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NMB48を卒業した白間美瑠のソロデビューシングル「Shine Bright」7月6日リリース
NMB48を卒業した白間美瑠のソロデビューシングル「Shine Bright」7月6日リリース
NMB48を卒業した白間美瑠のソロデビューシングル「Shine Bright」7月6日リリース  昨年NMB48を卒業した白間美瑠のソロデビューシングル「Shine Bright」が7月6日にユニバーサルシグマからリリースされる。  歌詞は全曲白間美瑠とLauren Kaoriによるコライト。FC限定盤には撮り下ろしの54ページのフォトブックとレコーディングと撮影のオフショット映像を収録したDVDが付属し、初回限定盤にはMVとメイキング映像を収録したDVDが付属する。  今回のリリース発表に伴い、新しいアーティスト写真と、「Shine Bright」のジャケット写真が公開。各オンラインショップ、CDショップで予約も開始。 ◎リリース情報 シングル「Shine Bright」 2022/7/6 RELEASE <初回限定盤>CD+DVD UMCK-7166 1,980円(tax in.) <FC限定盤>CD+DVD+Photo Book PDCS-5942 3,300円(tax in.) <通常盤>CD UMCK-5714 1,320円(tax in.) <CD収録曲> 01.Shine Bright 02.Bye Honey 03.Take Off 04.Shine Bright(Instrumental) 05.Bye Honey(Instrumental) 06.Take Off(Instrumental) <初回限定盤DVD収録内容> ・「Shine Bright」Music Video ・Behind the Scenes of「Shine Bright」Music Video <FC限定盤DVD収録内容> ・Off Shot Movie (Recording & Exclusive Photo Session) https://MiruShiroma.lnk.to/ShineBright_CD https://shiromamiru.jp/news/detail/3964
billboardnews 2022/05/10 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】フューチャー、ドレイク&テムズとのコラボ曲で初登場1位 TOP10に計4曲がランクイン
【米ビルボード・ソング・チャート】フューチャー、ドレイク&テムズとのコラボ曲で初登場1位 TOP10に計4曲がランクイン
【米ビルボード・ソング・チャート】フューチャー、ドレイク&テムズとのコラボ曲で初登場1位 TOP10に計4曲がランクイン  フューチャーの新曲「Wait for U feat.ドレイク&テムズ」が1位に初登場した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  今週のアルバム・チャート“Billboard 200”でNo.1デビューを飾った新作『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』に収録された「Wait for U」は、リリース直後の5月5日にミュージック・ビデオを公開し、正式なシングルとしてカットされた。  同じ週にソング(Hot 100)、アルバム(Billboard 200)の両チャートで初登場1位を獲得するのは史上5組目で、3回を達成したテイラー・スウィフトの記録を含めて7回目の快挙。なお、その8回はいずれも2020年以降にリリースされた作品で、昨今シングルが上位にデビューしやすくなったことが理由として挙げられる。 2022年5月14日 フューチャー「Wait for U feat.ドレイク&テムズ」(Hot 100)、『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』(Billboard 200) 2021年11月27日 テイラー・スウィフト「オール・トゥー・ウェル(テイラーズ・ヴァージョン)」(Hot 100)、『レッド(テイラーズ・ヴァージョン) 』(Billboard 200) 2021年9月18日 ドレイク「Way 2 Sexy feat.フューチャー&ヤング・サグ」(Hot 100)、『サーティファイド・ラヴァー・ボーイ』(Billboard 200) 2021年4月3日 ジャスティン・ビーバー「ピーチズ feat.ダニエル・シーザー&ギヴィオン」(Hot 100)、『ジャスティス』(Billboard 200) 2020年12月26日 テイラー・スウィフト「willow」(Hot 100)、『エヴァーモア』(Billboard 200) 2020年12月5日 BTS「Life Goes On」(Hot 100)、『BE』(Billboard 200) 2020年8月8日  テイラー・スウィフト「cardigan」(Hot 100)、『フォークロア』(Billboard 200)  「Wait for U」のミュージック・ビデオが公開されたのは今週の集計期間(4月29日~5月5日)最終日だが、その反響もあり初週4,020万回と2位以下を引き離してストリーミング・ソング・チャートでも首位を獲得。そのほか、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでも1位に初登場し、4つのチャートを制した。首位には到達しなかったが、デジタル・ソング・セールス・チャートでは6,400を売り上げて7位に初登場。エアプレイ・チャートにはまだランクインしていないが、今週は790万回を記録している。  Hot 100、ストリーミング、R&B/ヒップホップ、ラップいずれのチャートにおいても、首位獲得はフューチャーにとって昨年の9月18日付で1位に初登場したドレイクの「Way 2 Sexy feat.フューチャー&ヤング・サグ」に続く2曲目で、自身がリード・アーティストとしては初の快挙。  新作『アイ・ネヴァー・ライクド・ユー』からは、スタンダード・エディションに収録されている全16曲すべてが今週100位内にランクインしていて、TOP10には「Wait for U」の他にも「Puffin on Zootiez」が4位、「712PM」が8位、「I'm Dat Nigga」が10位に初登場し、Hot 100でのランクイン数を9曲目に更新した。ストリーミング・チャートでは、「Puffin on Zootiez」(2,630万回)が2位、「712PM」(2,210万回)が5位、「I'm Dat Nigga」(2,000万回)が6位に初登場している。  Hot 100で同じアーティストの曲がTOP10に4曲以上初登場したのは、歴代最多の9曲をランクインさせたドレイク(2021年9月18日付)以来約8か月ぶりで、その他にはJ.コール(2021年5月29日付)、ジュース・ワールド(2020年7月25日付)、リル・ウェイン(2018年10月13日付)、ドレイク(2018年7月14日付)がそれぞれ同4曲を同時にデビューさせている。  同時に、フューチャーは100位内にランクインしたタイトルが149曲に更新され、ドレイク(262曲)、グリーキャスト(207曲)、リル・ウェイン(180曲)、テイラー・スウィフト(166曲)に続く史上5番目の記録を達成した。TOP20には、11位に「I'm on One feat.ドレイク」、15位に「Keep It Burnin feat.カニエ・ウェスト」が初登場している。  ゲストとして参加したドレイクは、Hot 100での首位獲得記録を通算10曲目に更新し、ジャネット・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダーと並ぶ歴代首位獲得数10位タイに浮上。上位10組は以下のとおりで、男性ソロ・アーティストではマイケル・ジャクソンに続く2番目の記録となる。 20曲 ザ・ビートルズ 19曲 マライア・キャリー 14曲 リアーナ 13曲 マイケル・ジャクソン 12曲 マドンナ 12曲 シュープリームス 11曲 ホイットニー・ヒューストン 10曲 ドレイク 10曲 ジャネット・ジャクソン 10曲 スティーヴィー・ワンダー  ドレイクがHot 100で初めて首位を獲得したのは、ゲストとして参加したリアーナの「ホワッツ・マイ・ネーム feat.ドレイク」(2010年11月)で、その後2016年3月から10週を記録した「ワン・ダンス feat.ウィズキッド&カイラ」でリード・アーティストとして初のタイトルを達成した。1位を獲得したのは10曲目だが、今週「Wait for U」がランクインしたことでTOP10には55曲、TOP40には146曲、100位内には262曲をエントリーさせ、3つのカテゴリーでは歴代トップを独走している。  また、1位に初登場した曲数としても「Wait for U」で6曲目に更新し、5曲をもつアリアナ・グランデとBTSを上回る最高記録を達成。ストリーミング・ソング・チャートでの首位獲得数は12曲目に、R&B/ヒップホップ、ラップ・ソングの両チャートでは24曲目に更新され、3つのチャートでも自身がレコードを塗り替えた。  もう一人のゲストとして参加したテムズは、いずれのチャートにおいても初の首位獲得で、Hot 100でのTOP10入りは昨年10月に最高9位を記録したウィズキッドの「エッセンス feat.テムズ&ジャスティン・ビーバー」に続く2曲目、TOP40には昨年9月に26位を獲得したドレイクの「Fountains feat.テムズ」に続く3曲目のランクインを果たした。  意外だが「Wait」がタイトルに含まれる曲が1位を獲得するのは、リチャード・マークスの「Right Here Waiting」(1989年8月)以来約33年ぶりで、その他にもアレサ・フランクリン&ジョージ・マイケルの「I Knew You Were Waiting (For Me)」(1987年4月)の3曲しかない。  フューチャーが登場したことで、先週3週目の1位を獲得したハリー・スタイルズの「アズ・イット・ワズ」は2位にダウンしたが、エアプレイは前週から14%増加の6,000万回に上昇。セールスも、5月4日にバージョン違いのアートワークがリリースされたため、78%増加の16,300に跳ね上がり今週のSales Gainerを獲得。「ウォータメロン・シュガー」(2020年8月)「サイン・オブ・ザ・タイムズ」(2017年4月)に続くセールス・チャート4曲目の1位を獲得した。一方、ストリーミングは9%減少の2,570万回に落ちている。  ジャック・ハーロウの「ファースト・クラス」も先週の2位から3位に順位を下げたが、前週から41%増加の3,700万回(今週のAirplay Gainer)を記録して、エアプレイ・チャートでは23位から10位にわずか2週でTOP10入りを果たした。TOP10入りまでのランクイン週としては2022年度最速で、その人気を物語る。  今週TOP3にランクインしたのはいずれも2022年にリリースされた曲で、フューチャーが計4曲を初登場させたことでTOP10の半数以上を今年リリースされたタイトルが占めた。今年に入って20週間が経過したが、TOP10の半数以上が2022年リリースのタイトルで構成されるのは、意外にも今週が初。  以下、グラス・アニマルズの「ヒート・ウェイヴス」が3位から5位、ラトーの「ビッグ・エナジー」が4位から6位、イマジン・ドラゴンズ&J.I.Dの「エネミー」が4位から7位、ジャスティン・ビーバー&ザ・キッド・ラロイの「ステイ」が6位から9位にそれぞれ順位を下げたが、次週はアルバムのリリース効果で登場したフューチャーの曲がランクダウンし、この4曲が再浮上する可能性が高い。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは5月13日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「Wait for U feat.ドレイク&テムズ」フューチャー 2位「アズ・イット・ワズ」ハリー・スタイルズ 3位「ファースト・クラス」ジャック・ハーロウ 4位「Puffin on Zootiez」フューチャー 5位「ヒート・ウェイヴス」グラス・アニマルズ 6位「ビッグ・エナジー」ラトー 7位「エネミー」イマジン・ドラゴンズ&J.I.D 8位「712PM」フューチャー 9位「ステイ」ザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー 10位「I'm Dat Nigga」フューチャー
billboardnews 2022/05/10 00:00
ブラック・ミディ、ニューアルバム『Hellfire』リリース&延期となっていた来日公演が決定
ブラック・ミディ、ニューアルバム『Hellfire』リリース&延期となっていた来日公演が決定
ブラック・ミディ、ニューアルバム『Hellfire』リリース&延期となっていた来日公演が決定  ブラック・ミディが、ニューアルバム『Hellfire』を7月15日にリリースすることが、決定した。  ロックダウンが続くロンドンで制作された本作は前作『Cavalcade』のメロディやハーモニーを踏襲しながら、1stアルバム『Schlagenheim』にあった性急で凶暴なバンド・アンサンブルが復活。希薄になっていく現代社会の道徳を炙り出す様々なストーリーが一人称で語られていく一貫したコンセプトが敷かれている。またプロデュースは、バンドの新たな代表曲としてリスナーに熱烈な支持を集めた「John L」を手掛けたマルタ・サローニが担当。これまでにないほどブラック・ミディの音楽の領域の広さや力強さ、強力なプロダクションを見せつけている。  そしてアルバムのリードシングル「Welcome To Hell」も公開された。戦争の恐怖から闇堕ちした兵士を歌った楽曲はファンキーなギターリフと破壊力抜群のホーンセクションが目まぐるしく展開していくブラック・ミディらしいハードコアなプログレッシブ・ロックとなっている。ミュージックビデオは「Slow」に引き続きグスタフ・ホルテナスが手掛けた。  7月15日に世界同時発売される本作の日本盤CDおよびTシャツ付限定盤には、解説および歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラックとしてステューヴ・アルビニ録音によるライブ音源を追加収録。初回生産分のアナログは通常/限定盤ともにアルバム・アートワークを手がけたデヴィッド・ラドニックによる日本語帯付仕様でのリリースとなっている。  さらに、2021年9月に予定されていたジャパンツアーの振替公演が、12月に決定した。 ◎リリース情報 アルバム『Hellfire』 2022/7/15 RELEASE <国内盤CD> RT0321CDJP 2,200円(tax out) <国内盤1CD+Tシャツ> 6,200円(tax out) <輸入盤LP(限定レッド/初回限定日本語帯付仕様)> RT0321LPE 2,850円(tax out) <輸入盤LP(初回限定日本語帯付仕様)> RT0321LP 2,850円(tax out) ◎公演情報 【black midi JAPAN TOUR】 2022年12月4日(日)東京・SHIBUYA O-EAST (1st SHOW / 2nd SHOW) 2022年12月5日(月)大阪・UMEDA CLUB QUATTRO 2022年12月6日(火)愛知・NAGOYA THE BOTTOM LINE
billboardnews 2022/05/10 00:00
テイラー・スウィフト、『スピーク・ナウ』と『1989』の“テイラーズver.”を同時リリースか? ファン推理を紐解く
テイラー・スウィフト、『スピーク・ナウ』と『1989』の“テイラーズver.”を同時リリースか? ファン推理を紐解く
テイラー・スウィフト、『スピーク・ナウ』と『1989』の“テイラーズver.”を同時リリースか? ファン推理を紐解く  未発表の新作に関するさまざまなヒントをファンに与えることでも知られるテイラー・スウィフトが、2022年5月13日に再録アルバム2作のリリース発表を行うのではないかと、目ざとい“スウィフティーズ”(テイラーのファンの総称)の間で話題になっている。  テイラーはこれまでも楽曲、インタビュー、SNSの投稿などに積極的にヒントを残してきた。ファンとちょっとしたコミュニケーションを図る目的で、最初はアルバムの歌詞カードに隠しメッセージを残していただけだったが、今や本格的な活動へと発展している。単純なことでも二重の意味を持つ可能性があるため、ファンは彼女の一挙一動を注意深く観察してきた。一例として、2019年の7thアルバム『ラヴァー』を完成させた日に、発表前にもかかわらず7本のヤシの木の画像をSNSに投稿したことを本人が認めている。  彼女からの最近のヒントは、もっぱら再録アルバムにまつわるものだ。これまで彼女は、『フィアレス』と『レッド』の新バージョンと、それぞれの時代に書かれた未発表曲をいくつか発表してきた。2021年11月にリリースされた『レッド(テイラーズ・ヴァージョン)』以降、彼女は次にどの過去作の再録バージョンを用意しているのかについて発言していない。スウィフティーズの間では『スピーク・ナウ』と『1989』のどちらが次に来るかで数か月間意見の対立が続いているが、ここへ来て多くの証拠が“両方同時に”、しかも“想像より早く”と示唆しているようだ。  まず、何故リリース発表日に5月13日が浮上したのかについてだが、これはテイラーが2021年4月に米人気番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルベア』に出演した時まで話は遡る。表面上は、アルバム『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン』に収録されている「ヘイ・スティーブン」を宣伝しているように見えたが、ファンはすぐに、これはインタビューというよりはヒントだらけのコントであることに気がついた。その中で彼女は、“513 West 54th St.”という架空の住所と、5月13日のコルベアの誕生日について触れている。  さらに、『レッド(テイラーズ・ヴァージョン)』の収録曲である「アイ・ベット・ユー・シンク・アバウト・ミー」のミュージック・ビデオにも、この日を示唆するヒントがケーキに隠されているようだ。このケーキには鳥のモチーフも使われており、これが『1989』が次の再録アルバムなのではないかという説の根拠の一つにもなっている。 I am absolutely convinced the next re-recording is coming Friday, May 13th. The 13 and the 26 on the cake in the I Bet You Think About Me music video? May 13th is 26 weeks from Red (TV)’s release date. May… 13. It’s right there guys. IT’S RIGHT THERE. pic.twitter.com/NNbekZFmjE — Sav (Taylor’s Version) (@SavLovesSwift) March 14, 2022 | The white birds on the bottom of the cake could be a reference to the 1989 album cover #IBetYouThinkAboutMe pic.twitter.com/OQNNqHWaHO — Taylor Swift News (@TSwiftNZ) November 15, 2021  『1989』の“テイラーズ・ヴァージョン”が次にリリースされるのでは、という仮説についてはさらに、彼女が『ザ・レイト・ショー』に出演した際、ニューヨークに関する言及が多かったということも関係している。2014年にリリースされた『1989』の1曲目は「ウェルカム・トゥ・ニューヨーク」だ。また、番組で彼女が掲げていたコラージュ作品には1989年に撮影されたコルベアの写真が使われるなど、『1989』を示唆するヒントがいくつか隠されていた。 there are so many signs!! 1) A 1989 photograph of Stephen Colbert on the top left 2) Seagull which is on the shirt on 1989 album cover 3) 8 hearts, 9 stars which leads to ‘89 #1989TaylorsVersion pic.twitter.com/LNvSRJjGBJ — andre saw mom— spoilers (@misfitaffairs) April 13, 2021  彼女の公式ストアで販売されている『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』のCDの値段が“.89”という、通常ではあまり見られない金額になっていたことも根拠の一つになっているほか、彼女は最新シングル「ディス・ラヴ(テイラーズ・ヴァージョン)」(『1989』収録曲)をリリースした際、“【1989・ツアー】を思い出している”と綴っている。 Signed ‘Fearless (Taylor’s Version)’ CD’s are currently available on Taylor Swift’s website, suspiciously priced at ,89. Purchase: https://t.co/JZLzs092j4 pic.twitter.com/DmPGDtzOs4 — Pop Base (@PopBase) September 20, 2021 この投稿をInstagramで見る Taylor Swift(@taylorswift)がシェアした投稿  一方、『スピーク・ナウ』が次に来るのではという説についてだが、こちらもアルバムの価格を利用して何かを知らせているようだ。公式ストアでは『レッド(テイラーズ・ヴァージョン)』が“.10”と、こちらも不自然な金額が紫色で表示されていた。『スピーク・ナウ』のオリジナル版は2010年にリリースされ、ジャケットで彼女は紫のドレスを着ている。また、【レコード・ストア・デイ】でグローバル・アンバサダーを務めた際のエンブレムにも紫色などが計画的に使われていたのではないかと見る向きもある。 just randomly remembered that the signed Red (Taylor's Version) CDs where .10 and PURPLE so now you must remember it too pic.twitter.com/Wsew82pTwW — jenna (@cleanoncornelia) December 30, 2021 13 purple stars 3 purple lines on each side of (Taylor’s Version) Speak Now?!?!?!?#speaknowtaylorsversion #TaylorsVersion #RSD22 #taylorswift @taylornation13 @taylorswift13 @recordstoreday pic.twitter.com/vv9Ik9BJWW — Kristin ~I stand with Taylor(@swiftie06_13) January 20, 2022  それらに加え、『レッド(テイラーズ・ヴァージョン)』の収録曲「アイ・ベット・ユー・シンク・アバウト・ミー」のMVのストーリーが、“別の女性と結婚する男性を愛している女性目線の歌”である『スピーク・ナウ』のタイトル・ソングに酷似していると指摘されている。このMVを監督したテイラーの友人でもあるブレイク・ライヴリーが、自身のインスタグラムに写真を投稿し、「Not a lot going on at the moment.(現在特に忙しくはない)」と添えたが、これはテイラーが2021年のサプライズ・プロジェクト『フォークロア』をレコーディングしていた時に投稿した一文と全く同じものだ。投稿された写真でブレイクは左から3番目の小便器の前でポーズをとっているが、『スピーク・ナウ』はテイラーの3rdアルバムだ。 この投稿をInstagramで見る Blake Lively(@blakelively)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Taylor Swift(@taylorswift)がシェアした投稿  『スピーク・ナウ』と『1989』が同時発売されるのではという説については、前者が彼女の最後のカントリー・アルバムで後者が最初の本格的なポップ・アルバムだったことに関係しており、昨年9月にテイラーは、以前カントリーからポップ界に転身して成功したシャナイア・トウェインを絶賛するTikTok動画を公開したことがあった。シャナイアの2002年のアルバム『Up!』は、カントリー、ポップ、インド映画音楽風の3タイプで発売されたことでも話題になった。  また、テイラーの公式ストアでは、現在『1989』と『スピーク・ナウ』の商品が発売されていることからも、両作が同時発売される可能性は濃厚だ。 We could go on and on, on and on about how excited we are for #ThisLoveTaylorsVersion and @thesummeritp... But instead, we’ll just drop The Old Taylor Collection. Available now while supplies last at https://t.co/ZSGtuHSAkb! pic.twitter.com/t6lovpIKqT — Taylor Nation (@taylornation13) May 5, 2022
billboardnews 2022/05/10 00:00
カニエ・ウェスト、「Life of the Party」のMV公開
カニエ・ウェスト、「Life of the Party」のMV公開
カニエ・ウェスト、「Life of the Party」のMV公開  2022年5月8日の母の日にカニエ・ウェストことイェーが「Life of the Party」のミュージック・ビデオを公開した。  「Life of the Party」は、アンドレ3000とタッグを組んだ楽曲で、カニエの亡き母親の名前を冠したアルバム『Donda』のデラックス・エディションに収録されている。MVには、カニエの幼少期の写真が用いられており、Yeezy Gap Engineered by Balenciagaを纏っているように加工されている。  プレス・リリースによると、同時に「Life of the Party」MVの映像をフィーチャーしたYeezy Gap Engineered by BalenciagaのTVコマーシャルも解禁された。今年2月に第一弾が発表されたYeezy Gap Engineered by Balenciagaは、カニエとバレンシアガのクリエイティブ・ディレクターのデムナ・ヴァザリアによる限定コレクションだ。最新コレクションは、現地時間5月25日よりYeezy Gapのサイトなどで販売される。
billboardnews 2022/05/09 00:00
<ライブレポート>Chara×オーケストラ東京公演、30周年を飾るプレミアムなコンサート
<ライブレポート>Chara×オーケストラ東京公演、30周年を飾るプレミアムなコンサート
<ライブレポート>Chara×オーケストラ東京公演、30周年を飾るプレミアムなコンサート  デビュー30周年を迎えたCharaが4月15日(金)に東京・Bunkamuraオーチャードホールにて、アニバーサリーイヤーを飾るオーケストラ公演「Chara 30th ANNIVERSARY Premium Symphonic Concert 2022 -Chara's Time Machine-」を開催した。  オープニングを彩ったのは、世界的に活躍するマエストロ・?澤寿男が指揮する60人編成の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏による「あれはね」。1992年にリリースされた2ndアルバム『SOUL KISS』に収録されていた、ハモンドオルガンによるイントロが印象的なゴスペル調のヒップホップソウルを優美かつ勇敢なオーケストラにアレンジ。Charaが生み出したメロディをクラリネット、ヴァイオリン、ホルン、トランペットが歌い継いでいき、祝祭の幕開けが華々しく告げられた。そして、大きな拍手に迎えられて、深い緑色の衣装を纏い、頭に大きな黒い羽根をつけたCharaが登場。のちのMCで「昔の旦那との出会いの曲」と語っていたように、1991年発売の1stアルバム『Sweet』の収録曲で、岩井俊二が監督したTVドラマ「FRIED DRAGON FISH」の主題歌に起用された「Break These Chain」を丁寧に歌い上げ、コンサートは本格的にスタートした。ピアノのリフに思わずクラップを鳴らしたくなったが、Charaはオーケストラと慎重に息を合わせていき、ホールという空間を少しずつ自身の歌声の響きと愛で満たしていった。続く、心の声をこぼすかのようなCharaの歌声が優しく切ない風景を引き連れてきた「花の夢」は、1997年に大ヒットを記録した5thアルバム『Junior Sweet』から。これまでのライブではあまり歌ってこなかった楽曲だが、Charaのウィスパーヴォイスに寄り添うフルートの調べにはこの日しか味わうことのできない特別な輝きがあった。  「Charaです。来てくれてありがとう。拍手もありがとう。いろいろな30周年の曲をつま弾いて、選んできました。事前公開していたプレイリストで予習してきてくれた方もいると思いますが、素敵な生演奏を楽しんでもらいたいと思います」  そんなMCを経て、歌から始まる「しましまのバンビ」ではチャーミングでファンキーなグルーヴを生み出しながらステージを自由自在に動き回り、「恋の調子はどう? 私は全然ダメ」と語りかけ、ライブで恒例となっている<バンビ!>というコール&レスポンスの部分では、思わず客席にマイクを向ける場面もあった。一転して、ラブバラード「片想い」「ミルク」では、Charaは真っ直ぐに前だけを見て歌唱。オーケストラの演奏に惹き込まれているうちに、いつかの思い出が脳裏に浮かんでは消えていき、いつの間にか凝り固まった心がとき解されるような感覚があった。  「フィリピンの言葉で、恋をすると蝶が舞う気分の状態を"キリグ"と言うそうです」と解説した「KILIG」ではビブラフォンとハーモニーを重ね、ピアノの連弾も披露。<見渡すバラードの向こう 来ちゃいなよ>っていうフレーズが耳に残る「才能の杖」では弦楽器とともに白鳥が空を飛んでいき、マイクを外したフェイクも繰り出したロマンチックなムードの「月と甘い涙」で第一部は終了した。  約20分間の休憩を挟み、Charaは若草色と薄紫のノースリーブのドレスに着替え、頭には黒ではなく、白い羽根をつけて登壇。第二部は代表曲を中心によりダイナミックに駆け抜けた。サビでバイオリンやチェロとの会話を交わした「やさしい気持ち」。椅子に座って歌い、オーケストラだけでなく、照明までも演奏に加わったようなドラマを展開した「タイムマシーン」。そして、コーラスとのエモーショナルな歌唱と劇的な管弦楽によって観客を興奮させた「Junior Sweet」は、この日のハイライトと言えるほどの盛り上がりをみせ、演奏後には大きな拍手が湧き上がった。  MCでは、自身の本名の由来が「おじいちゃんが好きだった女優さんの高田美和だったんだよね。私は領収書をもらうときに<美しい>に<平和の和>で<美和>と言ってます」と明かして会場を沸かせ、日々、意識することや感じることの大切さを伝えた。そして、「恋とか愛とか、全部いいな~と思いながら歌ってます。今日は体中で感じていただいて、残りの時間もCharaとのコラボレーションを楽しんでもらいたいと思います」と語った後に歌ったのは、自身が出演した岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』の主題歌「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」。今やスタンダードナンバーとなった名曲をフルオケで聴く機会はそうそうない。会場全体が幸福感に包まれる中で、ホルンやティンパニが賑やかに鳴り響く「あたしなんで抱きしめたいんだろう」では、ステージにしゃがみ込んだCharaが「ハンドクラップ欲しいってCharaが言ってます」と呟くと、観客が1つとなって盛大なクラップをわき起こし、ミュートトランペットやコントラバス、コンガがジャジーなムードと色彩を加えたラストナンバー「Happy Toy」のアウトロでは、オーケストラの演奏とコーラスとのコール&レスポンスに合わせて、<特別なライブに来てくれてありがとう。大好きだよ。言葉で伝えられない時はメロディで>と語りかけるように歌って最後まで観客を魅了すると、ステージを後にするCharaには盛大なスタンディングオベーションが送られた。  その後も鳴り止まない拍手に応えて再登壇したCharaは、アンコールとして、1991年に発売したデビューシングル「Heaven」を大きなクラップと熱気の中で堂々と歌い上げ、「今日はありがとう。また会いたいな。また会える日まで元気でね」と再会の約束をし、三度のカーテンコールに応えて、30周年を記念したプレミアムなコンサートを締めくくった。 Text by 永堀アツオ Photo by 岩澤高雄 ◎公演情報 【Chara 30th ANNIVERSARY Premium Symphonic Concert 2022 - Chara's Time Machine -】 2022年3月27日(日) OPEN 16:00 / START 17:00 兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール ※終演 2022年4月15日(金) OPEN 17:30 / START 18:30 東京・Bunkamuraオーチャードホール ※終演 出演:Chara 指揮:?澤寿男 管弦楽:日本センチュリー交響楽団(西宮)、東京フィルハーモニー交響楽団(東京) 編曲監修:山下康介 ◎放映情報 WOWOWで7月に放送・配信が決定。
billboardnews 2022/05/06 00:00
【先ヨミ・デジタル】めいちゃん「ラナ」ストリーミング首位走行中 GWの影響かトップ20のうち15曲が再生数増
【先ヨミ・デジタル】めいちゃん「ラナ」ストリーミング首位走行中 GWの影響かトップ20のうち15曲が再生数増
【先ヨミ・デジタル】めいちゃん「ラナ」ストリーミング首位走行中 GWの影響かトップ20のうち15曲が再生数増  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年5月2日~5月4日の集計が明らかとなり、めいちゃん「ラナ」が4,718,769回再生で首位を走っている。  当速報ではゴールデンウィークの影響があってか、全体的に再生回数が増加の傾向を見せている。トップ20では、当週リリースのめいちゃん「ラナ」と、JO1「With Us」以外の18曲のうち、計15曲がゴールデンウィーク前の週前半3日間の集計(集計期間:2022年4月18日~20日)を上回る再生数を記録している。  2022年4月27日公開チャート(集計期間:2022年4月18日~2022年4月24日)と5月4日公開チャート(集計期間:2022年4月25日~2022年5月1日)で2週連続首位を獲得したOfficial髭男dism「ミックスナッツ」は、381.2万回再生を記録し、トップ3をキープ。Tani Yuuki「W / X / Y」は、前週2位から当速報では3位へワンランクダウンしたものの、週前半3日間の集計としては過去最高となる349.9万回再生を記録している。  また4位のSaucy Dog「シンデレラボーイ」も313.5万回再生を記録し、週前半3日間の集計としては自身初となる300万回再生超えを達成した。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年5月2日~5月4日) 1位「ラナ」めいちゃん 2位「ミックスナッツ」Official髭男dism 3位「W / X / Y」Tani Yuuki 4位「シンデレラボーイ」Saucy Dog 5位「ベテルギウス」優里 6位「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ 7位「With Us」JO1 8位「水平線」back number 9位「残響散歌」Aimer 10位「LOVE DIVE」IVE ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。 ※2022年4月20日発表チャート以降、総合チャートのストリーミング指標およびストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”において、一部サービスの実再生回数に代わり、その市場シェアを鑑みた計算係数を採用することで、楽曲の総再生回数を算出しています。
billboardnews 2022/05/06 00:00
スキマスイッチ「奏(かなで)」ストリーミング累計1億回再生突破 2000年代リリースでは史上3曲目
スキマスイッチ「奏(かなで)」ストリーミング累計1億回再生突破 2000年代リリースでは史上3曲目
スキマスイッチ「奏(かなで)」ストリーミング累計1億回再生突破 2000年代リリースでは史上3曲目  スキマスイッチ「奏(かなで)」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「奏(かなで)」は、スキマスイッチが2004年3月にリリースした2ndシングルの表題曲。同年にリリースされた1stアルバム『夏雲ノイズ』に加え、『グレイテスト・ヒッツ』『POPMAN'S WORLD~All Time Best 2003-2013~』などのベストアルバムにも収録されている。  本楽曲は、2012年に実施された楽曲のファン投票で1位を獲得したほか、これまで何度もタイアップがついたり、多くのアーティストにカバーされたりと、常に話題が続いていた。近年はカラオケの定番曲として定着するなど、リリースから18年経った現在でも、ファンのみならず多くのリスナーに親しまれている。  ビルボードジャパンの総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では、歴代5位となるチャートイン回数167回を記録。またストリーミング・ソング・チャートでは、2017年10月の集計開始以降、通算232週トップ300入りする超ロングヒット曲となっている。  スキマスイッチの楽曲がストリーミングで1億回再生を突破するのは、「奏(かなで)」が初となる。なお、2000年代以前にリリースされた楽曲では、2022年4月20日公開分までの集計で、Mr.Children「HANABI」(2008年リリース)、MONGOL800「小さな恋のうた」(2001年リリース)、「丸ノ内サディスティック」(1999年リリース)の3曲が1億回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/28 00:00
清水翔太「花束のかわりにメロディーを」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
清水翔太「花束のかわりにメロディーを」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
清水翔太「花束のかわりにメロディーを」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  清水翔太「花束のかわりにメロディーを」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「花束のかわりにメロディーを」は、清水翔太が2015年10月にリリースした20thシングルの表題曲。ドラマ『デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -』の主題歌に起用されていた。  本楽曲は、2015年11月4日公開(集計期間:2015年10月26日~11月1日)の総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で、初登場25位を獲得。同チャートのカラオケ指標では、2020年1月1日公開チャート~最新週である2022年4月27日公開チャートまで、111週連続※でトップ100にチャートインし続けている。  ストリーミング・ソング・チャートでは、集計を開始した2017年10月以降、トップ100にはチャートインしたことがないものの、2018年12月19日公開チャートから2022年4月27日公開チャートまで、176週連続でトップ300圏内を走っている。2020年までは200位前後を推移していたが、INIを輩出したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』内でカバーされたり、人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて清水翔太自身が本楽曲を披露するなど話題が続いた2021年5月以降は、100位代をキープし続けている。  清水翔太の楽曲がストリーミング1億回再生を突破するのは、本楽曲が初となる。 ※2020年4月15日~7月1日公開分は、緊急事態宣言発令の影響でカラオケ指標の集計を一時取りやめていたため、カウントしていません。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/28 00:00
嵐「Love so sweet」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
嵐「Love so sweet」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
嵐「Love so sweet」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  嵐の「Love so sweet」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「Love so sweet」は、嵐が2007年2月にリリースした18thシングルの表題曲。メンバーの松本潤が出演するドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌に起用され、ドラマのヒットとともに主題歌である本楽曲も大ヒット、グループを代表する楽曲のひとつとなった。  嵐は、2019年10月9日より「Love so sweet」「Happiness」「Monster」「A・RA・SHI」「truth」の5曲をストリーミング・サービスにて配信開始。2019年10月16日公開(集計期間:2019年10月7日~10月13日)のストリーミング・ソング・チャートでは、それぞれ29位、59位、63位、70位、71位に初登場した。  さらに「Love so sweet」は、嵐の全シングル表題曲が配信解禁となった2019年11月13日公開チャート(集計期間:2019年11月4日~11月10日)で204.3万回再生を記録し、9位にチャートイン。初のトップ10入りを果たした。本楽曲は最新週である2022年4月27日公開チャート(集計期間:2022年4月18日~4月24日)でもトップ300入りしており、初登場から133週連続でトップ300圏内を走り続けている。  嵐の楽曲がストリーミングで1億回再生を突破するのは、本楽曲が初となる。ちなみに、本楽曲のほかに2000年代にリリースされた楽曲では、Mr.Children「HANABI」(2008年リリース)、MONGOL800「小さな恋のうた」(2001年リリース)、スキマスイッチ「奏(かなで)」(2004年リリース)が1億回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/28 00:00
ヨルシカ「春泥棒」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破
ヨルシカ「春泥棒」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破
ヨルシカ「春泥棒」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破  ヨルシカ「春泥棒」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「春泥棒」は、大成建設のTVCMソングとして2020年3月よりオンエアがスタートし、2021年1月9日に配信リリースされた。また同年1月27日にリリースされたEP『創作』にも収録されている。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年1月20日公開チャートで45位に初登場。その後、最新週である2022年4月27日公開チャートまで、67週連続でトップ300圏内を走り続けている。2022年2月頃にはトップ200前後まで順位を下げたものの、3月以降はラジオでのオンエアが増加した影響もあってか、トップ100間近まで再び順位を伸ばしている。  ヨルシカの楽曲が1億回再生を突破するのは、「ただ君に晴れ」(2億回突破)「だから僕は音楽を辞めた」「花に亡霊」に続き、自身4曲目となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/28 00:00
Official髭男dism「Cry Baby」自身最速でストリーミング累計3億回再生突破
Official髭男dism「Cry Baby」自身最速でストリーミング累計3億回再生突破
Official髭男dism「Cry Baby」自身最速でストリーミング累計3億回再生突破  Official髭男dism「Cry Baby」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「Cry Baby」は、Official髭男dismがTVアニメ『東京リベンジャーズ』オープニング・テーマとして書き下ろした楽曲。2021年5月7日より配信がスタートし、同年8月18日にリリースされたアルバム『Editorial』にも収録されている。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年5月12日公開チャートで48位にデビュー。2021年8月25日公開チャートでは、1億回の大台を突破した。また『東京リベンジャーズ』のマイキー(CV:林勇)によるカバー動画が公開された2021年10月20日公開チャートでは、チャートイン24週目にして同曲最高となる週間2位を獲得した。  今回の3億回突破は、チャートイン51週目での記録となり、「Pretender」の58週を超え、自身最速での達成となった。なおOfficial髭男dismは、これまでに「Pretender」が6億回、「I LOVE...」が4億回、「115万キロのフィルム」「宿命」「イエスタデイ」が3億回、「ノーダウト」が2億回、「Stand By You」「Laughter」「パラボラ」が1億回再生をそれぞれ突破している。  さらに、新曲「ミックスナッツ」は、本日2022年4月27日公開のストリーミング・ソング・チャートにて1位をマーク。同曲は、6月22日にリリースされる最新EP『ミックスナッツ EP』に収録される。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/28 00:00
TM NETWORK、未来のツアーOP曲「Please Heal The World」エピソードを搭載しLINE NFTにてリリース
TM NETWORK、未来のツアーOP曲「Please Heal The World」エピソードを搭載しLINE NFTにてリリース
TM NETWORK、未来のツアーOP曲「Please Heal The World」エピソードを搭載しLINE NFTにてリリース  TM NETWORKが、LINEのNFTマーケットプレイス「LINE NFT」にて、未来のツアーのオープニング曲「Please Heal The World」を2022年4月28日19時にリリースする。  2022年7月より、約7年振りのリアルライブツアー【FANKS intelligence Days】を開催するTM NETWORK。新曲「Please Heal The World」は、その未来のライブのオープニング曲。4月21日にリリースとなったライブ映像作品のストーリーの最後では、ある少女がNFTショップに預けたバトンがデジタルデータ化、ブロックチェーン上にアップロードされていたが、そこに「Please Heal The World」がエンコードされていた。  LINE NFTでは、小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登のメンバーによる、1987年より受け継がれる“バトン”のエピソードを搭載した3種が各限定1,000本で登場。そのバトンが受け継がれるごとに収益の一部が寄付される「NFT Donation」となり、売り上げの一部が特定の機関を通じて寄付される。 ◎リリース情報 「The Baton EP.1 Token Type:TMNETWORKTHEBATON1」 「The Baton EP.2 Token Type:TMNETWORKTHEBATON2」 「The Baton EP.3 Token Type:TMNETWORKTHEBATON3」 販売期間:2022/4/28 19:00~5/9 23:59 3種/各限定1,000本 LINE NFT https://nft.line.me/
billboardnews 2022/04/28 00:00
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」通算6度目の首位獲得 きゃない「バニラ」2位に浮上
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」通算6度目の首位獲得 きゃない「バニラ」2位に浮上
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」通算6度目の首位獲得 きゃない「バニラ」2位に浮上  2022年4月27日公開(集計期間:2022年4月18日~4月24日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、NMIXX「O.O」が1位を獲得した。  5週連続、通算6度目の首位を獲得した「O.O」は、当週ストリーミング53位、動画再生46位に加えて、ダウンロード、ツイートがトップ300圏内を走っている。  2位には、きゃない「バニラ」が前週7位から2位に5ランクアップ。きゃないは、路上ライブを中心に活動するシンガーソングライターで、「バニラ」は3月9日にリリースされた4thデジタルシングルだ。きゃないは、5月11日に5thデジタルシングル「紫陽花」をリリース予定で、今後の動向にも注目だ。  当週は「バニラ」以外にも前週から順位を伸ばしている楽曲が多く、3位のZOT on the WAVE & Fuji Taito「Crayon」も、前週10位から7ランクアップ。当週はストリーミングで85位をマークし、同指標で自身初のトップ100入りを果たした。  さらに、Klang Ruler「タイミング ~Timing~」は前週11位から6位に、RYKEYDADDYDIRTY「ALL GODS BLESS ME」は前週12位から7位に、O.A.KLAY「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」は前週17位から8位にランクアップ。なお当週はトップ20に初登場した楽曲がなく、上位にはストリーミングと動画再生がポイントを牽引した楽曲が集まった。 ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs (集計期間:2022年4月18日~4月24日) 1位「O.O」NMIXX 2位「バニラ」きゃない 3位「Crayon」ZOT on the WAVE & Fuji Taito 4位「GILA GILA (feat. JP THE WAVY, YZERR)」Awich 5位「悪魔の子」ヒグチアイ 6位「タイミング ~Timing~」Klang Ruler 7位「ALL GODS BLESS ME」RYKEYDADDYDIRTY 8位「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」O.A.KLAY 9位「破片」Ayumu Imazu 10位「Step Back」GOT the beat 11位「GingaMingaYo (the strange world)」Billlie 12位「ただ声一つ」ロクデナシ 13位「独り言」久保あおい 14位「ジェネリックラブ」Klang Ruler 15位「心音」Omoinotake 16位「茉莉花 -Jasmine-」iScream 17位「AOZORA」THE HAJIMALS 18位「Have a nice day」imase 19位「流星群」Penthouse 20位「恋のジャーナル」THE 2 ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 <主な抽出ルール> ・当週を含む3週連続、Billboard JAPANの総合ソング・チャート<HOT 100>で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、<HOT 100>のトップ20および<HOT ALBUMS>のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2022/04/28 00:00
<ライブレポート>AK-69「まさか5回も武道館に立てるとは」 感謝とともにオーディエンスを鼓舞
<ライブレポート>AK-69「まさか5回も武道館に立てるとは」 感謝とともにオーディエンスを鼓舞
<ライブレポート>AK-69「まさか5回も武道館に立てるとは」 感謝とともにオーディエンスを鼓舞  AK-69の5度目となる日本武道館公演【AK-69 START IT AGAIN in BUDOKAN】が2022年4月23日に行われた。  今回の公演は武道館の中央部にステージが設けられたセンターステージでの公演となり、VIP席のあるアリーナを含め、360度からそのステージが目撃される構成だ。そしてステージの床面にもLEDが埋め込まれ、ステージ自体も演出の一部というビジュアルでも魅せる公演となった。  18時の開演時刻になるとDJブースにはDJ RYOWが登場し、洋邦のヒップホップを織り交ぜたDJプレイで会場を温め、本編への期待を高めていく。  そしてラスト曲となるDJ RYOW「WHO ARE U? feat. TOKONA-X」が掛かり終わると同時に会場は暗転し、ステージまで続く花道には聖歌隊が登場。荘厳な雰囲気でステージは幕を開けた。中央ステージを覆う幕の中で純白の僧衣姿のダンサーが踊り、その中心にAKが登場すると、その幕が切り通され、ライブは「Konayuki」、そして「The Independent King」からスタート。そのまますべてのオーディエンスが「69」のハンドサインを掲げる中、「IRON HORSE -No Mark-」へなだれ込み、ライブのテンションは一気に上がっていく。  「まさか5回も武道館に立てるとは思わなかった。今日はこれまで俺が身につけてきたペンダントトップのほとんどを着けてきたけど、17歳で初めて買ったペンダントトップを、この場に5回も連れてこられるとは思わなかった。一つのことを思い続けることがどれだけ大切か、そして思いを揺るがせなければ、道は拓けることを教えてやる!」というメッセージから、今から20年前にB-ninjah & AK-69としてリリースされた「The One Time - Wake Up My Homies -」をパフォーマンス。彼の原点中の原点であり、明け透けに権力批判を歌う曲の披露はリスナーの度肝を抜いたことだろう。  そして東海/名古屋の名前をヒップホップの日本地図に大きく記した“トウカイテイオー”こと故TOKONA-Xのフレーズを使ったDJ RYOW「ビートモクソモネェカラキキナ feat. AK-69」。「あいつ(TOKONA-X)を武道館に連れてきた。「Xを掲げろ」というAKの言葉に、オーディエンスが腕をクロスさせXサインを作り掲げる中、“ヤングトウカイテイオー”である\ellow Bucksを呼び込み「I'm the shit feat. \ellow Bucks」。そしてAKの名前をシーンの中で確実なものにした「Ding Ding Dong~心の鐘~」と、東海地方のヒップホップを、楽曲を通してリプレゼントしていく。  そこから続けて「Pit Road feat. ANARCHY」「Racin' feat. ちゃんみな」「Thirsty feat. RIEHATA」と、昨年リリースのアルバム『The RACE』収録の客演曲にゲストを呼び込み、矢継ぎ早に披露。RIETAHAダンサーズは、ダンスパフォーマンスでも魅せ、ステージに華を添えた。  そして再びAKはソロでステージに立つと、4月8日リリースの「Break through the wall」を、ステージを彩るLEDとともに、ドラマティックに展開。また、現在の世界情勢やそこで起きる悲劇を語り、「ひとりひとりが人を思いやる気持ちを、自分が正義だと思うときこそ、思い出して欲しい」という言葉から、AIを呼び込み「Never Let Me Down feat. AI」「It's OK feat. AI」とライブを展開していく。  続くパートでは本公演の一曲目を当てるというキャンペーンに当選したオーディエンスに直接ステージ上から電話し、「You Mine」「BECAUSE YOU'RE MY SHAWTY」とラブソングに展開。シリアスなムードの強いこの日のライブに、ポップな彩りをステージに加えた。  そしてこの日発売となる「Come Inside feat. Yo-Sea」では、オーディエンスにビデオ撮影を許可し、オーディエンスの掲げるスマホのライトに照らされながら新曲をパフォーム。そしてSALUを呼び込み「Victory Lap feat. SALU」に続いては「声が出せないからこそ、この曲で一緒に行こまい」という言葉から「Cut Solo」を披露し、左右に腕を振るアクションで会場は一体化した。  そして亡き父親に捧げる「ICU、「Stronger」から、AKの立ち上げた会社<Flying B>への感謝を語りつつ、そのレーベルに所属するXinとCITY-ACEを迎え「Flying B REMIX feat. Xin, CITY-ACE」を披露し、会場の熱気は最高潮に達した。  「俺たちはここから更に動き出す。次の発表を楽しみにしてて。そして大事なメッセージを伝えたい。俺は、このまま行くと日本はまずいことになると思ってる。これだけは言っておきたい。日本はかつてものすごく強い国だった。賢い国だった。でも今はどうだろう。30年間も経済成長してない。なんでだと思う? 経済学だけではなく、心理学も含めて出た答えは、日本の国民性だった。『出る杭を打つ』『人に判断を委ねる』。それが経済成長をしない大きな理由なんだ。そしてこの国は子供を守ろうとしてない。子供を守れるのは大人しかいない。これからの子どもたちを守らないといけない。子どもたちは大切な財産だから、子どもたちの未来を作ろう。この日本をもう一回立ち上げ直そう」というシリアスなメッセージから、この日のラスト・ソングとなる「START IT AGAIN」。  「俺は止まらねえぞ」という言葉を残し、AKはステージを後にした。そして最後にスクリーンに映されたメッセージは、多くのオーディエンスの胸に届いただろう。 Text by 高木"JET"晋一郎 Photos by cherry chill will.
billboardnews 2022/04/28 00:00
EXILE ATSUSHI、阪神タイガース秋山投手も出演する新曲「Put it on the line」MV公開
EXILE ATSUSHI、阪神タイガース秋山投手も出演する新曲「Put it on the line」MV公開
EXILE ATSUSHI、阪神タイガース秋山投手も出演する新曲「Put it on the line」MV公開  EXILE ATSUSHIが、新曲「Put it on the line」のミュージックビデオを公開した。  新曲「Put it on the line」は、2022年4月28日に配信リリース、4月30日にリリースとなるベスト&ニューアルバム『ONE』の収録曲。繊細ながらも力強いATSUSHIの歌声とP-CHO(DOBERMAN INFINITY)のラップが織りなすロックテイストのアッパーチューンとなっている。  楽曲は阪神タイガース秋山投手の登場曲であり、MVには秋山選手も出演。秋山投手の投球シーンなども見ることができる作品となっている。 ◎映像 YouTube「「EXILE ATSUSHI / Put it on the line」Music Video」 https://youtu.be/gAjFSfo53Hs ◎リリース情報 アルバム『ONE』 2022/4/30 RELEASE <CD3枚組+DVD5枚組> RZCD-77531~3/B~F / 14,520円(tax in.) <CD3枚組+Blu-ray Disc5枚組> RZCD-77534~6/B~F / 14,520円(tax in.) <CD2枚組+DVD3枚組> RZCD-77537~8/B~E / 10,560円(tax in.) <CD2枚組+Blu-ray Disc3枚組> RZCD-77539~40/B~E / 10,560円(tax in.) <CD2枚組> RZCD-77541~2 / 3,960円(tax in.)
billboardnews 2022/04/28 00:00
ケイト・ハドソン、自身のアルバムを制作していると投稿
ケイト・ハドソン、自身のアルバムを制作していると投稿
ケイト・ハドソン、自身のアルバムを制作していると投稿  現地時間2022年4月25日、映画『あの頃ペニー・レインと』などで知られる俳優ケイト・ハドソンが自身のアルバムを制作していることを公式インスタグラムで明らかにした。  白のタンクトップとスウェットパンツ姿でマイクに向かう2枚の写真を投稿したハドソンは、「“クソ食らえ!”と言って歌う時だとようやくわかった!!!!!」とキャプションに綴り、「#albumincoming(アルバム制作中)」、「#myikigai(私の生きがい)」というハッシュタグを添えている。現時点でリリース日や内容などの詳細は明かされていない。  今年1月に米トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』の音楽コーナー「That’s My Jam」に出演した際、ハドソンは、アリアナ・グランデによる2019年のヒット曲「7 rings」をシュープリームス、ザ・ロネッツ、シュレルズなどを彷彿されるドゥーワップ風にカバーしていた。  司会のファロンが、「このチャレンジでは、曲名と(その曲とは)全く異なるジャンルがお題として出されるので、そのスタイルで曲を歌ってほしい」とルールを説明しルーレットを回すと、「7 rings」とドゥーワップがセレクトされた。するとハドソンはマイクの前に立ち、楽曲の最初の2つのバースとコーラスをスウィートかつ堂々とパフォーマンスしていた。  ハドソンは、2009年の映画『NINE』や2021年のシーア監督作『ライフ・ウィズ・ミュージック』でその歌声を披露しており、人気ミュージカル・ドラマ『glee/グリー』にも何度か出演している。
billboardnews 2022/04/27 00:00
初代ウルトラマンからウルトラマントリガーまで、主題歌68曲を収録した4枚組CD-BOX発売へ
初代ウルトラマンからウルトラマントリガーまで、主題歌68曲を収録した4枚組CD-BOX発売へ
初代ウルトラマンからウルトラマントリガーまで、主題歌68曲を収録した4枚組CD-BOX発売へ  ウルトラマンシリーズの主題歌68曲を収録した4枚組CD-BOX『ウルトラマン テーマソング・クロニクル』が6月1日に発売される。  1966年放送開始の『ウルトラマン』から2021年放送開始の最新作『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』まで、55年間続いている同シリーズ。  Disc1は昭和期、Disc2は平成期、Disc3は「ウルトラマン列伝」期、Disc4はニュージェネレーション期と、ディスク毎にそれぞれの時代を楽しめる構成となっている。 ◎リリース情報 2022/6/1 RELEASE 4枚組CD-BOX『ウルトラマン テーマソング・クロニクル ウルトラマン(1966)-ウルトラマントリガー(2021)』 COCX-41731~4 5,500円(tax in.) https://columbia.jp/ultraman/ <Disc1> 01. ウルトラマンの歌/みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ『ウルトラマン』 02. ウルトラセブンの歌/みすず児童合唱団、ジ・エコーズ『ウルトラセブン』 03. 帰ってきたウルトラマン/団次郎、みすず児童合唱団『帰ってきたウルトラマン』 04. ウルトラマンエース/ハニー・ナイツ、少年少女合唱団みずうみ『ウルトラマンエース』 05. ウルトラマンタロウ/武村太郎、少年少女合唱団みずうみ『ウルトラマンタロウ』 06. ウルトラマンレオ/真夏竜、少年少女合唱団みずうみ『ウルトラマンレオ』 07. 戦え!ウルトラマンレオ/ヒデ夕樹、少年少女合唱団みずうみ『ウルトラマンレオ』 08. ザ・ウルトラマン/ささきいさお、コロムビアゆりかご会『ザ☆ウルトラマン』 09. 愛の勇者たち/ささきいさお『ザ☆ウルトラマン』 10. ウルトラマン80/TALIZMAN『ウルトラマン80』 11. レッツ・ゴー・UGM/TALIZMAN『ウルトラマン80』 12. がんばれウルトラマン80/TALIZMAN、コロムビアゆりかご会『ウルトラマン80』 13. 地球人だよ/TALIZMAN、コロムビアゆりかご会『ウルトラマン80』 14. ぼくらのグレート/京本政樹、森の木児童合唱団『ウルトラマンG』 15. 地球は君を待っていた/京本政樹、森の木児童合唱団『ウルトラマンG』 16. ウルトラマンパワード/前田達也『ウルトラマンパワード』 17. STARLIGHT FANTASY/須藤ひとみ『ウルトラマンパワード』 <Disc2> 01. TAKE ME HIGHER/V6『ウルトラマンティガ』 02. Brave Love,TIGA/地球防衛団『ウルトラマンティガ』 03. ウルトラマンダイナ/前田達也『ウルトラマンダイナ』 04. 君だけを守りたい/中島文明『ウルトラマンダイナ』 05. ULTRA HIGH/LAZY『ウルトラマンダイナ』 06. ウルトラマンガイア!/田中昌之&大門一也『ウルトラマンガイア』 07. Lovin' You Lovin' Me/B.B.WAVES『ウルトラマンガイア』 08. Beat on Dream on/菊田知彦『ウルトラマンガイア』 09. Spirit/Project DMM『ウルトラマンコスモス』 10. ウルトラマンコスモス~君にできるなにか/Project DMM『ウルトラマンコスモス』 11. 心の絆/Project DMM『ウルトラマンコスモス』 12. 英雄/doa『ウルトラマンネクサス』 13. 青い果実/doa『ウルトラマンネクサス』 14. いつも心に太陽を/三枝夕夏 IN db『ウルトラマンネクサス』 15. 飛び立てない私にあなたが翼をくれた/三枝夕夏 IN db『ウルトラマンネクサス』 16. ウルトラマンマックス/TEAM DASH with Project DMM『ウルトラマンマックス』 17. ウルトラマンメビウス/Project DMM with ウルトラ防衛隊『ウルトラマンメビウス』 <Disc3> 01. キラメク未来/ボイジャー feat.ウルトラマンゼロ『ウルトラマン列伝』 02. DREAM FIGHTER/宮野真守『ウルトラマン列伝』 03. Rising High/ボイジャー『ウルトラマン列伝』 04. ULTRA STEEL/Takamiy『ウルトラマン列伝』 05. ULTRA FLY/宮野真守『ウルトラマン列伝』 06. Final Wars!/THE ALFEE『ウルトラマン列伝』 07. Legend of Galaxy ~銀河の覇者/Takamiy with 宮野真守『ウルトラマンギンガ(新ウルトラマン列伝)』 08. Starlight/ウルトラ超特急『新ウルトラマン列伝』『ウルトラマンギンガ』 09. ULTRA BRAVE/DAIGO with Takamiy『新ウルトラマン列伝』 10. キラメク未来 ~夢の銀河へ~/ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ『新ウルトラマン列伝』 11. 英雄の詩/THE ALFEE『ウルトラマンギンガ』『新ウルトラマン列伝』 12. ウルトラマンギンガの歌 2015/ボイジャー with ヒカル&ショウ feat.Takamiy『新ウルトラマン列伝』 13. ウルトラマンビクトリーの歌2015/ボイジャー with ヒカル&ショウ feat. Takamiy『ウルトラファイトビクトリー(新ウルトラマン列伝)』 14. ウルトラマンX/ボイジャーfeat.大空大地『ウルトラマンX(新ウルトラマン列伝)』 15. Unite ~君とつながるために~/ボイジャー『ウルトラマンX(新ウルトラマン列伝)』 <Disc4> 01. オーブの祈り 水木一郎 with ボイジャー『ウルトラマンオーブ』 02. Shine your ORB/ボイジャー feat.クレナイガイ & SSP『ウルトラマンオーブ』 03. GO AHEAD~すすめ!ウルトラマンゼロ~/水木一郎withボイジャー『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』 04. GEEDの証/朝倉リク with ボイジャー『ウルトラマンジード』 05. キボウノカケラ/ボイジャー『ウルトラマンジード』 06. Hands/オーイシマサヨシ『ウルトラマンR/B』 07. 夢飛行/三森すずこ『ウルトラマンR/B』 08. Hope the youth/Bentham『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』 09. Buddy, steady, go!/寺島拓篤『ウルトラマンタイガ』 10. ヒトツボシ/佐咲紗花『ウルトラマンタイガ』 11. Sign/スフィア『ウルトラマンタイガ』 12. Heroes/藤巻亮太『ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED』 13. ご唱和ください 我の名を!/遠藤正明『ウルトラマンZ』 14. Connect the Truth/玉置成実『ウルトラマンZ』 15. Promise for the future/畠中 祐『ウルトラマンZ』 16. Ultra Spiral/ボイジャー『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』 17. Trigger/佐久間貴生『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 18. なないろのたね/ChouCho『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 19. 明日見る者たち/マナカ ケンゴ(寺坂頼我), シズマ ユナ(豊田ルナ), ヒジリ アキト(金子隼也)『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』 (C)円谷プロ
billboardnews 2022/04/27 00:00
クリス・マーティン「僕らの道と未来を築いてくれた」、映画『a-ha THE MOVIE』本編映像
クリス・マーティン「僕らの道と未来を築いてくれた」、映画『a-ha THE MOVIE』本編映像
クリス・マーティン「僕らの道と未来を築いてくれた」、映画『a-ha THE MOVIE』本編映像  映画『a-ha THE MOVIE』の新たな本編映像が到着した。  5月20日から新宿武蔵野館ほか全国で公開される同作は、1985年にリリースしたデビュー曲「テイク・オン・ミー」とMVで世界中を魅了し、頂点にのぼりつめたシンセポップバンドa-haの軌跡を追ったドキュメンタリー映画。1982年にノルウェー出身のモートン・ハルケット、ポール・ワークター=サヴォイ、マグネ・フルホルメンの3人により結成されたa-haは、「テイク・オン・ミー」で米ビルボード1位、1stアルバム『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』が全世界で1100万枚以上のセールスを記録し、スターダムを駆け上がっていくが、栄光の影で次第にメンバーの間に溝が生まれていく。彼らが抱いた夢、そして音楽が繋いだ強い絆とは。  解禁された本編映像では、コールドプレイのクリス・マーティンがMCで「僕らの道と未来を築いてくれた、バンドが1つある。ノルウェーのバンドa-haだ」と発言している。 ◎映画情報 『a-ha THE MOVIE』 2022年5月20日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー 監督:トマス・ロブサーム、アスラーグ・ホルム 出演: モートン・ハルケット ポール・ワークター=サヴォイ マグネ・フルホルメン 上映時間:112分 配給:クロックワークス https://klockworx-v.com/a-ha/ (C) MOTLYS, FENRIS FILM, KINESCOPE FILM, NEUE IMPULS FILM 2021 https://www.youtube.com/watch?v=h4rdrrM1vPk
billboardnews 2022/04/22 00:00
岡村孝子の復帰コンサートを収録した映像作品『ENCORE IX』ダイジェスト・トレーラー公開
岡村孝子の復帰コンサートを収録した映像作品『ENCORE IX』ダイジェスト・トレーラー公開
岡村孝子の復帰コンサートを収録した映像作品『ENCORE IX』ダイジェスト・トレーラー公開  岡村孝子が5月18日に発売する映像作品『ENCORE IX ソロデビュー35周年記念&復帰コンサート2021“Hello Again !”』のダイジェスト・トレーラーが公開された。  長期休養から約2年、岡村孝子念願の、そして全国のファンが待ち望んだコンサート【ソロデビュー35周年記念&復帰コンサート2021“Hello Again !”】(2021年9月7日 東京LINE CUBE SHIBUYA)の模様をBlu-rayに収録。公開されたトレーラー動画は、コンサート本編のダイジェスト映像にリハーサルやインタビューシーンを加えた内容となっている。  また、本作の発売を記念したパネル展の開催が決定。全国7か所のCDショップで復帰コンサートの模様をパネル展示、Blu-rayの購入者を対象に展示のパネルを抽選でプレゼントする限定企画となっている。詳細は公式サイトを参照。 https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/news/detail/1356 ◎岡村孝子 コメント 2021年、9月7日。ここに再び戻ることが出来、幸せです。 すべての人からの祈りに近いあたたかい想いを感じながら、1曲1曲に感謝の気持ちをこめて歌いました。 ありがとう。さらにその先へ踏み出せます。 ◎映像情報 YouTube『岡村孝子 LIVE Blu-ray 『ENCORE IX』 / ダイジェストトレーラー動画』 https://youtu.be/eTHFfPi7to4 ◎リリース情報 LIVE Blu-ray『ENCORE IX ソロデビュー35周年記念&復帰コンサート2021“Hello Again !”』 2022/5/18 RELEASE YCXW-10025 5,500円(tax in.) https://www.yamahamusic.co.jp/s/ymc/discography/1121
billboardnews 2022/04/22 00:00
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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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