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感覚ピエロ、加藤マニ監督「ARATA - ANATA」MV公開&『3年A組』の新條由芽出演
感覚ピエロ、加藤マニ監督「ARATA - ANATA」MV公開&『3年A組』の新條由芽出演
感覚ピエロ、加藤マニ監督「ARATA - ANATA」MV公開&『3年A組』の新條由芽出演  感覚ピエロの新曲「ARATA - ANATA」のMVが公開された。  「挑戦」をテーマに据えた同作は、リクルートのプロジェクト『Follow Your Heart & Music Presented by RECRUIT』のために書き下ろされたもの。キュウソネコカミや忘れらんねえよなど多数のアーティストのMVを手がける加藤マニが監督を務め、ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に出演中の新條由芽が登場している。  感覚ピエロはニューシングル「ARATA - ANATA」を3月5日に配信リリース。タイトル曲に加え、「メリーさん(retake ver.)」が収録されている。 ◎リリース情報 デジタル・シングル「ARATA - ANATA」 2019/3/5 RELEASE M1「ARATA - ANATA」 M2「メリーさん(retake ver.)」 iTunes Store, Apple Music, LINE MUSIC, Spotifyなど各音楽配信サービスにてリリース
billboardnews 2019/03/07 00:00
『ホウェン・アイ・ゲット・ホーム』ソランジュ(Album Review)
『ホウェン・アイ・ゲット・ホーム』ソランジュ(Album Review)
『ホウェン・アイ・ゲット・ホーム』ソランジュ(Album Review)  「ビヨンセの妹」という半ば強引なキャッチコピーでリリースした、2002年のデビュー作『ソロ・スター』は、何というか“やらされた”感満載で、痛々しかった。2ndアルバム『ソランジュ&ザ・ハドリー・ストリート・ドリームス』(2008年)は、幅広いジャンルの音を取り入れた意欲作で、アーティストへ“脱皮”した感じはしたが、まだどこか納得いかないもどかしさがある。  転機となったのが、そこから8年後の2016年にリリースした3rdアルバム『ア・シート・アット・ア・テーブル』。純度100%のソウル・ミュージックのみで構成された本作は、その世界観が彼女のキャラクターにぴったりハマり、多くのリスナーを惹きつけた。大衆には決して媚びない、ソランジュというアーティストが誕生した大傑作だ。  そこからおよそ2年半ぶりにリリースされた本作『ホウェン・アイ・ゲット・ホーム』は、前作で確立したスタイルをそのままに、ジャズやブルース、ファンクなども取り入れた、ブラック・ミュージックの真骨頂ともいえる作品に仕上がっている。リリース後、ツイッターのトレンドで1位を獲得するなどSNSでの反響も大きく、姉・ビヨンセも、自身のインスタグラムにカバー・アートやミュージック・ビデオを投稿し絶賛した。  前作同様、インタールードを随所に挟み、“繋ぐ”ことで一曲一曲の良さを際立てている。オープニングのアナログ・メロウ「Things I Imagined」~同米ヒューストン出身のデビー・アレンとフィリシア・ラシャドをフィーチャーした「S McGregor」(インタールード)~清涼感のあるネオ・ソウル「Down With the Clique」と、冒頭3曲から期待に胸膨らむ。次曲「Way to the Show」もそうだが、“どうよ、聴きなさい”という威圧感を一切感じさせない、自然体のボーカル・ワークが聴き心地良い。  メトロ・ブーミンがプロデュースした「Stay Flo」も、彼がここ最近ヒットさせたグッチ・メインの「I Get the Bag」や、21サヴェージの「Bank Account」などのトラップ・サウンドとはまったく違う、ジャジーなトラックに仕上がっている。本作には、そういった“大衆に媚びた”タイトルは一切ない。  2000年代を代表するサウンドメーカー、ファレル・ウィリアムス&ザ・ドリームとタッグを組んだ、プレイボーイ・カルティとのデュエット曲「Almeda」は、米ヒューストンのヒップホップ・カルチャーについて歌われた曲。「アルメダ」とは、彼女の故郷でもあるヒューストン地域のひとつで、肌の色や髪型、葉っぱにお酒などのワードを盛り込み、アルメダの黒人文化をラップするように継ぎ当てていく。プレイボーイ・カルティの他には、 英ロンドン出身のシンガーソングライター=サンファと、前述のグッチ・メイン、米ブルックリンのヒップホップグループ=スタンディング・オン・ザ・コーナーがゲスト参加した。  デヴ・ハインズ(ブラッド・オレンジ)とアール・スウェットシャートによるプロデュース曲「Dreams」もすばらしい。詞・曲共にコンパクトな仕上がりではあるが、浮遊感漂うソランジュのボーカルと、生楽器によるサウンド・プロダクションが、タイトルの世界観を見事表現している。繊細で華奢なハイトーン・ヴォイスが続く「Jerrod」も好曲。間髪入れずにはじまる「Binz」は、アニマル・コレクティヴのパンダ・ベアとザ・ドリームがプロデュースした、アフリカン・テイストのミディアム。喋る感覚で言葉を紡ぐソランジュの歌業には、恐れ入る。  サンファがバックを務める、ジャズ・プロダクションに近い「Time (Is)」や、グッチ・メインとラップを絡め合うヒップホップ・トラック「My Skin My Logo」では、男性陣には決して飲まれない“女性の強さ”みたいなものを感じさせられた。アンニュイな雰囲気を醸し出す「Beltway」~雨音と鬱々しさを表現した「Sound of Rain」、菩薩のように柔らかい口調でたしなめる「I’m a Witness」と、最後まで一級品の作品が続く。  本作のテーマは「原点への探求」とのことで、故郷ヒューストンからはデビー・アレンやフィリシア・ラシャド、アフリカ系アメリカ人の詩人、故パット・パーカーもインタールードに起用されている。独立した黒人女性の美しい姿を描いた、彼女のキャリアにおける最高傑作。どうしても付いてまわるものではあるが、「ビヨンセの妹」という売り文句も、もはや必要ないだろう。 Text: 本家 一成
billboardnews 2019/03/06 00:00
『Five Stars』ハイヤー・ブラザーズ(Album Review)
『Five Stars』ハイヤー・ブラザーズ(Album Review)
『Five Stars』ハイヤー・ブラザーズ(Album Review)  メンバー全員が楽曲制作に携わり、全員がリードをとれるラップ・スキルをもつ、 MaSiWei、DZknow 、Psy.P、Meloの4人で結成された中国・四川省のヒップホップ・グループ=ハイヤー・ブラザーズ。アメリカでも高い人気を誇る<88rising>所属のアーティストでもあり、アジア圏のみならず、アメリカやヨーロッパ諸国でも多くのファンを獲得している。  これまで20作近くのミックステープを発表し、2017年5月には念願のデビュー・アルバム『Black Cab』をリリース。ミーゴスやケンドリック・ラマーといった、昨今のラップ・シーンを担うアーティストたちにインスパイアされたとのことで、たしかに“アメリカ映え”する仕上がりになっている。フィーチャリング・ゲストには、彼らがリスペクトする韓国人ラッパーのキース・エイプや、元2PMのジェイ・パーク、米シカゴ出身の若手ラッパー=フェイマス・デックス等が参加した。  本作『Five Stars』は、その話題作『Black Cab』に続く2年ぶり、2作目となるスタジオ・アルバム。前作『Black Cab』同様、中国語と英語を掛け合わせた、ハイヤー・ブラザーズ独自のリリックも聴きどころ。ゲストには、ソウルジャ・ボーイやスクールボーイQといった、アメリカを代表するラッパーから、米フロリダの新星=デンゼル・カリーとスキー・マスク・ザ・スランプ、米オークランド出身のグアップダッド・フォーサウザンド、J.コール所属の<Dreamville Records>から、米アトランタの新進ラッパー=J.I.Dも参加している。<88rising>からは、女性R&BシンガーのNIKIと、核となるリッチ・ブライアンがクレジットされている。ジョージ(Joji)は、メイン・プロデュースを担当。その他、スペインのプロデューサー・トリオ=クッキン・ソウルやK・スウィシャも参加した。  日本人目線でいえば、本作のメインとなるのはKOHH(コー)が参加した「We Talkin Bout」だろう。KOHHは、宇多田ヒカルの「忘却」(2016年)や、マライア・キャリーの「Runway」(2018年)にフィーチャーされたことで、さらに知名度を高めた日本を代表するジャパニーズ・ラッパーの一人。自身も先月、2年半ぶりとなる新作『Untitled』をリリースしたばかりで、このアルバムも高い評価を得てている。 最新のトラップ・サウンドに乗せた、日本語を挟み入れたラップがインパクト絶大で、“女の子たちぃ……”が、やたら耳にこびりつく。  ゲームのイントロっぽい音ではじまる「Flexing So Hard」や、ミーゴスをまんま映した「One Punch Man」あたりも、昨今の流行を意識したネオ・トラップ。どこかで聴いたことがあるような感じがしないでもないが、そこはご愛敬。このあたりの曲を聴くと、「アジアのミーゴス」と囃されているのも納得できる。  一方、オープニングを飾る「16 Hours」や、70年代ソウルをネタ使いしたような「Open It Up」、90年代初期のイースト・コーストを彷彿させる「Sunshine」、ジャジー・ヒップホップのニュアンスも含んだメロウチューン「Need Me Now」など、“元祖”ヒップホップ的トラックにも挑戦している。このあたりは、彼らが“入り”のキッカケとなった、ジェイ・Zの影響が表れたのではないだろうか?スクラッチや“チェックイット”も登場する「Diamond」も、まんまナインティーズ。  ラップの刻みがクセ強過ぎの「Do It Like Me」、強気の姿勢をみせたソウルジャ・ボーイとのコラボ曲「Top」、中国語の入り混じった高速ラップで言葉遊びする「Gong Xi Fa Cai」、男子臭プンプンの「Won't Believe」など、ハードコア寄りのナンバーも満載。“アジア人もここまでやれるんだぜ”ってイキった(?)感じも、それはそれでカッコいい。ラスト2曲は、NIKIが諭すように歌うスロウジャム「No More」~バックサウンドが心なしかアジアン・テイストの、どっぷり黒いリッチ・ブライアンとのコラボ曲「Zombie」と、<88rising>の面子で締めくくる。  2018年は、K-POPグループのBTS (防弾少年団)が2作連続で米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”でNo.1を獲得するなど、ここ最近はアジア系アーティストの人気がアメリカでも上昇中。また、ドレイクやトラヴィス・スコットなどの人気ラッパーが、90年代“ネタ”を掘り起こしていたりと、ヒップホップ・シーンの流行もいろんな意味で変わりつつある。ハイヤー・ブラザーズのブレイクも、今が最高のタイミングといえるのかもしれない。  彼らの出身であるチェンドゥ(成都市)でも、ヒップホップ人気が高まっているようで、クラブ遊びも盛んになりつつあるよう。日本でも、ストリート・ファッションの再燃など90年代モノが回帰していて、ヒップホップ文化もリバイバルしつつある。【SUMMER SONIC 2018】や<88rising>の来日公演の反響をみれば、日本でのブレイクも期待できなくはない……? Text: 本家 一成
billboardnews 2019/03/05 00:00
スリップノット、最新ALのリリース日&USツアー発表
スリップノット、最新ALのリリース日&USツアー発表
スリップノット、最新ALのリリース日&USツアー発表  スリップノットが、待望のニュー・アルバムの発売日と今作に伴うUSツアーの日程を発表した。  2014年の『5: The Gray Chapter』以来となる、彼らにとって6枚目のスタジオ・アルバムとなる新作は8月9日に発売される。昨年のハロウィンには、先行シングル「All Out Life」が発表されている。  29日間におよぶUSツアーは、米カリフォルニア州マウンテン・ヴューのショアライン・アンフィシアターでキックオフし、9月8日に米テキサス州ウッドランズのシンシア・ウッズ・ミッチェル・パヴィリオンで閉幕する。サポート・アクトは、ヴォルビート、ゴジラ、ベヒーモスで、米アイオワ州の日程は、ゴジラのみの参加となる。ツアーのチケットには、最新アルバムのデジタル・コピーが含まれており、チケット購入時にダウンロード方法が明らかになる。  ツアー・チケットの一般発売は、現地時間3月8日午前10時よりライブネイションのサイトで行われる。スリップノットのファンクラブのプレミアム・メンバー向けのプリセールは現地時間3月5日からとなっている。 ◎ツアー日程 2019年7月26日 Mountain View, CA @ Shoreline Amphitheatre 2019年7月27日 San Bernardino, CA @ San Manuel Amphitheater 2019年8月1日 Salt Lake City, UT @ USANA Amphitheatre 2019年8月3日 Albuquerque, NM @ Isleta Amphitheater 2019年8月4日 Phoenix, AZ @ Ak-Chin Pavilion 2019年8月6日 Denver, CO @ Pepsi Center 2019年8月8日 Lincoln, NE @ Pinnacle Bank Arena 2019年8月10日 Des Moines, IA @ Iowa State Fairgrounds 2019年8月11日 Tinley Park, IL @ Hollywood Casino Amphitheatre 2019年8月12日 Clarkston, MI @ DTE Energy Music Theatre 2019年8月14日 Virginia Beach, VA @ Veterans United Home Loans Amphitheater 2019年8月16日 Noblesville, IN @ Ruoff Home Mortgage Music Center 2019年8月17日 Bonner Springs, KS @ Providence Medical Center Amphitheater 2019年8月18日 St. Louis, MO @ Hollywood Casino Amphitheatre 2019年8月20日 Toronto, ON @ Budweiser Stage 2019年8月21日 Saratoga Springs, NY @ Saratoga Performing Arts Center 2019年8月23日 Burgettstown, PA @ KeyBank Pavilion 2019年8月24日 Scranton, PA @ The Pavilion at Montage Mountain 2019年8月25日 Darien Center, NY @ Darien Lake Amphitheater 2019年8月27日 Mansfield, MA @ The Xfinity Center 2019年8月28日 Wantagh, NY @ Northwell Health at Jones Beach Theater 2019年8月30日 Holmdel, NJ @ PNC Bank Arts Center 2019年8月31日 Camden, NJ @ BB&T Pavilion 2019年9月1日 Bristow, VA @ Jiffy Lube Live 2019年9月3日 Alpharetta, GA @ Ameris Bank Amphitheatre 2019年9月4日 Tampa, FL @ MIDFLORIDA Credit Union Amphitheatre 2019年9月6日 Austin, TX @ Austin360 Amphitheater at Circuit of The Americas 2019年9月7日 Dallas, TX @ Dos Equis Pavilion 2019年9月8日 The Woodlands, TX @ The Cynthia Woods Mitchell Pavilion presented by Huntsman
billboardnews 2019/03/05 00:00
テミン(SHINee)、繊細かつダイナミックなパフォーマンスをユニカビジョン放映
テミン(SHINee)、繊細かつダイナミックなパフォーマンスをユニカビジョン放映
テミン(SHINee)、繊細かつダイナミックなパフォーマンスをユニカビジョン放映  テミン(SHINee)の特集番組が、新宿・ユニカビル壁面の屋外広告メディア「ユニカビジョン」にて、2019年3月4日~3月10日まで放映される。 テミン(SHINee) その他画像  今回は、2019年3月13日リリースのLIVE Blu-ray&DVD『TAEMIN Japan 1st TOUR~SIRIUS~』より、ライブ映像を8曲放映。緻密な演出で際立つテミンの繊細かつダイナミックなパフォーマンス、そしてふと溢れる魅力たっぷりの表情ひとつまで、その全てを逃さず収録したこの貴重な映像となっている。  なお、本特集番組放映中にアプリ『Another Track』をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざせば、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができるほか、アプリ『VISION α』では抽選で「TAEMIN オリジナルポスター」が10名、「Amazonギフト券 1,000円分」が50名にプレゼントされる。 ◎放映情報 ユニカビジョン『テミン 特集』 2019年3月4日(月)~3月10日(日)まで 10時 12時 14時 16時 18時 20時から約32分間 ※時間は、予告なく変更になる場合がございます。 <内容> 1.DOOR 2.MOVE 3.ECLIPSE 4.What’s This Feeling 5.Danger 6.TIGER 7.世界で一番愛した人 8.Under My Skin (全曲ノーカットフルバージョン) ◎リリース情報 映像作品『TAEMIN Japan 1st TOUR~SIRIUS~』 2019/3/13 RELEASE <初回限定盤(Blu-ray2枚+PHOTO BOOKLET 32P)> UPXH-29031 6,680円(tax out) <初回限定盤(DVD3枚+PHOTO BOOKLET 32P)> UPBH-29081 5,680円(tax out) <完全限定生産盤 (FC Limited Edition) (Blu-ray1枚+LPサイズ PHOTOBOOK 100P予定)> PDXN-1908 8,680円(tax out) <TSUTAYA限定 スペシャル・プライス盤(DVD1枚)> PRON-3003 2,700円(tax out)
billboardnews 2019/03/04 00:00
スカパラ初トリビュート・アルバムの試聴&コメント動画を第一弾公開
スカパラ初トリビュート・アルバムの試聴&コメント動画を第一弾公開
スカパラ初トリビュート・アルバムの試聴&コメント動画を第一弾公開  東京スカパラダイスオーケストラがデビュー30周年企画の一環として、3月13日に発売する初のトリビュート・アルバム『楽園十三景』の 楽曲試聴&コメント動画 の第一弾を公開した。  第一弾はSKY-HI、04 Limited Sazabys、大森靖子、LiSA、UNISON SQUARE GARDEN、BiSHの6組。各アーティストが思い思いに選んだ楽曲に対して熱いコメントを寄せている。 また、このトリビュートと同日リリースのライブアルバム『2018 Tour「SKANKING JAPAN」“スカフェス in 城ホール”2018.12.24』の発売を記念して、3月8日にLINE LIVEの実施が決定した。番組のタイトルは『スカパラTV Presented by スペースシャワーTV』。スペースシャワーTV本社のロビーから、いつもとは違ったスペシャルな内容が放送されるようだ。 さらに、30周年の新アー写がが解禁に。春らしいピンクのスーツを身にまとい、特大サイズの30周年ロゴのオブジェをメンバーで囲んだ、アニバーサリーイヤーにふさわしい写真に仕上がっている。なお、30周年イヤーのKICK OFFワンマンライブ 【Are you ready for TOKYO SKA?】、初のJAMセ ッションツアー【Traveling Ska JAMboree】も決定している。 ◎リリース情報『東京スカパラダイスオーケストラトリビュート集 楽園十三景』 2019/3/13 RELEASE CTCR-14956 3,000円(tax out) 『2018 Tour「SKANKING JAPAN」“スカフェス in 城ホール”2018.12.24』 2019/3/13 RELEASE <2CD+2DVD>CTCR-14950~1/B~C 7,500円(tax out) <2CD+Blu-ray>CTCR-14952~3/B 8,500円(tax out) <2CD>CTCR-14954~5 2,800円(tax out)
billboardnews 2019/03/04 00:00
LUNA SEA、メジャー・オリジナル・アルバム全8作品がアナログレコード化
LUNA SEA、メジャー・オリジナル・アルバム全8作品がアナログレコード化
LUNA SEA、メジャー・オリジナル・アルバム全8作品がアナログレコード化  LUNA SEAのメジャーデビュー以降のオリジナル・アルバム全8作品がアナログレコード化、結成30周年を迎える2019年5月29日に全作同時リリースされる。  LUAN SEAとしては初のアナログレコード化。カッティングは世界屈指のエンジニアであるスチュアート・ホークスが手掛けた。アナログレコードならではの音質を最大限に活かすため重量盤2枚組仕様で、完全生産限定盤となる。また、メインビジュアルはオリジナルデザインそのままに、30周年ジャケットデザイン仕様となる。 ◎リリース情報 『IMAGE』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9064/5 / 4,630円(tax out) 『EDEN』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9066/7 / 4,630円(tax out) 『MOTHER』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9068/9 / 4,630円(tax out) 『STYLE』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9070/1 / 4,630円(tax out) 『SHINE』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9072/3 / 4,630円(tax out) 『LUNACY』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9074/5 / 4,630円(tax out) 『A WILL』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9076/7 / 4,630円(tax out) 『LUV』 2019/05/29 RELEASE <LP(45回転/2枚組)> UPJH-9078/9 / 4,630円(tax out)
billboardnews 2019/03/01 00:00
The Cheserasera、5/8リリース新AL『幻』詳細発表&最新アー写公開
The Cheserasera、5/8リリース新AL『幻』詳細発表&最新アー写公開
The Cheserasera、5/8リリース新AL『幻』詳細発表&最新アー写公開  The Cheseraseraが、5月8日にリリースする新アルバム『幻』の詳細を発表した。  今作は、タイトルの『幻』や本日公開となったアーティスト写真から見てとれるように、普遍的な表情を持ちつつ、聞き手の想像力を掻き立てる様々な要素の詰まった作品になっているとのこと。また今作には、活動初期の作品でライブの定番曲「愛しておくれ」、レア曲のひとつである「Night and Day」の再録2曲を含む、全12曲が収録されている。  さらに6月からは、今作を引っさげた【The Cheserasera 2019 幻のワンマンツアー~『幻』Release Tour~】と称したリリースツアーが行われる。初日6月8日の東京・下北沢Daisy Barを皮切りに、ファイナル公演の7月13日東京・渋谷WWWまで全国6カ所7公演を開催。一般チケット発売日は4月6日よりスタートする。 ◎Vo.Gt宍戸翼コメント リズムとメロディにこだわり、シンプルに、いい音で録りました。 12人の主人公の他愛のないお話を、お聴きください。 ◎リリース情報 アルバム『幻』 2019/5/8 RELEASE TCSR-10003 3,240円(tax in.) 01. ワンモアタイム 02. Random Killer 03. 残像film 04. 幻 05. ずっと浮かれてる 06. また逢える日には 07. 月は面影 08. 透き通っていく 09. Night and Day 10. 愛しておくれ 11. たわけ 12. 横顔 ◎ツアー情報 【The Cheserasera 2019 幻のワンマンツアー~『幻』Release Tour~】 2019年06月08日(土)東京・下北沢Daisy Bar 2019年06月15日(土)福岡Queblick 2019年06月16日(日)大阪LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年06月22日(土)北海道・札幌SPIRITUAL LOUNGE 2019年06月30日(日)宮城・仙台Hook 2019年07月07日(日)愛知・名古屋HUCK FINN 2019年07月13日(土)東京・渋谷WWW
billboardnews 2019/03/01 00:00
King Gnu、新曲「白日」シンプルで渋いMV公開
King Gnu、新曲「白日」シンプルで渋いMV公開
King Gnu、新曲「白日」シンプルで渋いMV公開  King Gnuが、2019年2月22日に配信リリースした新曲「白日」のMVを公開した。  新曲「白日」は、初のドラマ主題歌として、現在放送中の日本テレビ系新土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』に書き下ろした楽曲。iTunes Store総合ランキングで自身最高の2位を記録し、ストリーミングでもLINE MUSICやAWAをはじめ、各ストアにて再生数1位に輝くなど、配信ヒットとなっている。 ◎ディレクター:OSRIN コメント これまでの自分の人生に訴えかけてくるような歌詞を聞いて 今までのMVで一番被写体の力に頼る撮影をしました。 シンプルで渋い作品になったと思います ◎リリース情報 配信シングル「白日」 2019/02/22 RELEASE
billboardnews 2019/02/28 00:00
アンダーソン・パーク、ニューAL『Ventura』を4/12にリリース
アンダーソン・パーク、ニューAL『Ventura』を4/12にリリース
アンダーソン・パーク、ニューAL『Ventura』を4/12にリリース  今月開催された【第61回グラミー賞】で初受賞を果たしたアンダーソン・パークが、ニュー・アルバム『Ventura』をリリースすることを現地時間2019年2月27日に発表した。  米カリフォルニア州の都市ヴェンチュラから名づけられた『Ventura』は、昨年11月に発売され、自身が生まれ育った米カリフォルニア州オックスナードをタイトルにした、3rdスタジオ・アルバム『Oxnard』から約5か月ぶりとなる4月12日にリリースされる。今作について彼は「オックスナードで生まれ育ったことは、不屈の精神と自分の“声”を見つける神聖な場所を与えてくれた。そしてその隣の街でさらに邁進し、深みを見つけた」とコメントし、新作が『Oxnard』と同時期に制作されたものの、リリースを先延ばしにしていたことを説明している。  「この2つの場所の双対性は、俺をものすごくインスパイアしたので、同時期にこれらの2枚のアルバムを制作したが、一つはリリースしないでいた。理由は、みんなのためにパフォーマンスする曲が多すぎてしまうからだ!俺は偶数で物事を終わらせるのが好きだから、“ヴェンチュラ”へようこそ」と、2014年のデビュー・スタジオ作『ヴェニス』から2016年『マリブ』、そして昨年の『Oxnard』と続いたカリフォルニアにインスパイアされた作品集のフィナーレを飾ることを明かした。  今作のリリースに伴い、アンダーソン・パーク&ザ・フリー・ナショナルズ名義で、“業界一の歯の持ち主”を意味する【The Best Teef in the Game Tour】も発表されている。ツアーは、5月17日に米ナッシュヴィルでキックオフし、サンダーキャットがすべての日程に参加するほか、アール・スウェットシャート、ノーネイム、マック・デマルコ、ジェシー・レイエズらがサポート・アクトとして出演する予定となっている。   ◎【The Best Teef in the Game Tour】日程 2019年5月17日 Nashville, Tenn. @ Ascend Amphitheater % 2019年5月20日 Cleveland, Ohio @ Jacobs Pavilion at Nautica % 2019年5月21日 Philadelphia, Pa. @ The Met Philadelphia % 2019年5月23日 Uncasville, Conn. @ Mohegan Sun Arena % 2019年5月26日 Westbrook, Maine (Portland) @ Maine Savings Pavilion at Rock Row % 2019年5月28日 Baltimore, Md. @ MECU Pavilion % 2019年5月30日 New York, NY @ Madison Square Garden % 2019年6月1日 Toronto, ON @ RBC Echo Beach ※ 2019年6月2日 Detroit, Mich. (Rochester Hills) @ Meadow Brook Amphitheatre & 2019年6月4日 Chicago, Ill. @ Huntington Bank Pavilion at Northerly Island ※ 2019年6月6日 Raleigh, N.C. @ Red Hat Amphitheater ※ 2019年6月7日 Atlanta, Ga. @ Cadence Bank Amphitheatre at Chastain Park ※ 2019年6月8 – New Orleans, La. @ Bold Sphere Music at Champions Square ※ 2019年6月11日 Houston, Texas @ Revention Music Center # 2019年6月12日 Dallas, Texas @ The Pavilion at Toyota Music Factory # 2019年6月14日 Denver, Colo. @ Red Rocks Amphitheatre % 2019年6月16日 Las Vegas, Nevada @ Pearl Concert Theater at Palms Casino Resort % 2019年6月20日 Seattle, Wash. @ WaMu Theater % 2019年6月22日 Portland, Ore. @ McMenamins Edgefield Amphitheatre % 2019年6月27日 San Francisco, Calif. @ Bill Graham Civic Auditorium % %アール・スウェットシャート ※ノーネイム #マック・デマルコ &ジェシー・レイエズ
billboardnews 2019/02/28 00:00
AK-69、TOKYOラグビー応援ソングに「Divine Wind -KAMIKAZE-」が決定
AK-69、TOKYOラグビー応援ソングに「Divine Wind -KAMIKAZE-」が決定
AK-69、TOKYOラグビー応援ソングに「Divine Wind -KAMIKAZE-」が決定 AK-69が2月27日にリリースした約2年半ぶりのニュー・アルバム『THE ANTHEM』より、収録曲「Divine Wind -KAMIKAZE-」が“TOKYOラグビー応援ソング”に決定した。  「Divine Wind -KAMIKAZE-」は、TOKYOラグビー応援ソングとして3月1日から東京都で行われるラグビーのイベント会場で使用される。AK-69による“闘う男の代弁者”ともいえる曲中の熱いメッセージは、プロボクサー井岡一翔選手や、横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手など、多くのトップアスリートから評価。トップラグビー選手のトレーニングでもAK-69の楽曲だけで構成されたプレイリストが使用されるなど、アスリート・ファイターを中心に支持されている。  なお、トレーニングジム「HALEO(ハレオ)代官山」では、AK-69とのタイアップ企画を実施。AK-69の日本武道館ライブ2days開催最終日となる3月31日までの期間、トップラグビー選手たちもトレーニング時に聴いているというAK-69本人セレクトによるプレイリストが同ジムのBGMに使われる。また、プレイリストにあわせて1分間に69回プッシュアップをする「69Challenge」に挑戦すると、達成者にHALEOのプロテインドリンクをプレゼントするキャンペーンを行っている。 ◎リーチ・マイケル(ラグビー選手)コメント ラグビーのチームトレーニングと音楽は繋がっていて、いつもチームで同じ音楽を聴きながら心拍数・テンポを揃えています。コーチがAK-69の曲をかけてくれたことがあって、今はAK-69本人にセレクトしてもらったAK-69の曲だけのプレイリストをトレーニングに使用しています。チームのメンバーからも非常に好評です。 ニュー・アルバム「THE ANTHEM」も聴いてみて、特に「Divine Wind -KAMIKAZE-」が気に入っています。英語に訳してもらった歌詞を読んでみると、ラグビーにも必要な精神がたくさん刻まれていて、チームのメンバーにもこのAK-69の曲に込められた強さ・精神を伝えていきたいと思っています。 ◎井岡一翔(プロボクサー)コメント 僕はAK-69の曲をリングの入場曲に使用しています。これから戦いに向かうという極限の状況の中で、AK-69の歌詞には自分を鼓舞してくれる多くの言葉が散りばめられています。また歌詞だけでなく、AK-69自身が愛知のストリートの1人のラッパーから、有言実行で成り上がってきた姿勢そのものも、僕だけでなく多くのボクサー・格闘家に刺激を与えてくれています。 僕が特に刺激を受けているのが「START IT AGAIN」という曲の「一度燃え尽きようとも再起不能でもこいつの火は消えない」という歌詞。勝負の世界で勝ち続けることは本当に難しいですし、思うように行かないときがたくさんあります。そんな時に、この歌詞が自分を奮い立たせてくれるし、僕のボクシングにとって欠かせないパワーをくれる、それがAK-69の魅力です。 ◎トップラグビー選手たちがトレーニング時に使用するAK-69プレイリスト収録曲 1. The Anthem 2. Divine Wind -KAMIKAZE- 3. IRON HORSE -No Mark- 4. Guess Who’s Back? 5. もう1ミリ feat. 般若 6. Only God Can Judge Me 7. Oh Lord feat. Fabolous 8. Forever Young feat. UVERworld 9. Lookin’ In My Eyes 10. START IT AGAIN 11. Flying B 12. PUBLIC ENEMY 13. THE INDEPENDENT KING 14. Warriors 15. MY TIME 16. I Still Shine feat. Che’Nelle 17. Stronger 18. SWAG IN DA BAG 19. THE RED MAGIC BEYOND ◎リリース情報 アルバム『THE ANTHEM』 2019/2/27 RELEASE <通常盤(CD)> UICV-1107 / 2,800円(tax out) <初回盤A(CD+DVD)> UICV-9301 / 3,800円(tax out) <初回盤B(2CD)>
billboardnews 2019/02/28 00:00
Raffine Inspire、働く女性のストレス解消ソング「リセットノススメ」MV解禁
Raffine Inspire、働く女性のストレス解消ソング「リセットノススメ」MV解禁
Raffine Inspire、働く女性のストレス解消ソング「リセットノススメ」MV解禁 Raffine Inspireが3月13日に配信リリースする「リセットノススメ」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。  “働く女性が身も心もリセットできるような曲”をテーマに制作された同曲は、実際にはムリだけど出来たらストレス解消になることを“妄想”で叶えた歌詞をフィーチャー。スピード感のある展開をみせるMVは、観るだけでスカッとする仕上がりになっている。  同MVにはモデル・タレント・女優の井元まほがOL役で出演しており、パワハラ上司にビンタを食らわたり、朝の満員電車から他の乗客を全員降ろして優雅に出勤するなど、実際にやってみたいけど出来ないことを妄想の世界でやり遂げている。  なお、“実際に出来たらストレス解消になること”を募集する「#ワタシノリセットノススメキャンペーン」がTwitterで実施中。面白い投稿は実現される可能性があるそうだ。 ◎リリース情報 配信シングル「リセットノススメ」
billboardnews 2019/02/28 00:00
EGO-WRAPPIN’、5月にニューアルバム発売決定 豪華仕様の“初回ラッピン”販売も
EGO-WRAPPIN’、5月にニューアルバム発売決定 豪華仕様の“初回ラッピン”販売も
EGO-WRAPPIN’、5月にニューアルバム発売決定 豪華仕様の“初回ラッピン”販売も  EGO-WRAPPIN’が、5月22日にニューアルバムをリリースする事が発表された。  数量限定の7inchアナログ『裸足の果実/Shine Shine』が本日2月27日に発売となったEGO-WRAPPIN’。5月のアルバムはEGO-WRAPPIN’の新境地へのカウンターを感じさせる通算9枚目となるオリジナルフルアルバムとなっているとのこと。  なお、トイズファクトリーのオフィシャルECサイト『TOY’S STORE』にて豪華仕様となる初回ラッピンの販売があることも合わせて発表された。初回ラッピンの予約受付は3月15日18:00に開始される。 ◎リリース情報 アルバム『タイトル未定』 2019/5/22 RELEASE <通常盤> TFCC-86658 3,000円(tax out) <12inch analog> TFJC-38036 3,000円(tax out) ◎ツアー情報 【HALL LOTTA LOVE ~ホールに溢れる愛を~】 2019年4月7日(日)中野サンプラザホール 2019年4月18日(木)NHK大阪ホール 2019年4月25日(木)名古屋市公会堂
billboardnews 2019/02/28 00:00
Kan Sano、SANABAGUN.、BLU-SWING、MimeのメンバーによるLast Electro、第2弾7inchリリース決定
Kan Sano、SANABAGUN.、BLU-SWING、MimeのメンバーによるLast Electro、第2弾7inchリリース決定
Kan Sano、SANABAGUN.、BLU-SWING、MimeのメンバーによるLast Electro、第2弾7inchリリース決定  Last Electroが、第2弾7inchを4月10日にリリースすることが決定した。  Last Electroは、Kan Sano、Ippei Sawamura(SANABAGUN.)、Jun Uchino(Mime)、Yusuke Nakamura(BLU-SWING)による国内のSoul、R&B、Hip-Hopシーンで活躍する腕利きのミュージシャンが集ったバンド。  リリースとなるのは、SANABAGUN.のドラマーでもあるIppeiの人力Hip Hopビートに乗ってネオソウルの美味しいエキスが詰まったミディアムトラック「Night Symphony」、Yusukeのプログラミングによる現代版ブロークンビーツから始まり、温度低めのボーカルとギターが浮遊しながら徐々に渦を巻いた感情が体内爆発するようにエモーショナルな展開をみせる「When You Kill Me」の2曲。  上記2曲に加え、同日にはリリース前から予約殺到で入手困難となっている1st 7inchより、Kan Sanoのファルセット・ボイスが囁く叙情的ソウル・ナンバー「No More Sunshine」、浮遊感と透明感を湛えたスウィートなフューチャーR&Bナンバー「I'm Yours Tonight」に、未収録リミックス2曲を加えた合計6曲がjunonsaisai records/SYNCRONICITYから配信スタートとなる。  また、Last Electro結成後初のライブが、4月に開催される都市型フェス【SYNCHRONICITY’19】の初日となる4月6日に行われることが決定した。 ◎リリース情報 7inch『Night Symphony / When You Kill Me』 2019/4/10 RELEASE 1,500円(tax out.) ◎公演情報 【SYNCHRONICITY’19】 2019年4月6日(土)、7日(日) TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-Crest、TSUTAYA O-nest、 duo MUSICEXCHANGE、clubasia、VUENOS、Glad、LOFT9(東京・渋谷) チケット:2日通し券 11,000円、1日通し券 5,800円(別途ドリンク代) ※Last Electroは4月6日に出演
billboardnews 2019/02/28 00:00
モリッシー、カヴァーAL『カリフォルニア・サン』のトラックリスト公開 グリーン・デイのメンバーら参加
モリッシー、カヴァーAL『カリフォルニア・サン』のトラックリスト公開 グリーン・デイのメンバーら参加
モリッシー、カヴァーAL『カリフォルニア・サン』のトラックリスト公開 グリーン・デイのメンバーら参加  現地時間2019年2月26日、モリッシーがカヴァー・アルバム『カリフォルニア・サン』のトラックリストを公開した。  5月24日にBMGからリリースされる今作には、ジョニ・ミッチェル、ディオンヌ・ワーウィック、ボブ・ディランらによる1960年~1970年代の名曲のカヴァーが収録される。参加ゲストも多彩で、グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロング、ペトラ・ヘイデン、LP、グリズリー・ベアのエド・ドロスト、ブロークン・ソーシャル・シーンのアリエル・エングル、ヤング・ザ・ジャイアントのサミール・ガディア、ザ・リグレッツのリディア・ナイトらが名を連ねている。  今回の発表にあわせ、LPが参加した故ロイ・オービソンによる「It’s Over」のカヴァー音源が公開された。息子のロイ・オービソンJr.は声明で、自身の父親がモリッシーに似ていることを明かしている。彼は「僕らはモリッシーが大好きだ!モリッシーの髪型、彼のメランコリックで詩的な歌詞は、いつも父親を思い出させてくれた。彼の“It’s Over”は素晴らしい」とコメントしている。 ◎『カリフォルニア・サン』トラックリスト 「Morning Starship (Jobriath)」 with Ed Droste of Grizzly Bear 「Don’t Interrupt The Sorrow (Joni Mitchell)」 with Ariel Engle of Broken Social Scene 「Only a Pawn In Their Game (Bob Dylan)」 with Petra Haden 「Suffer the Little Children (Buffy St Marie)」 「Days of Decision (Phil Ochs)」 with Sameer Gadhia of Young The Giant 「It’s Over (Roy Orbison)」 with LP 「Wedding Bell Blues (The Fifth Dimension)」 with Billie Joe Armstrong of Green Day & Lydia Night of The Regrettes 「Loneliness Remembers What Happiness Forgets (Dionne Warwick)」 「Lady Willpower (Gary Puckett)」 「When You Close Your Eyes (Carly Simon)」 with Petra Haden 「Lenny’s Tune (Tim Hardin)」 「Some Say I Got Devil (Melanie)」
billboardnews 2019/02/27 00:00
androp、高橋一生&川口春奈主演『九月の恋と出会うまで』主題歌「Koi」MV公開
androp、高橋一生&川口春奈主演『九月の恋と出会うまで』主題歌「Koi」MV公開
androp、高橋一生&川口春奈主演『九月の恋と出会うまで』主題歌「Koi」MV公開  andropが、2月27日リリースの新シングル『Koi』のミュージックビデオをYouTubeで公開した。  高橋一生と川口春奈主演で話題の映画『九月の恋と出会うまで』主題歌の新曲「Koi」。どのような運命でも一途に想い続ける恋を歌うこの曲は、本日公開のミュージックビデオでも想い合う2人を描いている。好きな人との記憶が蘇るものの、その相手が分からず、会えない切なさが続く2人。その記憶がいつのものか分からないまま、物語は進んでいく。  この新曲「Koi」は、20日より始まった先行配信でLINE MUSICでデイリートップ5をキープするなどヒット中。いよいよ3月1日には映画も公開となる。また本日発売のCDには、手に取った人だけのスペシャルが用意されているとのことだ。  さらに25日からは、タイトルにちなんで台湾でシェアNo.1のドリンク専門店「KOI The」とのコラボレーションキャンペーンがスタート。26日からは六本木ヒルズ POPUP SANDZにて期間限定の“Koi” Pop Up Shopがオープンしている。 ◎リリース情報 シングル『Koi』 2019/2/27 RELEASE <初回限定盤 (CD+DVD)> UPCH-7482 1,800円(tax out) <通常盤 (CDのみ) > UPCH-5958 1,200円(tax out) ◎公開情報 『九月の恋と出会うまで』 2019年3月1日(金)より全国ロードショー ◎イベント情報 【期間限定 “Koi”Pop Up Shop】 2019年2月26日(火)~3月11日(月) 11:00~21:00 東京・六本木ヒルズ ヒルサイド2階 POPUP SANDZ 【「KOI The」×「Koi」 キャンペーン】 2019年2月25日(月)~3月10日(日) ≪表参道店≫ 東京都渋谷区神宮前4-27-1 ギャラリードジム 期間中、表参道店にて「Koi」を聴いているモバイル画面、もしくは映画『九月の恋と出会うまで』の映画館の半券をご提示いただくとKOI Theオリジナルタピオカのトッピングが1点無料となります。
billboardnews 2019/02/27 00:00
『CAT'S EYE』『オリビアを聴きながら』 杏里が語る名曲誕生の意外な瞬間
神舘和典 神舘和典
『CAT'S EYE』『オリビアを聴きながら』 杏里が語る名曲誕生の意外な瞬間
代表曲を中心に歌うビルボードライブの公演は、3月22日(金)、23日(土)がビルボードライブ東京、29日(金)、30日(土)がビルボードライブ大阪。http://www.billboard-live.com/ ロサンゼルスで新曲「Duke's Anthem」をレコーディングしたメンバー。杏里の右隣がドラマーのスティーヴ・ガッド  デビュー40周年イヤーを迎えた杏里がエネルギッシュに活動を行っている。2018年にはオリジナルアルバム『ANRI』をリリースしてツアーを行った。そして2019年3月6日には、新曲「Duke’s Anthem ~星空のどこかで~」をはじめ3曲を配信リリースする予定だ。「Duke’s Anthem 」は2013年に他界した名プロデューサー、ジョージ・デュークに捧げるナンバー。レコーディングは、“ドラムスの神様”とも称されるスティーヴ・ガッドをはじめ、世界一級のミュージシャンたちが集まった。 「スティーヴとの共通の知り合いからの提案でした。トランペットを演奏するウォルト・ファウラーからメロディをいただいて、歌詞は私が書きました。今回は特に、純粋に音楽を楽しむ気持ちでつくり上げました」  3曲のレコーディングで、1か月間ロサンゼルスに滞在した。 「歌詞については、ジョージ・デュークへのオマージュという、これまでに私が書いてきた作品とは違う世界観を求められていたので、とても悩みましたね。ジョージと一緒に音楽をやってきたスティーヴたちの気持ちも大切にしなくてはいけませんし」  夜、ロサンゼルスの郊外の山の上にある友人宅で、杏里は夜空を見上げた。 「ジョージ、どうか私にいい歌詞を書かせて」  赤ワインのグラスを手に星にお願いした。 「赤ワインを手にというと、おしゃれなイメージかもしれないけれど、実情はかなりあせっていました。でも、ジョージに願いが届いたのか、空から言葉が降ってきた」  そして、杏里のここまでの40年のキャリアは順風満帆だったわけではない。 「1978年、16歳でのデビュー曲、代表曲の1つでもある『オリビアを聴きながら』も売れるまでに時間がかかっていますし、その後もしばらくヒット曲のない状況が続きました。あのころは、ホールではなく、いつもライヴハウスで歌っていた。新宿ルイードや神戸のチキンジョージです。今、キャパシティ300規模のビルボードライブ東京やビルボードライブ大阪でコンスタントにライヴを行っていますけれど、デビュー当時がよみがえって懐かしい気持ちになります」  40年間で、杏里には何度か大きな挑戦がある。 「最初のチャレンジは1983年の『CAT’S EYE』です。アニメの主題歌というのは、それまでの私のキャリアにも、ヴィジョンにもない企画でした。私、アニメを見たことすらほとんどなかったんです。だから、最初はとまどいました。でも、楽曲のよさに魅かれて、歌うと決めたのです。今思うと、自分のイメージしていない試みが怖かったんだと思います」  ところが、「CAT’S EYE」はオリコンチャート5週間連続1位の大ヒット曲となり、この曲を収録したアルバム『Timely!!』も1位に。その後、シングル「悲しみがとまらない I CAN’T STOP THE LONELINESS」「気ままにREFLECTION」もヒットする。 「あのとき『CAT’S EYE』をレコーディングして、ほんとうによかった。ずっと歌い続けてきて、今もたくさんのリスナーのかたがたに愛されている楽曲になりました。作品の力をいまなお感じています」  杏里の次のチャレンジはセルフプロデュース。1987年の『SUMMER FAREWELLS』から自分でプロデュースを手掛ける。この時期から、杏里は2度目のキャリアハイを迎える。『CIRCUIT of RAINBOW』『MIND CRUSIN’』とアルバムが立て続けにオリコン1位に。  デビューアルバム『杏里 -apricot jam-』をロサンゼルスでレコーディングもしていて、杏里にはアメリカ西海岸のイメージがある。さらに、セルフプロデュースを始めたころからは西海岸の腕利きミュージシャンを積極的に起用するようになり、そのイメージは濃くなっていく。 「プロデューサーとして影響を受けたのは、マドンナ、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン、シカゴなどを手掛けたデイヴィッド・フォスターや、『黄昏』や『恋におちて』など数々の映画音楽で知られるデイヴ・グルーシンなど、LAを拠点に活躍している巨匠たち。そういったことも、私の音楽に西海岸の風を吹かせているのでしょう」  こうしたチャレンジが40年の蓄積になっている。 「私のチャレンジは、戦略というよりも、あくまでもそのときの自分の好奇心に素直にしたがっていた気がします。おもしろそう、とか。何かが起こりそう、とか。きっと、そういう性格なんでしょうね。私は父親に似ているんです。父は建築やセメントを手掛ける会社を経営していて、おおらかでアイディアマンでした。私は末っ子で、いつも父のそばにいたんですよ。音楽を始めたのも父にピアノを習わされたからでした。ピアノのお稽古は苦手だったけれど音楽は好きで、ポール・モーリアのレコードを何度もくり返し聴き、耳で音をコピーして、ピアノで再現していたほどです。デビューのきっかけも、父の親友の息子さんがテレビの音楽番組のプロデューサーだったことでした。父はいつもチャレンジしていた。それが私にも影響していると感じています。今思えば、40年では挫折もありました。でも、いつも自分をあきらめきれなかった。だから続けてこられました」  次の公演は、3月のビルボードライブ東京とビルボードライブ大阪。 「今回の1980年代、1990年代に一緒にツアーをまわったメンバーを集めました。私の代表曲、新曲はもちろん、オリジナルナンバーのほかにも、ホールでのコンサートではあまり歌わない楽曲や、長い付き合いの音楽仲間たちとの息の合ったセッションを楽しんでいただけると思います。ビルボードのステージだけの曲もあるので、楽しみにしていてください」 (神舘和典)
神舘和典
dot. 2019/02/26 16:00
EMPiREとmoumoonが“Listen with”に登場、影響を受けた曲を告白
EMPiREとmoumoonが“Listen with”に登場、影響を受けた曲を告白
EMPiREとmoumoonが“Listen with”に登場、影響を受けた曲を告白  EMPiREのメンバーとmoumoonが、【Listen with】の公開イベントに出演する。  うたパス、KKBOXが展開する【Listen with】は、ユーザー自らが選曲した音楽、プレイリストをリアルタイムで他のユーザーと一緒に聴きながらチャットができるソーシャル機能。イベントでは様々な国内外アーティストやタレントが参加し、自身の作品や影響を受けた曲、好きな曲などを再生しながら多くのユーザーと直接チャットで会話を繰り広げている。  3月6日のイベントには、1stシングル「ピアス」を2月27日にリリースするEMPiREのMiDORiKO EMPiREとMAHO EMPiREが出演。3月14日はmoumoonが配信限定プレイリスト型アルバム『spring moon -happiness-』とニューアルバム『NEWMOON』のリリースを記念して登場する。詳細は【Listen with】のオフィシャルサイトで確認しよう。 ◎イベント情報 【Listen with】 2019/3/6(水)19:00~20:00 出演: MiDORiKO EMPiRE(EMPiRE) MAHO EMPiRE(EMPiRE) 【Listen with】 2019/3/14(木)19:00~20:30 出演:moumoon
billboardnews 2019/02/26 00:00
スガ シカオ、デビュー記念日に即興ライブ生配信&新ALより「遠い夜明け」先行配信開始
スガ シカオ、デビュー記念日に即興ライブ生配信&新ALより「遠い夜明け」先行配信開始
スガ シカオ、デビュー記念日に即興ライブ生配信&新ALより「遠い夜明け」先行配信開始 スガシカオが22年目のデビュー記念日となる2月26日、LINE LIVE番組『スガ シカオのやるしかねーだろ!?』をビクターチャンネルで生配信することが明らかになった。  番組では、都内某所のリハーサルスタジオからバンドメンバーとの即興ライブを生配信するとのことだ。  また、4月17日にリリースする3年ぶりのニューアルバム『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』より、現在ドラマBiz『よつば銀行原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系 毎週月曜22:00~)の主題歌としてオンエア中の新曲「遠い夜明け」が、同じく26日から先行配信されることも決定した。 ◎LINE LIVE番組情報 『スガ シカオのやるしかねーだろ!?』 出演:スガ シカオ 配信日時:2019年2月26日(火)19:30~ ◎リリース情報 11th FULL ALBUM 『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』 2019/4/17 Release  <初回限定盤(CD+DVD/スリーブケース仕様)> VIZL-1556/4,600円(tax out.) <通常盤(CD)>VICL-65159/3,000円(tax out.) <CD> 01.労働なんかしないで 光合成だけで生きたい 02.遠い夜明け (テレビ東京系ドラマBiz「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」主題歌) 03.あんなこと、男の人みんなしたりするの?  04.am 5:00 05.おれだってギター1本抱えて 田舎から上京したかった 06.ドキュメント2019 feat.Mummy-D 07.スターマイン 08.黄昏ギター 09.マッシュポテト&ハッシュポテト 10.深夜、国道沿いにて  <DVD> ※初回限定盤のみ付属 『SUGA SHIKAO MUSIC VIDEO 2012-2018』 01.Re:you 02.アイタイ 03.アストライド 04.あなたひとりだけ 幸せになることは 許されないのよ 05.真夜中の虹 06.大晦日の宇宙船 07.雨ノチ晴レ(田島ルーフィング企業CM) 08.トワイライト★トワイライト
billboardnews 2019/02/25 00:00
家入レオ初の大阪城ホールワンマン、一夜限りオーケストラとのコラボを披露
家入レオ初の大阪城ホールワンマン、一夜限りオーケストラとのコラボを披露
家入レオ初の大阪城ホールワンマン、一夜限りオーケストラとのコラボを披露  デビュー7周年を迎えた家入レオが、初となる大阪城ホールワンマンライブ【家入レオ 7th Anniversary Live at 大阪城ホール ~Premium Symphonic Night~】を、2月24日に開催した。 家入レオ その他ライブ画像  家入はこれまで、前日23日に行われた【LIVE SDD 2019】や、【ビクターロック祭り大阪】などで計8 回、大阪城ホールのステージに立ってきたが、今回初のワンマンライブ開催となった。同ライブは【Premium Symphonic Night】というライブタイトルにもある通り、7周年を記念したこの日限りのライブとなり、1部は荘厳なシンフォニックオーケストラとのコラボレーション、2部は力強いバンドを従えてのライブという2部構成のスペシャルライブとなった。  開演時間をまわり、Conductor・西山勝氏の指揮のもと総勢26名のシンフォニックオーケストラによる「Overture“僕たちの未来”」の演奏がスタート。星空を模した照明の中、センターより家入が登場し、「僕たちの未来」のサビを歌い上げた。  「【家入レオ 7th Anniversary Live at 大阪城ホール ~Premium Symphonic Night~】にお越しの皆さん、こんにちは家入レオです!! 会いたかったー! 2月15日にデビュー7 周年を迎えることができました。本当にありがとうございます。今日来てくれてるみなさんがいるからこそ、こんな大きいところでライブをすることができるんだなと改めて感じます。今日は Premium Symphonic Nightということで、こんなに素敵なオーケストラ、そしてマエストロ西山さんとご一緒しています。どうぞみなさん、最後までよろしくお願いします! 今日は2部構成になっておりまして、オーケストラもバンドも新しい服をまとったいろんな曲をお送りしていきますので、楽しんで頂けたらと思います!」と話すと、昨年リリースされロングヒットを記録した「もし君を許せたら」や、人気曲の「君がくれた夏」、「Shine」など計5曲を、この日の為だけの特別なアレンジで、荘厳なオーケストラの演奏と共に披露し、第1部は終了した。  そして、バンドセットを従えて登場した家入の「みんな大好きだよー!」という熱烈なラブコールと共に「僕たちの未来」で第2部がスタート。  「改めまして、こんばんは家入レオです! いつも支えてくれて本当にありがとうございます。先程は、オーケストラのバージョンで最近あまり披露できていない曲もお届けしたんですが、第2部ではバンマスにキーボードの宗本康兵さんをお迎えして、たくさんたくさんお話しして、この曲のアレンジはこうしよう、とたくさん相談したので、是非楽しみにしてほしいです! 素敵な夜にしましょう! 今日はみなさんのその2つの目と1つの心で感じて帰ってもらえたらなと思います。」と話し「a boy」、「チョコレート」、「Still」などライブではあまり披露していなかった楽曲を続けて披露し、大きな拍手が沸き起こった。  その後は「キミだけ」、「Silly」などを優しくしっとりと歌い上げ、「恍惚」、「Bless You」では力強くその声を会場に轟かせ、最後は「みなさん、最後はこの曲で盛り上がって行きましょうー!」と叫ぶと、デビュー曲の「サブリナ」を披露。会場はこの日一番の歓声と手拍子に包まれ大熱狂で本編は終了した。  大きな声援を受け再度登場したアンコールでは、絶賛公開中の映画『コードギアス 復活のルルーシュ』オープニング主題歌「この世界で」を、オーケストラ、バンドセットと、この日のオールキャストによる演奏で披露、初の大阪城ホールワンマンライブを大盛況にて締めくくった。 ◎公演情報 【家入レオ 7th Anniversary Live at 大阪城ホール ~Premium Symphonic Night~】 2019年2月24日(日)大阪城ホール 主催:FM OH! (FM OSAKA) <セットリスト> 第一部 M1 Overture (僕たちの未来) M2 ありきたりですが M3 もし君を許せたら M4 Lady Mary M5 君がくれた夏 M6 Shine 第二部 M7 僕たちの未来 M8 心のカ・タ・チ M9 a boy M10 チョコレート M11 Still M12 ずっと、ふたりで M13 Spark M14 キミだけ M15 Silly M16 恍惚 M17 Bless You M18 サブリナ ENCORE EN1 この世界で
billboardnews 2019/02/25 00:00
パリ五輪2024

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4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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