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野宮真貴、週末の横浜で横山剣&松尾レミと“バレンタイン渋谷系”ライブ開催
野宮真貴、週末の横浜で横山剣&松尾レミと“バレンタイン渋谷系”ライブ開催
野宮真貴、週末の横浜で横山剣&松尾レミと“バレンタイン渋谷系”ライブ開催  週末の2月11日と12日。長閑なカップルや家族連れで賑わう横浜赤レンガ倉庫に位置するモーション・ブルー・ヨコハマで初めて、今年5年目となる【野宮真貴、渋谷系スタンダード化計画】の公演が行われた。野宮真貴 ライブ写真  お馴染みの「東京は夜の七時」で幕を開けた後は、ロマンチックな港町横浜にふさわしく、またバレンタインが近いということで、ラブソングばかりのスペシャルな選曲となった。  中でも、前半のハイライトは、チョコレートのテレビCMの名曲を披露した“バレンタイン・スペシャルコーナー”。60年代や70年代びCMソングには、時代を築いた作家たちが素晴らしい楽曲を残している。当時のCMソングは、ミュージシャンたちのクリエーションの場所であり、実は渋谷系につながる作家たちも数多く参加している。まず披露されたのはシュガーベイブ時代の山下達郎が作詞・作曲・歌唱をつとめたコマーシャル・ソング「不二家ハートチョコ」。日本にバレンタイン・デーが定着したのは、このハートチョコレートの歌があったからかも知れない。続いてチョコレートのCMソングの元祖、いずみたくの作曲による「明治チョコレート・テーマ」は、67年のザ・タイガースのバージョンで披露。そして、不二家・明治ときたら次はロッテ!ということで、浜口庫之助の作詞・作曲による「小さな瞳」を披露。洋楽のようなモダンな作風でピチカート・ファイヴにも影響を与えた楽曲で、野宮も子供の頃によく聴いたとのこと。さらに「不二家ソフトエクレア」のコマーシャル、荒井由実の「ほっぺたにプレゼント」を歌った後に、こちらはCMソングではないが、やはりバレンタイン・デーの名曲、大滝詠一の「Blue Valentine’s Day」でコーナーの幕を閉じた。 ◎横山剣が登場し“大人のバレンタイン”を届けた11日公演  二日間で異なるゲストを迎えた今回の公演。初日11日は、ライブ中盤でスペシャル・ゲスト、横山剣が登場。この日のコンセプトは「バレンタイン・スペシャル・オム」。野宮と同い年(1960年生まれ)でデビューも同じ1981年の横山剣。去年はお互いのアルバムにも参加しており、まずは2014年フジテレビ・ドラマ『続・最後から二番目の恋』のエンディングテーマ曲「T字路」をデュエット。そして野宮からのリクエストで横山のクールス時代のデビュー曲「シンデレラ・リバティー」をコーラス=野宮、ボーカル=横山剣という豪華な布陣でお届け。そして3曲目は、昨年リリースされた野宮のアルバムのタイトル曲「男と女」。フランシス・レイ作曲、ピエール・バルー作詞のフランス映画の名作「男と女」主題歌で、日本語訳詞は小西康陽が担当。野宮は「昨年、映画制作50周年ということで、プロモーションで来日したバルーさんとトークショーをしました。日本語カバーをすることで最後にバルーさんと関われたことはとても光栄です」と思い出を語り、横山剣もは「この映画は子供の頃にテレビで観た映画。スポーツカーと音楽、という栄養を受けた」と自身のエピソードを語った。間奏パートでは二人でチーク・ダンスも披露した。  ライブ終盤で「2012年から始まった『野宮真貴、渋谷系を歌う。』も今年で5年目、みなさんにこうして観に来ていただけるお陰で続けられています。いつも本当にありがとうございます。このモーション・ブルー・ヨコハマでのバレンタインライブも毎年恒例になればいいと思っていますのでご贔屓のほどよろしくお願いします!」とファンに感謝し、最後は「今の世界に一番必要な歌だと思っています。バレンタインに贈る究極のラブソングをみなさんと世界が幸せであることを祈って。」と語り、渋谷系のルーツ、バート・バカラックの名曲「世界は愛を求めてる。」を、小西康陽の日本語訳詞版で、ピアノ・ソロで力強く歌い上げ、会場は温かく深い感動に包み込まれた。  アンコールは「野宮真貴、渋谷を歌う。」恒例のピチカート・ファイヴ・メドレー。シングルになったラブソングを集めた「ベストヒット・ピチカート・メドレー」で会場は最高潮の盛り上がりを見せた。 ◎松尾レミを迎え“ロック渋谷系”な12日公演  翌12日のコンセプトは「バレンタイン・スペシャル・ファム」。渋谷系チルドレン、GLIM SPANKYの松尾レミを迎えての“ロック渋谷系”スペシャル・ライブとなった。二人のつながりは、レミの両親がピチカートの大ファンで、松尾も3歳の時から渋谷系やピチカートを聴いて育っていたということに遡る。それだけでなく、二人はともに60・70年代のファッションや音楽を愛するなど、世代を越えた共通点も多い。演奏では、レミがピチカート・ファイヴの中で一番好きな曲としてリクエストした「if I were groupie」を披露。この曲はピチカート時代でもライブでは歌っていない、レコーディング以来初めてのライブ歌唱という貴重なパフォーマンスとなった。また、レミのアコースティック・ギターのソロ演奏によるGLIM SPANKYのの「NIGHT LAN DOT」では、会場が彼女の声に酔いしれた。そして3曲目、ピチカート・ファイヴの「スーパースター」は「ピチカートの中で一番ロックなこの曲をレミちゃんに歌って欲かった」と、GLIM SPANKYのファンとして、野宮の側からリクエスト。それぞれボーカル・スタイルが真逆の二人のデュエットでは、野宮の透明感のある声に、レミの歪んだ声が重なって生まれる独特なハーモニーに会場が酔いしれた。  さらにアンコールの「ベストヒット・ピチカート・メドレー」でも最後の「トゥイギー・トゥイギー」でレミが特別参加! 世代を超えた幅広い層のファン、そしてミュージシャンからも支持される野宮真貴のライブが大成功のうちに幕を閉じた。  2017年最初のライブを、豪華ゲストを迎え、世代を超えた渋谷系ライブで飾った野宮真貴。5月のツアーも決定し、昨年以上に精力的にライブ活動・アルバムリリースをする予定。今月22日には「男と女」アナログ・シングルを発売。また同日に野宮真貴をフィーチャーしたDJ HASEBEのアルバムも発売される。この数年の音楽活動によって、渋谷系再燃の火付け役となり、エッセイや自信がプロデュースした口紅、そして“美人になるテクニック”を綴ったエッセイがロングセラーをするなど大人の女性としてのファッションアイコン、ロール・モデルとして、精力的な活動している野宮真貴。57歳を迎えた彼女の動きに今年も注目したい。 ◎公演情報【野宮真貴、渋谷系を歌う。~Valentine Special~】神奈川・モーション・ブルー・ヨコハマ2017年2月11日(土)・12日(日)メンバー:野宮真貴(Vocal)スパム春日井(Per/Key/Cho)、真藤敬利(Pf/Key/Cho)、石田純(B)、平里修一(Ds)SPゲスト : 2月11日(土)横山剣(クレイジーケンバンド)、2月12日(日)松尾レミ(GLIM SPANKY) 【野宮真貴、渋谷系を歌う-2017-。“Vacances”】2017年5月3日(水・祝) ビルボードライブ大阪2017年5月4日(木・祝) 名古屋ブルーノート2017年5月6日(土) ビルボードライブ東京
billboardnews 2017/02/15 00:00
chay 弾き語りバレンタインライブで「恋のはじまりはいつも突然に」初披露
chay 弾き語りバレンタインライブで「恋のはじまりはいつも突然に」初披露
chay 弾き語りバレンタインライブで「恋のはじまりはいつも突然に」初披露  chayが2017年2月13日に渋谷で開催した【chay’s room vol.5 ~One mic,One guitar~ Happy Valentine's Day】のライブレポートが到着した。  シンガーソングライターのchayが、2月13日に弾き語りワンマンライブ【chay’s room vol.5~One mic, One guitar~Happy Valentine’s Day】を開催した。本公演は、chayの部屋に遊びにきたようなリラックスした空間をコンセプトにしたアコースティックライブで、ステージ上に並べられた12弦ギターやバンジョーなどの楽器はもちろん、家具や雑貨など、すべて自分の部屋から運んできたもので構成。昨年9月から月1ペースで定期的に開催しており、今年1月には初の大阪公演が実現。5回目となる今回は、バレンタインにぴったりのラブソングをテーマに、オリジナルとカバーを織り交ぜながら、2 時間半で全18曲をパフォーマンス。制作中の新曲の初披露やニューシングルのリリースの発表に加え、シークレットゲストとしてTRICERATOPSの和田唱が登場するなど、盛りだくさんの内容で満員の観客を喜ばせた。  デビュー前に下北沢の路上で弾き語りをしていたインディーズ時代のオリジナル曲「together」とテイラー・スウィフト「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」のカバーでライブをスタートさせたchay。「バレンタイン前日ということで、ラブソング多めでいきたいと思います」と挨拶した彼女は、結婚する実姉に贈ったウェディングソング「運命のアイラブユー」に続き、両親の影響で幼少の頃から親しんでいたという荒井由実の「12月の雨」や、ギターを始めた19歳の時に初めて弾き語りで歌ったというシンディ・ローパーの「トゥルー・カラーズ」など、自身の音楽的ルーツとなったカバー楽曲を立て続けに歌唱。その後、「いろんな楽器の音色を楽しんでほしい」という思いでバンジョーを手にした彼女が「アルバムが出せたらいいなと思って作っている途中の曲をみんなに聴いてもらいたいと思います」と語ると、客席から大きな歓声が上がり、未完成の新曲で女の子のヤキモチをテーマにした英語歌詞のカントリーポップ「Kiss me」をワンコーラスだけ披露し、大きな拍手を浴びた。  ラブソング限定で受け付けた恒例のリクエストコーナーでは、宇多田ヒカル「First Love」に続いて、「初旅行前夜の乙女心をコミカルに描いた曲」だというオリジナル曲「好きで好きで好きすぎて」を久しぶりに歌い、リクエストが読まれた観客にはchayからのバレンタインチョコがプレゼントされた。通常であれば、さらに数曲のリクエストに応えるのだが、ここでchayが「今日はこれくらいにしておきましょうか。今日はバレンタインスペシャルということで、大ファンで大尊敬している大先輩をお呼びしてます」と切り出し、シークレットゲストとして、TRICERATOPSの和田唱が呼び込まれると、客席からは驚きの声が上がった。誰もが想像もしてなかったコラボレーションだが、彼女によると「昨年のJ-WAVE LIVE AUTUMNで初めてご一緒しまして。まさか出演していただけるとは思ってなかったんですが、ダメ元でオファーをしたところ、快くOKしてもらいました」とのこと。和田も「そのライブでセッションした曲がすごくいい雰囲気だったから、またやりたいねって話してたんですよね。その曲をアンコールでやりたいと思います」と語り、ザ・ビートルズ「レット・イット・ビー」を熱くブルージーに歌い上げた。さらに、二人で選曲したというマーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」をデュエットし、久保田利伸&ナオミ・キャンベル「LA・LA・LA LOVE SONG」では観客全員を巻き込んでの“ラララ”の大合唱となるなど、大いに盛り上がった。  和田を送り出した後、観客のクラップをビートにしたジャクソン5「帰ってほしいの」でもコール&レスポンスが巻き起こり、本編の最後は50万ダウンロードを記録した自身の代表曲「あなたに恋をしてみました」を全員で大合唱し、締められた。  アンコールに登場したchayは、「ここで1つみなさんにお知らせがあります」と語り出し、「NTTドコモdヒッツのCM(バスがこない篇)に起用していただいている新曲『恋の始まりはいつも突然に』が3月29日に10枚目のシングルとしてリリースされることが決定しました!」と発表すると、客席からは大きな拍手が沸き起こった。そして、「CMで流れるたびに大変嬉しく思ってます。この曲はいつもよりさらに物語調になってまして、私もこんな運命的な出会いができたらいいなって思いながら歌っています。でも、女性だけじゃなく、男性にも共感していただけると思いますし、アレンジもシティポップな感じで年齢問わず、楽しんでいただける曲だと思います」と語り、彼女の代名詞とも言える爽やかで明るいラブソングを弾き語りで初披露。  最後に、「私が一番大切にしている、みんなに一番届けたい曲です」と客席に語りかけ、キーボードに移動し、私が私でいることの意味を込めた「それでしあわせ」を弾き語りで切々と歌い上げ、第5回目のアコースティックライブの幕は閉じた。 Text:永堀アツオ写真:渡邉一生 ◎【chay’s room vol.5 ~One mic,One guitar~ Happy Valentine's Day】セットリストM1. togetherM2. 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない(テイラー・スウィフト)M3. 好きで好きで好きすぎてM4. 12月の雨(荒井由実)M5. トゥルー・カラーズ(シンディ・ローパー)M6. ユー・ガッタ・ビー(デズリー)M7. Kiss MeM8. 涙あふれて(ザ・ローリング・ストーンズ)M9. First Love(宇多田ヒカル)M10. 運命のアイラブユーM11. レット・イット・ビー with 和田唱(ザ・ビートルズ)M12. エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフwith 和田唱(マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル)M13. LA・LA・LA LOVE SONG with 和田唱(久保田利伸)M14. 帰ってほしいの(ジャクソン5)M15. Twinkle DaysM16. あなたに恋をしてみましたEn1. 恋のはじまりはいつも突然にEn2. それでしあわせ
billboardnews 2017/02/14 00:00
春奈るな 香港のアニメコンベンションで3,000人を超えるファンを魅了! KOTOKOとのコラボステージも
春奈るな 香港のアニメコンベンションで3,000人を超えるファンを魅了! KOTOKOとのコラボステージも
春奈るな 香港のアニメコンベンションで3,000人を超えるファンを魅了! KOTOKOとのコラボステージも  春奈るなが、新作ミニアルバムでコラボレーションしたKOTOKOと共に、2月11日に香港のアニメコンベンション【C3 in Hong Kong】へ出演した。春奈るな キュートなライブ写真一覧  同イベント【C3 in Hong Kong】は2009年から開催されている、日本のキャラクター、カルチャー、コンテンツを香港・アジアに紹介するイベントで、昨年は約22万人を動員した実績あるコンベンションだ。イベントの2日目、土曜日のライブステージ「Accel World VS Sword Art Online Special Live」に春奈るなが登場し、大人気アニメ『ソードアート・オンライン』(=SAO)フェアリィ・ダンス編EDテーマ「Overfly」を披露すると、待ちわびていた通路まで溢れた3,000人を超えるオーディエンスの熱気は一気にピークに。SAO関連楽曲を中心に、4曲を熱唱しファンを魅了した。  続いて登場したKOTOKOは1曲目にTVアニメ『アクセル・ワールド』EDテーマ「→unfinished→」を披露。こちらも全4曲を熱演、パワフルな歌声と圧倒的なパフォーマンスで観衆を盛り上げた。そして再びKOTOKOが春奈るなを呼び込み、2月22日に発売となるコラボレーション・ミニアルバム『S×W EP』(ソウルワールド・イーピー)のリードトラックでPS4/PS Vitaソフト『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏』主題歌となっている「S×W -soul world-」(ソウルワールド)を披露。滅多に見ることのできない貴重な共演で大いに盛り上げ、一夜限りのライブステージの幕を閉じた。  5月にはデビュー5周年を迎え、様々なアーティストをゲストに迎えた記念ライブ【春奈るな LIVE 2017 “5th Anniversary Fes.”】開催も発表している春奈るな。今後の活動から目が離せない。 ◎リリース情報ミニアルバム『S×W EP』(ソウルワールド・イーピー)2017/2/22 RELEASE<初回生産限定盤>(CD+DVD)SECL2113-4 2,037円(tax out.)<通常盤>(CD only)SECL2115 1,667円(tax out.) ◎ライブ情報【春奈るな LIVE 2017“5th Anniversary Fes.”】2017年5月2日(火)Zeppダイバーシティ東京OPEN 18:00 / START 19:00チケット:全自由 5,000円(税込・ドリンク代別途500円必要)※ライブゲストの詳細は後日発表となります※未就学児入場不可お問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~18:00)
billboardnews 2017/02/13 00:00
星野&back numberが再び首位、ドラマ『カルテット』主題歌が配信開始、PPAPブーム衰え知らず:今週の邦楽まとめニュース
星野&back numberが再び首位、ドラマ『カルテット』主題歌が配信開始、PPAPブーム衰え知らず:今週の邦楽まとめニュース
星野&back numberが再び首位、ドラマ『カルテット』主題歌が配信開始、PPAPブーム衰え知らず:今週の邦楽まとめニュース  今週のBillboard JAPANチャートでは総合アルバム“Hot Albums”、総合シングル“HOT 100”ともに、チャート常連作品が首位にカムバックした。まず、Hot Albumsは2016年12月28日にリリースをしたbuck numberの『アンコール』が、今週のアルバム・セールス1位を獲得したSuchmosの『THE KIDS』を抑え、見事1位に。パソコンのCD読み取り数を示すルックアップでは、『THE KIDS』の約6倍ものポイントを稼ぎ、4週ぶり、3度目のトップに返り咲いている。【ビルボード】back number『アンコール』が4週ぶり、3度目の首位にカムバック  先週に続き、今週も残念ながら2位ステイとなった『THE KIDS』だったが、売れ行きは大変好調で、販売累計枚数10万枚を突破。SoundScan Japanによる先週のアルバム売上中間レポートでは、THE ORAL CIGARETTESの『UNOFFICIAL』に抜かれていたものの、見事巻き返しを見せ、セールストップに輝いた。【ビルボード】Suchmos『THE KIDS』、累計10万枚に到達、僅差を覆しアルバム・セールス1位に  HOT 100では、星野源「恋」がUVERworldの「一滴の影響」やA.B.C-Z「Reboot!!!」ら強敵を抑え、通算V11を達成。アニメ『青の祓魔師 京都不浄王編』のオープニングソングとして注目を集める「一滴の影響」はシングル・セールス1位、ダウンロード2位と高ポイントを稼いだが、「恋」の強みである動画再生回数で獲得ポイントを追い抜かれ、首位デビューを逃した。ダウンロードにルックアップ、動画再生で1位、ストリーミングで2位と各指標で高ポイントを獲得し続ける「恋」は、今後どこまで記録を伸ばし続けるのだろうか。【ビルボード】星野源「恋」、UVERworldとA.B.C-Zを抑え、JAPAN HOT100総合首位返咲きでV11達成【ビルボード】UVERworld『一滴の影響』がA.B.C-Zとの接戦を制しシングル・セールス1位に  「恋」が主題歌のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の後ドラマとして、こちらも好評の『カルテット』から、松たか子、満島ひかりら豪華俳優陣が歌う主題歌「おとなの掟」の配信がスタート。椎名林檎による完全書き下ろしの本曲は、ヒイズミマサユ機、斎藤ネコカルテット、田村優弥、井上雨迩らがレコーディングに参加。さらに出演キャストによるユニット「Doughnuts Hole」が歌うエンディング映像が放送開始から話題を呼んでおり、こちらも『逃げ恥』エンディング同様、ストーリーと音楽に注目が集まっている。今後HOT 100のチャートを賑わす可能性もあるので、要注目だ。椎名林檎書き下ろし×松たか子/松田龍平ら歌唱 火曜ドラマ『カルテット』主題歌「おとなの掟」配信スタート  さて、この度2017年2月13日付のBillboard JAPAN HOT 100より、音楽配信(ストリーミング)サービス合算に、Google Play Musicのデータも加わることとなった。Apple Music、AWA、Google Play Music、LINE MUSICの4つの音楽配信サービスがチャートに反映されることとなる。Google Play Musicの再生数がBillboard JAPANチャートに合算スタート  最後に、【SUMMER SONIC 2017】出演決定、そしてお忍び来日を果たしたジャスティン・ビーバーとのCM共演など、2017年も絶好調のピコ太郎が、今度はベルギーのレコードレーベルCNRからのラブコールを受け、現地の人気テレビ番組やイベントに出演した。音楽賞を発表する番組では「HYPE of the Year(今年の流行No.1)」賞に選ばれ、「PPAP long ver.」も披露。滞在先が記念撮影の嵐になるなど、まだまだPPAP旋風は止まらない様子だ。世界のピコ太郎 熱烈なオファーを受けベルギーへ! 約6,000人の観客の前で「PPAP」披露 その他今週の注目ニュース倉木麻衣 ニューアルバム『Smile』リリースイベント&楽屋の模様を生中継水曜日のカンパネラ、コムアイ「自信満々」のメジャー1stアルバム『SUPERMAN』がリリースアメリカでも日本のロックが通用すると証明したい… Walkingsがテキサス開催の【SXSW】&全米ツアー決定松坂桃李も絶賛! Anly+スキマスイッチ=「この闇を照らす光のむこうに」MV公開青山テルマ 恋愛マスター・くじらと“恋の悩みにお答えする”LINE LIVE2/13配信『魔女の宅急便』が舞台化 キキ役に上白石萌歌
billboardnews 2017/02/13 00:00
第70回『姜泰煥』姜泰煥
第70回『姜泰煥』姜泰煥
『姜泰煥』姜泰煥  1994年に来日したのは134組だ。連載の第68回で補記したように1993年の来日数はつかめないが92年は216組だった。2年で38%減がバブル崩壊を物語る。38組の新主流派/新伝承派/コンテンポラリーが首位に立ち、33組のフュージョン/ワールド/ニューエイジ、27組の主流派、14組のヴォーカル、8組のフリー、7組のR&B/ファンク、同数のビッグバンドが続く。順位は1992年と大して変わらないがヴォーカル、フリー、R&B/ファンクが半減し、トラッド/スイングは見当たらない。  参加作は前年から3作減の27作だった。ホール録音を含むスタジオ録音は20作あり日本人との共演は19作、15作が和ジャズだ。ライヴ録音は7作あり日本人との共演は推薦盤の1作だけで、和ジャズではない。これら7作から姜泰煥『姜泰煥』を取り上げる。選外作の評価や除外要件はページ下部の【1994年 選外リスト】をご覧いただきたい。なかでは、マーク・リボー『ヨー! アイ・キルド・ユア・ガッド』が似非亡命キューバ人楽団系にノイズ系にエスニック・インプロ系にと、楽しく狂った快作だ。では姜泰煥『姜泰煥』を。  姜泰煥、ほぼカン・テー・ファンと表記されている。東アジアの至宝とも謳われる韓国ジャズ界の巨星だ。1944年にソウルで生まれ、9歳でクラリネットを始め、進学後にジャズと出会ってアルトサックスに転向、68年に自己のグループを、78年に韓国初のフリージャズ・グループ「姜泰煥トリオ」を、91年に佐藤允彦らと「トン・クラミ」を結成、単独活動が中心となってからは内外の多くのミュージシャンと共演を重ねてきた。トリオ時代の1985年に初来日、2016年までの来日は少なくとも24度を数える。  推薦盤は、1994年に岡山市の「ペパーランド」と防府市の「カフェ・アモレス」で収録された。後者の経営者が姜のCDを出す目的でスタートさせたレーベルの第一弾だ。ニューヨークのフリー・インプロ奏者、ネッド・ローゼンバーグ(アルト、バスクラ)、大友良英(ターンテーブル)との公演からソロ、彼らとのデュオ、トリオ演奏を収める。 《カン ソロI》  循環呼吸法による極太の持続音がひとしきり、姜泰煥が初めての方は「アルトなの!」と驚かれるのでは。やがて中高音域の断片的フレーズを散発的にからめ執拗な反復でピークに達すると、極太の重音奏法にたたみかけや高音域の持続音を交え、極太の持続音で終える。豊かなダイナミクスと優れた構成力を両輪としてうちなるものを表現し尽くし、内面の旅に付き合ったかのような深い余韻を残す。姜を代表する名演だ。 《カン+ネッド デュオI》  ネッドはバスクラを構える。相手のあるデュオともなれば姜の勝手にはならず、対決か協調か無視かということになる。ここでの両者は協調路線と言っていい。とはいえ予定調和とは無縁で、互いの主張を抑えることなく緊張感に満ちたインタープレイを繰り広げていく。姜のアプローチは全体の構成を意識した即席作曲的な《ソロI》とは異なり即興演奏本位、まとまりは及ばないが別種の凄みが知れる快演だ。 《カン+大友 デュオⅡ》  こちらのデュオも結果的には協調路線と言っていだろう。大友は幾分挑発的だが、姜は煽られることなく刺激を触媒として演奏を深化させていく。アプローチは《ソロI》と《デュオI》の間にくる。大友は音の引き出しを自在に操り、時にエスニックな時にスペイシーな空間を現出させていく。姜の桁外れのダイナミクスと大友の瞬発力が光る創造性があいまった、スケールが大きく精神性の高いデュオ名演だ。 《カン ソロⅡ》  こちらは重音奏法は控え目、トーンと音域はテナーに近いだろう。テンポを上げて反復をたたみかける場面もあるが、概ねゆったりしたテンポで吹き通す。これもやはり構築性に富む。シャーマンの瞑想をも想わせる、《ソロI》に次ぐ名演だ。 《カン+ネッド+大友 トリオ》  ネッドはバスクラとアルトで。相手が複数とあって、それぞれが声高に主張して無意味な阿鼻叫喚に陥るのを嫌ったように思える。良く言えば協調的だが悪く言えば探り合いのまま、ありがちなフリー・インプロに終わったようだ。  2015年の再発時には新たに2枚組LPも用意された。姜を中心にしたCDに対してLPは三者の公演に重きが置かれている。未発表だったネッドの《ソロⅠ》《ソロⅡ》、姜とネッドの《デュオⅡ》の3曲が追加収録され、姜の《ソロⅡ》はカットされた。  決して万人向けとは言えないが、阿鼻叫喚の雑音もどきではないし、邦楽に近い旋律や内省的なアプローチもあって、同じ東アジア人には親しみやすいフリー・インプロ作ではないだろうか。なかでも《ソロI》は東アジアのフリー・インプロ史上、一つの到達点を示した重要な記録であり意を決して取り上げた。意を決して聴いていただければと思う。 【1994年 選外リスト】fine>good>so-so>poor Music Forever and Beyond/Chick Corea (GRP/?) fine, *1 Yo! I Killed Your God/Marc Ribot (Tzadik/?) fine, *2 Concerts Inedits/Michel Petrucciani (Dreyfus/August 14) good+, *3 The Osaka Concert/Barney Wilen (Trema/October 20) good+ Solo Piano Recital-Live In Japan/Richie Beirach (Zyugemu/October 31) good Heavy Jazz Live in Helsinki and Tokyo/Pekka Pohjola (Pohjola/November 19) *4 *1: compi (1964-96), 1/48 on the date. *2: compi (1992,94), 3/14 on the date, 10/14 in US, 1/14 in Zurich. *3: compi (1993,94), CD3 on the date, CD1 in Antibes, CD2 in Copenhagen. *4: compi (1994,95), 2/11 on the date, 9/11 in Helsinki, Rock oriented. ※コンピの評価は当該演奏のみ。 【収録曲】 Kang Tae Hwan/Kang Tae Hwan 1. Kang Solo I 2. Kang+Ned Duo I 3. Kang+Otomo Duo I 4. Kang Solo II 5. Kang+Ned+Otomo Trio Kang Tae Hwan (as), Ned Rothenberg (bcl, as), Yoshihide Otomo (turntables). Tracks 1, 2, 4: Recorded at Cafe Amores, Hofu, on September 1, 1994. Tracks 3, 5: Recorded at Pepperland, Okayama, on August 30, 1994. 【リリース情報】 1995 CD Kang Tae Hwan/Kang Tae Hwan (Jp-Chap Chap) 2015 CD Kang Tae Hwan/Kang Tae Hwan (Jp-Chap Chap) 2015 2LP Solo Duo Trio/Kang Tae Hwan (Jp-Chap Chap) ※このコンテンツはjazz streetからの継続になります。
2017/02/13 00:00
ドラゴンフォース、5月にニュー・アルバム&6月に東名阪ツアーが決定
ドラゴンフォース、5月にニュー・アルバム&6月に東名阪ツアーが決定
ドラゴンフォース、5月にニュー・アルバム&6月に東名阪ツアーが決定  英ロンドン出身のパワー・メタル・バンド、ドラゴンフォースの来日公演とニュー・アルバムのリリースが発表された。  ニュー・アルバム『リーチング・イントゥ・インフィニティ』は5月19日に世界同時リリース。バンドが昨年発表したベスト・アルバム『キラー・エリート』のツアー中に作曲され、スウェーデンのFascination Street Studiosにて大部分がレコーディングされたものとなる。日本盤の詳細は後日発表とのこと。  本作で作曲の多くを手掛けたメンバーのフレデリク・ルクレール(Ba)は、「俺たちは世界中を周って、フェスにも出演して、それからスタジオに戻って、またリリースしてツアーに出るんだ」とコメント。  また、本作について、「とても激しくて、とても疲れたよ。俺はベースの他にもリズム・ギター、エレキ、アコースティックも演奏しているんだけど、何回かカッとなってしまったよ。たぶん俺たちどこかでみんなそうなっていたと思うんだ、それほどベストなものをみんなに届けたいと思っていたからね。」と語っており、「俺たちは速く弾くことがバンドの優れているところだと証明できたと思っていて、だから今回は音楽にもっと広がりを出したかったんだ。」「安全なところにいるのではなくてチャレンジをしてみることは大切で、あとマークのボーカルで実験してみたかったんだ。みんな彼の残忍さに驚くと思うよ!」と、音楽性の変化を予感させるコメントもしている。  さらに、バンドは、6月にジャパン・ツアーを開催することも発表。6月14日から3日間連続で東名阪を廻るツアーとなる。 ◎リリース情報New Album『リーチング・イントゥ・インフィニティ』2017/5/19 RELEASE ◎公演情報【DragonForce Japan Tour 2017】6月14日(水) 大阪・梅田CLUB QUATTRO6月15日(木) 愛知・名古屋BOTTOM LINE6月16日(金) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE
billboardnews 2017/02/09 00:00
THE BAWDIES、ALLSAINTS×ビルボードライブのコラボイベントの模様が今夜生配信
THE BAWDIES、ALLSAINTS×ビルボードライブのコラボイベントの模様が今夜生配信
THE BAWDIES、ALLSAINTS×ビルボードライブのコラボイベントの模様が今夜生配信  THE BAWDIESが出演する、英国発プレミアムコンテンポラリーブランドのALLSAINTSとビルボードライブのコラボイベントの模様が今夜、LINE LIVEにて生配信される。  「Fashion with Music」をテーマに行われる本公演では、タブゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、栗原健(Mountain Mocha Kilimanjaro、CENTRAL)、丈青(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、ナガイケジョー(SCOOBIE DO)といった豪華なゲストミュージシャンを迎え、THE BAWDIESがスペシャル・パフォーマンスを披露する。2月8日に6th Album『NEW』をリリースしたばかりのTHE BAWDIES。冬の寒さも吹き飛ぶ、アツいロックンロールパーティーとなりそうだ。  配信は2ndステージのみとなり、LINE LIVE内のビルボードジャパン公式アカウントから視聴することができる。 ◎イベント情報【Billboard Live×ALLSAINTS “Fashion with Music”THE BAWDIES】2017年2月9日(木)ビルボードライブ東京1stステージ OPEN 17:30 START 18:302ndステージ OPEN 20:45 START 21:30(LINE LIVE配信)チケット:サービスエリア 8,200円 / カジュアルエリア 6,700円出演:THE BAWDIESGuest Musician:タブゾンビ(Trumpet) ≪SOIL&“PIMP”SESSIONS≫栗原健(Tenor Saxophone)≪Mountain Mocha Kilimanjaro, CENTRAL≫丈青(Piano)≪SOIL&“PIMP”SESSIONS≫ナガイケジョー(Bass)≪SCOOBIE DO≫ イベント詳細:https://goo.gl/Syf4Z6 ALLSAINTSオフィシャルHP:http://www.allsaints.jp ビルボードジャパンLINE LIVE公式アカウント:https://live.line.me/channels/432/upcomi ◎リリース情報『NEW』2017/02/08 RELEASE<初回限定盤>(CD+DVD)VIZL-1096 3,400円(tax out.)<通常盤>(CD)VICL-64705 2,800円(tax out.)
billboardnews 2017/02/09 00:00
米津玄師『orion』リリース記念! 山田健人(yahyel)らを招いてスペシャル対談生配信
米津玄師『orion』リリース記念! 山田健人(yahyel)らを招いてスペシャル対談生配信
米津玄師『orion』リリース記念! 山田健人(yahyel)らを招いてスペシャル対談生配信  米津玄師のニューシングル『orion』が発売される2017年2月15日に、スペシャルトーク企画『米津玄師「orion」MVスペシャル対談』がLINE LIVEにて配信される。  出演は米津玄師と、今作「orion」のMV監督を務めた山田健人監督(yahyel)。司会には『ROCKIN'ON JAPAN』『rockin'on』総編集長の山崎洋一郎が参加。新曲「orion」、そしてMVの制作秘話や撮影舞台裏話、この日しか見ることのできないメイキング映像の公開などが予定されており、希少な組み合わせと内容によるトーク企画となる。  また、同日にはカメラアプリ『B612』のコラボ企画もスタート。こちらは、同作品のジャケット・アートワークをモチーフにしたフィルターとなっており、自分なりの『orion』の作品性、世界観を楽しるとともに、ハッシュタグ「#orion」で、ファン同士が繋がるような企画にもなっている。  さらに、B612の公式Twitterアカウント(@B612_flowers)では、B612オリジナル絵柄の「orion特典クリアブックマーカー」が抽選であたるRT&フォロワーキャンペーンも実施される。 ◎配信情報 LINE LIVE『米津玄師「orion」MVスペシャル対談』 2017年2月15日(水)21:00~22:00(予定) 配信URL:http://bit.ly/2kpcWhM ※現在非公開 ◎コラボレーション情報 米津玄師『orion』×カメラアプリ『B612』 ※『orion』オリジナルフィルター 2017年2月15日(水)~ ◎リリース情報 シングル『orion』 2017/2/15 RELEASE <オリオン盤(初回限定)CD+クリアシート+ハードカバー仕様> 1,700円(Tax out) / SRCL-9313 <ライオン盤(初回限定)CD+DVD+紙ジャケット仕様>  1,700円(Tax out)/ SRCL-9314~9315 (C)羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会 <通常盤>1,200円(Tax out) / SRCL-9316ソニー・ミュージックレーベルズ
billboardnews 2017/02/09 00:00
【先ヨミ】NEWSのドラマ主題歌が10万枚に迫る勢いでSGセールス暫定首位に 後半戦ダークホースは『アイマス』新曲?
【先ヨミ】NEWSのドラマ主題歌が10万枚に迫る勢いでSGセールス暫定首位に 後半戦ダークホースは『アイマス』新曲?
【先ヨミ】NEWSのドラマ主題歌が10万枚に迫る勢いでSGセールス暫定首位に 後半戦ダークホースは『アイマス』新曲?  SoundScan JapanによるCDシングル売上レポートから、2017年2月6日~2月8日までの集計が明らかとなり、NEWS『EMMA』が現在1位に立っている。  『EMMA』は2月8日にリリース。表題曲は現在放送中のドラマ『嫌われる勇気』のオープニングテーマ曲。通常盤の他、初回盤2形態も販売されている。初動売上は96,802枚と10万枚にわずかに届かなかったが、前シングル『恋を知らない君へ』の初動約7.2万枚より大幅に記録を伸ばした。今後4日間で大台に乗る可能性は高い。  現在2位はHappiness『REWIND』で53,452枚、3位はカントリー・ガールズ『Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ』で46,550枚。現在5位の『アイマス』シリーズの5周年シングル『EVERMORE』は、4位のAAAにわずか3,000枚差と迫っており、後半戦のダークホースとなりそうだ。 ◎SoundScan Japanシングルセールス集計速報(2017年2月6日~2月8日までの集計)1位『EMMA』NEWS 96,802枚2位『REWIND』Happiness 53,452枚3位『Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ』カントリー・ガールズ 46,550枚4位『MAGIC』AAA 36,837枚5位『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER EVERMORE』(ゲーム・ミュージック) 33,634枚
billboardnews 2017/02/09 00:00
9mm Parabellum Bullet 新曲のみアルバム『BABEL』5月リリース! 約7年ぶり3都市ホールツアー開催も
9mm Parabellum Bullet 新曲のみアルバム『BABEL』5月リリース! 約7年ぶり3都市ホールツアー開催も
9mm Parabellum Bullet 新曲のみアルバム『BABEL』5月リリース! 約7年ぶり3都市ホールツアー開催も  9mm Parabellum Bulletが、5月10日に7thアルバム『BABEL(バベル)』をリリースすると発表した。  メンバーそれぞれが作詞作曲をした6thアルバム『Waltz on Life Line』から一転、本作は全作詞を菅原卓郎(vo,g)、全作曲を滝善充(g)が手掛けた新曲のみ全10曲を収録。初回限定盤Special Editionにはメンバー監修バンドスコア、DVDには2016年11月5日豊洲PITで行われた【TOUR 2016“太陽が欲しいだけ”】追加公演のライブ映像と本作のレコーディング風景が収録される。  また、約7年ぶりのホールツアー【TOUR OF BABEL】を6月に横浜、神戸、名古屋の3都市で行い、初の「9mm MOBILE」会員限定ライブ【TOUR OF BABEL II】を7月2日 昭和女子大学人見記念講堂で行う事も発表。同ライブは席によって異なる様々な特典が設けられている。オフィシャルモバイルサイト「9mm MOBILE」では、2月14日12時より全公演のチケット先行受付(抽選)がスタートとなる。 ◎リリース情報アルバム『BABEL』2017/5/10 RELEASE<初回限定盤 Special Edition>(CD+DVD+スコアブック)COZP-1326~8 6,481円(tax out.)<初回限定盤>(CD+DVD)COZP-1308~9 3,333円(tax out.)<通常盤>(CDのみ)COCP-39909 2,593円(tax out.)<アナログ盤>(LP+ダウンロードカード)COZA-1320~1 3,333円(tax out.)※全形態共通封入特典有り ◎ライブ情報【9mm Parabellum Bullet“TOUR OF BABEL”】6月11日(日)横浜 神奈川県民ホール 大ホール6月18日(日)神戸 神戸国際会館こくさいホール6月25日(日)名古屋 日本特殊陶業市民会館(ビレッジホール) オフィシャルモバイサイト「9mm MOBILE」会員限定ライブ【9mm Parabellum Bullet“TOUR OF BABEL II”】7月2日(日)東京 昭和女子大学人見記念講堂※その他詳細は公式HPにて
billboardnews 2017/02/09 00:00
GOOD ON THE REEL 上白石萌音出演の「小さな部屋」新ティザー映像公開
GOOD ON THE REEL 上白石萌音出演の「小さな部屋」新ティザー映像公開
GOOD ON THE REEL 上白石萌音出演の「小さな部屋」新ティザー映像公開  GOOD ON THE REELが、2月8日のリリースを迎えた3rdフルアルバム『グアナコの足』発売を記念して、新曲「小さな部屋」のドラマ『ホクサイと飯さえあれば』ver新ティザー映像を公開した。(https://youtu.be/-5hfman6KEE)関連画像一覧  この新ティザー映像には、ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』の主演を務める上白石萌音が出演。同ドラマは、グルメドラマなのに“食べるシーン”が一切ないという異色の内容で話題となっている。このドラマのエンディングテーマをGOOD ON THE REELが務めている。  また、GOOD ON THE REELとSSTVのコラボによるLINE LIVE『GOOD ON THE NEWS~SSTV生配信スペシャル~』が2月16日20時~放送決定。事前にファンからのアンケートにメンバーが答えるコーナーなどを予定しており、楽しみな内容となっている。是非、新作アルバム『グアナコの足』を聴いた感想などを応募してみてほしい。 ◎番組情報LINE LIVE『GOOD ON THE NEWS~SSTV生配信スペシャル~』2月16日(木)20:00~放送https://live.line.me/channels/52/upcoming/902448 ◎ドラマ情報『ホクサイと飯さえあれば』2017年1月よりMBS/TBSドラマイズム枠ほかにて放送MBS:毎週日曜 24時50分~25時20分 TBS:毎週火曜 25時28分~25時58分 ※放送時間が変更になる場合があります<GOOD ON THE REEL千野隆尋 コメント>「今回ドラマのエンディングテーマ決定、光栄です。今回は、主人公のホクサイやドラマの世界観をイメージして、「おやすみ」感のある曲を作りました。是非、ドラマと合わせて聴いて欲しいと思います。」 ・「小さな部屋」先行デジタル配信iTunes:http://po.st/itgotrchiisanaheyaレコチョク:http://po.st/recogotrchiisanaheya ◎リリース情報アルバム『グアナコの足』2017/2/8 RELEASE<初回限定盤>(CD+DVD)UPCH-7225 3,600円(tax out.)<通常盤>UPCH-2108 2,800円(tax out.) ライブDVD『HAVE A“GOOD”NIGHT』2017/3/22 RELEASE<DVD> 4,800円(tax out.) ◎ツアー情報GOOD ON THE REEL 2017 TOUR【HAVE A“GOOD”NIGHT Vol.51~70「グアナコの行進」】3月24日(金)神奈川 川崎クラブチッタ4月1日 (土)兵庫 KOBE VARIT.4月2日 (日)香川 高松DIME4月4日 (火)京都 KYOTO MUSE4月6日 (木)広島 セカンドクラッチ4月8日 (土)熊本 B.9 V24月9日 (日)鹿児島 SR HALL4月15日(土)静岡UMBER4月23日(日)札幌 cube garden4月28日(金)盛岡 change wave5月12日(金)岡山 YEBISU YA PRO5月13日(土)福岡 DRUM LOGOS5月21日(日)名古屋 ダイアモンドホール5月25日(木)宇都宮 ヘブンズロック5月27日(土)新潟 NEXS5月28日(日)金沢 AZ6月3日 (土)仙台 darwin6月4日 (日)郡山 #96月11日(日)大阪 なんばHatch6月16日(金)東京 中野サンプラザ<チケット>各公演 3,700円(D別)※東京中野サンプラザのみ 4,200円(税込)※6歳以上有料※申し込み枚数:1公演につき4枚まで/複数公演申し込み可
billboardnews 2017/02/08 00:00
Ivy to Fraudulent Gameが新曲MV公開、ツアーゲスト第1弾にcinema staff/SHE'Sら
Ivy to Fraudulent Gameが新曲MV公開、ツアーゲスト第1弾にcinema staff/SHE'Sら
Ivy to Fraudulent Gameが新曲MV公開、ツアーゲスト第1弾にcinema staff/SHE'Sら  2010年結成4ピース・バンド、Ivy to Fraudulent Gameが3月8日にリリースする2ndミニ・アルバム『継ぐ』より「Dear Fate,」のミュージック・ビデオが公開となった。  ビデオの監督を務めたのは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやBUMP OF CHICKENなど多くのアーティストの映像作品を手掛けてきた番場秀一氏。演奏シーンを軸に構成された、美しく躍動感のある仕上がりとなっている。また、本日よりiTunes他主要配信サイトにて「Dear Fate,」の先行配信もスタート。  そして、4月から開催される全国ツアー【2nd mini album"継ぐ"release tour “告ぐ"】の第1弾ゲストも明らかとなった。LEGO BIG MORL、Halo at 四畳半、cinema staff、ircle、SAKANAMON、SHE'Sが各公演に出演する ◎Ivy to Fraudulent Game "Dear Fate," (Official Music Video)https://youtu.be/ov0aBz45fXM ◎リリース情報2nd Mini Album『継ぐ』2017/3/8(水)RELEASE<初回限定盤[CD+DVD]>PECF-9025 / 2,600円(tax in.)<通常盤[CD]>PECF-3176 / 1,700円(tax in.)<CD>1. Utopia2. Dear Fate,3. E.G.B.A.4. !5. 揺れる6. 徒労7. 夢想家<初回盤DVD>1. 水泡2. 道化の涙3. 東京4. she see sea5. アイドル ◎ツアー情報【2nd mini album"継ぐ"release tour "告ぐ" 】4月01日(土) 高崎 clubFLEEZ(ワンマン)4月08日(土) 千葉 LOOK w/ 後日発表4月09日(日) 横浜 Baysis w/ 後日発表4月14日(金) 金沢 vanvanV4 w/ 後日発表4月15日(土) HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 w/ LEGO BIG MORL4月21日(金) 水戸 LIGHT HOUSE w/ Halo at 四畳半 / cinema staff4月28日(金) 札幌 COLONY w/ Halo at 四畳半5月12日(金) 岡山 CRAZYMAMA 2nd Room w/ ircle5月13日(土) 福岡 CB w/ 後日発表5月21日(日) 新潟 CLUB RIVERST w/ 後日発表5月27日(土) 広島 CAVE-BE w/ SAKANAMON5月28日(日) MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 w/ SAKANAMON6月09日(金) 京都 MUSE w/ SHE'S6月10日(土) 静岡 UMBER w/ SHE'S6月17日(土) HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2 w/ SHE'S6月18日(日) 仙台 LIVE HOUSE enn 3rd w/ 後日発表6月23日(金) 高松 DIME w/ 後日発表
billboardnews 2017/02/08 00:00
青山テルマ 恋愛マスター・くじらと“恋の悩みにお答えする”LINE LIVE2/13配信
青山テルマ 恋愛マスター・くじらと“恋の悩みにお答えする”LINE LIVE2/13配信
青山テルマ 恋愛マスター・くじらと“恋の悩みにお答えする”LINE LIVE2/13配信  青山テルマが、甘酸っぱいラブソングの新曲「My Only Lover」(2月8日配信)のリリースを記念してLINE LIVE『バレンタイン恋愛どっぷりトーク!』を2月13日20時より配信する。その他 関連画像  番組ではテルマが師と仰ぐお笑い芸人であり恋愛マスターの くじら を招いて、視聴者のリアルな恋愛相談に答えながらトークを展開。また番組後半ではアコースティック生ライブも予定だ。「恋に悩んでいる方!」「必死に恋活中の方!」「恋愛したいけどモードじゃない方!」どんな方でもOKなので、テルマとくじらから目からウロコのお言葉を是非チェックしてほしい。 ◎番組情報青山テルマ新曲リリース記念LINE LIVE『バレンタイン恋愛どっぷりトーク』 2月13日(月)20:00~生放送https://live.line.me/channels/21/upcoming/880062 ◎リリース情報デジタルシングル『My Only Lover』2017/2/8 配信スタート※GUERLAINメテオリット30周年コラボレーションソングiTunes:http://po.st/thelmaitmolレコチョク:http://po.st/thelmarecomol
billboardnews 2017/02/08 00:00
NAOTO、自身の新レーベルより8枚目のアルバム『Gift』をリリース
NAOTO、自身の新レーベルより8枚目のアルバム『Gift』をリリース
NAOTO、自身の新レーベルより8枚目のアルバム『Gift』をリリース  NAOTOが自身のデビュー記念日である4月6日に8枚目のアルバム『Gift』をリリースする。 オリジナルアルバムとしては7年ぶりとなる『Gift』は、NHK『スタジオパークからこんにちは』のテーマ曲「HIRUKAZE」をはじめ、TEAM NACKSの舞台用に書き下ろした劇中曲「悪童」、DEPAPEPEをフィーチャーした「Let’s Party!!!」など計12曲が収録されている。  本作は、NAOTOが自身の音楽を自由に表現・追求するために立ち上げた新レーベル<Spice Up Records>の第1作目としてリリース。NAOTOは「タイトルの『Gift』は、いつも僕を応援してくださっている皆さんからいただいたパワーや笑顔という僕が受けとったギフトを、僕もまた音楽というギフトでお返ししたいという思いが詰まっています。このアルバムを“スルメ”を味わうように可愛がっていただければ嬉しく思います」と作品への思いを語っている。 また、本作品をたずさえた東名阪ツアー【NAOTO LIVE TOUR 2017 “Spring Gift”】が4月13日より開催となる。 ◎リリース概要アルバム『Gift』2017/04/06 RELEASESpice Up RecordsSURE-0022 3,240円(tax in.) <収録曲>01. Glowing feat.柏木広樹(テレビ新広島「ひろしま満点ママ!!」オープニングテーマ)02. Before the Wind(テレビ新広島「知りためプラス」テーマ曲)03. Southern Cross(MBCラジオ「ゆうぐれエクスプレス」テーマ曲)04. 想(※読み:オモイ)(京都市美術館 展覧会「光紡ぐ肌のルノワール展」テーマ曲)05. strings shower(MBSラジオ「NAOTOな音」テーマ曲)06. Beautiful Mind -Inspired by AKITA-(藤田嗣治「秋田の行事」イメージ楽曲)07. Hayachine Seele(エーデルワイン テレビCM楽曲)08. Diary(山口朝日放送「波田陽区のひるくる!サタデー」テーマ曲)09. 悪童 Opening Credits -Band version-(TEAM NACS舞台『悪童』劇中楽曲)※新録10. Let’s Party!!! feat.DEPAPEPE(MBSラジオ「交通情報」テーマ曲)11. HIRUKAZE -Band version-(NHK「スタジオパークからこんにちは」テーマ曲)※新録12. 希望のうた~カワセミのように~ -Strings version-(福島県須賀川市第一小学校応援ソング)※ボーナス・トラック ◎ツアー概要【NAOTO LIVE TOUR 2017 “Spring Gift”】2017年4月13日(木)大阪:Billboard Live OSAKA(TEL:06-6342-7722)1st Stage 開場17:30 開演18:30 / 2nd Stage 開場20:30 開演21:302017年4月16日(日)東京:Billboard Live TOKYO(TEL:03-3405-1133)1st Stage 開場15:30 開演16:30 / 2nd Stage 開場18:30 開演19:302017年5月3日(祝・水)愛知:NAGOYA Blue Note(TEL:052-961-6311)1st Stage 開場15:00 開演16:00 / 2nd Stage 開場18:00 開演19:00
billboardnews 2017/02/08 00:00
アルスマグナ 初のアジアツアーも大盛況! 2度目となる武道館ライブに向け期待が高まる
アルスマグナ 初のアジアツアーも大盛況! 2度目となる武道館ライブに向け期待が高まる
アルスマグナ 初のアジアツアーも大盛況! 2度目となる武道館ライブに向け期待が高まる  アルスマグナが、2月5日 香港・九龍湾国際展貿中心G/F Music Zone@E-Maxにて【アルスマグナ アジアツアー ~私立九瓏ノ主学園 修学旅行 in 香港~】」を開催した。その他 関連画像など  自身初となるアジアツアーの一環として開催され、1月14日 上海、2月5日 香港にてライブを実施。アルスマグナは動画投稿サイトなどを通じて海外でも注目を集めており、彼らのキレキレ高速ダンスを一目見たいと多くのファンが駆け付けた。  冒頭で、神生アキラが「大家好!(皆さん こんにちは)」と中国語での挨拶すると、大きな歓声があがる。爆発的な人気を誇る「+♂」、メジャーデビュー曲「ミロク乃ハナ」、また小林幸子とのコラボレーションで話題を集めた「サンバ DE わっしょい!」など代表曲を数多く披露し、アルスマグナの魅力をたっぷりと濃縮したライブとなった。中盤にはダンスレッスンのコーナーが設けられ、最新アルバムにも収録されている「気分上々↑↑」の振りを香港のアルスメイト(=ファンの総称)にレクチャー。ダンスと歌で一体となり、会場は熱気に包まれた。  アンコールで「ギガンティックO.T.N」を披露した後、メンバーが初のアジアツアーへの思いを語る。「次は、香港はもちろん色々な国でライブできるように頑張ります!」(榊原タツキ)「初の海外ライブでこんなに皆さん来てくれると思わなかったけど、本当に楽しかったです。また戻ってきたいと思うので、その時は是非また遊びにきてください」(朴ウィト)「やっぱりメイトの時間と過ごす時間が一番好きです。多謝!(ありがとう)」(泉奏)「アルスマグナがまた香港に来たらあたたかく迎えてくれるかな? こうして香港で出来たアルスの輪を背負って武道館でライブするから、これからも応援よろしく!」(神生アキラ)「初めて上海、香港でライブが出来た事を本当に感謝しています。みんな辛い時、苦しい時、僕達のことを思い出してください。また戻ってきてみんなに会いたいと心から思っています」(九瓏ケント)  また今回の香港ライブの様子はLINE LIVEにて日本のファンに向けても配信され、視聴者数41万人、ハート数315万という圧倒的な数字を記録。3月28日には自身二度目の武道館公演が決定しており、翌29日には8枚目のシングル『絆ストーリー』をリリースするアルスマグナ。今後も国内のみならず、グローバルな活躍が期待される。 写真:(c)Woody / ED Production Ltd ◎リリース情報シングル『絆ストーリー』2017/3/29 RELEASE<初回限定盤A>(CD+DVD)UPCH-7243 1,800円(tax in.)<初回限定盤B>(CD+DVD)UPCH-7244 1,800円(tax in.)<通常盤>(CD)UPCH-5901 1,200円(tax in.) ◎ライブ情報【ARSMAGNA Special Live 私立九瓏ノ主学園 平成28年度 全国生徒決起集会】2017年3月28日(火)日本武道館 OPEN 18:00 / START 19:00
billboardnews 2017/02/07 00:00
BENI 渡辺直美とコラボ共演TV-CMソング「見えないスタート」配信スタート
BENI 渡辺直美とコラボ共演TV-CMソング「見えないスタート」配信スタート
BENI 渡辺直美とコラボ共演TV-CMソング「見えないスタート」配信スタート  BENIが、渡辺直美とコラボ共演している“ダイナマイトボートレース”TV-CM楽曲「見えないスタート」をLINE MUSICにて先行配信させた。  2人は以前にも2015年にリリースされたBENIのヒットシングル曲「フォエバ」で共演。グアムを舞台に二人が豪快に遊ぶMUSIC VIDEOが話題となった。(https://youtu.be/jPsQbdEglrk)  TV-CMではベートーベンの三大ピアノ・ソナタの一つである、名曲「悲愴」をアレンジした壮大なスケールを持ったメロディに乗せて渡辺直美が美声を披露し、後半はBENIの歌声に切り替わる形で放送されており、年始から各方面で話題となっていた楽曲。今回リリースされた楽曲はもちろん全編BENIが歌唱。CMでは1番のパートが歌唱されているが、2番では英詩も披露している。自身の大ヒット作品『COVERS』シリーズを彷彿とさせる内容となっている。そしてクライマックスのフルオーケストラとの共演は圧巻そのもの。エモーショナルで感動的な楽曲となっている。(https://youtu.be/J-hZQG8p6DU)  そして、レコーディング風景を記録したメイキング映像も同時に公開された。BENI本人のインタビューも交えた内容となっている。話題のCM曲をチェックしてみてほしい。(https://youtu.be/zc4LDbsRQSM)  なお、iTunes、レコチョクなど主要キャリアでは2月8日0:00~配信スタートする。 ◎配信情報「見えないスタート」2017/2/8 配信スタート※LINE MUSICにて2/7(火)より先行配信(http://po.st/linebenimienai)iTunes:http://po.st/itbenimienaiレコチョク:http://po.st/recobenimienai
billboardnews 2017/02/07 00:00
ぼくのりりっくのぼうよみ、「在り処」タテ型MVが完成
ぼくのりりっくのぼうよみ、「在り処」タテ型MVが完成
ぼくのりりっくのぼうよみ、「在り処」タテ型MVが完成  ぼくのりりっくのぼうよみが、2ndアルバム『Noah’s Ark』収録曲「在り処」の“タテ型”ミュージックビデオが完成したことを発表した。  今回の作品は、LINE LIVEにて始動したスマートフォンで体験する映像クリエイティブの追求をする企画“Portrait Film Project”とコラボレーションしたもので、クリエイティブ・ディレクター川村元気氏と映像ディレクター関和亮監督によって手がけられている。  スマートフォンの特性を生かしたタテ型視聴に特化した本作は、歌詞にある「なんで未だに死ねない」をテーマに“死ねない”男が主人公に。作品とユーザーの距離が近づき、見る人に新鮮な驚きと映像表現の新しい可能性を感じさせる意欲作となっている。なお、このミュージックビデオは、2月7日20時よりLINE LIVEにて公開される。 ◎MV公開情報「在り処 」公開日時:2月7日(火)20:00https://live.line.me/channels/21/upcoming/886985 ◎リリース情報『Noah’s Ark』2017/01/25 RELEASE<完全生産限定盤>(CD/特殊パッケージ)[再販商品]VICL-64689 2,800円(tax out.)<通常盤>(CD)[再販商品]VICL-64690 2,500円(tax out.)
billboardnews 2017/02/07 00:00
LACCO TOWER、“その瞬間の自分たちを切り取った”新作ミニ・アルバムの詳細解禁
LACCO TOWER、“その瞬間の自分たちを切り取った”新作ミニ・アルバムの詳細解禁
LACCO TOWER、“その瞬間の自分たちを切り取った”新作ミニ・アルバムの詳細解禁  LACCO TOWERが、3月15日にリリースする新作ミニ・アルバム『薔薇色ノ怪人』の新アーティスト写真、ジャケット写真を公開。さらにその収録曲が発表となった。  本作に収録されるのは新曲5曲に加え、2010年にリリースされたアルバム『解体心書』収録曲の「時計仕掛」がRe-Recordingされた1曲を加えた全6曲。メンバーの松川ケイスケ(Vo.)は本作について、「音源をリリースするのは、その瞬間の自分たちを切り取るという作業に等しく、今この瞬間まで積み上げてきたLACCO TOWERが、まさに『薔薇色ノ怪人』なのではと、今回このような作品をリリースさせていただく運びとなりました。」とコメントしている。  なお、LACCO TOWERは、『薔薇色ノ怪人』発売記念2マンイベントを3月に開催。3月10日の大阪・梅田CLUB QUATTROではゲストにGOOD ON THE REELが、3月17日の東京・渋谷CLUB QUATTROではゲストにMy Hair is Badがそれぞれ出演する。さらに4月22日、23日には、4年目を迎える地元・群馬での主催イベント【I ROCKS 2017】を群馬音楽センターにて開催することも決定している。 <LACCO TOWER Vo. 松川ケイスケ - コメント> 皆様「薔薇色」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。バラといえば赤、そんな人が多いかもしれません。でも実は薔薇には驚くほど様々な色があり、その色一つ一つが伝えたい「感情」や「意味」を持っているんです。 日本語ロックを歌っている僕たちにとって、伝えたい事は非常にシンプルです。ただ、それを「楽曲」というフィルターを通し誰かに伝えるため、時には「感情」を、時には「意味」を変えていること、そして変える事ができること。それこそがLACCO TOWERであり、それは前述した薔薇の持つ性質に近いものがあるようにも思います。 音源をリリースするのは、その瞬間の自分たちを切り取るという作業に等しく、今この瞬間まで積み上げてきたLACCO TOWERが、まさに「薔薇色ノ怪人」なのではと、今回このような作品をリリースさせていただく運びとなりました。 ヘレンケラーは「人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。」と言いました。勇気はないけれど、それでも挑み続けて来た我々の「今」のアイデンティティ。最高の1枚を、是非聞いてください。 ◎リリース情報New Mini Album『薔薇色ノ怪人』2017/3/15(水)RELEASECOCP-39899 / 2,000円(tax out)<トラックリスト>1. 怪人一面相2. 悪人3. 桜桃4. 楓5. 折紙6. 時計仕掛(Re-Recording) ◎公演情報LACCO TOWER『薔薇色ノ怪人』発売記念【雨傘ノ怪人】日程:3月10日(金)場所:梅田CLUB QUATTRO時間:開場 17:45 / 開演 18:30出演:LACCO TOWER / GOOD ON THE REEL ◎公演情報 LACCO TOWER『薔薇色ノ怪人』発売記念【悪髪ノ怪人】日程:3月17日(金)場所:渋谷CLUB QUATTRO時間:開場 17:45 / 開演 18:30出演:LACCO TOWER / My Hair is Bad ◎公演情報【I ROCKS 2017 stand by LACCO TOWER】日程:4月22日(土)・23日(日)場所:群馬音楽センター時間:開場 11:00 / 開演 12:00料金:各日 5,500円(前売り/tax in.) / 通し券 9,000円(前売り/tax in.)<出演>22日:LACCO TOWER / ircle / Ivy to Fraudulent Game / KAKASHI / 片平里菜×cinema staff / cinema staff / SUPER BEAVER / NUBO / 秀吉 / Moshu / ラックライフ / 忘れらんねえよ23日:LACCO TOWER / a flood of circle / The Winking Owl / Age Factory / SECRET SERVICE / 四星球 / DJ岩瀬ガッツ with スベリー・マーキュリー / Halo at 四畳半 / THE BACK HORN / BRADIO / Rhythmic Toy World / LILY
billboardnews 2017/02/06 00:00
ジェフ・ミルズ来日公演にU-zhaan緊急参戦! 『AERA』表紙に蜷川実花撮影で登場も
ジェフ・ミルズ来日公演にU-zhaan緊急参戦! 『AERA』表紙に蜷川実花撮影で登場も
ジェフ・ミルズ来日公演にU-zhaan緊急参戦! 『AERA』表紙に蜷川実花撮影で登場も  2月22日と25日に大阪・東京で開催されるジェフ・ミルズと東京フィルハーモ二ー交響楽団とのコンサートのセットリストへ、新たに「The Bells」が加わる。  1996年に発表された同曲はジェフ・ミルズの代表曲でもあり、テクノ・バイブルとも呼ばれる名曲中の名曲。オーケストラとの共演バージョンは作年の東京公演で演奏されたが、大阪では初披露。さらに同曲の東京公演ではタブラ奏者のU-zhaanが緊急参戦する事に。ジェフ音響を象徴する同曲にU-zhaanが参加することで、想像がつかない化学変化が起きること必至、なんともスリリングな宇宙空間になりそうだ。  また、ジェフ・ミルズは2月6日発売の週刊誌『AERA』(朝日新聞出版)の表紙に登場。同号ではジェフ×東フィルの首謀者でもある湯山玲子が特別寄稿。ジェフを始め様々なテクノやエレクトロ・ミュージックとコラボレーションを行うクラシック音楽界の新潮流「ネオクラシック」について解説。水と油の関係に見える両者が、実は親和性が高いなど、興味深い内容でコンサートの予習に必読の記事だ。 ◎U-zhaan コメントジェフ・ミルズさんと東京フィルハーモニー交響楽団のコラボレーションを初めて拝見したのは、両親と墓参りに向かう車の中で観た『題名のない音楽会(※)』でした。運転していた父に頼んで音量を上げてもらったのを覚えています。共演させていただけるのが、とても楽しみです。(※)=2015年9月11日放送。番組ではThe Bells, Amazonを東京フィルと共演。 ◎公演概要【爆クラ!presents ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団×バッティストーニ クラシック体感系II - 宇宙と時間編】<大阪公演>2017年2月22日(水)フェスティバルホールOPEN 18:00 / START 19:00<東京公演>2017年2月25日(土)Bunkamura オーチャードホールOPEN 17:30 / START 18:00 チケット(税込/大阪・東京共通):SS席 8,800円 / S席 7,800円 / A席 6,800円 出演(大阪・東京共通):DJ:ジェフ・ミルズ指揮:アンドレア・バッティストーニ/オーケストラ:東京フィルハーモニー交響楽団/ナビゲーター:湯山玲子 演奏予定曲目(順不同):第1部/東京フィルハーモニー交響楽団※Short Ride in a Fast Machine (ジョン・アダムス)※月の光(ドビュッシー)※ポエム・サンフォニック/100台のメトロノームのための(リゲティ)※BUGAKU 舞楽 より第二部(黛敏郎)※The Bells(ジェフ・ミルズ) with ジェフ・ミルズ、U-zhaan(東京公演のみ)第2部/ジェフ・ミルズ with 東京フィルハーモニー交響楽団※Planets(ジェフ・ミルズ) ◎リリース情報CD『Planets』(ジェフ・ミルズ&ポルト・カサダムジカ交響楽団)2017/2/22 RELEASE<初回生産限定盤>(Blu-ray+CD)<通常盤>(CD2枚組)“Planets”Playlist:http://bit.ly/2l9iQrE <Jeff Mills『Planets』インストア・イベント>2月23日(木)19:00~ タワーレコード梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース2月26日(日)15:00~ タワーレコード渋谷店 4F店内イベントスペース
billboardnews 2017/02/06 00:00
花澤香菜がニューアルバムを全曲セルフレビュー、リリースイベント&バースデイパーティーも開催
花澤香菜がニューアルバムを全曲セルフレビュー、リリースイベント&バースデイパーティーも開催
花澤香菜がニューアルバムを全曲セルフレビュー、リリースイベント&バースデイパーティーも開催  花澤香菜が、2月22日にリリースするニューアルバム『Opportunity』の全曲試聴動画を公開し、リリース記念イベントとバースデイパーティーの開催を発表した。  通算4枚目のアルバムとなる本作のテーマは“UKサウンド”。公開されたのは収録全曲のワンコーラスを視聴できる動画と、花澤香菜本人のコメントが入ったセルフレビュー動画の2本となる。  また、収録曲のクレジット情報も全て解禁された。楽曲提供には、すでに発表されていた英マンチェスター出身バンド、シンプリー・レッドのミック・ハックネルをはじめ、ミト(クラムボン)、山崎ゆかり(空気公団)、北川勝利(ROUND TABLE)、秦 基博、片寄明人(GREAT3 etc)、kz(livetune)、Spangle call Lilli lineらが参加している。  さらに、アルバム発売を記念したリリースイベントも開催となる。発売直後の2月25日には、東京・お台場ヴィーナスフォート教会広場にてトーク&ミニライヴを実施。そして、この日は花澤香菜28歳の誕生日でもあり、同日夜には自身初となるバースデイパーティーも開催する。なお、リリース記念イベントは、6月にも実施を予定しているとのこと。 ◎花澤香菜 「Opportunity」(全曲試聴)https://youtu.be/EZYu4OBPZLc ◎花澤香菜 「Opportunity」(セルフレビュー)https://youtu.be/QAVNxwia9No ◎リリース情報New Album『Opportunity』2017/2/22 RELEASE<初回生産限定盤[CD+Blu-ray]>SVWC-70251~70252 / 3,800円(tax out)<初回盤仕様>三方背スリーブケース / ロンドン撮りおろし48P スペシャルフォトブック / ロンドンで撮影された特典映像Blu-ray付<通常盤>SVWC-70253 / 3,000円(tax out) <クレジット情報>Sound Produced by 北川勝利 (ROUND TABLE)※Except for M-07,10 01「スウィンギング・ガール」作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:kzBass:ミト (クラムボン)All Other Instruments:kz (livetune) 02「あたらしいうた」作詞:花澤香菜 作曲・編曲:北川勝利Drums:山本真央樹Bass:千ヶ崎学 (KIRINJI)Piano:末永華子Electric Guitar:松江潤Strings Programming:rionosChorus & Programming:acane_madderProgramming:戸川卓士 03「FRIENDS FOREVER」作詞:西寺郷太 作曲:Mick Hucknall 編曲:Andy WrightDrums:Roman RothBass:Dejay EdmundKeyboards:Dave ClaytonGuitar:Kenji SuzukiSaxophone:Ian KirkhamTrumpet:Kevin RobinsonTrombone:John JohnsonPiano and Programming:Andy WrightGuitar Solo:Gavin GoldbergChorus:acane_madder、 北川勝利 (ROUND TABLE)Produced by Andy Wright 04「星結ぶとき」作詞:宮川 弾 作曲・編曲:Spangle call Lilli lineDrums:歌代龍勢Bass:柳澤一誠Electric Guitar:藤枝 憲、 笹原清明Synthesizer:林 英和Other Instruments:大坪加奈 05「滞空時間」作詞・作曲・編曲:宮川 弾All Instruments:宮川 弾 06「カレイドスコープ」作詞・作曲・編曲:沖井礼二Drums & Tambourine:原”GEN”秀樹Bass , Electric Guitar , Programming & Chorus:沖井礼二 (TWEEDEES)Trumpet:湯本淳希 (FIRE HORNS)Chorus:acane_madder 07「透明な女の子」作詞・作曲:山崎ゆかり 編曲・プロデュース:空気公団Chorus:山崎ゆかり (空気公団)Bass:戸川由幸 (空気公団)Piano, Organ & Synthesizer:窪田 渡 (空気公団)Drums:オータコージElectric Guitar & Acoustic Guitar:奥田健介 (NONA REEVES) 08「Marmalade Jam」作詞・作曲・編曲:北川勝利Bass:千ヶ崎学 (KIRINJI)Electric Guitar:松江 潤Chorus & Programming:acane_madderAcoustic Guitar & Programming:北川勝利 (ROUND TABLE) 09「Opportunity」作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:北川勝利Acoustic Guitar & Shaker:北川勝利 (ROUND TABLE)Piano:末永華子 10「ざらざら」作詞:花澤香菜 作:秦 基博 編曲:島田昌典Drums:あらきゆうこElectric Bass:美久月千晴Piano, Organ, Mellotron & Tambourine:島田昌典Acoustic Guitar:秦 基博Electric Guitar & Acoustic Guitar:八橋義幸Strings:室屋光一郎ストリングス 11「雲に歌えば」作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:北川勝利Bass, Acoustic Guitar & Chorus:北川勝利 (ROUND TABLE)Chorus & Programming:acane_madder 12「FLOWER MARKET」作詞:岩里祐穂 作曲:片寄明人 編曲:片寄明人、 北川勝利Drums:白根賢一Bass:高桑 圭Electric Guitar & Acoustic Guitar:片寄明人Electric Guitar:會田茂一Organ & Synthesizer:金澤ダイスケ 13「brilliant」作詞:花澤香菜 作曲・編曲:北川勝利Drums:みどりん (SOIL&"PIMP"SESSIONS)by the courtesy of Victor EntertainmentWood Bass:千ヶ崎学 (KIRINJI)Electric Guitar:松江 潤Acoustic Guitar & Chorus:北川勝利 (ROUND TABLE)Chorus & Programming:acane_madder 14「Seasons always change」作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:矢野博康Electric Guitar, Synthesizer & Programming : 梅林太郎Synthesizer & Programming:矢野博康 15「Blue Water」作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:ミトAll Instruments:ミト (クラムボン) ◎イベント情報【トーク&ミニライヴ】日時:2月25日(土) 14:00~場所:東京・お台場ヴィーナスフォート 教会広場※観覧フリー 【KANA’s Birthday Party】日時:2月25日(土) OPEN 17:30 / START 18:30場所:都内某所※ANIPLEX+での商品予約・購入者を対象に抽選で招待。(キャンペーン期間:2月13日(月) 23:59まで) 【”Opportunity” リリース記念スペシャルイベント】日時:6月17日(土) OPEN 16:00 / START 17:00場所:都内某所※『Opportunity』初回生産限定盤・通常盤に応募券封入(応募締切:3月5日(日) 23:59まで)
billboardnews 2017/02/03 00:00
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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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