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モーモールルギャバン、インドの日常から着想得た新曲「消えて」公開
モーモールルギャバン、インドの日常から着想得た新曲「消えて」公開
モーモールルギャバン、インドの日常から着想得た新曲「消えて」公開  モーモールルギャバンが新曲「消えて」のミュージック・ビデオを公開した。  今年インドへ足を運んだメンバーのゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)が、「インドの火葬場は焚き火のようで、気づけば一日中眺めていました。」と語る現地の日常から着想を得た新曲「消えて」。テーマは“日常と輪廻転生”となっており、ビデオと併せて公開された新アーティスト写真も、“そこにある日常”にフォーカスして撮影された。  シングル『消えて』は、6月12日にリリース。また、モーモールルギャバンは、上海公演を含むワンマン・ツアー【モゥーツーの逆襲 from 上海 to 京都】を今週からスタートさせる。 ◎リリース情報 シングル『消えて』 2019/6/12 RELEASE <トラックリスト> 1. 消えて 2. RAINBOW WINE 3. 消えて (Instrumental) ◎ツアー情報 【モゥーツーの逆襲 from 上海 to 京都】 2019年5月24日(金)上海・育音堂音楽公園 2019年6月09日(日)北海道・札幌 BESSIE HALL 2019年6月15日(土)宮城・仙台 FLYING SON 2019年6月22日(土)愛知・名古屋 CLUB UPSET 2019年6月29日(土)福岡・Queblick 2019年7月06日(土)京都・nano
billboardnews 2019/05/21 00:00
高橋幸宏&鈴木慶一によるTHE BEATNIKS、ライブアルバム発売記念トークイベント開催へ
高橋幸宏&鈴木慶一によるTHE BEATNIKS、ライブアルバム発売記念トークイベント開催へ
高橋幸宏&鈴木慶一によるTHE BEATNIKS、ライブアルバム発売記念トークイベント開催へ 当時YMOのメンバーで現在はMETAFIVEで活動する高橋幸宏と、ムーンライダーズのボーカルであり北野作品『アウトレイジ』シリーズなどの映画音楽家としても活躍する鈴木慶一が、1981年に結成したTHE BEATNIKS(ザ・ビートニクス)。5月22日にリリースするライブアルバム CD『NIGHT OF THE BEAT GENERATION』のリリース記念トークイベントが、6月2日に開催されることになった。  同イベントの会場はアナログレコード専門店「TOWER VINYL SHINJUKU」。タワーレコードアナログ専門店初の試みとなるそうだ。  当日は、ライブ映像や昨年のレコードの日にリリースされたライブ音源(アナログ盤)を流しながら、THE BEATNIKSの2人が昨年のライブを振り返る。また、イベント参加希望者には先着でタワーレコード新宿イベント特製ポストカードがプレゼントされる。  なお、アルバムについての2人の最新ロングインタビュー&写真が近日、日本コロムビアのHPで公開されるそうだ。 ◎イベント概要 THE BEATNIKS『NIGHT OF THE BEAT GENERATION』発売記念イベント 日程:2019年6月2日(日) タワーレコード新宿10Fイベントスペース OPEN 16:30 START 17:00 【参加方法】 予約者優先でタワーレコード新宿店にて、対象商品を購入者に先着で整理券と引き換えが可能な「イベント参加引換券」と「特典ポストカード引き換え券」をプレゼント。 CD1枚購入:イベント参加引換券(1枚)+特典ポストカード引き換え券(1枚) イベント参加引換券をお持ちの方はイベント当日15:45より、10F特設カウンターにて整理券と引き換え。 ※複数枚購入の場合も、イベント参加引換券は一人様1枚までとさせていただきます。 ※特典ポストカード引き換え券はご購入頂きましたCDと同じ枚数をお渡し致します。 ※特典ポストカードは、イベント当日、イベント会場にてスタッフからお渡しさせていただきます。 ※イベント参加引換券、特典ポストカード引き換え券の配布は、それぞれの上限数に達し次第終了とさせていただきます。 ※整理番号はランダムでの配布とさせていただきます。先着順ではございません。予めご了承ください。 ※集合時間に「整理番号付イベント優先エリア入場券」の整理番号順でのご整列、優先エリアへの入場を開始致します。番号順にお呼び出しをさせていただいた時点でいらっしゃらない場合、最後尾にお並びいただく可能性がございます。ご了承ください。 【対象商品】 THE BEATNIKSライブ・アルバム『NIGHT OF THE BEAT GENERATION』 2019/05/22 RELEASE COCB-54284-5 4,000円(tax out) ◎リリース情報 アルバム『NIGHT OF THE BEAT GENERATION』 2019/05/22 RELEASE COCB-54284-5 4,000円(tax out) 発売元:BETTER DAYS (日本コロムビア) DISC 1 01 Crepuscular Rays (2:29) 02 鼻持ちならないブルーのスカーフ、グレーの腕章 (6:19) 03 River In The Ocean (5:06) 04 Go and Go (3:44) 05 Brocken Spectre (3:54)  06 Inevitable (5:52) 07 Now And Then (6:01) 08 Commona Man (5:02) 09 Left Bank (4:50) 10 Softly-Softly (4:03) 11 ほどよい大きさの漁師の島 (3:58) 12 BEAT印のDOUBLE BUBBLE (4:55) DISC 2 01 ちょっとツラインダ (4:44) 02 NO WAY OUT (3:40) 03 I've Been Waiting For You (3:42) 04 Ark Diamant (4:11) 05 Dohro Niwa (7:24) 06 シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya (7:22) 07 Unfinished Love ~Full of Scratches~ (4:59)
billboardnews 2019/05/20 00:00
乃木坂46、誰が誰だかわからなくなる「平行線」MV公開
乃木坂46、誰が誰だかわからなくなる「平行線」MV公開
乃木坂46、誰が誰だかわからなくなる「平行線」MV公開  乃木坂46が、2019年5月29日に発売する23rdシングル『Sing Out!』より、初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤Type-CにC/W曲として収録される「平行線」のMVを公開した。 乃木坂46 その他画像  岩本蓮加、大園桃子、久保史緒里、阪口珠美、与田祐希による同曲のMVは、4月上旬に茨城県常陸太田市「鯨ヶ丘商店街」にて撮影された。ひょんなことから人間が入れ替わってしまう現象が起きてしまい、大園桃子が与田祐希、その与田祐希が男性に、久保史緒里がお医者さんに……と次々に入れ替わってしまうストーリーとなっている。  鯨ヶ丘商店街の全面的な協力のもと、街をほぼ借り切っての撮影だったそうだが、同じ撮影場所で「入れ替わり前」と「入れ替わり後」の衣装に着替えをしての撮影がとにかく続いたため、各メンバーも自分が今誰になっているのかがわからないまま撮影が続いたというエピソードも。混乱しながらも「やっぱり自分が絶対いい!」と元に戻る作戦を練るという、ユーモアたっぷりのMVとなった。  なお、乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」「気づいたら片想い」「今、話したい誰かがいる」のMVの監督であるクリエイティブディレクター澤本嘉光が企画・脚本を手掛け、【第6回 Brain Online Video Award】で審査員特別賞、【2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY】シルバー受賞など様々な賞を獲得しているCM・映像ディレクター泉田岳が監督として指揮を執った。 ◎リリース情報 シングル『Sing Out!』 2019/5/29 RELEASE <Type-A初回仕様限定(CD+Blu-ray)> SRCL-11186~7 / 1,713円(tax out) <Type- B初回仕様限定(CD+Blu-ray)> SRCL-11188~9 / 1,713円(tax out) <Type-C初回仕様限定(CD+Blu-ray)> SRCL-11190~1 / 1,713円(tax out) <Type-D初回仕様限定(CD+Blu-ray)> SRCL-11192~3 / 1,713円(tax out) <通常盤(CD)> SRCL-11194 / 972円(tax out)
billboardnews 2019/05/20 00:00
May'n、7月にシングル&ミニアルバム同時リリース LiSA、ファンキー加藤、大塚 愛ら参加
May'n、7月にシングル&ミニアルバム同時リリース LiSA、ファンキー加藤、大塚 愛ら参加
May'n、7月にシングル&ミニアルバム同時リリース LiSA、ファンキー加藤、大塚 愛ら参加  海外2公演を含むアジア・ツアー【KICK IT UP!!】を開催中のMay'nが、新たなシングルとミニアルバムを7月31日に同時リリースすることを発表した。  シングル表題曲「牙と翼」は、2019年7月より放送開始のTVアニメ『胡蝶綺 ~若き信長~』エンディング・テーマ。先日公開された同アニメの第2弾PVでは、同曲のサビ部分を聴くことができる。シングルには、この「牙と翼」を含む計3曲が収録予定。  そして、かねてより今夏リリースとされていたミニアルバム『YELL!!』も、7月31日のリリースが決定、併せて収録内容が発表された。LiSAが作詞、May'nが作曲を手掛けたリード曲「マイヒロイン」を含む6曲に加え、May'nとWake Up, Girls!のコラボ・ユニット“Wake Up, May'n!”による楽曲「ハートライン」の“May'n ver.”がボーナス・トラックとして収録される。また、詞曲を手掛けたコンポーザーとして、ファンキー加藤、Sonar Pocket、鷺巣詩郎、大塚 愛、田中秀和(MONACA)らの参加も明らかとなっている。 ◎コメント:May’n ・「YELL!!」について May'n名義での初めてのリリースが10年前の「メイン☆ストリート」でした。 みんなにとってのMay'nテーマを歌いたいという想いでつけたこの名前でメインストリートを歩みながら、たくさんの仲間、大好きなライ部と出会うことのできた10年間。 歩んできた軌跡、感謝の気持ち、そして、これからもよろしくねという気持ちも込めた10年ぶりのミニアルバム「YELL!!」。 毎日を頑張るあなたのメインテーマになりますように。 ・「牙と翼」について 強さ、秘められた儚さ。歌い出しから最後まで一瞬たりとも気が抜けない駆け抜ける展開の中、どれだけ地に足をつけて叫べるか、という想いで歌いました。 大切なものを守る強さは、いつだって美しくて、時に切ない。 どんなことがあってもその手を離さない、という切なさがこれから胡蝶綺のストーリーが進むたびに皆さんのもとに届きますように。 ◎リリース情報 シングル『牙と翼』 2019/7/31 RELEASE <トラックリスト> 01. 牙と翼 02. 「愛してる」なんて 03. Starring ◎リリース情報 ミニアルバム『YELL!!』 2019/7/31 RELEASE <トラックリスト>※順不同 「マイヒロイン」 作詞:LiSA 作曲:May'n 編曲:NAOKI-T 「全部大丈夫」 作詞:ファンキー加藤 作曲:田中隼人、ファンキー加藤 編曲:田中隼人 「サマー・スライダー」 作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) 「Happiness」 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket、NAOKI-T 編曲:NAOKI-T 「stair」 作詞・作曲:aio 編曲:aio x cap 「Lifetime with...」 作詞:May'n 作曲・編曲:鷺巣詩郎 <ボーナストラック> 「ハートライン -May'n ver.-」 作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:睦月周平
billboardnews 2019/05/20 00:00
ザ・コインロッカーズ、150公演ツアーの第2弾日程が発表&新ビジュアル公開
ザ・コインロッカーズ、150公演ツアーの第2弾日程が発表&新ビジュアル公開
ザ・コインロッカーズ、150公演ツアーの第2弾日程が発表&新ビジュアル公開  秋元康とワーナーミュージック・ジャパンがタッグを組んでスタートさせたガールズ・バンド・プロジェクト、ザ・コインロッカーズによるライブハウス・ツアー【SHOWCASE LIVE】の第2弾スケジュールが発表された。  5月27日に東京・下北沢GARAGEからキックオフするライブハウス・ツアー【SHOWCASE LIVE】は、東京、大阪、愛知、北海道、福岡のライブハウスを中心に約150公演を行う大規模ツアー。このたび20本の公演が追加発表され、同時に各公演への出演メンバーが公式サイトにて明らかとなった。6月19日にリリースされるデビュー・シングル『憂鬱な空が好きなんだ』の選抜メンバーによるバンドを含む全5組が、それぞれ全国のライブハウスのステージに立つ。  デビュー・シングル『憂鬱な空が好きなんだ』の表題曲は、現在放送中の日本テレビ系ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の主題歌。ザ・コインロッカーズは楽曲毎にバンド・メンバーが選抜されるプロジェクトで、先日、同曲の選抜メンバーとして、松本璃奈(ボーカル)、森ふた葉(ドラムス)、鏡味のぞみ(ベース)、手塚愛乃(E.ギター&コーラス)、HANNA(E.ギター)、絹本夏海(E.ギター)、Emily(アコースティック・ギター)、有働優菜(キーボード)、田村愛美鈴(キーボード)の9名が発表された。  なお、今回のツアー・スケジュールの発表と同時に、デビュー・シングル『憂鬱な空が好きなんだ』のアーティスト・ビジュアルとCDジャケット・ビジュアルも公開。カメラマンは岡田貴之が務め、多くのライブハウスが営業している東京・下北沢を中心に撮影が行われた。公式サイトでは今後、メンバー39名それぞれの新しいアーティスト・ビジュアルが随時公開される予定だ。 ◎公演情報 【SHOWCASE LIVE】第2弾スケジュール 2019年6月16日(日)大阪・心斎橋DROP 2019年6月16日(日)大阪・心斎橋DROP 2019年7月20日(土)大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年7月20日(土)大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年7月21日(日)大阪・中津Vi-code 2019年7月21日(日)大阪・中津Vi-code 2019年7月22日(月)大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年7月22日(月)大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年8月24日(土)大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年8月24日(土)大阪・福島LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年8月26日(月)東京・下北沢SHELLTER 2019年8月26日(月)東京・下北沢SHELLTER 2019年8月26日(月)東京・下北沢CLUB251 2019年8月26日(月)東京・下北沢CLUB251 2019年9月01日(日)北海道・札幌COLONY 2019年9月01日(日)北海道・札幌COLONY 2019年9月16日(月)東京・下北沢SHELLTER 2019年9月16日(月)東京・下北沢SHELLTER 2019年9月23日(月)東京・渋谷TSUTAYA O-Crest 2019年9月23日(月)東京・渋谷TSUTAYA O-Crest ◎リリース情報 ザ・コインロッカーズ シングル『憂鬱な空が好きなんだ』 2019/6/19 RELEASE
billboardnews 2019/05/20 00:00
DAOKOとMIYAVIのコラボ曲「千客万来」、 藤原竜也主演『Diner ダイナー』主題歌に
DAOKOとMIYAVIのコラボ曲「千客万来」、 藤原竜也主演『Diner ダイナー』主題歌に
DAOKOとMIYAVIのコラボ曲「千客万来」、 藤原竜也主演『Diner ダイナー』主題歌に  DAOKOとMIYAVIのコラボレーション楽曲「千客万来」が7月3日に配信リリース。同曲が映画『Diner ダイナー』の主題歌に起用されることがわかった。  7月5日から公開される『Diner ダイナー』は蜷川実花監督の新作映画。平山夢明の小説『ダイナー』が原作で、殺し屋専用の食堂「ダイナー」を舞台に、元殺し屋で天才シェフの店主・ボンベロと、ウェイトレスとしてダイナーに売られたオオバカナコ、客として訪れる殺し屋たちの物語を描く。ボンベロ役に藤原竜也、オオバカナコ役に玉城ティナがキャスティング。  蜷川実花監督監督は「千客万来」について「いつか何かでご一緒できないかなと思っていたんですが、ある日『お二人に映画の主題歌をお願いできたら、なんて素晴らしいだろう!』と思いついたんです。一度そう思ったら、お二人以外には考えられなくて、すぐにお願いしました。実現することができて、本当に幸せです」とコメント。  DAOKOは「ラップのフロウであったり、いつもより女の子の芯の通った強さを声で表現したり、ヒロインのカナコの気持ちに寄り添った歌詞を書くことで、自分のフルパワーを使って制作に挑ませて頂きました」、MIYAVIは「蜷川実花ワールド、映画の世界観にどうやってこの曲が寄り添いつつ、その中でバチバチにやれるのかという、ボンベロとカナコの関係性のように、僕自身も突き放しながらも包み込むようなアプローチを意識して制作しました」と語っている。  なお楽曲は、7月24日にリリースされるMIYAVIのニューアルバム『NO SLEEP TILL TOKYO』のボーナストラックとして収録。  発表とあわせて「千客万来」を使用した『Diner ダイナー』の予告編が公開された。 ◎蜷川実花監督 コメント まずは夢が叶ったというのが一番の感想で、とにかく嬉しいです。もともと私はお二人それぞれのファンで、「Diner ダイナー」の撮影現場に向かう車の中でもお二人の曲を聴いていました。いつか何かでご一緒できないかなと思っていたんですが、ある日「お二人に映画の主題歌をお願いできたら、なんて素晴らしいだろう!」と思いついたんです。一度そう思ったら、お二人以外には考えられなくて、すぐにお願いしました。実現することができて、本当に幸せです。 ◎DAOKO コメント 私は今回映画のボンベロとカナコのVS感というものを、楽曲の中でもVS感を求められている気がして、MIYAVIさんと、どうやってVS感を出したらいいのかなと思った時に、ラップのフロウであったり、いつもより女の子の芯の通った強さを声で表現したり、ヒロインのカナコの気持ちに寄り添った歌詞を書くことで、自分のフルパワーを使って制作に挑ませて頂きました。 ◎MIYAVI コメント 蜷川実花ワールド、映画の世界観にどうやってこの曲が寄り添いつつ、その中でバチバチにやれるのかという、ボンベロとカナコの関係性のように、僕自身も突き放しながらも包み込むようなアプローチを意識して制作しました。ロサンゼルスと東京で時差があり、やり取りが大変でしたが、DAOKOさんも歌詞に思いを込めて制作してくれました。映画と共に、この楽曲が全世界で鳴り響くことを楽しみにしています。 ◎リリース情報 配信楽曲「千客万来」 2019/7/3 RELEASE ◎映画情報 『Diner ダイナー』 7月5日(金)公開 原作:平山夢明『ダイナー』(ポプラ社「ポプラ文庫」) 脚本:後藤ひろひと 杉山嘉一 蜷川実花  音楽:大沢伸一  監督:蜷川実花 配給:ワーナー・ブラザース映画 クレジット:(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会 蜷川監督フォトクレジット:(C)2019 蜷川実花/映画「Diner ダイナー」製作委員会
billboardnews 2019/05/16 00:00
the pillows/THE BOHEMIANSら5組が参加 <DELICIOUS LABEL>20周年記念コンピ発売決定
the pillows/THE BOHEMIANSら5組が参加 <DELICIOUS LABEL>20周年記念コンピ発売決定
the pillows/THE BOHEMIANSら5組が参加 <DELICIOUS LABEL>20周年記念コンピ発売決定  the pillowsの山中さわおが主宰するDELICIOUS LABELが20周年を迎えたことを記念し、所属アーティストのthe pillows、noodles、HERMIT、シュリスペイロフ、THE BOHEMIANS、5組によるコンピレーションアルバム『Radiolaria』が7月3日に発売される。  今作は参加アーティストの新曲が1曲づつ収録される他、HERMITを除く4組がボーカリストをシャッフルしたボーカルカバー1曲が収録され、こちらは原曲との違いが楽しめる企画だ。  なお、HERMIT(岩田晃次)は約11年振りの新曲リリースとなる。山中さわおの中学時代の同級生で、山中が音楽的な刺激を受けた一人でもある彼の新曲は、今作の目玉の一つだ。  また7月には【DELICIOUS LABEL 20th Anniversary“DELICIOUS BUMP SHOW!!】と銘打って、東名阪を廻る20周年記念公演ツアーの開催も控えている。 ◎リリース情報 Album『Radiolaria』 2019/7/3 RELEASE QECD-10010 2,000円(tax out) <参加アーティスト> the pillows、noodles、HERMIT、シュリスペイロフ、THE BOHEMIANS 全9曲収録 ◎ツアー情報 【DELICIOUS LABEL 20th Anniversary“DELICIOUS BUMP SHOW!!】 2019年07月06日(土)愛知・名古屋 THE BOTTOM LINE 2019年07月07日(日)大阪・心斎橋 BIGCAT 2019年07月12日(金)神奈川・川崎 CLUB CITTA' <出演> the pillows / noodles / シュリスペイロフ / THE BOHEMIANS
billboardnews 2019/05/15 00:00
ザ・ストロークス、新曲&イレイジャーのカヴァーをライブで披露
ザ・ストロークス、新曲&イレイジャーのカヴァーをライブで披露
ザ・ストロークス、新曲&イレイジャーのカヴァーをライブで披露  現地時間2019年5月13日、米LAのザ・ウィルターンにてホームレスを支援するチャリティー・ライブを行ったザ・ストロークスが、新曲をお披露目した。  新曲のタイトルは「The Adults Are Talking」で、フロントマンのジュリアン・カサブランカスの特徴的なヴォーカルとニュー・ウェイヴを彷彿されるギターラインが印象的な、彼ららしいナンバーに仕上がっている。この日のライブでは、「The Way It Is」、「On The Other Side」、「Ize Of The World」などの楽曲が約10年ぶりに演奏された他、イレイジャーによる1988年のナンバー「A Little Respect」のカヴァーも披露された。  ザ・ストロークスは、5月末に開催される英ロンドンの【All Points East Festival】、6月上旬の米NYの【Governor's Ball】、7月下旬の仏パリの【Lollapalooza Paris】、8月上旬の米シカゴの【Lollapalooza】など、今月から9月下旬にかけて、アメリカやヨーロッパの音楽フェスに出演する予定となっている。  バンドは、2016年に3曲入りのEP『Future Present Past』をリリースしているが、2013年の『Comedown Machine』以降はスタジオ・アルバムを発表しておらず、新作リリースに関する情報は今のところ明らかになっていない。
billboardnews 2019/05/15 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・Xが6週目の首位、S・メンデス/ロジック&エミネムTOP5デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・Xが6週目の首位、S・メンデス/ロジック&エミネムTOP5デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・Xが6週目の首位、S・メンデス/ロジック&エミネムTOP5デビュー  リル・ナズ・Xの「オールド・タウン・ロード feat. ビリー・レイ・サイラス」が6週目の1位をキープした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  圧倒的なストリーミング数を記録し、他を寄せ付けない強さでトップを独走する「オールド・タウン・ロード」。今週記録した視聴回数は1億1,0410万回で、歴代の週間ストリーミング記録としては、6番目に高い数字を更新した。歴代TOP10のうち、5週分(1、2、4、6、7位)がこの「オールド・タウン・ロード」で、昨年ドレイクが保守していた記録を次々を打ち破っている。  また、週間78,000ダウンロードを記録し、デジタル・ソング・セールス・チャートでも前週の2位から1位に浮上。エアプレイ・チャートでも、週間7,760万回を記録し、6位から4位にそれぞれ順位を上げている。エアプレイ・チャートでは、今週4度目の<Airplay Gainer>を獲得した。  新人アーティストによるデビュー曲が6週以上首位を記録するのは、2015年にOMIの「チアリーダー」が同6週を打ち立てて以来、約4年ぶりとなる。2位以下と大差をつけ、R&B、ラップ・チャートでも同6週目の1位を維持した。  2位には、ショーン・メンデスの新曲「イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー」が初登場。2019年第一弾シングルとなる同曲は、5月3日にリリースされ、翌4日に米NBCのTV番組『サタデー・ナイト・ライブ』で初披露された。番組出演の効果もあり、デジタル・ソング・セールス・チャートで2位(週間64,000ダウンロード)、ストリーミング・チャートで8位(週間2,400万試聴)にそれぞれ初登場し、エアプレイ・チャートでも前週の43位から27位へ、大きく順位を上げている。発売日に公開されたミュージック・ビデオは、1週間で5,000万試聴を突破した。  ショーン・メンデスのTOP10入りは、2015年に4位をマークした「スティッチズ」、2016年の「トリート・ユー・ベター」(最高6位)、翌2017年に同6位を記録した「ホールディン・ミー・バック」に続く通算4曲目で、シングル曲としては「スティッチズ」を上回る自己最高位を更新した。同名タイトルでは、41年前の1978年に発表した映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックから、イヴォンヌ・エリマンがNo.1獲得を果たしている。  先週2位にランクインした、テイラー・スウィフトの「ME! feat. ブレンドン・ユーリー」は3位にダウン。デジタル・ソング・セールス・チャートでも、1位から4位に(週間29,000ダウンロード)、ストリーミング・チャートでも2位から5位に(2,680万試聴)、それぞれ順位を落とした。一方、エアプレイ・チャートでは、前週の13位から10位に浮上し、テイラーにとっては15曲目、 ブレンドン・ユーリーはソロとして初、パニック!アット・ザ・ディスコとしては通算14週のNo.1を記録した「ハイ・ホープス」に続くTOP10入りを果たしている。  ジョナス・ブラザーズの「サッカー」を4位に挟み、5位にはロジックの新曲「ホミサイドfeat.エミネム」がデビューした。同曲は、翌5月10日にリリースされたニュー・アルバム『コンフェッション・オブ・ア・デンジャラス・マインド』からのリード・トラックで、両者による攻撃的なリリックが話題を呼び、ヒットに繋げた。  「ホミサイド」は、週間3,630万試聴を記録し、ストリーミング・チャートで2位に、42,000ダウンロードを獲得し、デジタル・ソング・セールス・チャートでは3位にそれぞれTOP3入りしている。Hot 100でのTOP10入りは、ロジックにとって2曲目、フィーチャリング・アーティストのエミネムにとっては21曲目の快挙で、ラッパーの記録としては、ドレイクの33曲、リル・ウェインの24曲に次ぐ、ジェイ・Zとのタイとなる歴代3番目の高記録となる。  TOP5に新曲が2曲初エントリーするのは、2018年10月27日付チャートでコダック・ブラックの「ZEZE feat. オフセット&トラヴィス・スコット」(2位)と、バッド・バニー&ドレイクの「MIA」(5位)がデビューして以来、約7か月ぶり。  ホールジーの「ウィズアウト・ミー」は前週の7位から8位に後退したが、TOP10滞在週の記録を28週に更新し、ブルーノ・マーズの「ザッツ・ワット・アイ・ライク」(2017年)と、ジュエルの「ユー・ワー・メント・フォー・ミー」(1997年)と並ぶ、歴代6番目の記録に達した。ホールジーは、歴代2位タイにランクインしている、ザ・チェインスモーカーズの「クローサーfeat.ホールジー」で32週のTOP10滞在記録を保守している。歴代トップは、今年初頭に更新されたマルーン5の「ガールズ・ライク・ユー feat.カーディ・B」と、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」が記録した33週。  TOP10以下では、50位にリゾの「トゥルース・ハーツ」がデビューした。リゾは、米テキサス州出身のフィーメール・ラッパー/シンガーで、2週前の5月4日付チャートで、同曲が収録されたデビュー・アルバム『コズ・アイ・ラヴ・ユー』を7位に初登場させた、人気上昇中の新人。この曲で、アルバム・チャートに続き、シングル・チャートでも自身初のランクインを果たした。  次週は、5月10日にサプライズ・リリースされた、ジャスティン・ビーバーとエド・シーランによる新曲「アイ・ドント・ケア」が上位にデビューする。 Text:本家一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、5月17日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「オールド・タウン・ロードfeat.ビリー・レイ・サイラス」リル・ナズ・X 2位「イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー」ショーン・メンデス 3位「ME!」テイラー・スウィフトfeat.ブレンドン・ユーリー 4位「サッカー」ジョナス・ブラザーズ 5位「ホミサイド」ロジックfeat.エミネム 6位「Wow.」ポスト・マローン 7位「サンフラワー」ポスト・マローン&スウェイ・リー 8位「ウィズアウト・ミー」ホールジー 9位「バッド・ガイ」ビリー・アイリッシュ 10位「7 rings」アリアナ・グランデ
billboardnews 2019/05/14 00:00
リル・ウージー・ヴァート、ニューAL『Eternal Atake』の完成をライブで明かす
リル・ウージー・ヴァート、ニューAL『Eternal Atake』の完成をライブで明かす
リル・ウージー・ヴァート、ニューAL『Eternal Atake』の完成をライブで明かす  現地時間2019年5月12日、米マイアミで開催された【ローリング・ラウド】フェスティバルに出演したリル・ウージー・ヴァートが、待望のニュー・アルバム『Eternal Atake』の進捗についてパフォーマンスの終盤で触れた。  今年1月に音楽活動から引退することを示唆し、その後所属レーベルともめていることを明かしていた彼だが、この日「嘘じゃない、数日前の晩にアルバムの最後の曲を完成させた」と集まったファンに伝えた。  そして「お前ら、このマザーファッキン・アルバムの準備はできてるか?いいや、こりゃ俺のアルバムがリリースされる準備ができてるような様子じゃないな。誰か他の奴のアルバムの準備が出てきてるようだ」と言い放ち、再び「お前ら、俺のアルバムの準備はできてるか?」と観客に向かって呼びかけると、「オーケー、バーイ」とマイクを落として、そのままステージを去っていった。  先日リル・ウージー・ヴァートは、<ロック・ネイション>と新たなマネージメント契約を結んだことを発表しており、4月には新曲「Sanguine Paradise」と「That's a Rack」をリリースしている。後者は、ミュージック・ビデオも制作されており、公開から約3週間でおよそ750万回再生されている。
billboardnews 2019/05/14 00:00
ばってん少女隊、CHAI・ユウキ作詞の新曲「Killer Killer Smile」MV公開
ばってん少女隊、CHAI・ユウキ作詞の新曲「Killer Killer Smile」MV公開
ばってん少女隊、CHAI・ユウキ作詞の新曲「Killer Killer Smile」MV公開  ばってん少女隊が、6月19日にリリースするセカンドアルバム『BGM』に収録となる「Killer Killer Smile」のミュージックビデオを公開した。  「Killer Killer Smile」はCHAIのユウキが、ばってん少女隊のメンバーに今考えている事、好きな事などのアンケートを取り、そのアンケートのワードをチョイスしながら作詞した楽曲。  平成に誕生したアイドルが、衣装として初めて和服を取り入れた、時代の変わり目である“令和”にふさわしいミュージックビデオとなっている。  「Killer Killer Smile」は、5月15日よりiTunesほか主要ダウンロードサイト、Apple Music、LINE MUSICほか定額制聴き放題サービスにて先行配信予定となっている。 ◎リリース情報 アルバム『BGM』 2019/6/19 RELEASE <見んしゃい盤(初回限定生産盤)> VIZL-1609 8,100円(tax in.) <聴きんしゃい盤(通常盤)> VICL-65217 2,800円(tax in.)
billboardnews 2019/05/14 00:00
Official髭男dism、「Pretender」発売記念特番でアコースティックver.初披露
Official髭男dism、「Pretender」発売記念特番でアコースティックver.初披露
Official髭男dism、「Pretender」発売記念特番でアコースティックver.初披露 人気上昇中の4人組ピアノPOPバンド“Official髭男dism”が、最新シングル「Pretender」の発売を記念した生配信特番『Official髭男dism「Pretender」Talk &Live Session from YouTube Space Tokyo』を5月12日に開催した。  同番組では、Official髭男dismのメンバー4名とDJ藤田琢己をMCに迎えてトークセッションを実施。藤原は「Pretender」に込めた想いを「この曲は聴いてくださる方ごとに受ける印象や、重ねる人生経験や思いがあると思うんですけど、とにかく美しい曲を作りたいっていうことがまずすごくあったんです。」とコメント。さらには、映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌書き下ろしにあたっての制作秘話や、7月8日に日本武道館にて行われるワンマンライブに向けての意気込みを語った。  また、トーク後には夜景をバックに最新曲「Pretender」のアコースティックver.を生演奏し、抽選で選ばれた60名のファンを前に初披露した。  5月15日発売の最新曲「Pretender」は、発売前にも関わらずiTunesでトップソングランキングJ-POP部門1位、総合3位を獲得。LINE MUSICのBGM&着うたデイリーランキング、邦楽トップ100のリアルタイム&デイリーランキングでも1位を獲得するなど、各種音楽チャートにて首位を獲得している。 ◎リリース情報 シングル「Pretender」 2019/5/15 RELEASE <初回限定盤(CD+LIVE DVD)> PCCA. 04784 2,500円(tax out) <通常盤(CD Only)> PCCA. 04785 1,000円(tax out) [収録曲] M1. Pretender M2. Amazing M3. Pretender (Acoustic ver.) [DVD収録内容] 【HIGEDAN acoustic one-man live 2018 -Autumn-】 -selected from 2018.10.13 ヒューリックホール東京- M1. 日曜日のラブレター M2. 55 M3. ゼロのままでいられたら M4. 可能性 M5. ニットの帽子 M6. 115万キロのフィルム M7. Tell Me Baby M8. 異端なスター M9. ノーダウト M10. 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! M11. Stand By You ◎カメラマンクレジット
billboardnews 2019/05/13 00:00
フライング・ロータス、渡辺信一郎が手がけたミュージックビデオ「MORE」公開
フライング・ロータス、渡辺信一郎が手がけたミュージックビデオ「MORE」公開
フライング・ロータス、渡辺信一郎が手がけたミュージックビデオ「MORE」公開  フライング・ロータスが、最新アルバム『フラマグラ』より、『サムライチャンプルー』や『カウボーイビバップ』などで知られる世界的アニメ監督、渡辺信一郎が手がけた「MORE」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。  フライング・ロータスと渡辺信一郎監督は、過去にも短編アニメーション『ブレードランナー ブラックアウト2022』でコラボレートし、現在放送中の渡辺信一郎監督による新作アニメ『キャロル&チューズデイ』にもフライング・ロータスが楽曲を提供するなど、かねてより親交が深い。  今回のMV公開にあたり、フライング・ロータスと渡辺信一郎監督からコメントが届いている。 ◎Flying Lotusコメント 何年もの間、渡辺監督は俺を物凄くインスパイアしてくれて、去年の作品は本当に人生を変えてくれた。これからも一緒に仕事していきたいね! ◎渡辺信一郎コメント Flying Lotusのサウンド、Anderson .Paakのラップ、どっちも素晴らしく、とても刺激を受けてこのMVをつくりました。『BLADE RUNNER: BLACK OUT 2022』に続いて、Flying Lotusと再びコラボレーションできて光栄です。そして次の『Carole & Tuesday』でのコラボレーションを楽しみにしてます。 ◎リリース情報 アルバム『フラマグラ』 2019/5/22 RELEASE <国内盤CD> BRC-595 / 2,400円(tax out) <国内盤CD+Tシャツセット> BRC-595T / 5.500円(tax out)※XXLサイズはBEATINK.COM限定 <トラックリスト> 01. Heroes 02. Post Requisite 03. Heroes In A Half Shell 04. More feat. Anderson .Paak 05. Capillaries 06. Burning Down The House feat. George Clinton 07. Spontaneous feat. Little Dragon 08. Takashi 09. Pilgrim Side Eye 10. All Spies 11. Yellow Belly feat. Tierra Whack 12. Black Balloons Reprise feat. Denzel Curry 13. Fire Is Coming feat. David Lynch 14. Inside Your Home 15. Actually Virtual feat. Shabazz Palaces 16. Andromeda 17. Remind U 18. Say Something 19. Debbie Is Depressed 20. Find Your Own Way Home 21. The Climb feat. Thundercat 22. Pygmy 23. 9 Carrots feat. Toro y Moi 24. FF4 25. Land Of Honey feat. Solange 26. Thank U Malcolm 27. Hot Oct. 28. Quarantine (Bonus Track for Japan)
billboardnews 2019/05/13 00:00
ヒステリックパニック、新ALリード曲「弱虫ライオット」先行配信決定
ヒステリックパニック、新ALリード曲「弱虫ライオット」先行配信決定
ヒステリックパニック、新ALリード曲「弱虫ライオット」先行配信決定  ヒステリックパニックが、今秋にリリースするニューアルバムのリード曲「弱虫ライオット」を6月19日より先行配信することが決定した。  「弱虫ライオット」はヒスパニらしいエッセンスをギュッと詰め込んだ、踊れて騒げてぶちアガル楽曲になっているのはもちろんのこと、オーディエンスと一緒に歌えるシングアロングのパートが多い、大きな会場で映える楽曲。  同楽曲はヒスパニ史上初と言ってもよい不器用な弱虫たちに贈るメッセージ・ソングとなっている。今まで承認欲求や共依存等、その独特の感性でファンを虜にしてきたが、より伝わりやすいメッセージがこもった楽曲となる。  同楽曲は、ヒスパ二が6月1日の大トリで出演することが決定している東海地区最大のオムニバスライブサーキット【SAKAE SP-RING 2019】でライブ初披露を予定している。  また、FABLED NUMBER、魔法少女になり隊という盟友とも言うべき2バンドと一緒に【TRINITY RIOT】(トリニティ・ライオット)というイベントを東名阪で行うことも併せて発表された。  この3バンドはヒステリックパニックが「うそつき。」で2015年にメジャーデビューした際の【4月は君と嘘つき】ツアーの名古屋ファイナルの対バン相手でもあり、それぞれインディーズ時代からとても仲が良いバンドでもある。  2月には、FABLED NUMBERのツアーにヒステリックパニックと魔法少女になり隊が出演。トップバッターのヒステリックパニックから2バンド目の魔法少女になり隊、そして最後のFABLED NUMBERまで、この4年間のお互いの成長を見せつけるかの様なライブ・パフォーマンスを行い、非常に熱いイベントになった。  その打上げの席でメンバー同士がまたこの3バンドでやりたいという話から実現に至った、まさに“三つ巴の暴動”というべきイベントで、3バンドで主催するイベントとなっている。 ◎配信情報 「弱虫ライオット」 2019/6/19 RELEASE ◎公演情報 【TRINITY RIOT】 2019年9月11日(水) 東京・渋谷 TSUTAYA O-WEST 2019年9月13日(金) 大阪・大阪 OSAKA MUSE 2019年9月27日(金) 愛知・名古屋 BOTTOM LINE
billboardnews 2019/05/13 00:00
ロック界の“生ける伝説”スティングが語る、67歳で現役の理由「常に進化し、変化し続けること」
大友博 大友博
ロック界の“生ける伝説”スティングが語る、67歳で現役の理由「常に進化し、変化し続けること」
ロック界の“生ける伝説”スティング (c)ユニバーサル・ミュージック 「シェイプ・オブ・マイ・ハート」「フィールズ・オブ・ゴールド」などの名曲が書かれたレイクハウスにて。1994年、筆者撮影  1970年代からロックバンド「ポリス」のベーシスト兼ボーカルとして活躍し、現在も“現役バリバリ”のミュージシャンとして活動するスティング。常に新たな音楽の可能性を模索するスタイルは今も健在で、2018年に発表した『44/876』では、グラミー賞のベスト・レゲエ・アルバムを受賞し、5月24日には、セルフカヴァーアルバム『マイ・ソングス』をリリースする。彼の原点にあるものとは何か。ロック界の“生ける伝説”に、音楽ライターの大友博氏が聞いた。 * * *  マンハッタンを拠点に、ひさびさにロック・フォーマットによる創作に真正面から取り組んだ『57th & 9th / ニューヨーク9番街57丁目』、ジャマイカ出身のアーティスト、シャギーと共作した『44 / 876』と、たてつづけに力の入ったアルバムを発表し(前者は2016年秋、後者は18年春)、並行して精力的にツアーも展開してきたスティングから、また、じつに興味深い内容の作品が届けられた。タイトルは『MY SONGS / マイ・ソングス』。同タイトルの世界ツアーも間もなくスタートする予定で、今年10月には68回目の誕生日を迎えることとなる英国人音楽家は、まだまだやる気満々のようだ。  アルバム『マイ・ソングス』には、1970年代半ばから90年代半ばにかけてスティングが書き、サウンドやリズムの方向性を練り上げ、そしてあの声で歌い上げてきた15曲(ボーナス・トラックは除く)が収められている。ポリス時代の「孤独のメッセージ」「見つめていたい」、ソロになってからの「セット・ゼム・フリー」「フラジャイル」「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」「シェイプ・オブ・マイ・ハート」など、名曲ばかりだが、ただしこれは一般的な意味でのベスト・アルバムではない。過去の作品をすべて新たに録音してしまう、いわゆるセルフ・カヴァー・アルバムともちょっと違う。その手触りの違いのようなものは、オープニング・トラックで、すでにネット上に公開されている「ブラン・ニュー・デイ2019」を耳にすれば、すぐに感じとれるはずだ。では、いったいどんなコンセプトでまとめられた作品集なのか?  「あえていうならContemporizationということかな。何十年も前につくった曲を、コンテンポラリーな手法と、今の声の状態と、音楽に対して現在の僕が持っている美意識でつくり直したものなんだ。そのプロジェクト全体のテーマは、シリアスになり過ぎず、楽しむということ。実際、とても楽しかった」(スティング)  ツアーに取り組みながら世界各地で名曲の「現代化」に向きあい、ときにはバックステージに録音機材を持ち込んで作業をすることもあったというこのアルバムのキーワードとして、スティングは、“Reimagine”という言葉をあげている。再考する、あるいは、見つめ直す、と解釈したらいいだろうか。  具体的には、それぞれの曲を、時代性を基準に徹底的に見つめ直したうえで、約半分のトラックを新たに録音したものと差し替えたのだそうだ。主に差し替えの対象となったのは、シンセサイザーやリズム・トラックなどその音色がもろに時代性を感じさせるもので、また、倍音構成がかなり変わってしまったと感じている自身の声は、ほぼすべて録音し直したという。ただし、基本姿勢として、オリジナルの雰囲気や感触は大切したそうで、たとえば「見つめていたい」での、キーがちょっと外れた、AとG#の中間のようなあの感じもそのままにされている。  その「見つめていたい」に関してスティングは、こんなことも語ってくれた。 「ロックンロールは、本来シンプルでパワフルなものだけど、たとえばあの曲のように、9thコードを導入した途端、ものすごく複雑なものになる。ジャズ的な広がりを持ったサウンドになり、結果的に、曲のテーマに関して、より知的な可能性が広がっていくことになるんだ。もっと深いニュアンスの思想を描くことができる、ということかな。結婚式に使われてしまうようなロマンチックな曲ではあるけれど、同時に、邪悪な曲でもある。そういうことさ」(同)  そのようにして書き上げてきた曲、しかも、たくさんの人たちに愛されてきた曲の、完成されたヴァージョンにどう向き合ったのか? 大切にしたポイントは、やはり、ライヴでのアプローチと、そこでの手応えということだった。 「曲は生き物だから、ときどき新たな酸素を吸収させてあげないといけない。美術館に展示するようなアートではないし、神聖な歌詞というものでもないからね。いつも歌うたびに、新たな生命を与えてあげて、生きいきと蘇らせなければいけない。それこそが僕の仕事だと思うんだ。たとえば「ロクサーヌ」は、毎回ステージで歌うわけだけど、でもそのたびに、書き上げたばかりのような気持ちでパフォーマンスしなくちゃいけない。同じくらいの好奇心、同じくらいのエネルギー、同じくらいの情熱で歌うということだね。そうすることで、つねに新しくて、これまでとは違うなにかを見出そうともしてきた。ジャズ・ミュージシャンのアプローチみたいな感じかな。だから、一度でも同じってことはない。つねに進化し、変化しつづけているんだ」(同)  ポリスのメイン・ソングライター、リード・シンガーとして衝撃的なデビューをはたしたあの時代から、直近ではシャギーとのコラボレーションまで、それこそ数え切れないほどステージに立ち、マイクに向かってきたはずのスティングは、一貫してそういう姿勢でライヴ・パフォーマンスに取り組んできた。『マイ・ソングス』は、そういった姿勢や想いを新録音+再編集という画期的な手法で作品に移し替えたものといえるのではないだろうか。  古くからの熱心なファンのなかには、どこがどう変わったのか気になってしまう方もいると思うが、本人も「よく思い出せない」そうだから、あまり詮索しないほうがいいのでは。「ブラン・ニュー・デイ2019」がアリアナ・グランデらとともにスポティファイのチャート上位に並んだことが本格的なアルバム化決断の引き金になったとも語っていて、彼の目は、今の時代と今の時代を生きる若い音楽ファンに向けられているようだ。  選曲に関しては「曲のほうから主張してきたものを自然に選んでいった」そうで、とはいえ、15曲に絞り込むのは難しいことだった思うが、その選曲と新録音+再編集の作業で感じたこと、誕生の背景や経緯などを彼は、長尺のライナーノーツにまとめている。 「それぞれの曲の歴史を紹介するのは大切なことだと思った。どこでその曲が書かれたのか、どのような状況だったのか、その曲を書いたとき僕の人生になにが起きていたのか。そういう話を読んで、みんながおもしろいと感じてくれるはずだと思ったんだ。曲っていうのは、突然どこからともなく現れるものではないからね」(同)  現時点ではその内容を詳しく紹介することができないのだが、この発言からもわかるとおり、さまざまな世代のファンそれぞれにとって、興味深い情報やエピソードが数多く示されている。『マイ・ソングス』を聴きながら、その文章を読むことによって、スティングという稀有な音楽家がつくり上げてきた作品世界の大きさや深さをあらためて認識することになるはずだ。  自身の名曲たちを見つめ直して『マイ・ソングス』をつくり上げ、大きな手応えを得たスティングは、長年にわたるパートナー、ドミニク・ミラー(ギター)を中心にしたバンドとともに、5月末から大規模なワールド・ツアーを行なう。すでに書いたとおり、ツアーのタイトルも『マイ・ソングス』だが、このアルバムの方向性を踏襲するのではなく、毎回、新鮮な気持ちでそれぞれの曲を再定義していくという。それがどんな内容になるのか、日本でもぜひ観たいものだ。  冒頭に書いたとおり、『マイ・ソングス』では、1970年代半ばから90年代半ばにかけて残された曲が取り上げられている。その時間の流れのなかで、ロンドンの狭いアパートでソングライターとしての試行錯誤を繰り返していた若者は、マンハッタンやイングランド南西部ウィルトシャーの広大な邸宅にも制作拠点を構えるまでになった。しかし、そのように劇的に状況や環境が変化しても、音楽に向きあうスティングの姿勢や意欲、好奇心はまったく変わらなかった。『マイ・ソングス』は、そんなことを語りかけてくるようだ。そして、誰よりもスティング自身が、そのことをあらためて強く認識したのではないだろうか。(音楽ライター・大友博)
大友博
dot. 2019/05/12 07:00
美波、デビュー・シングル『カワキヲアメク』を5月にストリーミング配信 表題曲はアニメ『ドメスティックな彼女』OP
美波、デビュー・シングル『カワキヲアメク』を5月にストリーミング配信 表題曲はアニメ『ドメスティックな彼女』OP
美波、デビュー・シングル『カワキヲアメク』を5月にストリーミング配信 表題曲はアニメ『ドメスティックな彼女』OP  シンガーソングライターの美波が、5月29日にデビュー・シングル『カワキヲアメク』のストリーミング配信をスタートさせることを発表した。  音楽レーベル<フライングドッグ>主催の『第2回フライングドッグオーディション』でグランプリを受賞した美波は、同レーベルからのデビュー・シングル『カワキヲアメク』を1月30日にCD発売およびダウンロード配信開始。TVアニメ『ドメスティックな彼女』オープニング・テーマの表題曲のほか、カップリングとして「main actor」「ライラック」「ホロネス」「Prologue」が収録されており、これらの楽曲も5月29日よりストリーミング配信される。 ◎リリース情報 シングル『カワキヲアメク』 2019/1/30 RELEASE ※5月29日よりApple Music、Spotify、LINE MUSICほか主要ストリーミング・サービスにて配信スタート
billboardnews 2019/05/10 00:00
スパイス・ガールズ、再結成ツアーに合わせてベスト・アルバムを再販
スパイス・ガールズ、再結成ツアーに合わせてベスト・アルバムを再販
スパイス・ガールズ、再結成ツアーに合わせてベスト・アルバムを再販  2019年5月24日のダブリン公演を皮切りに13日間の全英ツアーを行うスパイス・ガールズが、2007年発売のベスト・アルバム『Spice Girls - The Greatest Hits』を5月31日に再リリースすることを発表した。  2007年に発売された15曲入りの同アルバムは、「Wannabe」や「2 Become 1」、「Spice Up Your Life」といったナンバーワンヒット曲を9曲収録した作品で、今回は数量限定のピクチャー仕様のアナログで再販される。2500枚限定でプレオーダーを受けていた予約販売数はすでに売り切れている。 ◎『Spice Girls - The Greatest Hits』収録曲 「Wannabe」 「Say You'll Be There」 「2 Become 1」 「Mama」 「Who Do You Think You Are」 「Move Over」 「Spice Up Your Life」 「Too Much」 「Stop」 「Viva Forever」 「Let Love Lead The Way」 「Holler」 「Headlines (Friendship Never Ends)」 「Voodoo」 「Goodbye」
billboardnews 2019/05/09 00:00
フライング・ロータス、5/22リリースの最新作よりアンダーソン・パーク参加「MORE」が解禁
フライング・ロータス、5/22リリースの最新作よりアンダーソン・パーク参加「MORE」が解禁
フライング・ロータス、5/22リリースの最新作よりアンダーソン・パーク参加「MORE」が解禁  フライング・ロータスが、5/22リリースの最新作『フラマグラ』より、アンダーソン・パークを迎えた新曲「More」を解禁した。  今回コラボレーションしたアンダーソン・パークについて、フライング・ロータスは「彼と知り合ったのはもっと前だけど、ちゃんと話すようになって6、7年かな。アイツ演奏もすごいんだよ!危険なヤツさ…」と語っている。  全27曲 (国内盤にはさらに1曲追加!) 収録というスケールはもちろん、過去作品以上に豪華な参加アーティストも話題となっている本作。アンダーソン・パークの他にも、ジョージ・クリントン、リトル・ドラゴンのユキミ・ナガノ、ティエラ・ワック、デンゼル・カリー、シャバズ・パレセズのイシュマエル・バトラー、トロ・イ・モワ、ソランジュ、そして盟友サンダーキャットがヴォーカリストとして参加。さらに、デヴィッド・リンチの不気味なナレーションが今作の異様とも言える世界観を炙り出している。  またフライング・ロータス本人のSNSを通して、本作のアートワークで使用されたタイポグラフィは、ニッキー・ミナージュやポスト・マローンへの作品提供も行ってきた日本人グラフィックデザイナー、GUCCIMAZE(グッチメイズ)が手がけ、その他の参加ミュージシャンには、ハービー・ハンコックやロバート・グラスパーらも名を連ねていることが明かされている。 ◎リリース情報 アルバム『フラマグラ』 2019/5/22 RELEASE <国内盤CD> BRC-595 / 2,400円(tax out) <国内盤CD+Tシャツセット> BRC-595T / 5.500円(tax out)※XXLサイズはBEATINK.COM限定 <トラックリスト> 01. Heroes 02. Post Requisite 03. Heroes In A Half Shell 04. More feat. Anderson .Paak 05. Capillaries 06. Burning Down The House feat. George Clinton 07. Spontaneous feat. Little Dragon 08. Takashi 09. Pilgrim Side Eye 10. All Spies 11. Yellow Belly feat. Tierra Whack 12. Black Balloons Reprise feat. Denzel Curry 13. Fire Is Coming feat. David Lynch 14. Inside Your Home 15. Actually Virtual feat. Shabazz Palaces 16. Andromeda 17. Remind U 18. Say Something 19. Debbie Is Depressed 20. Find Your Own Way Home 21. The Climb feat. Thundercat 22. Pygmy 23. 9 Carrots feat. Toro y Moi 24. FF4 25. Land Of Honey feat. Solange 26. Thank U Malcolm 27. Hot Oct. 28. Quarantine (Bonus Track for Japan)
billboardnews 2019/05/09 00:00
カジヒデキのニュー・アルバム、野宮真貴/小山田圭吾/栗原類/のん等の多彩なゲスト陣が参加
カジヒデキのニュー・アルバム、野宮真貴/小山田圭吾/栗原類/のん等の多彩なゲスト陣が参加
カジヒデキのニュー・アルバム、野宮真貴/小山田圭吾/栗原類/のん等の多彩なゲスト陣が参加  カジヒデキが、2019年6月5日にリリースする通算18枚目のニュー・アルバム『GOTH ROMANCE』の参加アーティストと曲目を発表した。  今回の「ゴスロマンス」というタイトルは、“ゴスとネオアコ”というカジの思春期/青春期の相反する二つの世界を表しており、ムッシュかまやつをリスペクトして野宮真貴とデュエット、おとぎ話が演奏した「さんでーべいべー」。ネオアコをイメージし、カジがベース弾き、小山田圭吾がアコーステック・ギターを弾いた「そばかすミルク」。NEIL AND IRAIZA、そして次世代のガールズ・トリオバンド、The Wisely Brothersが演奏、栗原類がゴスをテーマに、ポエトリー・リーディングした「秘密の夜会」。カジ本人がアルバム制作中、のんをテーマに詞曲を書き、レコーディングでは、その場で彼女とデュエットまで実現した「ノンノン・ソング」などを収録。数多くの多彩なゲスト陣を迎えて作られた今作は、かせきさいだぁが作詞をした1曲以外、アルバムの作詞作曲をすべて本人が手掛けている。  なお、相対性理論の永井聖一がギターを弾き、ザ・なつやすみバンドの中川理沙がボーカルで参加した 「水飛沫とファンファーレ」の先行配信がスタート、オフィシャル・オーディオが公開となったほか、平間至が撮影、冨沢ノボルがヘアメイクを担当した新アーティスト写真も公開された。 ◎リリース情報 アルバム『GOTH ROMANCE』 2019/06/05 RELEASE <CD>DDCB-12110 / 2,800円(tax out) 【収録曲】 01. フランス映画にしようよ / FRENCH CINEMA ! 02. 水飛沫とファンファーレ / SPRAY AND FANFARE 03. さんでーべいべー / SUNDAY BABY 04. 秘密の夜会 / SECRET GOTHIC PARTY 05. そばかすミルク / FRECKLES MILK 06. 5時から7時までのマキ / 5 TO 7 SHIBUYA-KEI 07. ノンノン・ソング / NON NON SONG 08. 夏の終わりのセシルカット / CECIL CUT (OF THE SUMMER END) 09. 青春のブライトサイド / YOUR BRIGHT SIDE OF THE YOUTH 10. 想ひでサマーぶりーず / THE OLD RADIO CASSETTE 11. ユーモアが行方不明 / HUMOR IS MISSING 12. チョコレートの音楽 / OUR CHOCOLATE MUSIC 【全参加ミュージシャン(50音順、敬称略)】 新井俊也(冗談伯爵)、おとぎ話(有馬和樹、牛尾健太、風間洋隆、前越啓輔)、小山田圭吾(コーネリアス)、かせき さいだぁ、勝原大策、栗原類、佐藤寛(KONCOS)、白根賢一、塚本功、永井聖一、中川理沙(ザ・なつやすみバン ド)、野宮真貴、のん、古川太一(KONCOS)、堀江博久(NEIL AND IRAIZA)松田岳二(NEIL AND IRAIZA)、NAPPI 、 NARI(SCAFULL KING)、The Wisely Brothers(真館晴子、和久利泉、渡辺朱音)
billboardnews 2019/05/09 00:00
夜の本気ダンス、ニューアルバム『Fetish』より最新曲「Take it back」の配信スタート フル尺MVも
夜の本気ダンス、ニューアルバム『Fetish』より最新曲「Take it back」の配信スタート フル尺MVも
夜の本気ダンス、ニューアルバム『Fetish』より最新曲「Take it back」の配信スタート フル尺MVも  6月5日にニューアルバム『Fetish』をリリース予定の夜の本気ダンスが、最新曲「Take it back」の単曲配信をスタートした。  さらに、「Take it back」は所属レコード会社であるビクターエンタテインメントのTwitterオフィシャルアカウントで45秒尺のMVのみが先行でアップされていたが、単曲配信スタートと同時にフル尺で解禁された。今作もYouTubeには“YouTube ver.”がアップされており、MVの途中でスペシャル映像が展開されている。  また、ニューアルバム『Fetish』に収録される全楽曲タイトルも公開。すでにリリースされているシングル曲「Magical Feelin’」と「Music for life」以外は、収録曲全てが新曲で構成されている。アルバム4曲目に収録予定の「Movin’ feat. Creepy Nuts」は夜の本気ダンスとしては初めてフィーチャリングゲストを招いた楽曲であり、タイトルにもある通り、Creepy Nutsがゲストとして共演している。 ◎リリース情報 アルバム『Fetish』 2019/6/5 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> VIZL-1588 3,800円(tax out) <通常盤(CD)>  VICL-65192 2,700円(tax out) <収録曲> 1. Ain't no magic 2. Sweet Revolution 3. Magical Feelin’ 4. Movin’feat. Creepy Nuts 5. NAVYBLUE GIRL 6. Music For Life 7. Take it back 8. MONSTER (Rougelike life) 9. Oh Love 10. Eternal Sunshine 11. Forever Young
billboardnews 2019/05/08 00:00
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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