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大原櫻子、ベストALより「ちっぽけな愛のうた(Reprise version)」MV公開
大原櫻子、ベストALより「ちっぽけな愛のうた(Reprise version)」MV公開
大原櫻子、ベストALより「ちっぽけな愛のうた(Reprise version)」MV公開  大原櫻子が、2019年3月6日に発売するベスト・アルバム『CAM ON!~5th Anniversary Best~』より、収録曲「ちっぽけな愛のうた(Reprise version)」のミュージックビデオを公開した。  大原櫻子が役者・歌手としてデビューするきっかけとなった映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の劇中歌として、映画後半の重要なシーンで歌われたのが「ちっぽけな愛のうた」。ベスト・アルバムには、その楽曲が今の歌声で、アコースティックなテイストのReprise versionとして、同じ劇中歌の「明日も」「卒業」と共に収録されるが、この3曲のナンバーの新しく撮影されたMVが、初回限定盤へ収録されることが発表となった。各曲とも大原櫻子の歌唱に焦点が絞られた映像となっているとのこと。  そして、今回公開された「ちっぽけな愛のうた(Reprise version)」は、MVのみ冒頭がアカペラシーンになっている。1月の寒空の中、都内某所のビル屋上にて、1発撮りの生歌収録で制作されたもの。後半の歌唱シーンは打って変わって暖かい雰囲気の中、大人の雰囲気に引き込まれる歌唱シーンとなっている。 ◎リリース情報 ベスト・アルバム『CAM ON!~5th Anniversary Best~』 2019/3/6 RELEASE <初回限定「ねじねじ」盤(CD+DVD・4面デジパック+スリーブケース付)> VIZL-1545 5500円(tax out) <初回限定「ねじねじ」盤(CD+Blu-ray・4面デジパック+スリーブケース付)> VIZL-1578 5500円(tax out) <初回限定「うねうね」盤(CD+PHOTO・BOOK56P、スリーブケース付)> VIZL-1546 4500円(tax out) <通常「くるくる」盤(CD)> VICL-65147~8 3500円(tax out) ◎番組情報 『大原櫻子5周年サンクスLINE LIVEスペシャル 再配信』 2019年2月22日(金) 21時~ 出演:大原櫻子 ※再放送・ノンアーカイブとなります。
billboardnews 2019/02/25 00:00
モトリー・クルー、伝記映画でトミー・リー役を演じるマシン・ガン・ケリー参加の新曲公開
モトリー・クルー、伝記映画でトミー・リー役を演じるマシン・ガン・ケリー参加の新曲公開
モトリー・クルー、伝記映画でトミー・リー役を演じるマシン・ガン・ケリー参加の新曲公開  モトリー・クルーの回想録『The Dirt (原題)』を映像化した同タイトルの自伝映画のためにバンドがレコーディングした新曲「The Dirt (Est. 1981)」が公開された。楽曲には、映画でトミー・リー役を演じるラッパーのマシン・ガン・ケリーがフィーチャリングされている。  映画のためにスタジオ入りしたバンドは、4曲の新曲を完成させたことを昨年9月に明らかにしていた。彼らが新曲を発表するのは、2008年にリリースされた、9枚目のスタジオ・アルバム『セインツ・オブ・ロスアンゼルス』以来となる。公開に先駆け、バンドは『ドクター・フィールグッド』などを手掛けたプロデューサーのボブ・ロックとレコーディングしている姿などが捉えられた約1分のティーザーを公開していた。また、18曲入りの映画のサウンドトラックのトラックリストも解禁になっている。  映画の中で、ボーカルのヴィンス・ニールはダニエル・ウェバー、ベーシストのニッキー・シックスはダグラス・ブース、ギタリストのミック・マーズはイワン・リオンが演じており、『ジャッカス』の監督/プロデューサーのジェフ・トレメインが監督を務めている。『The Dirt』は、Netflixで3月22日に配信される。 ◎『The Dirt』サウンドトラック トラックリスト 1. The Dirt (Est. 1981) feat. Machine Gun Kelly 2. Red Hot 3. On With The Show 4. Live Wire 5. Merry-Go-Round 6. Take Me To The Top 7. Piece Of Your Action 8. Shout At The Devil 9. Looks That Kill 10. Too Young To Fall In Love 11. Home Sweet Home 12. Girls, Girls, Girls 13. Same Ol’ Situation (SOS) 14. Kickstart My Heart 15. Dr. Feelgood 16. Ride With The Devil 17. Crash And Burn 18. Like A Virgin
billboardnews 2019/02/22 00:00
電波少女の新作EP『Q』全貌が明らかに&特典情報も発表
電波少女の新作EP『Q』全貌が明らかに&特典情報も発表
電波少女の新作EP『Q』全貌が明らかに&特典情報も発表  電波少女が3月27日にリリースする新作EPの全貌が明らかになった。  EPのタイトルは『Q』。配信リリースされた「GXXD MEDICINE」「忌々 -yuyu-」をはじめ、新曲4曲を加えた全6曲入りとなる。3月13日に収録曲「NEWTON」が先行配信されるほか、『Q』のiTunesプリオーダーが開始。3月13日から3月26日までに予約注文すると、応募者全員にオリジナル待受画像をプレゼントするキャンペーンも実施される。発表とあわせてジャケットも公開。  また、購入者特典の内容も公開。TOWER RECORDSではポスター、TSUTAYA RECORDSとSony Music Shopでは缶バッジ、その他対象となるCDショップやオンラインストアではステッカーが付属する。 3月27日には『Q』のリリースパーティーが渋谷WWWで開催。チケットは現在販売中だ。 ◎リリース情報 EP『Q』 2019/3/27 RELEASE BVCL-957 2,000(tax out) <収録曲> 01.GXXD MEDICINE 02.CUFFS feat. SKOLOR 03.ローリングストーン 04.NEWTON 05.ポイ feat. 4s4ki 06.忌々 –yuyu- ◎ライブ情報 【『Q』 Release Party at Shibuya WWW】 2019/3/27(水)渋谷WWW
billboardnews 2019/02/22 00:00
【先ヨミ】NMB48『床の間正座娘』が204,191枚を売り上げ現在首位 『バンドリ!』6タイトルが並んで速報トップ10入り
【先ヨミ】NMB48『床の間正座娘』が204,191枚を売り上げ現在首位 『バンドリ!』6タイトルが並んで速報トップ10入り
【先ヨミ】NMB48『床の間正座娘』が204,191枚を売り上げ現在首位 『バンドリ!』6タイトルが並んで速報トップ10入り  今週のCDシングル売上レポートから2019年2月18日~2月20日の集計が明らかとなり、NMB48『床の間正座娘』が204,191枚を売り上げて首位を走っている。  本作は、前作「僕だって泣いちゃうよ」から約4か月ぶりのシングルで、デビュー当時からエースとしてグループを支えてきた山本彩卒業後初の作品となる。表題曲のセンターは、2014年11月リリースの『らしくない』(矢倉楓子とのWセンター)、2017年12月リリースの『ワロタピーポー』以来3度目となる白間美瑠が担当している。  2位と3位には、ボーイズ・グループが並んで速報トップ3入り。2位のNINE STARS『By your side』は、2018年10月に発売された前シングル『Reach for the STARS』の初週売上28,744枚を超える34,113枚を初動3日間で売り上げている。また3位のCOLOR CREATION『Let it snow ~会いたくて~』も、初動3日間で23,750枚を売り上げ、前シングル『I'm Here/Blue Star』の初週売上22,289枚を上回る数字を叩き出した。  2月20日に6タイトル同時リリースとなった『バンドリ!』シリーズは、Roselia『Safe and Sound』が4位、Pastel*Palettes『天下トーイツA to Z☆』が5位と健闘中。他にも、6位にハロー、ハッピーワールド!『ハイファイブ∞あどべんちゃっ』(12,524枚)、7位にAfterglow『Y.O.L.O!!!!!』(12,164枚)、8位にPoppin’Party 『Jumpin’』(11,816枚)、9位にRAISE A SUILEN『A DECLARATION OF ×××』(9,841枚)と、6タイトルすべてが速報トップ10入りを果たした。 ◎Billboard JAPAN シングルセールス集計速報 (集計期間:2019年2月18日~2月20日) 1位『床の間正座娘』NMB48(204,191枚) 2位『By your side』NINE STARS(34,113枚) 3位『Let it snow ~会いたくて~』COLOR CREATION(23,750枚) 4位『Safe and Sound』Roselia(18,343枚) 5位『天下トーイツA to Z☆』Pastel*Palettes(12,654枚)
billboardnews 2019/02/21 00:00
TOTO、ファン感無量の【40 TRIPS AROUND THE SUN】武道館公演ライブレポート到着
TOTO、ファン感無量の【40 TRIPS AROUND THE SUN】武道館公演ライブレポート到着
TOTO、ファン感無量の【40 TRIPS AROUND THE SUN】武道館公演ライブレポート到着  現在、全国8都市をまわるジャパン・ツアーを行っているTOTOが、20日日本武道館公演でライブを開催。その興奮冷めやらぬなかライブレポートが到着した。(TEXT:中田利樹)。 TOTO その他ライブ画像  【40 TRIPS AROUND THE SUN】ツアーと銘打たれた、TOTOの17回目となる来日公演。このツアーは昨年2月にリリースされた、デビュー40周年を記念する最新ベスト・アルバムの名をタイトルに冠していて(直訳すると“太陽の周りを40周”で、太陽が地球の周りを1周するのが1年だからつまり40年! )、そこから想像できる通りバンドの歴史を総括する集大成的な内容となっている。2月14日の広島公演を皮切りにスタートした全国8都市8公演のツアーが、いよいよ20日に日本武道館公演を迎えた。  「天に旅立ったスティーヴの兄弟のことは一度たりとも忘れたことがない。ジェフ&マイク・ポーカロにも大きな拍手を!」(スティーヴ・ルカサー)  感無量ーー今回の武道館公演を観て湧いてきた言葉はまさにそれだった。満喫、とか、堪能、あるいは単純に、良かった、ではなく感無量。それはデビュー当時から彼らを追いかけ、彼らの音楽によって人生を変えられた自分の素直な気持ちだ。感動的、というのとも少し違う、まさに感無量なひと時……。  19時06分、照明が落ちてショーがスタート。オープニング・チューンは集大成となるボックス・セット『All In』に収められた新曲を収めたディスク『Old Is New』の2曲目に入っていた「Devil’s Tower」だった。元々は81年頃に録音し、ジェフ&マイク・ポーカロ兄弟のプレイがCDに収められた重要曲だが、その曲で始まるのはちょっと意外な感じがした。と言うのも、昨年3月からスタートしたデビュー40周年のヨーロッパ・ツアーでは同じく新曲の「Alone」がずっと1曲目に演奏されていたからで、それは1月末にリリースされたCD/DVD/Blu-rayで多くのファンが確認済み。ゆえに、皆も恐らくそこから来ると予想していたはずだ。電話インタビューでルークが語っていた、「セットリストはどんどん変えている」がいきなり実行されるとは……。が、この“嬉しい肩透かし”(?)がまた逆にハートを熱くしてくれた。人によっては初めて聴く曲かもしれないが、しかしこの1曲で“オーディエンスとの40年間”は早くも最高潮に達した感がある。しかも、続く2曲目がデビュー曲の「Hold The Line」という連射で早くも涙腺が緩んでしまう(これを書いている今も、そのシーンを想い出し、涙目になってしまった……)。  2018年の曲で始まり続いて1978年のデビュー曲をやりながら、その40年の隔たりを一切感じさせないところにこの曲順の意図があるのかもしれない、そう思わずにはいられなかった。2018年の曲がどこか懐かしく、1978年の曲が今なお新鮮。そして、それこそが彼らのデビュー40周年記念コンサートの本当の意味なのではないだろうか。3曲目は1982年の名作『TOTO IV』から、LP時代のB面のトラック2に収められていた「Lovers In The Night」で、ここではジョセフ・ウィリアムスがリード・ボーカルを担当。そしてこれがまたなんとも新鮮だった。  ジョセフがリードを歌った、つまりそれは、オリジナル・メンバーにして数々のヒット曲の作者でもあるキーボーディスト、デヴィッド・ペイチの不在を物語っている。そう、「Lovers In The Night」はレコードではペイチが歌っていた曲だ。ペイチが今回来れないことを知って、がっかりした人は少なからずいたと思う。彼はプレイももちろん凄いが、その存在感であったり、さり気ないムーヴ(振り)がオーディエンスの盛り上げに大きな影響を及ぼしているからだ。しかし、そのペイチの代役となったゼイヴィアーことドミニク・タブリンが凄いプレイヤーだった! まだ若いアーティストながら実にテクニカルかつクリエイティブな感性の持ち主で、以前、プリンスのバンドに居た、という経歴も十分納得させられた。彼のファンキーなピアノがこの「Lovers In The Night」をリードし、この後も「Rosanna」ではペイチ風に、さらに、インストの「Jake To The Bone」では実に独創的な新感覚によるソロを披露。きわめつけは、「Girl Goodbye」に入る前の単独プレイで、ここでは、ジャズもクラシックも演奏出来、かつそれを若い感性でクリエイティブに発するところに衝撃を受けた。ルークも彼のことを非常に買っているが、この日はその「Girl Goodbye」の前のソロを終えるとジョセフ・ウィリアムスがゼイヴィアーと熱いハグ。これは絶対にジョーがゼイヴィアーのプレイに心を打たれたからに違いない。とにかく今後も絶対に注目のアーティストだ。  ゼイヴィアーの話が出たので、その他のサポート・プレイヤーに関してもここで触れておこう。まずはドラムスから。ドラムスはジェフ・ポーカロを崇拝するシャノン・フォレストで、彼は3年前の来日公演でもプレイしているから多くの方がご存知のことであろう。以前ペイチが、「シャノンとやっていると、時たまジェフがプレイしているんじゃないかと思うことがある」と語るほどジェフの魂を継承するプレイヤーだが、この日もまさに「ジェフが降ってきた!」と思う箇所が何回か訪れた。前述の「Lovers In The Night」は間奏でキーボードのアンサンブルがフィーチャーされ、そこにキメのリズムが絡む、これぞTOTOなサウンドを持つ1曲だが、そのキメのところのドラミングの“間”がどうしようもなくジェフでまたまた目頭が熱くなってしまった。それからセットの後半に披露されたインスト曲「Dune」でのシャッフル感、これもどうしようもなくジェフでゾクゾクっとさせられた。彼も本当に素晴らしいプレイヤーだ。  そして、これまでは、リー・スカラー、ネイザン・イーストといった重鎮が受け持っていたTOTOのボトム、ベース・パート。今回は北欧出身のイケメン、シェム・ヴォン・シュロックが担当したが、この彼がまたとても重要な存在になっている。ベース自体のサウンドももちろん申し分ないが、その弾き方がまた実にセクシーなのだ。そう、弾いている時の腰の感じはまさにセクシーと表現するのがぴったり。TOTOは職人気質のロッカー集団で、決してセクシーという言葉を連想させるグループではないが、そこにシェムが新風を巻き起こした。しかも、彼の歌声がまた半端なく良かった。ルークが『スーパー・ハイ・テナーの持ち主!』と紹介する綺麗な高音の使い手で、なるほど、これまでは必ず同行した女性のバック・アップ・シンガーが今回不要だった理由がしっかりと感じ取れた。そして、大半の曲のコーラス、および、「Home Of The Brave」の出だしではリード・ボーカルを務めたウォーレン・ハムもまさにGood Job!! 彼は1980年代にも二度TOTOで来日しているが、テナー、ソプラノ、アルトと3本のサックスを使い分け、さらに、途中のアンプラグド・セットでは絶品のフルートを響かせてくれた。加えて『Mindfields』からの「No Love」ではステージの前方に出てきてハーモニカまで華麗にプレイ。ちょっぴりアーシーなその曲に絶妙の風を吹き込んでくれた。  もう1人のサポート・メンバー、レニー・キャストロは過去にも数回TOTOと来ている、誰もが知る存在だ。今回も全ての曲に素晴らしい演出を施し、特に、『TOTO IV』でジェフと作り上げた「Africa」での歴史的なグルーヴを今回もシャノンとの2人で再現。武道館に広大なアフリカの風景を運び込んでくれた。  といった最高のメンバーと織りなす最高のTOTOミュージック。独特のムーヴでキーボードを弾くスティーヴ・ポーカロの“舞”は今回も健在で、ジョセフも喉の状態がとても良かった。そして、グループの顔であるルークはロック・スターの看板を残しつつ、しかし、エゴなどは全くない、どこか清々しい表情で終始プレイ。TOTOというバンドのアンサンブルを楽しみ、二階の立ち見席までソールド・アウトという大観衆を実感しているのがこっちにも伝わってくる。そして、それはルークの力があったからこそ、ルークが数々の困難にもめげず前進してきたからこそ得られた喜びなのだが、しかし、彼は常にバンド全員で成し得た快挙、と決して自分1人の力ではないことを強調。そして、TOTOは常に“ファミリー”なんだ! と繰り返す。この日もバンドのメンバー紹介の時に「デヴィッド・ペイチは残念ながら体調不良で今回は来れなかったけれど、今、回復に向かっているんだ!」とメッセージし、さらに、スティーヴ・ポーカロを紹介した後に「天に旅立ったスティーヴの兄弟のことは一度たりとも忘れたことがない。ジェフ&マイク・ポーカロにも大きな拍手を!」とコメント。そういった一つ一つの言葉やムーヴ、そして、スリリングこの上ないキメ、アンサンブルの瞬間、その全てがファンをどうしようもなく魅了。あっという間に終わった感もあるが、時計はスタートから2時間10分が経過していた。もう言葉は“感無量”しか出てこない。TOTOのメンバーに心から感謝。そして彼らと同じ時代を40年間生きられたことに感謝。これからもずっと彼らを追いかけて行く。いつまでもずっと。 TEXT:中田利樹(COOL SOUND Inc.) PHOTO:土居政則 ◎セットリスト 2019年2月20日@日本武道館 DEVIL'S TOWER  from 『Old Is New』 HOLD THE LINE  from 『Toto』 LOVERS IN THE NIGHT from 『Toto IV』 ALONE from 『40 Trips Around The Sun』 I WILL REMEMBER from 『Tambu』 ENGLISH EYES from 『Turn Back』 JAKE TO THE BONE from 『Kingdom Of Desire』 ROSANNA from 『Toto IV』 GEORGY PORGY from『Toto』 HUMAN NATURE originally from 『Thriller』(Michael Jackson) I'LL BE OVER YOU from 『Fahrenheit』 NO LOVE from 『Mindfields』 STOP LOVING YOU from 『The Seventh One』 GIRL GOODBYE from 『Toto』 LION from 『Isolation』 DUNE from the movie 『DUNE』  WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS originally from 『The Beatles』(The Beatles) MAKE BELIEVE from 『Toto IV』 AFRICA from 『Toto IV』 HOME OF THE BRAVE from 『The Seventh One』 ◎公演情報 【40 Trips Around The Sun 2019 JAPAN TOUR】 2月14日(木)広島文化学園 HBGホール(終了) 2月16日(土)金沢歌劇座 (終了) 2月18日(月)福岡市民会館(終了) 2月20日(水)日本武道館(終了) 2月21日(木)大阪城ホール 2月23日(土)岩手県民会館 2月25日(月)名古屋国際会議場センチュリーホール 2月27日(水)仙台サンプラザホール
billboardnews 2019/02/21 00:00
美形コスプレイヤーLeChat、新ミニALトレーラー公開&発売記念イベントにmisono登場
美形コスプレイヤーLeChat、新ミニALトレーラー公開&発売記念イベントにmisono登場
美形コスプレイヤーLeChat、新ミニALトレーラー公開&発売記念イベントにmisono登場 美しいものとホラーを愛する美人コスプレイヤー&シンガーのLeChat(るしゃ)が、2月27日にリリースするミニアルバム『Nouvelle lune』の全曲試聴トレーラーをYouTubeで公開した。(LeChat「Nouvelle lune」全曲試聴トレーラー)  『Nouvelle lune』には、フランス発の大人気ヴァーチャル・シンガーALYS(アリス)の人気曲「Sous cette pluie」を日本語でカヴァーした「キミのいないこの世界で」、生まれ変わってもまた逢いたいという和風アレンジによるラブバラード「アイリス」など、全5曲を収録。全曲のプロデュースをフランス人アーティストLightningが手掛けている。  なお、同ミニアルバムの発売を記念し、2月26日21時からは「LeChat、ミニアルバム「Nouvelle lune」発売前夜SP!」と題したLINE LIVEを実施。LeChat本人によるアルバム全曲解説や、ファンのお悩みや相談に直接回答する「LeChatの引きこもり相談室」などを予定している。  また、2月27日の発売日には、ニコニコ本社でミニライブ、トーク&特典会を催す発売記念イベントが開催され、スペシャルゲストとして公私ともに親交のあるmisonoが参加する。 ◎リリース情報 ミニアルバム『Nouvelle lune』 2019/2/27 RELEASE <初回限定盤(CD+M-CARD)> CRCP-40573 2,500円(tax out) <通常盤(CD)> CRCP-40574 2,000円(tax out) ◎イベント情報 【LeChat「Nouvelle lune」発売記念イベント情報 】 ・2/27(水) 19時スタート(入場:18時30分~) 会場:ニコニコ本社 B2F イベントスペース 内容:ミニライブ、トーク&特典会 ゲスト:misono ・2/28(木) 19時スタート 内容:ネットサイン会 当日は本人がサインを書いている模様を生配信 ・3/2(土)15時スタート HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベントスペース
billboardnews 2019/02/21 00:00
テミン(SHINee)、初ソロツアーのドキュメンタリーダイジェスト映像公開
テミン(SHINee)、初ソロツアーのドキュメンタリーダイジェスト映像公開
テミン(SHINee)、初ソロツアーのドキュメンタリーダイジェスト映像公開  テミン(SHINee)が、3月13日にリリースする映像作品『TAEMIN Japan 1st TOUR~SIRIUS~』の初回限定盤に収録されているドキュメンタリーのダイジェスト映像を公開した。  同作は、日本で初めての全国ソロツアーとして、約3ヶ月に渡って全国18会場32公演を駆け抜けた【TAEMIN Japan 1st TOUR ~SIRIUS~】のファイナル公演を映像化した作品。  今回公開された映像は初回限定盤のDVD・Blu-rayに収録されるドキュメンタリーで、ステージの上で魅せる迫力ある力強いパフォーマンス、時に妖艶で芸術的なその姿とは違った、テミンの裏側を垣間見ることが出来る。  ステージ裏で起こっていた出来事や演出に関しての打ち合わせ、リハーサルといった普段は見ることのできないテミンの表情や、ライブ終了後にお祭りに遊びにいったシーン、ハロウィンで虎の着ぐるみを着たパフォーマンスなど、いままでに紹介されたことのない映像が多数収録されており、新たなテミンの魅力を感じることが出来る内容になっている。 ◎リリース情報 映像作品『TAEMIN Japan 1st TOUR~SIRIUS~』 2019/3/13 RELEASE <初回限定盤(Blu-ray2枚+PHOTO BOOKLET 32P)> UPXH-29031 6,680円(tax out.) <初回限定盤(DVD3枚+PHOTO BOOKLET 32P)> UPBH-29081 5,680円(tax out.) <完全限定生産盤 (FC Limited Edition) (Blu-ray1枚+LPサイズ PHOTOBOOK 100P予定)> PDXN-1908 8,680円(tax out.) <TSUTAYA限定 スペシャル・プライス盤(DVD1枚)> PRON-3003 2,700円(tax out.)
billboardnews 2019/02/21 00:00
Do As Infinity、B-sideベストアルバム『Do The B-side 2』ジャケ写公開
Do As Infinity、B-sideベストアルバム『Do The B-side 2』ジャケ写公開
Do As Infinity、B-sideベストアルバム『Do The B-side 2』ジャケ写公開  Do As Infinityが、先日2月27日に配信限定B-sideベストアルバム『Do The B-side 2』をリリースすることを発表し、本日そのジャケット写真が公開された。  今作は、2004年にリリースされた前作『Do The B-side』から、約15年ぶりとなるB-sideベストアルバムで、デビューシングル『Tangerine Dream』収録の「Faces」をはじめ、トリビュートアルバムに収録された「I miss you?」、さらにパッケージ未収録、未配信だった「僕たちの10th Anniversary」など、レア音源を含んだDo As Infinityの活動の歴史を振り返る内容で、“もう一度、Do As Infinityを聴いて欲しい”という思いが込められた作品となっている。  本日公開されたジャケット写真は、今作のためだけに撮り下ろされ、モノクロの世界観に動きのある色彩を足して、結成20周年へと歩き出す二人の姿を写したアートワークとなっている。  結成20周年のアニバーサリーイヤーとなる今年、今後どのような発表があるのか続報を待ちたい。 ◎リリース情報 配信限定アルバム『Do The B-side 2』 2019/2/27Release 1,350円(※アルバム売り価格) <収録曲> 01.Faces(1999.9.29『Tangerine Dream』収録) 02.Simple Minds(1999.9.29『Tangerine Dream』収録) 03.I miss you?(2005.3.16『LOVE for NANA ~Only 1 Tribute~』収録) 04.aurora(2005.7.27『TAO』収録) 05.Timeless(2009.6.17『∞1』収録) 06.Let's get together at a-nation(2009.6.17『∞1』収録) 07.僕たちの10th Anniversary(2009.9.29「ヒストリーブック『DO THE MUSEUM』」収録) 08.HARUKA(2010.6.16『∞2』収録) 09.パイルドライバー(2010.6.16『∞2』収録) 10.僕たちの決断(2011.9.7『アリアドネの糸』収録) 11.Tightrope Dancer(2011.11.16『黄昏』収録) 12.Tidy Beauty(2014.12.10『Mysterious Magic』収録) 13.エレジー(2016.7.7『ハレルヤ / エレジー』収録) 14.ハレルヤ!(2017.6.28『Alive / Iron Hornet』収録) 15.Lovely Day(2017.12.6『化身の獣』収録)
billboardnews 2019/02/20 00:00
【ビルボード】ONE OK ROCK『Eye of the Storm』が28,790DLでダウンロードAL首位デビュー
【ビルボード】ONE OK ROCK『Eye of the Storm』が28,790DLでダウンロードAL首位デビュー
【ビルボード】ONE OK ROCK『Eye of the Storm』が28,790DLでダウンロードAL首位デビュー  ONE OK ROCKの『Eye of the Storm』が2月25日付(2月11日~2月17日集計)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で初登場、首位を獲得した。  『Eye of the Storm』は、ONE OK ROCKの約2年ぶり、9作目となるオリジナル・アルバムで、初週ダウンロード数は28,790ダウンロード(DL)。本作のリリースにあわせて、過去のアルバムのダウンロード数も増加しており、2010年リリースの『Nicheシンドローム』は85位から64位、2017年リリースの『Ambitions』は86位から68位へと、それぞれ20ランク近く上昇している。  続く2位は、あいみょんの2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』。初週ダウンロード数は15,683DLと、他の週であれば1位を獲得できるほどの高いダウンロード数だったが、『Eye of the Storm』のダウンロード数には届かず2位デビューとなった。また、ONE OK ROCKと同じくリリースにあわせて過去作品のダウンロード数が増加しており、前作『青春のエキサイトメント』が22位から17位、インディーズ時代の『TAMAGO』が51位、『憎まれっ子世に憚る』が86位と計4作チャートインしている。  その他、3位は3,083DLのSHINeeのテミンによるミニアルバム『WANT』、4位は2014年にライム病を発症し闘病を続けてきたアヴリル・ラヴィーンの復帰作『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』が2,342DLと続いた。また、ロングヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラックは当週も5位で、累計ダウンロード数は70,335DL。星野源『POP VIRUS』は7位で累計62,507DL、68週目のチャートインで10位の米津玄師『BOOTLEG』は累計176,100DLとなっている。 ◎【Download Albums】トップ10 1位『Eye of the Storm』ONE OK ROCK (28,790ダウンロード) 2位『瞬間的シックスセンス』あいみょん (15,683ダウンロード) 3位『WANT』テミン (3,083ダウンロード) 4位『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』アヴリル・ラヴィーン (2,342ダウンロード) 5位『ボヘミアン・ラプソディ』クイーン (2,245ダウンロード) 6位『サンキュー、ネクスト』アリアナ・グランデ(1,799ダウンロード) 7位『POP VIRUS』星野源 (1,637ダウンロード) 8位『Design & Reason』槇原敬之 (1,518ダウンロード) 9位『クイーン・ジュエルズ』クイーン (1,436ダウンロード) 10位『BOOTLEG』米津玄師 (1,405ダウンロード)
billboardnews 2019/02/20 00:00
chelmico、「爽健美茶のラップ」配信開始&リリース記念LINE LIVE配信決定
chelmico、「爽健美茶のラップ」配信開始&リリース記念LINE LIVE配信決定
chelmico、「爽健美茶のラップ」配信開始&リリース記念LINE LIVE配信決定  chelmicoが爽健美茶のテーマにラップを加えた「爽健美茶のラップ」が2月22日から配信・ストリーミングを開始、リリース記念のLINE LIVEを同日に配信することが決定した。  ワーナーミュージック・ジャパンのunBOREDEより2018年8月にメジャー1stアルバム『POWER』をリリース後、大阪・名古屋・東京で開催した全国ツアーも即完と、話題地沸騰中のRachelとMamikoから成るラップユニットchelmico。  そんなふたりが今年25周年を迎える“爽健美茶”のブランドアンバサダーに大抜擢。CM出演に加え、chelmicoがラップを加えた新バージョン「爽健美茶のラップ」が新CMソングに起用され話題となっていたが、同楽曲が2月22日より配信ストリーミングが開始することが決定した。  配信日決定に合わせてジャケット写真も解禁に。これまでchelmicoの全作品のアートワークを手掛ける、現役大学生の大倉龍司が引き続き担当、chelmicoバージョンにアレンジされた爽健美茶が描かれた斬新なデザインに仕上がっている。  また、「爽健美茶のラップ」の発売を記念し、2月22日の20時からはLINE LIVEの配信が決定した。楽曲の制作秘話は勿論、本人たちとの生電話のチャンスなど、chelmicoのキャラクターの良さを堪能できる盛り沢山な番組になるとのこと。 ◎配信情報 「爽健美茶のラップ」 2019/2/22 RELEASE ◎番組情報 『「爽健美茶のラップ」リリース記念番組』 放送局:LINE LIVE 放送日時:2019年2月22日(金) 20:00~21:00
billboardnews 2019/02/20 00:00
遊助、ベストALリリース当日にLINE LIVE放送決定
遊助、ベストALリリース当日にLINE LIVE放送決定
遊助、ベストALリリース当日にLINE LIVE放送決定  遊助が、自身初のベストアルバム『遊助BEST 2009-2019 ~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~』リリース当日となる2月27日にLINE LIVEを放送することが決定した。  現在、渋谷の街は遊助の歌詞による“歌詞ジャック”を実施中。さらに、アルバムのリリース週となる2月26日からは“遊助 10th Anniversary Yellow Bus”と名付けたラッピングバスが都内に出現することが決定した。渋谷・表参道・原宿を中心に3月1日まで走行予定となっている。  2月17日のLINE LIVEでは、この“遊助 10th Anniversary Yellow Bus”を使った自身最大規模の内容を企画しているとのこと。遊助はこのバスに乗ってどこの街に向かうのか…?行き先は未発表となっており、当日のお楽しみとなる。  リリースの翌日となる2月28日には【10th Anniversary Live -偶然!?-】を開催する日本武道館まで、“遊助 10th Anniversary Yellow Bus”にファンが登場する企画も決定。LINE MUSICで遊助のデビュー曲「ひまわり」を沢山聴いてた人の中から、上位70名(各部35名、合計70名)を“遊助 10th Anniversary Yellow Bus 日本武道館行き”に招待するという遊助らしいファン想いな企画となっている。 ◎番組情報 『タイトル未定』 放送局:LINE LIVE 放送日時:2019年2月27日(水) 17:00~18:00
billboardnews 2019/02/20 00:00
AK-69、新AL『THE ANTHEM』全曲先行配信&直筆サイン入りポスタープレゼントが決定
AK-69、新AL『THE ANTHEM』全曲先行配信&直筆サイン入りポスタープレゼントが決定
AK-69、新AL『THE ANTHEM』全曲先行配信&直筆サイン入りポスタープレゼントが決定  2019年2月27日にリリースとなる、AK-69のニュー・アルバム『THE ANTHEM』の全曲独占先行配信が、2019年2月20日よりdヒッツでスタートとなる。  前作『DAWN』から約2年半ぶりとなる待望の新作『THE ANTHEM』は、「I Still Shine feat. Che'Nelle」「Stronger」、昨年話題となった奇跡のコラボレーション曲の新ヴァージョン「BRAVE feat. Toshl(X JAPAN)-Orchestra ver.-」をはじめ、清水翔太、t-Ace、Lui Hua、OZworld a.k.a R’kuma、Hideyoshiら強力なアーティストたちが参加する新曲8曲を含む全11曲を収録した、まさにタイトル通りの“アンセム”集。dヒッツでは、CD発売、ダウンロード開始日よりも一週間早く、アルバム全曲を楽しむことが出来る。  また、dヒッツでは、『THE ANTHEM』全曲をはじめ、「AK-69の人気曲がオールタイムベスト的に聴き放題となるアーティストプレイリストを“POWER PLAY”としてトップ画面で展開。さらに、3月5日までの期間、アルバム『THE ANTHEM』からいずれか1曲をmyヒッツ登録すると、応募抽選で5名に「AK-69直筆サイン入りポスター」が当たるプレゼントキャンペーンも実施される。 ◎リリース情報 アルバム『THE ANTHEM』 2019/2/27 RELEASE <通常盤(CD)> UICV-1107 / 2,800円(tax out) <初回盤A(CD+DVD)> UICV-9301 / 3,800円(tax out) <初回盤B(2CD)> UICV-9302/3 / 3,800円(tax out)
billboardnews 2019/02/20 00:00
moumoon、愛の歓びを噛み締めた【OFUTARISAMA】ツアーファイナル
moumoon、愛の歓びを噛み締めた【OFUTARISAMA】ツアーファイナル
moumoon、愛の歓びを噛み締めた【OFUTARISAMA】ツアーファイナル  moumoonが開催したツアーファイナルのオフィシャル・ライブレポートが到着した。 moumoon その他ライブ画像  1月中旬からスタートしたmoumoonの【FULLMOON LIVE TOUR 2019 ~OFUTARISAMA~】が、追加公演の恵比寿ザ・ガーデンホールで国内公演ファイナルを迎えた。タイトル通り、メンバーふたりだけでステージに立つこのスタイルは、実に4年ぶり。前回はマシンを操る場面も多かったが、今回は演奏はすべて人力の完全アコースティック。柾がアコギのボディを叩いてテンポを出し、YUKAがウィンドチャイムを鳴らして歌い始めると、サーッと空気が浄化されたように、moumoonのファンタジックな世界が広がっていった。  「ラヴソングだけを歌う」をテーマにしたセットリストは、「何を歌ってほしい?」とファンに問いかけて得た結果を元に構成したという。「ハッピーだったり冷んやりしてたり、愛にはいろんな顔があるよね。どんなラヴを胸に抱いているかは人それぞれ。私は今、こんな感じかも、と、聴いていただけたらうれしいです」と奏でられたのは、「トモダチ/コイビト」、「声」、「Everyday」など、少しばかり地味で繊細な楽曲群。その隠れた味わいが、OFUTARISAMA独自のアレンジで最大限に引き出されていく様は、痛快なほどだった。  たとえば柾は、さまざまなカッティングの妙に加え、高いフレットでシーケンス・サウンドのような音を出すなど、ギターという概念にしばられない工夫を凝らす。YUKAは、次世代電子パーカッションとして話題のaframeを「だいぶ一体化してきた」と語るほどに使いこなし、リズムを刻んだり、不思議な効果音を出したり。どの一音もどの一声も無駄なく必然で、その鳴り始めから終わりまで丁寧に魂が吹き込まれている。楽曲の世界観と真摯に向き合うふたりのプレイ・マナーは、奇を衒うとは無縁のエレガントなものだった。  そのクライマックスのひとつが、「意外にもアンケートで一番人気でした」というMCで始まった「Will you?」。快感中枢にくるYUKAのハイトーンと柾のコーラスが讃美歌のように美しいこの曲で、後半サッとバイオリンを抱えたYUKAは、柾が繰り出すアイリッシュな響きに乗って、思うままのフレーズを奏で、ディレイを駆使して洪水系サウンドを即興的に構築したのだ。これが絵画的かつ宇宙的で、凛と弓を滑らせるその姿が本当にカッコく胸を打った。「立っちゃおうか」と始まった今日イチ元気な「Yes」は、柾の独特な奏法とYUKAのaframeのワザとで、オーガニックEDMと呼びたくなるような新境地。聴き入るばかりだった観客も、ここでは堰を切ったように手拍子で盛り上がった。  続く「Triangle」では、「一緒に歌ってくれますか?」とライブならではのメロディを「ラララ」で歌うYUKAに、みんなも声を合わせていく。「もうちょっとほしいな」と柾が何度かねだるうち、その声は大きくなり、最後は心を揺さぶるような大合唱に。「ヤバすぎる。本当に素敵な歌声」と感激の笑顔を見せるYUKA。「うん。すごくきれいだった。俺、男泣きしちゃった」と、冷静で口下手な柾も、珍しく素直に感情を吐露した。  この曲の「きみとわたしと月を結べば 遠くても つなぐトライアングル」は、moumoonとファンとの絆を歌ったもの。OFUTARISAMAは、デビュー当時路上で始まり、今は動画配信で継続されている満月の夜のアコースティック・ライブ【FULLMOON LIVE】の進化系と言っていい。いわば積み重ねの賜物だ。それを手にできているのはファンがいてくれてこそ。そんな思いがふたりの胸に去来していたのではないだろうか。観客も含めさまざま感情が行き交う中の楽曲「ラヴソング」は、音楽を通して愛を慈しみ合う歓びを、そこにいる誰もが噛み締めた瞬間だった。  アンコールでは、本人たちが「名盤」と言って憚らないニュー・アルバム『NEWMOON』のリリースと、それを率いてのバンド・スタイルのツアー予定も発表。「新月」という名には、「また生まれ変わる。新たなスタートに立つ」という意味を込めたという。その新作から「私たちは、光を選ぼう」が初披露された。晴れやかな笑顔でYUKAが歌う「また会おう 途切れることのない絆があるんだ」という言葉が、moumoonと交わす未来の約束のようにうれしく胸に響いた。 ライター:藤井美保 ◎セットリスト 【FULLMOON LIVE TOUR 2019 ~OFUTARISAMA~】 2019年02月17日(日)恵比寿ザ・ガーデンホール 01. リフレイン 02. 緑の道 03. トモダチ/コイビト 04. 天国に一番遠い場所 05. more than love 06. 声 07. Everyday 08. ひとつだけ、 09. Cinderella 10. Will you? 11. EVERGREEN 12. Yes 13. Triangle 14. ラヴソング en1. トモシビ en2. 私たちは、光を選ぼう ◎リリース情報 配信限定アルバム『spring moon -happiness-』 2019/02/20 RELEASE 全10曲収録 アルバム『NEWMOON』 2019/03/06 RELEASE CD初収録音源を全15曲収録 ◎ツアー情報 【moumoon live tour 2019 -NEWMOON-】 2019年6月02日(日)千葉・柏PALOOZA 2019年6月08日(土)東京・恵比寿ザ・ガーデンホール 2019年6月15日(土)兵庫・神戸VARIT. 2019年6月16日(日)大阪・umeda TRAD(前 umeda AKASO) 2019年6月22日(土)神奈川・ランドマークホール 2019年6月23日(日)宮城・仙台darwin 2019年6月29日(土)福岡・BEAT STATION 2019年6月30日(日)愛知・Electric Lady Land 2019年7月06日(土)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3
billboardnews 2019/02/19 00:00
チャラン・ポ・ランタン『ドロン・ド・ロンド』の収録曲発表、Rafvenも参加
チャラン・ポ・ランタン『ドロン・ド・ロンド』の収録曲発表、Rafvenも参加
チャラン・ポ・ランタン『ドロン・ド・ロンド』の収録曲発表、Rafvenも参加  チャラン・ポ・ランタンのニューアルバム『ドロン・ド・ロンド』の全貌が明らかになった。  3月6日にリリースされる同作には、CDのみ、CDおよびDVD、CDおよびBlu-rayの3形態でリリース。CDにはMVが公開中の「脱走」、映画『キスできる餃子』主題歌「ページをめくって」、ジプシー・パンクバンドRafvenをフィーチャーした「日が昇るまで(La Mine Ploua Cu Bani)feat.Rafven」など全15曲が収録される。DVDとBlu-rayにはライブ映像のほか、「脱走」「ページをめくって」のMVが収められる。  Rafvenの参加は、昨年結成15周年を迎えた彼らの来日公演にチャラン・ポ・ランタンがゲスト出演をしたことがきっかけとなって実現。Rafvenのパー・スヴェンナーは「僕らレーヴェンの最新作『15』にも収録したこの曲“ラ・ミネ・プロア・ク・バニ”は、もともとはルーマニアの歌なんだ。多分この地球上で初めて、スウェーデン人、日本人、そしてルーマニア人で共作された曲になるんじゃないのかな?これぞワールドミュージック!最高だよ!」、ダニエル・ウェイディンは「このワールドワイドなコラボレーションを多くの人に楽しんで貰いたいと思うよ」とコメントを寄せている。 ◎パー・スヴェンナー(Rafven) コメント フジロックにジャパン・ツアー、インストアライブでも共演したね。 今回こうしてチャラン・ポ・ランタンの2人と一緒に、レコーディングでもコラボレーション出来たことをとても光栄に思っています。 僕らレーヴェンの最新作『15』にも収録したこの曲“ラ・ミネ・プロア・ク・バニ”は、もともとはルーマニアの歌なんだ。 多分この地球上で初めて、スウェーデン人、日本人、そしてルーマニア人で共作された曲になるんじゃないのかな? これぞワールドミュージック!最高だよ! ◎ダニエル・ウェイディン(Rafven) コメント チャラン・ポ・ランタンは世界最高のバンドだ! このワールドワイドなコラボレーションを多くの人に楽しんで貰いたいと思うよ。 ※Rafvenのaはウムラウト付きが正式表記 ◎リリース情報 アルバム『ドロン・ド・ロンド』 2019/3/6 RELEASE <CD+DVD> AVCD-96224/B 4,900円(tax out) <CD+Blu-ray> AVCD-96225/B 5,500円(tax out) <CD> AVCD-96226 3,000円(tax out) <<CD収録曲>> 01.overture 02.脱走 03.カストラート 04.ガリレオ 05.麻イイ雀 06.春のあお 07.100人のダディ 08.ポジティブヒーロー 09.お惚気アベック 10.猛獣使いのマリー 11.ページをめくって 12.日が昇るまで(La Mine Ploua Cu Bani)feat.Rafven 13.マッドネス 14.ALE BRIDER 15.最高 <<DVD収録曲>> ・【チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンツアー2017-2018『ニュー・ヴィンテージ・ショウ』@2018.1.14】 ・【チャラン・ポ・ランタンpresents“ブタ音楽祭2018”ランタンサーカス@2018.4.7】 ・【チャラン・ポ・ランタン ホールツアー2018“唄とアコーディオンの姉妹劇場 ~ページをめくって~”@2018.7.22】 01.Opening 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  02.憧れになりたくて 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より 03.空中ブランコ乗りのマリー 【ブタ音楽祭2018 ランタンサーカス】より 04.サーカス・サーカス 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より 05.春のあお 【ページをめくって】より 06.嘘にキス 【ページをめくって】より 07.お茶しよ 【ブタ音楽祭2018 ランタンサーカス】より 08.ワーカホリック 【ブタ音楽祭2018 ランタンサーカス】より 09.あの子のジンタ 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  10.ライムライトを浴びて 【ページをめくって】より 11.猫の手拝借 【ブタ音楽祭2018 ランタンサーカス」より 12.雄叫び 「ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  13.進め、たまに逃げても~ムスタファ~最後の晩餐 【ページをめくって】より 14.ほしいもの 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  15.私の宇宙 【ページをめくって】より 16.今日のさよなら 【ブタ音楽祭2018 ランタンサーカス】より ・「脱走」MV ・「ページをめくって」MV <<Blu-ray収録曲>> ・【チャラン・ポ・ランタンpresents“ブタ音楽祭2018”ランタンサーカス@2018.4.7】 01.サーカスの歌 02.さよなら遊園地 03.71億ピースのパズルゲーム 04.進め、たまに逃げても 05.ほしいもの 06.いっくよ― ! 07.ページをめくって 08.juu-juu 09.時計仕掛けの人生 10.空中ブランコ乗りのマリー 11.ダンス・ダンス 12.お茶しよ 13.ワーカホリック 14.猫の手拝借 15.憧れになりたくて 16.ムスタファ 17.サーカス・サーカス アンコール 01.私の宇宙 02.貴方の国のメリーゴーランド 03.最後の晩餐 04.今日のさよなら ・【チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンツアー2017-2018『ニュー・ヴィンテージ・ショウ』@2018.1.14】 ・【チャラン・ポ・ランタン ホールツアー2018“唄とアコーディオンの姉妹劇場 ~ページをめくって~”@2018.7.22】 01.Opening 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  02.憧れになりたくて 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  03.サーカス・サーカス 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  04.春のあお 【ページをめくって】より 05.嘘にキス 【ページをめくって】より 06.あの子のジンタ 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  07.ライムライトを浴びて 【ページをめくって】より 08.雄叫び 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  09.進め、たまに逃げても~ムスタファ~最後の晩餐 【ページをめくって】より 10.ほしいもの 【ニュー・ヴィンテージ・ショウ】より  11.私の宇宙 【ページをめくって】より ・「脱走」MV ・「ページをめくって」MV ◎ライブ情報 【チャラン・ポ・ランタン 2019ツアー「脱走」】 2019/4/7(日)川崎CLUB CITTA’ 2019/4/13(土)甲府KAZOO HALL 2019/4/14(日)柏PALOOZA 2019/4/20(土)HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3 2019/5/5(日)高松DOME 2019/5/6(月・祝)広島Club Quttro 2019/5/11(土)金沢AZ 2019/5/12(日)新潟GOLDEN PIGS REDSTAGE 2019/5/19(日)浜松・窓枠 2019/5/25(土)郡山CLUB#9 2019/5/26(日)仙台darwin 2019/6/1(土)岡山YEBISUYA PRO 2019/6/2(日)京都磔磔 2019/6/8(土)北海道PENNY LANE 24 2019/6/9(日)北海道PENNY LANE 24 2019/6/16(日)愛知DIAMOND HALL 2019/6/22(土)福岡DRUM LOGOS 2019/6/23(日)熊本B.9 V1 【チャラン・ポ・ランタン 2019ツアー追加公演「脱走の果て」】 2019/6/29(土)NHK大阪ホール 2019/7/7(日)人見記念講堂
billboardnews 2019/02/19 00:00
sukekiyoの音源映像集『INFINITUM』5月リリース&国内ツアーも
sukekiyoの音源映像集『INFINITUM』5月リリース&国内ツアーも
sukekiyoの音源映像集『INFINITUM』5月リリース&国内ツアーも  sukekiyoの音源映像集『INFINITUM』が5月24日にリリースされる。  京(DIR EN GREY)率いる5人組バンドsukekiyo。新作のタイトル『INFINITUM』はラテン語で「無限」を意味し、“無限に広がる可能性”というテーマが落とし込まれた作品集になっている。  同作は3枚組で、本編ディスクには【sukekiyo 二〇一八年公演 「マニアの詩姦」 -漆黒の儀-】会場限定盤として発表された楽曲「kisses」の再録バージョンを含む新曲全13曲、特典ディスクにはコラボレーション楽曲を複数曲収録。また特典映像として、MVに加え、11月に東京国際フォーラムで開催された【sukekiyo 二〇一八年公演 「マニアの詩姦」 -漆黒の儀-】の模様が収められる。公式通販サイト「GALAXY BROAD SHOP」では2月19日12時から予約受付を開始。  さらに国内ツアー【sukekiyo TOUR2019「FORTY」】の開催を発表。5月31日の新潟公演を皮切りに、愛知、大阪、福岡、東京を巡る。sukekiyo公式モバイルサイト「sukekiyo online」では、会員を対象としたチケット先行受付を2月19日12時からスタート。 ◎リリース情報 『INFINITUM』 2019/5/24(金)RELEASE <公式通販限定盤>2CD+Blu-ray PZSK-030~032 7,500円(tax out) ◎ライブ情報 【sukekiyo TOUR2019「FORTY」】 2019/5/31(金)新潟LOTS 2019/6/4(火)名古屋ReNY limited 2019/6/5(水)UMEDA TRAD 2019/6/7(金)福岡スカラエスパシオ 2019/6/27(木)中野サンプラザ
billboardnews 2019/02/19 00:00
SEKAI NO OWARI、「LOVE SONG」MV公開&全国ツアーは【The Colors】
SEKAI NO OWARI、「LOVE SONG」MV公開&全国ツアーは【The Colors】
SEKAI NO OWARI、「LOVE SONG」MV公開&全国ツアーは【The Colors】  SEKAI NO OWARIの楽曲「LOVE SONG」のMVが公開された。  2月27日にニューアルバム『Eye』『Lip』を同時リリースするSEKAI NO OWARI。「LOVE SONG」は『Eye』に収録されている。ループゴールドバーグ装置を使用したMVでは、主人公の少年が現代ならではの人間関係やソーシャルメディアでの評価・評判など、大人に成長する過程で直面するリアルな現実が表現。同MVは『Lip』の初回限定盤DVDにも収められる。  また、4月6日から始まる全国ツアーのタイトルが【The Colors】に決定したことも発表。あわせてZeddやImagine Dragonsなどのアートワークを手がけてきたCGアーティストBeepleの作品を起用したイメージビジュアルが公開された。 ◎リリース情報 アルバム『Eye』 2019/2/27 RELEASE <初回限定盤>CD+DVD TFCC-86660 4,000円(tax out) <通常盤>CD TFCC-86661 3,000円(tax out) <<CD>> 01.LOVE SONG 02.Blue Flower 03.ANTI-HERO 04.夜桜 05.Monsoon Night 06.Food 07.SOS 08.Re:set 09.ドッペルゲンガー 10.エデン 11.すべてが壊れた夜に 12.Witch 13.スターゲイザー <<初回限定盤DVD>> 『【SEKAI NO OWARI 野外TOUR 2018「INSOMNIA TRAIN」】(スカパー!エディット)』 01.インスタントラジオ 02.Love the warz -rearranged- 03.Error 04.RAIN 05.Hey Ho 06.ANTI-HERO 07.RPG 08.Death Disco 09.MAGIC 10.炎と森のカーニバル 11.Monsoon Night 12.ラフレシア 13.スターゲイザー 14.スターライトパレード 15.Dragon Night Encore 16.ピエロ 17.Fight Music アルバム『Lip』 2019/2/27 RELEASE <初回限定盤>CD+DVD】 TFCC-86662 4,000円(tax out) <通常盤>CD TFCC-86663 3,000円(tax out) <<CD>> 01.YOKOHAMA blues 02.RAIN 03.Mr.Heartache 04.向日葵 05.サザンカ 06.千夜一夜物語 07.Error 08.Hey Ho 09.ラフレシア 10.Goodbye 11.Missing 12.蜜の月 13.イルミネーション <<初回限定盤DVD>> ・「Love the warz -rearranged-」MV(未公開映像) ・「ANTI-HERO」MV ・「SOS」MV ・「Mr.Heartache」MV ・「Hey Ho」MV ・「サザンカ」MV ・「イルミネーション」MV ・「スターゲイザー」MV ・「LOVE SONG」MV ◎ツアー情報 【SEKAI NO OWARI TOUR 2019「The Colors」】 2019/4/6(土)長野ビッグハット 2019/4/7(日)長野ビッグハット 2019/5/3(金・祝)広島グリーンアリーナ 2019/5/4(土・祝)広島グリーンアリーナ 2019/5/11(土)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 2019/5/12(日)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 2019/5/15(水)大阪城ホール 2019/5/16(木)大阪城ホール 2019/5/28(火)神戸ワールド記念ホール 2019/5/29(水)神戸ワールド記念ホール 2019/6/1(土)マリンメッセ福岡 2019/6/2(日)マリンメッセ福岡 2019/6/14(金)真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 2019/6/15(土)真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 2019/6/16(日)真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 2019/6/21(金)さいたまスーパーアリーナ 2019/6/22(土)さいたまスーパーアリーナ 2019/6/23(日)さいたまスーパーアリーナ 2019/7/10(水)アスティとくしま 2019/7/11(木)アスティとくしま 2019/7/20(土)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 2019/7/21(日)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 2019/7/24(水)幕張メッセ国際展示場 2019/7/25(木)幕張メッセ国際展示場 2019/8/8(木)静岡県 静岡エコパアリーナ 2019/8/9(金)静岡県 静岡エコパアリーナ 2019/8/24(土)三重県 サンアリーナ 2019/8/25(日)三重県 サンアリーナ
billboardnews 2019/02/19 00:00
大森靖子、「絶対彼女feat. 道重さゆみ」MV公開
大森靖子、「絶対彼女feat. 道重さゆみ」MV公開
大森靖子、「絶対彼女feat. 道重さゆみ」MV公開  大森靖子が、3月13日にリリースする道重さゆみとのコラボ楽曲「絶対彼女feat. 道重さゆみ」のミュージックビデオを公開した。  2019年にメジャーデビュー5周年を迎え、5周年記念企画“超歌手5周年ハンドメイドミラクル5!”と掲げ、5つの企画を繰り広げていくことを発表した大森靖子。  第一弾に3月13日にニューシングル『絶対彼女feat. 道重さゆみ』のリリース。第2弾として6月からキャリア初の47都道府県ツアー【超歌手大森靖子2019 47都道府県TOUR“ハンドメイドシンガイア”】を開催することを発表している。  そんな大森靖子は、2月18日に配信したLINE LIVEで「絶対彼女feat. 道重さゆみ」のミュージックビデオを解禁。同時にYouTubeに“絶対彼女feat. 道重さゆみ (MV)”としてメイキング映像を盛り込んだミュージックビデオを公開した。撮影の風景が垣間見れ、大森靖子と道重さゆみの二人の関係を感じ取れる内容となっている。  今回のミュージックビデオは数々の企業広告やミュージックビデオを制作してきた長添雅嗣(KICKS)が監督を務めた。得意とするモーショングラフィックスで、大森靖子の考える“道重さゆみのかわいいの世界”を表現する作品に仕上がっている。 ◎リリース情報 シングル『絶対彼女 feat.道重さゆみ』 2019/3/13 RELEASE <2CD+DVD> AVCD-94363-4/B 2,800円(tax out.) <CD+Blu-ray> AVCD-94365/B 4,200円(tax out.) <CD Only> AVCD-94366 1,200円(tax out.)
billboardnews 2019/02/19 00:00
『ハロー・ハピネス』チャカ・カーン(Album Review)
『ハロー・ハピネス』チャカ・カーン(Album Review)
『ハロー・ハピネス』チャカ・カーン(Album Review)  1972年、ファンク・バンド=ルーファスのリード・ボーカルとしてデビューしたチャカ・カーン。キャリア47年目の大御所が、未だオリジナル・アルバムをリリースできるというのは、当たり前のようで難しいこと。離れていくファンもいるだろうし、自分も年老いて、流行りについていけなくなったり、ボーカリストとしての魅力が軽減してしまうからだ。それを踏まえて本作『ハロー・ハピネス』を聴くと、チャカ・カーンがいかに凄いシンガーかということを思い知らされる。  ブルージーな雰囲気を演出するジャズ・ソング「The End of a Love Affair」(1988年)から、カニエ・ウェストの「Through the Wire」(2004年)にネタ使いされ再燃したメランコリック・メロウ「Through the Fire」(1984年)、そして自身最大のヒット曲であるディスコ・ファンク「I Feel for You」(1984年)まで、幅広いジャンルの楽曲を硬軟自由に歌いこなしてきたチャカだが、その“伸び”や“張り”は一切衰えていない。彼女の声帯はいったいどうなっているのだろうか……。  サウンド面については、お世辞にも“最新の”とはいえるものはないが、往年のファンも納得のファンク~ニューヨーク・ディスコ中心の、チャカらしい楽曲が揃っている。メイン・プロデューサーには、イギリス・ロンドン出身のハウス系DJ=スイッチを迎え、現代的な感覚も絶妙に取り入れてはいるが、時代の波に無理に乗ろうとする焦りなど、女王にとっては不要。  元旦に開催された【ローズ・パレード 2019】で披露した先行シングル「Hello Happiness」は、ディスコ時代から繋いだ、80年代初期のハウス・トラックを焼き直したようなナンバー。旋律もチャカの“王道”といった感じで、古いアルバムしか聴いたことのないリスナーも、違和感なく受け入れられる。2曲目の「Like A Lady」も、ソロ・デビュー曲にしてR&Bチャート1位をマークした代表曲「I'm Every Woman」(1978年)に通ずる70年代風ディスコ。盛り上がり絶頂で放つど迫力の高音には、もう聴き入るしかない。  ロック色を強めたエレクトリック・ファンク「Don't Cha Know」~ヒップホップ的アプローチもみせた脂テカテカの重圧ファンク「Too Hot」、そして旧友・故プリンスの死を受けて制作したかのような、ミネアポリス・ファンク直結の「Like Sugar」と、3曲連続でアグレッシブなナンバーが続く。6曲目の「Isn't That Enough」では一転、大流行中のレゲトンやダンスホールではなく、古き良きロック・ステディ風のレゲエに挑戦している。地味ながら繊細な造りのアコースティック・ソウル「Ladylike」も、超カッコいい。  本作『ハロー・ハピネス』は、R&Bチャート5位をマークした前作『ファンク・ディス』(2007年)からおよそ12年ぶりにリリースされた、<アイランド・レコーズ>移籍後初、通算12作目となるスタジオ・アルバム。 サウンド自体は懐かしくも、決して古臭くは感じさせない、チャカの魅力が存分に詰まったアルバムだと太鼓判を押す。それだけに、7曲という曲の少なさにはテンションが下がってしまうが、1曲1曲の質を考慮すれば、それも大目にみられる。 Text:本家一成
billboardnews 2019/02/18 00:00
【深ヨミ】十大都市別のアルバム売上から都市の特色あるアーティストを探索する
【深ヨミ】十大都市別のアルバム売上から都市の特色あるアーティストを探索する
【深ヨミ】十大都市別のアルバム売上から都市の特色あるアーティストを探索する  2月18日付のBillboard JAPAN週間“Top Albums Sales”では、Nissy(西島隆弘)『Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST』が61,113枚を売上げ1位を獲得した。(集計期間:2019年2月4日~2019年2月10日)  続く2位から10位までは以下の通りである。 2位 福山雅治『DOUBLE ENCORE』49,969枚 3位 YUKI『forme』22,196枚 4位 M!LK『Time Capsule』21,918枚 5位 Eve『おとぎ』20,040枚 6位 ポルカドットスティングレイ『有頂天』15,114枚 7位 Nulbarich『Blank Envelope』8,851枚 8位 GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』7,001枚 9位 クイーン『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』6,969枚 10位 中島美嘉『雪の華15周年記念ベスト盤 BIBLE』5,281枚  全国のTOP10は上記の通りだが、十大都市(東京・大阪・札幌・仙台・横浜・名古屋・京都・神戸・広島・福岡)別にみるとどのような違いがあるか、SoundScanJAPANの十大都市別データで調べてみた。表1(billboard-japan.com/d_news/image/72730/2)に各都市のTOP20を示す。TOP20の内の半分に当たる10作品は10都市全てに入っていた。濃い緑色に着色している部分だ。(緑色が濃いほど20位以内に入っている都市が多い)順位は都市によってかなり違うが、先に示した全国のTOP10とほぼ同じだ。  ここでは、多くの都市で上位に入っているのではなく、限られた都市だけでTOP20に入っている作品に注目しながら各地の特色あるアーティストを探ることにする。  大阪、札幌、仙台、横浜、京都、神戸、広島については、その都市だけで20位以内に入っている作品が本集計期間はなかったため、東京、名古屋、福岡のTOP20を紹介する。  東京(区内) 1位 福山雅治 『DOUBLE ENCORE』8,244枚 2位 M!LK 『Time Capsule』4,014枚 3位 Eve 『おとぎ』1,791枚 4位 YUKI 『forme』1,775枚 5位 ポルカドットスティングレイ 『有頂天』1,097枚 6位 Nissy(西島隆弘) 『Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST』797枚 7位 GOT7 『I WON'T LET YOU GO』752枚 8位 Nulbarich 『Blank Envelope』571枚 9位 GRAPEVINE 『ALL THE LIGHT』525枚 10位 クイーン 『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』516枚 11位 BUZZ-ER. 『CONNECTED』501枚 12位 つぼみ 『9』482枚 13位 如月千早&四条貴音&我那覇響『THE IDOLM@STER STATION!!! LONG TRAVEL~BEST OF THE IDOLM@STER STATION!!! 』460枚 14位 Little Glee Monster『FLAVA』413枚 15位 SHE'S 『Now & Then』404枚 16位 RADWIMPS 『ANTI ANTI GENERATION』316枚 17位 fine 『あんさんぶるスターズ! アルバムシリーズ Present -fine-』290枚 18位 (アニメーション)『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>  -VOCAL COLLECTION-』271枚 19位 Poppin'Party『Poppin'on!』261枚 20位 星野源 『POP VIRUS』259枚  東京(区内)だけにみられるのは11位のBUZZ-ER.『CONNECTED』だった。BUZZ-ER.は都内を中心にライブを行っている7人組のダンスボーカルグループ。1月23日にリリースされた『CONNECTED』のリリースイベントを各地で行っている他、2019年は初の東名阪ツアーLive tour 2019 "Break The Wall”」も予定されており、これから全国に人気が広がっていくことが期待される。 名古屋 1位 Eve『おとぎ』381枚 2位 Nissy(西島隆弘)『Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST』295枚 3位 YUKI『forme』273枚 4位 福山雅治『DOUBLE ENCORE』240枚 5位 ポルカドットスティングレイ 『有頂天』239枚 6位 ポタリ『ポタリの3』190枚 7位 GOT7『I WON'T LET YOU GO』176枚 8位 田中聖『Easter』147枚 9位 RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION』118枚 10位 Nulbarich 『Blank Envelope』111枚 11位 Poppin'Party『Poppin'on!』103枚 12位 fine『あんさんぶるスターズ! アルバムシリーズ Present -fine-』95枚 13位 クイーン『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』90枚 14位 星野源『POP VIRUS』77枚 15位 GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』76枚 16位 如月千早&四条貴音&我那覇響 from THE IDOLM@STER STATION!!! 『THE IDOLM@STER STATION!!! LONG TRAVEL~BEST OF THE IDOLM@STER STATION!!! 』72枚 17位 SHE'S 『Now & Then』65枚 17位 (アニメーション)『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>  -VOCAL COLLECTION-』65枚 19位 竹内アンナ『at TWO』64枚 20位 バックストリート・ボーイズ『DNA』58枚  名古屋だけにみられるのは6位のポタリ『ポタリの3』と19位の竹内アンナ『at TWO』だった。  6位のポタリは、愛知県豊橋市出身、名古屋を拠点に活動する4人組ガールズバンド。これまでにフルアルバム3作、ミニアルバム3作他を発表している。歌詞の世界観が同世代の共感を呼び、支持を集めたが、残念ながら2019年3月30日名古屋クラブクアトロでのワンマンライブを最後に解散することが決まっている。  19位の竹内アンナは京都在住、20歳のシンガーソングライター。2018年8月にテイチクエンタテインメントより4曲入りE.P『at ONE』でメジャー・デビューしたばかりだが、その5ヶ月前の2018年3月にアメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に19歳で出演し、全米6都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加した経歴の持ち主。本集計期間においては、TOP20に入ったのは名古屋だけだったが、実は東京でも名古屋と同じくらい売上げており、56位に入っている。東海ラジオで番組を担当しているためか、現在のところ名古屋での人気が高いようだが、今後全国でも上位に入ってきそうなアーティストの一人だ。 福岡 1位 Nissy(西島隆弘) 『Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST』320枚 2位 福山雅治 『DOUBLE ENCORE』230枚 3位 YUKI 『forme』180枚 4位 Eve 『おとぎ』174枚 5位 ポルカドットスティングレイ 『有頂天』166枚 6位 Nulbarich 『Blank Envelope』146枚 7位 クイーン 『ジュエルズ ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン』112枚 8位 GOT7 『I WON'T LET YOU GO』75枚 9位 GRAPEVINE 『ALL THE LIGHT』65枚 10位 星野源 『POP VIRUS』62枚 11位 クイーン 『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』60枚 12位 バックストリート・ボーイズ『DNA』57枚 13位 みゆな 『眼』53枚 14位 アリアナ・グランデ『thank u, next』49枚 15位 RADWIMPS 『ANTI ANTI GENERATION』47枚 16位 中島美嘉 『雪の華15周年記念ベスト盤 BIBLE』42枚 17位 米津玄師 『Bremen』38枚 18位 King Gnu 『Sympa』37枚 19位 SHE'S 『Now & Then』36枚 20位 fine 『あんさんぶるスターズ! アルバムシリーズ Present -fine-』32枚  福岡だけにみられるのは13位のみゆな『眼』だった。みゆなは『ガムシャラ』と『天上天下』が2018年10月期のテレビアニメ『ブラッククローバー』のオープニング&エンディングテーマに起用されて話題を集めたことが記憶に新しい16歳の高校生シンガー。ミニアルバム『眼』は初の全国流通盤にして全国のタワーレコードでレコメンドされる『タワレコメン』に選ばれ、YouTube Musicによる『Artists to Watch 2019 ~注目の新人~』にも選出されるなど注目されており、全国チャートで上位を賑わせるのももはや時間の問題かもしれないが、宮崎在住の高校生ということでやはり地元九州、特に宮崎県での支持が現在のところ一番厚い。都道府県別データを調べると、宮崎県がトップ(ECを含む売上505枚中、宮崎県の実店舗売上99枚)だ。  作品の発表の仕方が多様化し、フィジカル媒体のプレゼンスが相対的に下がっているとはいえ、都市別のチャートを見ていると新世代のアーティストが各地から登場し、まず地元もしくは縁のある土地のチャートの上位に現れている様子が垣間見えて興味深い。  彼ら、彼女らがこれから全国へ活躍の場を広げていく過程を注意深く見守りたい。
billboardnews 2019/02/18 00:00
のんと仲井戸麗市がヴァレンタイン・デイに川崎・クラブチッタで競演 レポート到着
のんと仲井戸麗市がヴァレンタイン・デイに川崎・クラブチッタで競演 レポート到着
のんと仲井戸麗市がヴァレンタイン・デイに川崎・クラブチッタで競演 レポート到着  のん率いるのんシガレッツと仲井戸麗市のCHABO SUPER BANDが2月14日に、神奈川県川崎・CLUB CITTA'で共演を果たした。  これは2018年9月30日に東京・日比谷野外音楽堂で行われる予定であったイベントが、台風24号の影響で中止となり、リベンジ公演として行われたもの。第1部はのん率いるガールズ・バンド、のんシガレッツのステージ。この日はヴァレンタイン・デイということもあって『今日は愛を込めて演奏しますので、みなさん受け取ってください!』と話し客席を沸かせる。昨年リリースしたファースト・アルバム「SUPER HEROES」に収められたナンバーをテンポよく演奏。中盤には、自身が出演したLINEモバイルのCM曲でキリンジのカバー曲「エイリアンズ」をしっとりと歌う。新曲「蒼い灼熱」も披露し50分のステージを疾走した。  第2部はのんにとってのスーパー・ヒーロー,仲井戸麗市が登場。冒頭、ふたりでRCサクセションの「I LIKE YOU」を歌う。続いてCHABO SUPER BANDのメンバーがステージに上がり、ご機嫌なロックン・ロール・ナンバーを演奏して客席を熱くさせる。中盤には再び、のんが登場。ザ・タイマーズの曲や、矢野顕子が忌野清志郎をイメージしてのんに書き下ろした「わたしはベイベー」を歌う。のんが敬愛してやまないミュージシャンがRCサクセション/忌野清志郎という事もあって、CHABO SUPER BANDのセットリストは清志郎関連曲が中心。仲井戸麗市が『忌野!見てるか!』と天井に向かって声をかけ「毎日がブランニューデイ」や「君が僕を知ってる」等を次々に演奏。アンコールには全メンバーで「雨あがりの夜空に」も披露。ラストはのんが自作の新作詩を朗読、仲井戸麗市がアコースティック・ギターを即興で弾く、ふたりのコラボレーションで締めた。  この日はミュージシャンとしての、のん。2月15日からは創作あーちすと。としてディレクションを担った東京・渋谷のダイナー「ON THE CORNER」とのコラボ特設店舗「”NON” THE CORNER」が期間限定でオープンする。
billboardnews 2019/02/18 00:00
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