートでは7週目の1位を獲得した。9位は先週の7位からジャスティン・ビーバーの「ゴースト」が下降、リル・ナズ・Xの「ザッツ・ホワット・アイ・ウォント」は引き続き10位にランクインした。「ザッツ・ホワット・アイ・ウォント」は、今週のアダルト・ポップ・エアプレイ・チャートで自身初のNo.1を獲得している。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは4月22日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「ファースト・クラス」ジャック・ハーロウ 2位「アズ・イット・ワズ」ハリー・スタイルズ 3位「ヒート・ウェイヴス」グラス・アニマルズ 4位「ビッグ・エナジー」ラトー 5位「エネミー」イマジン・ドラゴンズ&J.I.D 6位「ステイ」ザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー 7位「スーパー・グレムリン」コダック・ブラック 8位「ウーマン」ドージャ・キャット 9位「ゴースト」ジャスティン・ビーバー 10位「ザッツ・ワット・アイ・ウォント」リル・ナズ・X
billboardnews 2022/04/19 00:00
キズ、チケット完売公演となった【キズ ONEMAN『VISUAL』】の映像作品をリリース
キズ、チケット完売公演となった【キズ ONEMAN『VISUAL』】の映像作品をリリース
キズ、チケット完売公演となった【キズ ONEMAN『VISUAL』】の映像作品をリリース  キズが2022年1月8日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催し、チケット即日完売となった公演【キズ ONEMAN『VISUAL』】のライブDVDが5月25日に発売される。  映像には2021年末に発売された「ストロベリー・ブルー」を含む本編13曲とアンコールで演奏された5曲のトータル18曲全てが収録されている。来夢の『VISUAL』というタイトルに込められた想い溢れるシーンを含め、同じ空間を共有した観客、そしてチケット完売公演でもあった為直接会場に来ることが叶わなかった全てのファンへ伝えたい想いがこの作品に詰め込まれているとのこと。  初回限定盤には36ページにも及ぶフォトブックレットが封入されており、ライブのハイライトを存分に堪能できる一冊となっている。  また、本作のアートワークの一際目を惹くデザインは、2021年リリースのシングル『ストロベリー・ブルー」のアートワークからストーリーが続いているとのこと。  今後のキズの活動としては、5月14日に日本青年館ホールで【キズ単独公演『天獄』】を開催予定だ。 ◎リリース情報 LIVE DVD『キズ ONEMAN「VISUAL」2022.1.8 LINE CUBE SHIBUYA』 2022/5/25 RELEASE <初回限定盤> DMGD-023 8,800円(tax in.) *LIVEフォトブックレット36P 封入 <通常盤> DMGD-024 6,600円(tax in.) 収録内容: 1. おしまい 2. ステロイド 3. 傷痕 4. ヒューマンエラー 5. 蛙-Kawazu- 6. 豚 7. 罪 8. 銃声 9. 平成 10. 0 11. 十五 12. 地獄 13. ストロベリー・ブルー 14. アナグラ 15. Mr. BiG MONSTER 16. 黒い雨 17. ミルク 18. 十九 ◎公演情報 【キズ 単独公演「天獄」】 2022年5月14日(土) 東京・日本青年館ホール OPEN 16:00 / START 17:00 チケット料金: 極楽VIP席 10,000円(tax in.) 天国席 6,000(tax in.)
billboardnews 2022/04/19 00:00
サーヤ(ラランド)/川谷絵音らのバンド「礼賛」、1stデジタルシングル「take it easy」リリース
サーヤ(ラランド)/川谷絵音らのバンド「礼賛」、1stデジタルシングル「take it easy」リリース
サーヤ(ラランド)/川谷絵音らのバンド「礼賛」、1stデジタルシングル「take it easy」リリース  5人組ヒップホップバンド「礼賛」の1stデジタルシングル「take it easy」がリリースされた。  礼賛は、ラランドのサーヤがCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当し、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。/ジェニーハイ/ichikoro/美的計画)、木下哲、休日課長(DADARAY/ゲスの極み乙女。/ichikoro)、GOTO(DALLJUB STEP CLUBなど)がそれぞれ、晩餐(Gt)、簸(Gt)、春日山(Ba)、foot vinegar(Dr)という名義で活動するバンド。  バンドはこれまでに「愚弄(DEMO ver.)」「バイバイ(DEMO ver.)」「Damn it!(DEMO ver.)」の計3曲のデモ音源をリリースしてきたが、スタジオ録音シングルとしては同作が初の配信リリースとなる。  楽曲「take it easy」はCLRによる耳に残るメロディーと歌詞が特徴で、2本のギターの多彩な表現と、グルーヴィーなベース&ドラム、スリリングな展開が繰り出される楽曲に仕上がっているという。  また、リリースとあわせて同曲のミュージック・ビデオも公開された。監督は大瀬良匠(THINGS.)が務めており、バンドにとって初のMVとなる。「全豹一斑・評価者と被評価者」をコンセプトに、本曲の歌詞やサウンドを活かした構成となっており、楽曲の世界に没入できる映像となっているとのこと。https://www.youtube.com/watch?v=bDxTMC4TLtw ◎リリース情報 シングル「take it easy」 2022/4/15 RELEASE
billboardnews 2022/04/18 00:00
SHINeeオンユ、日本初となる1stソロアルバム『Life goes on』7月6日リリース
SHINeeオンユ、日本初となる1stソロアルバム『Life goes on』7月6日リリース
SHINeeオンユ、日本初となる1stソロアルバム『Life goes on』7月6日リリース  オンユ(SHINee)の日本初となる1stソロアルバム『Life goes on』が7月6日にリリースされる。  SHINeeのメンバーがソロアルバムをリリースするのは、2019年発売のテミンのミニアルバム『Famous』以来。詳細は後日発表される。  さらに、ソロツアー【ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ~Life goes on~】の開催も決定。チケットのファンクラブ先行予約は5月11日まで受付中。 ◎リリース情報 アルバム『Life goes on』 2022/7/6 RELEASE ◎ツアー情報 【ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ~Life goes on~】 2022年7月8日(金)、7月9日(土)日本武道館 2022年8月14日(日)福岡サンパレス 2022年8月18日(木)名古屋国際会議場 センチュリーホール 2022年8月22日(月)、8月23日(火)大阪フェスティバルホール http://shinee.jp/
billboardnews 2022/04/18 00:00
Stray Kids、日本デビュー後初となる来日公演の詳細発表
Stray Kids、日本デビュー後初となる来日公演の詳細発表
Stray Kids、日本デビュー後初となる来日公演の詳細発表  Stray Kidsが、来日公演【Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN】の詳細を発表した。  約2年7か月ぶり、日本デビュー後初となる来日公演。今回は計6公演で、兵庫・神戸ワールド記念ホールと、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催される。  オフィシャルファンクラブ「Stray Kids OFFICIAL FANCLUB STAY JAPAN」と「STAY JAPAN MOBILE」では、W会員を対象としたチケット最速先行予約受付が4月25日まで実施中。その後も各ファンクラブにて先行が行われる。 ◎公演情報 【Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" in JAPAN】 2022年6月11日(土)神戸・神戸ワールド記念ホール  2022年6月12日(日)神戸・神戸ワールド記念ホール   2022年6月18日(土)東京・国立代々木競技場第一体育館   2022年6月19日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館   2022年7月26日(火)東京・国立代々木競技場第一体育館  2022年7月27日(水)東京・国立代々木競技場第一体育館   ◎リリース情報 JAPAN 2ndミニアルバム 2022/06/22 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+DVD+24P PHOTO BOOK(Type A))> 3,800円(tax in.) ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 <初回生産限定盤B(CD+スペシャルZINE+32P PHOTO BOOK(Type B)> 3,500円(tax in.) ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 <通常盤 (初回仕様 : CD)> 2,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤/完全受注生産(CD)> 2,500円(tax in.)
billboardnews 2022/04/15 00:00
DISH//「猫」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
DISH//「猫」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
DISH//「猫」自身初のストリーミング累計3億回再生突破  DISH//の「猫」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「猫」は、DISH//が2017年にリリースした10thシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲。作詞・作曲をあいみょん、編曲をトオミヨウが手がけている。2020年3月に人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にてボーカルの北村匠海が本楽曲を歌唱し、一気に注目を集めた。さらに2021年末には『NHK紅白歌合戦』でも披露されている。  本楽曲はオリジナルバージョンと「THE FIRST TAKE」バージョンの2種類が配信されており、今回3億回を突破したオリジナルバージョンは、2020年4月22日公開のストリーミング・ソング・チャートで90位に初登場した。以降は104週連続でトップ100圏内をキープし、2020年10月14日公開チャートでは自身最高位となる週間7位を獲得した。  今回の3億回再生突破は、DISH//としては自身初の快挙となる。なお「THE FIRST TAKE」バージョンも2.3億回再生を突破しており、2バージョンの累計再生数は5億回を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/14 00:00
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計6億回再生突破
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計6億回再生突破
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計6億回再生突破  優里「ドライフラワー」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数6億回を突破した。  「ドライフラワー」は、優里が2020年10月25日にリリースした配信シングル。2021年には、Billboard JAPAN 総合ソングチャート“HOT 100 of the Year 2021”で年間1位を獲得し、ダウンロード・ソング・チャートとストリーミング・ソング・チャートでも年間首位を獲得した。また2022年2月には、英語バージョン「Dried flower(English ver.)」が配信スタートした。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年11月4日公開チャートで81位に初登場し、2020年11月18日公開チャートから最新週である2022年4月13日公開チャートまで、74週連続でトップ10をキープしている。累計再生回数は、チャートイン13週目で1億回、21週目で2億回、31週目で3億回、44週目で4億回、60週目で5億回を突破。そして、チャートイン76週目となる当週、6億回再生の大台を突破した。  これまでストリーミングの累計再生数が6億回を突破した楽曲は、YOASOBI「夜に駆ける」、BTS「Dynamite」、Official髭男dism「Pretender」の3曲のみで、「ドライフラワー」は史上4曲目、ソロアーティストとしては初の快挙となる。なお、チャートイン76週目での6億回突破は、「Dynamite」(72週で達成)、「夜に駆ける」(75週で達成)に続き、歴代3番目の速さでの達成となる。  優里は「ドライフラワー」に加え、「かくれんぼ」(2億回突破)「ベテルギウス」「シャッター」「ピーターパン」の計5曲が1億回再生を突破している。計5曲の1億回突破は、King Gnu、Mrs.GREEN APPLE、TWICEに並び、歴代5位タイの曲数となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/14 00:00
正統派ブリティッシュ・ロッカー、サンダーが新シングル「ACROSS THE NATION」リリース
正統派ブリティッシュ・ロッカー、サンダーが新シングル「ACROSS THE NATION」リリース
正統派ブリティッシュ・ロッカー、サンダーが新シングル「ACROSS THE NATION」リリース  ブリティッシュ・ハードロック・バンド、サンダーが4月29日発売のニュー・アルバム『ドーパミン/Dopamine』より3rdシングルとなる「Across The Nation」をリリースした。  同曲についてギタリストのルーク・モーリーは次のように説明する。 「バンドをやっていながらツアーに出られないことについて歌った、とても直接的な曲なんだ。フラストレーションが大きかったから、外に出て演奏できるようになる時をとても楽しみにしていたよ。昨年末にはクリスマス・ライブを2回行うことができて、ステージに戻れて本当によかった。俺たちだけでなく観客にとっても感慨深いものだったと思うね。観客の多くは1年半ぶりに外に出たのだから!」  アルバム『ドーパミン』はサンダー史上初の2枚組となっており、アルバムのテーマと共鳴する全16曲を収録した意欲的な作品だ。ルーク・モーリーとダニー・ボウズ(vo)、ベン・マシューズ(g/key)、クリス・チャイルズ(b)、そしてハリー・ジェイムズ(dr)というラインナップで四半世紀以上活動してきたサンダーにとって、この最新作はまさに完璧なタイミングでのリリースとなる。  2015年のカムバック・アルバム『ワンダー・デイズ』で2度目の復活を果たして以降、コンスタントに作品を発表し、その最高級のロック・サウンドで全世界のファンを魅了し続けている彼ら。昨年発表した前作『オール・ザ・ライト・ノイゼズ』はバンド史上最高傑作と称され、全英アルバム・チャート3位を記録したほか、世界的にも日本を含む各国で過去最高のチャート順位を記録し高い評価を得ている。  アルバム『ドーパミン』はCDと2枚組LPでリリースされ、サンダーのオンライン・ストアでは限定レンティキュラー仕様のジャケット・バージョンも販売。ボーナス・トラックを2曲追加収録した日本盤もリリースされる。  サンダーは2022年5月にロンドンのOVOアリーナ・ウェンブリー公演を含むUKアリーナ・ツアーを開催する予定だ。 https://www.thunderonline.com/gigs/forthcoming ◎リリース情報 アルバム『DOPAMINE』 2022/4/29 RELEASE WPCR-18514/5 3,740円(Tax in.) ★デジパック仕様2枚組CD ★日本盤のみボーナス・トラック追加収録 ★解説・歌詞・対訳付 https://silentlink.co.jp/dopamine09 CD 1 / LP 1 1.The Western Sky 2.One Day We’ll Be Free Again 3.Even If It Takes A Lifetime 4.Black 5.Unraveling 6.The Dead City 7.Last Orders 8.All The Way CD 2 / LP 2 1.Dancing In The Sunshine 2.Big Pink Supermoon 3.Across The Nation 4.Just A Grifter 5.I Don’t Believe The World 6.Disconnected 7.Is Anybody Out There? 8.No Smoke Without Fire <日本盤用ボーナス・トラック> 9. You're Gonna Be My Girl (Live) 10. The Smoking Gun (Luke & Danny Radio Session Version) All songs written by Luke Morley and published by BMG Rights Management (UK) Ltd. Producer: Luke Morely Recording Engineers: Nick “El Brino” Brine & George Perks Mix Engineers: Mike Fraser & Chris Childs Mastering Engineer: Ed Woods Band photo by Jason Joyce
billboardnews 2022/04/14 00:00
UA、新曲「微熱」ピアノver.のスタジオライブ映像を公開
UA、新曲「微熱」ピアノver.のスタジオライブ映像を公開
UA、新曲「微熱」ピアノver.のスタジオライブ映像を公開  UAが新曲「微熱」のスタジオライブ映像を公開した。  この映像は、2020年9月にコロナ禍のため配信での実施となった【みちのおくの芸術祭 ビエンナーレ山形2020】のために収録されていたライブで、「微熱」が初めて映像として届けられたもの。3月に配信リリースされた音源と異なり、UAのボーカルと鈴木正人(LITTLE CREATURES)のピアノで構成された、しっとりとしたアレンジでのパフォーマンスとなっている。 ◎映像情報 YouTube『UA - 「微熱」(Piano Ver.)』 https://youtu.be/XmTLdSeCpP4 ◎リリース情報 EP『Are U Romantic?』 2022/5/25 RELEASE https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VIZL-2024.html https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VICL-65654.html ◎リリース情報 配信シングル「微熱」 2022/3/16 DIGITAL RELEASE https://jvcmusic.lnk.to/binetsu
billboardnews 2022/04/13 00:00
Awich、JP THE WAVY、Ozworldらが出演 音楽やグルメ、ファッションが一体化した春フェス【Grooving Jam】2日目をレポート
Awich、JP THE WAVY、Ozworldらが出演 音楽やグルメ、ファッションが一体化した春フェス【Grooving Jam】2日目をレポート
Awich、JP THE WAVY、Ozworldらが出演 音楽やグルメ、ファッションが一体化した春フェス【Grooving Jam】2日目をレポート  3月26日(土)、27日(日)に大阪城野外音楽堂で音楽フェスティバル【Grooving Jam】が開催された。本イベントは新しい春フェスの仲間入りとして、自然を感じる都会のオアシス・大阪城公園で音楽とファッション、グルメを一挙に楽しめる一体型野外イベントとしてスタートしたもので、R&Bやビートミュージック、ネオソウルやヒップホップなどジャンルの壁を越えたアーティストが2日間で計12組も出演。初日のレポートに続き、2日目の模様をレポート。  Kan Sano、kiki vivilily、SIRUP、TENDRE、Ryohu、aimi(O.A.)が出演した初日はあいにくの雨模様続きだったが、2日目は雲ひとつない晴天に。  まず、オープニングアクトに登場したのは東京発のヒップホップユニット・Bleecker Chrome。3月30日にリリースした1stアルバム『SEVEN THIRTY ONE』からの新曲やエモーショナルなトラックと透明感ある歌声が印象的な「14」など、個性あるナンバーを連投し会場のテンションを高めていく。  トップバッターはエモーショナルなフローと美声で注目を集めるR&BシンガーのYo-sea。「みんな自由に音に乗って欲しいです」と、「Night Ship」などチルなサウンドと美声を響かせオーディエンスを心酔させる。さらに「フェスに合っていたからやりたくって。自由にのってね」と、現在制作中の1stアルバムから新曲をいち早く披露。野外の開放感も相まって、グルーヴィーなサウンドが観客の心を柔く解きほぐしていく。  二番手に登場したのは、沖縄出身の新世代ラッパー、Rude-α。「分からなくていいから。音に任せて、心踊らせてくれたらライブっていうグルーヴができるから」と、「wonder」から心跳ねるポジティブなナンバーで観客を躍らせる。MCでは沖縄訛りでマイペースなトークをぶつけつつ、尊敬する祖父からの「夢を諦めるな。叶えろ」という言葉を信じ、これからも音楽に、ヒップホップに活かされている自分自身を鼓舞していきたいと、「Happiness」など心ほぐれるナンバーを連投し、観客に笑顔を届ける。  イベントの転換中には、自由に空間を楽しめるようグルメ、ファッションのブースも展開。アパレルブースではその場でスクリーンプリントしたオーダーメイドのアイテムを販売するなど、終日多くの人で賑わいを見せていた。  イベント後半はダンサー出身のJP THE WAVYのステージから。1曲目「WAVEBODY」から、フィーチャリングで参加したOZworldがサプライズで登場するなど、特別感満載のライブを展開すると、夏を先取りした「NAMI」、バスケットボール選手の八村塁をリスペクトした「Louis 8」など個性あふれるナンバーを連投。マイク一本でさらっと客演に入り込めるのも、HIPHOPシーンならではのライブだろう。ライブ後半にはYo-seaもゲストに登場。ライブ初歌唱の「Real Life」を披露すると、観客そっちのけで「オレがブチ上がるわ~」と感慨深げにコメントする一幕も。  2日目のトリを飾るのは、つい先日武道館でのワンマンライブを終えたばかりのAwich。1曲目にセレクトしたのは、自身の半生やこれからの意志をノンフィクションで綴った「Queendom」。女性ラッパーならではのしなやかさと知性で、観る者を圧倒するパフォーマンスを繰り広げると、「Shook Shook」「どれにしようかな」など、彼女にしか成し得ない楽曲を連投。ライブ終盤の「GILA GILA」ではJP THE WAVYも登場し、切れ味抜群のフロウ&ライムでフロアを盛り上げ、ノンストップで全12曲を駆け抜けていった。  自然の中で極上のグルーヴを感じながら、ファッションもグルメも楽しめる新しい音楽イベント『Grooving Jam』。ご機嫌な春の陽気の下、また次回もとびきり最高の音楽に出会えることを期待したい。 ◎イベント情報 【Grooving jam】 開催日時:2022年3月26日(土)・27日(日)※終了 会場:大阪城野外音楽堂 出演アーティスト: <26日> Kan Sano/kiki vivi lily/SIRUP/TENDRE/Ryohu/aimi(O.A) <27日>Awich/OZworld/JP THE WAVY/Yo-Sea/Rude-α/Bleecker Chrome(O.A) Photo by河上良
billboardnews 2022/04/12 00:00
【サマソニ2022】King Gnu/ENDRECHERI/SPARKSら11組が追加 出演アーティスト第3弾発表
【サマソニ2022】King Gnu/ENDRECHERI/SPARKSら11組が追加 出演アーティスト第3弾発表
【サマソニ2022】King Gnu/ENDRECHERI/SPARKSら11組が追加 出演アーティスト第3弾発表  【SUMMER SONIC 2022】の第3弾アーティストが発表された。  東京8月20日、大阪8月21日には、音・ビジュアル共に圧倒的オリジナルセンスと完成度を誇るトーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイルバンド。楽曲リリースの度に軒並み上位チャート入りとなる前人未到の記録を続出し、名実ともに国内のトップランナーであるKing Gnuが決定。東京8月21日・大阪8月20日には、ハスキーかつ重厚感のある独特の唄声とグローバルな存在感を放つソングライティングを武器に様々な舞台で目覚ましい活躍をみせる、今もこれからも見逃せない、大注目の女性シンガーソングライターmiletが追加された。  東京8月21日には自ら作詩・作曲を自身で手掛け、“奈良人が鳴らすFUNK”をコンセプトにヴォーカリストとしてだけでなく、イメージを覆すようなパフォーマンス、音源を超えるステージと、独自のスタイルを貫き、シンガーソングライターデビューから今年で20年を迎えた堂本 剛のプロジェクト ENDRECHERIも決定。大阪8月20日には、indigo la Endのボーカルでもある川谷絵音を中心に結成し、高い演奏技術を駆使した何が起こるかわからない曲展開に全てを飲み込んでしまう声とプログレ、ヒップホップを基調とし、独自のポップメロディを奏でる今年10周年を迎える4人組バンド、ゲスの極み乙女。、ポップでキャッチーな楽曲に乗せて、自由奔放でオリジナリティあふれる表現に挑戦するアーティストとして、また『HARAJUKU』そして『JAPANESE POP』アイコンとして活躍。本年は過去最大規模の全国ツアーとアメリカツアーに加え、コーチェラフェスティバルにも出演するきゃりーぱみゅぱみゅが決定した。  大阪8月21日には、Vo.GENの少年のようなハイトーンボイスから繰り出されるグッドメロディーかつ疾走感溢れる楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスが魅力的な04 Limited Sazabys、メンバー全員が多彩なバックグラウンドを持ち、ルーツミュージックへのリスペクトを感じさせる楽曲と多彩な表現に注目が集まる新時代の多国籍バンドALI、現在に至るまでシーンの最先端を駆け抜け続け、言わずと知れた日本を代表するパンクロッカーである横山 健 率いるKen Yokoyama、等身大の思いを綴った歌詞がロックサウンドに乗って聴く人の心に届く、ライブバンドのあるべき姿を体現し、アリーナ会場を含む大型ツアーも大成功に収めるなど未だ飛躍の途中の3ピースバンドMy Hair is Bad、シンガー・ソングライターのJQがトータルプロデュースするバンドで、時節に合わせて流動的に様々な形式を選び取り、センスフルな楽曲を極上のグルーヴで奏でるNulbarichが決定。  さらに、映画『スパークス・ブラザーズ』の国内公開で話題沸騰中、ユーモア溢れる楽曲の数々と、見る者の度肝を抜く独特のライブパフォーマンスが何にも代えがたい魅力を放ち、半世紀に渡る活動の中で各国のミュージシャンにも影響を与えた兄弟バンドSPARKSが追加となり、他のフェスでは観られないサマソニならではの豪華なラインナップとなった。 ◎公演情報 【SUMMER SONIC 2022】 2022年8月20日(土)21日(日) <TOKYO> 千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ <OSAKA> 大阪・舞洲SONIC PARK <TOKYO出演> 8月20日(土) THE 1975 King Gnu/MANESKIN MAN WITH A MISSION/THE OFFSPRING THE LIBERTINES/マキシマム ザ ホルモン/ST.VINCENT ALL TIME LOW/Awesome City Club/BEABADOOBEE BLUE ENCOUNT/CHAI/FISHBONE/KACEY MUSGRAVES Mrs. GREEN APPLE/Novelbright/THE LINDA LINDAS SQUID/THE STRUTS/Vaundy 8月21日(日) POST MALONE ONE OK ROCK/MEGAN THEE STALLION PRIMAL SCREAM present Screamadelica Live/ASIAN KUNG-FU GENERATION CARLY RAE JEPSEN/CL/YUNGBLUD/WANIMA BE:FIRST/ちゃんみな/EASY LIFE/ENDRECHERI GRIFF/INHALER/女王蜂/KULA SHAKER/milet THE ORAL CIGARETTES/RINA SAWAYAMA SALEM ILESE/TOMORROW X TOGETHER/優里 <OSAKA出演> 8月20日(土) POST MALONE ONE OK ROCK/MEGAN THEE STALLION KASABIAN/ASIAN KUNG-FU GENERATION CARLY RAE JEPSEN/CL/YUNGBLUD BE:FIRST/ちゃんみな/EASY LIFE/ゲスの極み乙女。 GRIFF/INHALER/KULA SHAKER きゃりーぱみゅぱみゅ/milet/RINA SAWAYAMA SALEM ILESE/TOMORROW X TOGETHER 8月21日(日) THE 1975 King Gnu/MANESKIN/THE OFFSPRING THE LIBERTINES/ST.VINCENT 04 Limited Sazabys/ALI/ALL TIME LOW/Awesome City Club BEABADOOBEE/FISHBONE/KACEY MUSGRAVES Ken Yokoyama/Mrs. GREEN APPLE/THE LINDA LINDAS My Hair is Bad/Nulbarich/SPARKS/SQUID/THE STRUTS
billboardnews 2022/04/12 00:00
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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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