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PENTAGON、8月に2ndシングル&東阪ファンミ開催
PENTAGON、8月に2ndシングル&東阪ファンミ開催
PENTAGON、8月に2ndシングル&東阪ファンミ開催  ユニバーサルミュージックが韓国の芸能事務所“CUBE ENTERTAINMENT”と設立した新レーベル<U CUBE>の第一弾アーティストとして、今年2月にメジャー・デビューを果たしたPENTAGONが、8月には2ndシングルをリリースすることを発表した。  表題曲の作詞作曲をTERU(GLAY)が手掛けたデビュー・シングル『COSMO』以来、約6か月ぶりのリリースとなるもので、収録曲などの詳細は未定。また、同作のリリース直後には、日本でのファン・ミーティングも開催決定した。8月23日にZepp Osaka Bayside、25日にZepp Tokyo、それぞれ昼夜の2回公演となる。  2月13日にリリースされたデビュー・シングル『COSMO』は、初週52,812枚を売り上げ、ビルボードジャパンの25日付シングル・セールス・チャートで4位に初登場。総合順位では6位を獲得した。 ◎リリース情報 シングル『(タイトル未定)』 2019/8/21 RELEASE ◎公演情報 【PENTAGON 2nd Fanmeeting in Japan ~僕たちのHAPPINESS!~】 2019年8月23日(金)大阪・Zepp Osaka Bayside 2019年8月25日(日)東京・Zepp Tokyo
billboardnews 2019/06/12 00:00
ab initio、LINE LIVEユーザーと制作した新曲「傘の日」配信リリース
ab initio、LINE LIVEユーザーと制作した新曲「傘の日」配信リリース
ab initio、LINE LIVEユーザーと制作した新曲「傘の日」配信リリース  ab initioの新曲「傘の日」が、本日6月11日にLINE MUSICで配信リリースされた。  「傘の日」は、「雨」をテーマに宮崎優人(Vo&Gt)が作詞作曲を担当。前作「令和」と同様に、ab initioの公式LINEアカウントでメンバーが毎日配信しているLINE LIVE番組内にて、視聴者と楽曲制作過程を共有し、意見を取り入れながら作曲した。  なお、6月11日は日本洋傘振興協議会が暦の上で梅雨の季節にあたる「傘の日」と定めている。 ◎宮崎優人(ab initio) コメント ab initioリリース6作品目となる今作“傘の日”は5月1日にリリースした“令和”と同じように、LINE LIVE でユーザーの方々とコミュニケーションを取って案をもらいながら制作した曲です。 何かが引き金となって思い出す記憶って誰しもあると思います。ある雨の日に別れることになった君のことをふと思い出して、密かに想ってる主人公の心情を歌いました。どうしてもセンチメンタルになりがちな雨の日に、ちょっとした短編小説を読む感覚でこの歌を聴いてもらえたら嬉しいです。 サビの「伝われ伝われ雨に乗って」の部分が個人的にグッとくるお気に入りポイントです。 イントロに入れたコーラスワークが雨っぽい美しい仕上がりになったので、そこも気に入っています。 タイトルは『傘の日』。色々考えたけど決め手は6月11日が傘の日だったこと。この傘の日に物語を添えたくて。 そして傘の日である6月11日にリリースできたらいいなーって思ってたので、この日にリリースできて嬉しいです。 毎年6月11日が来る度にこの曲がみんなの心に流れたらいいな。 ◎リリース情報 配信楽曲「傘の日」 2019/6/11 RELEASE(LINE MUSICにて配信)
billboardnews 2019/06/11 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・X遂に10週目の首位に、ケイティ/カーディ新曲TOP20デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・X遂に10週目の首位に、ケイティ/カーディ新曲TOP20デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・X遂に10週目の首位に、ケイティ/カーディ新曲TOP20デビュー  リル・ナズ・Xの「オールド・タウン・ロードfeat.ビリー・レイ・サイラス」が、通算10週目の1位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  1958年に集計がスタートしてから、首位獲得週が10週を超えた楽曲は「オールド・タウン・ロード」で通算38曲目。2018年7~9月に同10週をマークした、ドレイクの「イン・マイ・フィーリングズ」以来、約1年ぶりの快挙となる。  なお、そのドレイクは、2016年に「ワン・ダンスfeat.ウィズキッド&カイラ」が同10週、2018年の年間チャートを制した「ゴッズ・プラン」が通算11週の記録を打ち出しているが、初の首位獲得曲で10週を超えたアーティストは、マーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク!feat.ブルーノ・マーズ」(2015年/14週) 以来、約4年ぶりとなる。また、デビュー曲で10週を超えたアーティストとしては、2008年に同10週をマークした、フロー・ライダーの「LOW(ロウ)feat.T・ペイン」以来、11年ぶりの記録更新。  10週を超える首位獲得曲のうち、ニールセンによる調査データを採用した1991年以前に記録した楽曲は、デビー・ブーンの「ユー・ライト・アップ・マイ・ライフ」(1977年/10週)と、オリビア・ニュートン・ジョンの「フィジカル」(1981~82年/10週)のたった2曲で、残りの36曲はいずれも91年の集計以降に記録した楽曲。ちなみに、タイトルに「ロード」が付く曲としては、1992年に13週のNo.1をマークした、ボーイズIIメンの「エンド・オブ・ザ・ロード」がある。  週間1億1,560万試聴を記録し、ストリーミング・チャートでも同10週連続のNo.1をキープした「オールド・タウン・ロード」。これで、歴代の週間ストリーミング記録のうち、上位11曲中9曲(週分)が同曲によるランクインとなった。前週より7%増加の87,000ダウンロードを記録し、デジタル・ソング・セールス・チャートでは6週目の1位をキープ。エアプレイ・チャートでは、週間9,830万回を記録し、先週の3位から2位へ、ワンランクアップさせている。  R&B/ヒップホップ・チャート、ラップ・チャートでも10週連続の首位獲得を果たした「オールド・タウン・ロード」。先週から集計が開始した今年のソング・オブ・ザ・サマーでも同1位に初登場し、今週2週目のNo.1を記録している。  以下、2位から5位も先週と変動なく、TOP10は安定したチャートアクションとなった。  2位をキープしたビリー・アイリッシュの「バッド・ガイ」は、週間3,990万試聴を記録し、ストリーミング・チャートでも同2位に、23,000ダウンロードを獲得し、デジタル・ソング・セールス・チャートでは5位、週間4,410万回を記録し、エアプレイ・チャートでは22位から14位へ、大きく順位を上げた。主要チャートではそれぞれポイントが上昇しているものの、1位の「オールド・タウン・ロード」との差はまだまだ大きい。  3位をキープしたカリードの「トーク」は、今週も<Airplay Gainer>を獲得して、エアプレイ・チャートでもTOP3をキープ(週間9,710万回)、R&Bチャートでは、7週目の首位獲得を果たした。そのエアプレイ・チャートで6週目のNo.1をマークした、ジョナス・ブラザーズの「サッカー」は5位停滞となったが、同曲が収録されたニュー・アルバム『ハピネス・ビギンズ』が次週のアルバム・チャートに初登場するため、4位のエド・シーラン&ジャスティン・ビーバーの「アイ・ドント・ケア」と入れ替わる可能性が高い。  週間3,250万試聴を記録し、ストリーミング・チャートで3位に上昇した ダ・ベイビーの「Suge」 は、9位から8位に上昇。同じく初のTOP10入りを果たした、エイバ・マックスの「スウィート・バット・サイコ」は10位をキープしている。  TOP10以下では、15位にケイティ・ペリーの新曲「ネヴァー・リアリー・オーヴァー」が初登場。デビュー週でのTOP10入りは逃したが、HOT 100にランクインした計32曲のうち、5番目に高い順位でのデビューとなった。デジタル・ソング・セールス・チャートでは、週間31,000ダウンロードを記録し3位に初登場。ポップ・デジタル・セールス・チャートでは11曲目の1位獲得を果たしている。1,580万試聴を記録し、ストリーミング・チャートでは20位に、2,700万回を記録して、エアプレイ・チャートでは42位にそれぞれ初登場した。  続いて16位には、カーディ・Bの新曲「プレス」がデビュー。最高3位をマークした、ブルーノ・マーズとのコラボ曲「プリーズ・ミー」を大ヒットさせたばかりのカーディだが、リード曲(自己名義)としてのシングルは、同曲が2019年初のリリースとなる。20,000ダウンロードを記録し、デジタル・ソング・セールス・チャートでは7位に、2,220万試聴を記録し、ストリーミング・チャートでは10位にTOP10入りを果たした。他アーティストとのコラボ曲や、フィーチャリング・アーティストとして参加したタイトルを含めると、TOP20入りは通算13曲目。 Text:本家一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、6月14日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「オールド・タウン・ロードfeat.ビリー・レイ・サイラス」リル・ナズ・X 2位「バッド・ガイ」ビリー・アイリッシュ 3位「トーク」カリード 4位「アイ・ドント・ケア」エド・シーラン&ジャスティン・ビーバー 5位「サッカー」ジョナス・ブラザーズ 6位「Wow.」ポスト・マローン 7位「サンフラワー」ポスト・マローン&スウェイ・リー 8位「Suge」ダ・ベイビー 9位「ダンシング・ウィズ・ア・ストレンジャー」サム・スミス&ノーマニ 10位「スウィート・バット・サイコ」エイバ・マックス
billboardnews 2019/06/11 00:00
カーリー・レイ・ジェプセン、LINE LIVEリスナーを招いたスぺシャルライブを開催
カーリー・レイ・ジェプセン、LINE LIVEリスナーを招いたスぺシャルライブを開催
カーリー・レイ・ジェプセン、LINE LIVEリスナーを招いたスぺシャルライブを開催  約4年ぶりのアルバム『Dedicated』をリリースしたカーリー・レイ・ジェプセンが先日プロモーション来日を果たし、LINE MUSICキャンペーン当選者を招待するスペシャルライブを行った。 カーリー・レイ・ジェプセン その他ライブ画像  ブロンドのショートカットに青色のセットアップで登場したカーリーは、ニュー・アルバムより「ナウ・ザット・アイ・ファウンド・ユー」、「パーティー・フォー・ワン」、個人的にパーソナルな曲と言う「トゥー・マッチ」、そして昨年のLGBTプライド月間にヴァイラルヒットした「カット・トゥ・ザ・フィーリング」の4曲を披露した。手を伸ばせば届いてしまうほどステージに密着した会場で、カーリーを目の前にした観客は大興奮だ。  パフォーマンス後のトークセッションでは、「いいスタートを切れたって感じ。2年ぶりの来日になるんだけど、またこうして来れて嬉しい。」「お寿司中毒にかかってて、食べまくっているの(笑)。また今晩も食べるつもりなんだ。」と日本を満喫していることを明かした。約4年ぶりの新作について訊かれるとカーリーは「この4年はビーチで過ごしてたんだよね~っていうのは冗談で、ずっと新作に取り掛かってたんだ。200曲以上作って、次回作はどんな作品がいいのか色々練ったの。そしてプロセスを経てこの15曲に絞ったんだ。アルバム・プロジェクトには情熱を持ってるから、時間もかけちゃうし、頑張っちゃうんだよね。」と、アルバム制作の裏側を明かしてくれた。また、LINEユーザーにおススメのトークBGMには「ジュリアン」を選択。「この曲は特定の男の子のことじゃなくて、ずっと頭の中で考えている人のことを歌っているの」と、誰かと共有したくなるようなピッタリの選曲をしてくれた。  事前に集まったリスナーからの質問コーナーでは「日本を好きになったきっかけは?」「一目惚れしたって感じ。ニューヨークと日本は降り立った瞬間に恋しちゃったんだ。初来日が桜のシーズンだったからすごく素敵な思い出だよ。(カーリー)」、「歌手になってなかったら?」「小さい頃から歌手になるのが夢だったからこの質問は難しいな~。自然になれると思ってたから、ここまで厳しい道のりだとは思ってなかったんだけど。恋愛が大好きだからロマンス小説家かな。(カーリー)」、「音楽作りで一番大切にしてることは?」「説明しにくいんだけど、テンションが上がるような高揚感に溢れる時があって、この特別なフィーリングを感じると、『この曲はいい曲になるんじゃないか』って確信が持てるから、そのフィーリングを大切にしてる。(カーリー)」と、普段なかなか聞けない回答が得られた。  そしてこの日、サプライズで10月に東京・名古屋・福岡・大阪・宮城の5都市で行われる来日ツアーがカーリーの口から発表されると、「またみんなに会いたいな。待ち遠しい!」と満面の笑みを浮かべるカーリーに会場から大歓声が上がった。最後にカーリーはオーディエンスと記念撮影をし、ステージを後にした。 Photos by Onaka Rikiya ◎来日情報 【The DEDICATED TOUR JAPAN 2019】 ※全公演未就学時入場不可 <東京> 日程:2019年10月7日(月)開場18:00/開演19:00 会場:NHKホール チケット:9,000円(全席指定、税込) <名古屋> 日程:2019年10月9日(水)開場 18:00/開演19:00 会場:Zepp Nagoya チケット:8,500円(1Fスタンディング)、9,000円(2F指定席) ※(ともに税込・要別途ドリンク) <福岡> 日程:2019年10月10日(木)開場18:00/開演19:00 会場:Zepp Fukuoka チケット:8,500円(1Fスタンディング)、9,000円(2F指定席) ※ともに税込・要別途ドリンク <大阪> 日程:2019年10月11日(金)開場18:00/開演19:00 会場:Zepp Namba チケット:8,500円(1Fスタンディング)、9,000円(2F指定席) ※ともに税込・要別途ドリンク <仙台> 日程:2019年10月13日(日)開場17:00/開演18:00 会場:Sendai GIGS チケット:8,500円(1Fスタンディング)、9,000円(2F指定席) ※ともに税込・要別途ドリンク
billboardnews 2019/06/10 00:00
majiko、AL『寂しい人が一番偉いんだ』全曲クロスフェード動画公開
majiko、AL『寂しい人が一番偉いんだ』全曲クロスフェード動画公開
majiko、AL『寂しい人が一番偉いんだ』全曲クロスフェード動画公開  majikoが、6月19日に発売するメジャー初のフルアルバム『寂しい人が一番偉いんだ』全収録曲のクロスフェード動画を公開した。  また、今回のアルバム発売タイミングに合わせて、新しいアーティスト写真も公開となった。  majikoは、新アルバムのリリースツアー【“寂しい人が一番偉いんだ” RELEASE TOUR ~SALUTE YOUR LONELINESS~】を東名阪の3都市で開催することが決定している。 ◎リリース情報 アルバム『寂しい人が一番偉いんだ』 2019/6/19 RELEASE <限定盤A> UICZ-9119 4,167円(tax out.) <限定盤B> UICZ-9120/1 3,565円(tax out.) <通常盤> UICZ-4453 2,778円(tax out.) ◎ツアー情報 【“寂しい人が一番偉いんだ” RELEASE TOUR ~SALUTE YOUR LONELINESS~】 2019年6月22日(土) 東京・渋谷WWW X 2019年7月4日(木) 愛知・名古屋APOLLO BASE 2019年7月14日(日) 大阪・大阪MUSE
billboardnews 2019/06/10 00:00
テミン(SHINee)、JAPAN 3rdミニアルバムを8月リリース
テミン(SHINee)、JAPAN 3rdミニアルバムを8月リリース
テミン(SHINee)、JAPAN 3rdミニアルバムを8月リリース  テミン(SHINee)が、日本での3rdミニアルバムを、2019年8月28日にリリースする。  本作は全6曲収録で、すべて新たにレコーディングした新曲。撮り下ろしスペシャル・フォトブック60P(予定)付きの初回生産限定盤A<Photo Edition>、メイキングなどのここでしか観られない映像が収録されている初回生産限定盤B<Movie Edition>、通常盤の3形態で構成されており、映像や撮り下ろしスペシャル・フォトなど、様々なかたちでテミンの魅力を堪能できる仕様となっている。  そして、6月8日からスタートする初の全国アリーナツアー【TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X~】(Xに上付きTMが正式表記)での超プレミアムなツアー会場特典やショップ別特典も発表された。 ◎リリース情報 3rdミニアルバム『タイトル未定』 2019/08/28 RELEASE <初回生産限定盤A (CD+PHOTO BOOK)> UPCH-29340 / 3,480円(tax out) ※トールサイズデジパック仕様 <初回生産限定盤B (CD+DVD)> UPCH-29341 / 2,980円(tax out) ※トールサイズデジパック仕様 <通常盤(CD)> UPCH-20528 / 2,380円(tax out) 【CD】 全6曲収録 【DVD】 ・Music Video ・Behind the scenes of Visual Makings ◎ツアー情報 【TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X~】(Xに上付きTMが正式表記) 06月08日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 06月09日(日)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 06月15日(土)静岡・静岡エコパアリーナ 06月16日(日)静岡・静岡エコパアリーナ 06月19日(水)大阪・大阪城ホール 06月20日(木)大阪・大阪城ホール 06月25日(火)東京・日本武道館 06月26日(水)東京・日本武道館 07月05日(金)広島・広島グリーンアリーナ 07月06日(土)広島・広島グリーンアリーナ 07月13日(土)大阪・大阪城ホール 07月14日(日)大阪・大阪城ホール 08月06日(火)福岡・マリンメッセ福岡 08月07日(水)福岡・マリンメッセ福岡
billboardnews 2019/06/10 00:00
AA=新AL『#6』8月発売、先行シングル「POSER」配信&トレーラー映像も
AA=新AL『#6』8月発売、先行シングル「POSER」配信&トレーラー映像も
AA=新AL『#6』8月発売、先行シングル「POSER」配信&トレーラー映像も  AA=のニューアルバム『#6』が8月7日にリリースされる。  約3年ぶりのアルバムとなる同作には、昨年数量限定で発売した「SAW」、今年2月に配信リリースした「DEEP INSIDE」などを収録。流通盤は通常盤のみとなり、TOWER RECORDSとAmazon.co.jpでは先着予約、購入特典として特製ポストカードがプレゼントされる。  また、VICTOR ONLINE STOREおよびSPEEDSTAR CLUBでのみ、初回限定受注生産盤『#6 - EXPERIMENTAL PACK』を販売。7月6日までに予約注文を受けた分のみ生産され、CDにオリジナルTシャツやグッズが同梱される。詳細は後日発表。  さらに、本日6月7日に『#6』の収録曲「POSER」が先行配信リリースされたほか、トレーラー映像が公開。詳細はオフィシャルサイトで確認しよう。 ◎リリース情報 配信楽曲「POSER」 2019/7/6 RELEASE ◎リリース情報 アルバム『#6』 2019/8/7 RELEASE <通常盤>CD VICL-65234 2,800円(tax out) <初回限定受注生産盤>CD NZS-780~783 6,666円(tax out) ※Tシャツ、グッズ付属 VICTOR ONLINE STORE及びSPEEDSTAR CLUB限定で販売
billboardnews 2019/06/07 00:00
EMPiRE、オフィシャルLINEアカウント開設&LINE LIVE生配信も決定
EMPiRE、オフィシャルLINEアカウント開設&LINE LIVE生配信も決定
EMPiRE、オフィシャルLINEアカウント開設&LINE LIVE生配信も決定  EMPiREが、オフィシャルLINEアカウントを開設した。  2019年4月21日からワンマンツアー【NEW EMPiRE TOUR】を開催中のEMPiRE。残すは6月9日の新宿BLAZE公演、7月11日に追加公演として開催されるマイナビBLITZ赤坂公演となったが、EMPiREオフィシャルLINE開設記念として、6月10日20時より『NEW EMPiRE TOUR反省会&赤ブリ頑張ろう会』を、都内某所のカラオケボックスからLINE LIVEで生配信する予定。  番組では、ツアー各地でのエピソードや、前日に終わったばかりのBLAZE公演の感想、BLITZ公演への作戦会議、メンバーのカラオケなど超レアな姿も。さらに、約180パターンに及ぶ自動返信で、メンバーとの擬似LINEも楽しめるとのこと。  なお、7月11日の追加公演【NEW EMPiRE TOUR "EVOLUTiONS"】のチケットHP抽選先行は、6月11日まで受付中。 ◎配信情報 LINE LIVE『NEW EMPiRE TOUR反省会&赤ブリ頑張ろう会』 2019年6月10日(月)20時~ ◎ライブ情報 【NEW EMPiRE TOUR "EVOLUTiONS"】 2019年7月11日(木)マイナビBLITZ赤坂 ◎リリース情報 シングル『(タイトル未定)』 2019/7/17 RELEASE <初回生産限定盤 カセット+Blu-ray+PHOTOBOOK> AVTD-94508/B 6,800円(tax out) <CD盤> AVCD-94509 1,000円(tax out)
billboardnews 2019/06/07 00:00
【ビルボード 2019年上半期Hot Animation】三浦大知「Blizzard」が首位獲得 『バンドリ!』『ヒプマイ』に注目
【ビルボード 2019年上半期Hot Animation】三浦大知「Blizzard」が首位獲得 『バンドリ!』『ヒプマイ』に注目
【ビルボード 2019年上半期Hot Animation】三浦大知「Blizzard」が首位獲得 『バンドリ!』『ヒプマイ』に注目  2019年上半期“Hot Animation”は、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』主題歌の三浦大知「Blizzard」が首位に輝いた。  「Blizzard」は、2018年11月9日にダウンロードとストリーミングの先行配信がスタートし、初登場9位をマーク。その後、MV解禁日と映画の公開日が集計期間に含まれた12月24日付チャートでは3位にジャンプアップし、CDリリース週である12月31日付チャートでは、初の1位を獲得した。年明け以降もストリーミング、Twitter、動画再生回数を中心にポイントを積み上げ、21週連続トップ10入り。上半期チャートでも2位以下に9,000ポイント近く差をつけての首位獲得となった。  映画『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』主題歌のあいみょん「ハルノヒ」は、集計期間後半のリリースながらも、ラジオ1位、ダウンロード、ストリーミング、ルックアップでそれぞれ2位を獲得し、総合2位に。ロングヒットを続けるDAOKO × 米津玄師「打上花火」は、リリースから1年半以上経った2019年上半期チャートでも、トップ3をキープ。2018年の年間チャートに引き続き、ストリーミングと動画再生回数で2冠を達成したほか、2019年度から導入されたカラオケ指標でも3位を獲得するなど、コンスタントなポイント獲得が今回の順位に反映された。  トップ10には入らなかったものの、この上半期で飛躍を遂げたのが『BanG Dream!』シリーズだ。2018年の年間チャートでも、トップ100に4タイトルを送り込んでいた『バンドリ!』だが、2019年上半期チャートでは、その3倍となる12タイトルがチャートインを果たした。アニメ、ゲーム、声優によるライブなど、様々なメディアミックス展開の影響か、他の人気シリーズと比べてTwitter指標の割合がやや高い傾向にある『バンドリ!』。特にこの半年は、アニメ2期の放送や大規模会場でのライブなど大きな話題が続き、それらがチャート躍進を後押ししたことが窺える。  また、ストリーミングがポイントを牽引し、存在感を増しつつある『ヒプノシスマイク』シリーズにも注目したい。上半期チャートのトップ100にチャートインした楽曲のなかで、ストリーミングのポイントが加算されている楽曲は25曲。JAPAN HOT100が72曲であることと比べると、Hot Animationは比較的ストリーミングのシェアが低いチャートと言える。理由としては、主要ストリーミングサービスに解禁していない楽曲が多いこと、解禁がパッケージのリリースと時差があり、チャート上位に入るほど話題になりにくいことなどが考えられる。そんな中『ヒプノシスマイク』は、CDやダウンロードのリリースと同時にストリーミングも全解禁。楽曲へのアクセスを良くすることで、パッケージを購入するファン以外のライト層の興味を取りこぼさなかったことが、チャート躍進に繋がったと考えられる。今回の上半期チャートのトップ3がストリーミング指標のトップ3と同じ顔ぶれということからも、今後ストリーミングがアニメチャートでもますます重要な要素となることは明らかだろう。 【2019年上半期Hot Animation】 1位「Blizzard」三浦大知 2位「ハルノヒ」あいみょん 3位「打上花火」DAOKO × 米津玄師 4位「I beg you」Aimer(エメ) 5位「ピースサイン」米津玄師 6位「THE GIFT」平井大 7位「Touch off」UVERworld 8位「BLUE SAPPHIRE」HIROOMI TOSAKA 9位「ADAMAS」LiSA 10位「僕らの走ってきた道は…」Aqours 11位「紅蓮華」LiSA 12位「逃走迷走メビウスループ」松浦果南(諏訪ななか),黒澤ダイヤ(小宮有紗),小原鞠莉(鈴木愛奈) 13位「ラブ・ドラマティック feat.伊原六花」鈴木雅之 14位「Get Wild」TM NETWORK 15位「Believe again」Saint Snow 16位「RESISTER」ASCA 17位「ハーモニクス」D/Zeal 18位「Super Powers」V6 19位「orion」米津玄師 20位「有超天シューター」祭nine.
billboardnews 2019/06/07 00:00
【ビルボード 2019年上半期TOP ARTISTS】ストリーミングで圧倒、あいみょん堂々の総合首位獲得(コメントあり)
【ビルボード 2019年上半期TOP ARTISTS】ストリーミングで圧倒、あいみょん堂々の総合首位獲得(コメントあり)
【ビルボード 2019年上半期TOP ARTISTS】ストリーミングで圧倒、あいみょん堂々の総合首位獲得(コメントあり)  総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”と総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”を合算した、アーティスト・ランキング“TOP ARTISTS”で、あいみょんが2019年上半期首位を獲得した。  あいみょんは、“JAPAN HOT 100”で全順位中31曲、総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では全順位中4タイトルを送り込み、当ランキングではラジオとストリーミングで2冠を獲得、他指標でも高ポイントを叩き出し、2018年度年間16位から同首位の米津玄師を逆転、堂々の総合首位を獲得した。昨夏よりストリーミング・ポイントを複数曲で積み上げつつ、年末地上波特番で弾みをつけ、アルバムとシングルのコンスタントなリリースでそれぞれの高ポイントを維持し、総合首位獲得に落着させた、一連の経緯は明らかだが、そのなかでも好調なストリーミングが他指標にも波及、ラジオ、ダウンロード、ルックアップ、動画再生、カラオケでの高ポイント獲得に繋がったことは見逃せない事実だ。今回の首位獲得を機に、ストリーミングが主流となりつつある今日において、あいみょんは国内音楽シーンのロールモデルのひとつとなった。  一方、昨年度の年間首位となった米津玄師もまた、ストリーミング・ポイントが非解禁のためゼロであるにも関わらず、今年度上半期において、ダウンロード、ルックアップ、動画再生、カラオケで4冠を獲得、総合2位となった。年末の『NHK紅白歌合戦』での実演でトップ・アーティストとしての弾みをつけ、“JAPAN HOT 100”では全順位中25曲(「打上花火」「砂の惑星 feat.初音ミク」「パプリカ」を除く)、“HOT ALBUMS”では全順位中4タイトルを送り込み、前出の4指標であいみょんを激しく追い上げたが、ストリーミング・ポイントの大差を覆すには至らなかった。とはいえ、“動画”ストリーミング指標とも言い換えられるYouTubeとGYAO!合算の動画再生指標では、合計456,294,308回で1位となり、2位のあいみょんの305,889,824回との差は約1.5億回で、“オーディオ”ストリーミングが解禁となったときの強さは容易に予想できる。  このように、2019年の国内音楽シーンは米津玄師とあいみょんを基準に語られる年となるだろう。  もうひとつ、今年上半期で忘れてはならないのは、世界的なクイーンのリバイバル・ヒットだ。“JAPAN HOT 100”では全順位中29曲、“HOT ALBUMS”では全順位中35タイトルを送り込み、ダウンロード、ストリーミング、CDセールス、動画再生で高ポイントを獲得、堂々総合3位に躍り出た。映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットが牽引し、デジタルとフィジカルの両領域でシェアを広げたのは、当アーティストのみの現象で、このムーヴメントが世代を超えて世界的に巻き起こったことを示す。これは洋楽のシェアが下落中の日本においても、洋楽ヒットのチャンスが日本で全く失われたわけではないことを示す好例といえる。  最後に、ストリーミング解禁が全体的な市場シェア拡大に繋がったアーティストとして、back numberを挙げておきたい。LINE MUSICでの先行配信を皮切りに、ストリーミング解禁を果たしたback numberは、“JAPAN HOT 100”では全順位中29曲、“HOT ALBUMS”では全順位中4タイトルを送り込み、ストリーミング5位、総合4位となった。主な指標でのランキングにおける昨年と今年の上半期を比べると、CDセールスでは昨年49位で今年は8位、ダウンロードでは昨年3位で今年は2位、ルックアップでは昨年6位で今年は3位と、ストリーミング解禁が他指標にマイナスの影響を与えずに、むしろプラスとなったことを示している。  ストリーミング・サービスの売上が順調に拡大を続けるにつれ、ストリーミングがアーティストの新たな収益源としても確立しつつある現在において、フィジカルからデジタルへの移行が確定した2018年から、ダウンロードからストリーミングへの移行が本格化した2019年へと変容を続けるユーザー動向を、ビルボードは引き続き様々なデータを組み合わせて描出していく。 ◎あいみょん コメント 自分が思っていた以上に聴いてもらえて、すごく嬉しいです。さらにヒット曲を作りたい、生みたいという想いは昔から変わらないので、「今だけでしょ」って思わないで、期待していてください。私は止まらずに曲を作り続けるので、それが息絶えるまで離れないでいてほしいです。 【2019年上半期TOP ARTISTS】 1位 あいみょん 2位 米津玄師 3位 クイーン 4位 back number 5位 ONE OK ROCK 6位 TWICE 7位 星野源 8位 乃木坂46 9位 BTS 10位 DA PUMP 11位 欅坂46 12位 King Gnu 13位 AKB48 14位 Aimer 15位 SEKAI NO OWARI 16位 RADWIMPS 17位 コブクロ 18位 MISIA 19位 IZ*ONE 20位 アリアナ・グランデ 集計期間:2018年11月26日(月)~2019年5月26日(日)
billboardnews 2019/06/07 00:00
“クズなRockStar”ことt-Aceがニューアルバム『TSUBASA』をリリース&一斉配信もスタート
“クズなRockStar”ことt-Aceがニューアルバム『TSUBASA』をリリース&一斉配信もスタート
“クズなRockStar”ことt-Aceがニューアルバム『TSUBASA』をリリース&一斉配信もスタート  t-Aceの10枚目となるアルバム『TSUBASA』が6月5日にリリースされ、さらに一斉配信もスタートした。  ニューアルバム『TSUBASA』は、前作『エロ神伝説』からわずか半年という短いスパンで発売される10枚目のオリジナルアルバム。LINE MUSIC総合チャートで1位を獲得し、1週間に渡って1位の座に君臨した「PORSCHEでKISS」、先行配信された「クズなRockStar」、「12cmの肩」を含む全11曲が収録されている。  t-Aceは幅広い層から支持を受けており、TikTokやSNSを通じて拡散された自身のタトゥーを題材にした楽曲「超ヤバい」がYouTubeの再生回数で1,300万回を超えるなど、ミュージックビデオの総再生回数は5,000万回を超えている。特に若い女性から絶大な人気を誇っており、「地方都市でt-Aceのライブがある日は、夜の飲食店女性の出勤率が下がる」という都市伝説も生まれるほど。そんな彼の生活について、5月24日深夜にTBS系列で放送されたテレビ番組『有吉ジャポン』でも特集が組まれるなど、注目を集めている。 ◎リリース情報 アルバム『TSUBASA』 2019/6/5 RELEASE OFZR0009 2,970円(tax in.) [CD] 01. クズじゃん? 02. パンツあげない 03. 遊びの天才 04. 12cmの肩 05. 夢で逢おう 06. 大阪3P(18禁) 07. 地元にセフレ 08. ヤリたい 09. オカワリよこせ 10. PORSCHEでKISS 11. クズなRockStar
billboardnews 2019/06/05 00:00
ビービー・レクサ、アリアナ・グランデとガールズ・アンセムでコラボしたいと明かす
ビービー・レクサ、アリアナ・グランデとガールズ・アンセムでコラボしたいと明かす
ビービー・レクサ、アリアナ・グランデとガールズ・アンセムでコラボしたいと明かす  現地時間2019年6月2日、ビービー・レクサがTwitterに寄せされたファンからの質問に答え、アリアナ・グランデとコラボしたいことを明かした。  ファンから、アリアナとコラボについて質問された彼女は、「もちろんx1000」と答え、「ガールズ・アンセムみたいなものがやりたい」と語っている。そして新曲を作っているか、という問いには「うん。いつも」と綴っており、「選択肢がたくさんある」ものの近々ニュー・シングルの発表を予定していると話した。  他にも、レモネードとアイスティーを混ぜた“アーノルド・パーマー”が好きな飲み物であること、最後に見た映画またはTV番組が『ゲーム・オブ・スローンズ』であること、先日リリースされたばかりのザ・チェインスモーカーズとのコラボ「Call You Mine」のミュージック・ビデオで、2人に毒を盛る演技が楽しかったなど、ファンの様々な質問に応じた。  「自分をもっと好きになるためのアドヴァイスはある?」という問いには、「毎朝起きた時に自分のいいところを言うといいよ。2週間毎日やってみて、そしたら自然とできるようになるから」と彼女らしい返信をした。  また、サポートを務める今夏開催のジョナス・ブラザーズの【Happiness Begins Tour】の閉幕後、自身のヘッドライン・ツアーを行う予定であることも明かしている。  
billboardnews 2019/06/05 00:00
さなり、AL『SICKSTEEN』リリース記念生配信決定
さなり、AL『SICKSTEEN』リリース記念生配信決定
さなり、AL『SICKSTEEN』リリース記念生配信決定  さなりが本日6月5日にリリースするアルバム『SICKSTEEN』のリリースを記念した特別番組『さなりのLINE LIVE』をLINE LIVEで生配信することを発表した。  同番組は6月8日20:00から配信。配信に向けてTwitterハッシュタグ“#さなりへの質問”にてファンからの質問を募集しており、『SICKSTEEN』にまつわる質問だけでなく、さなりの音楽活動に関することや、私生活にまつわることまで何でも募集しているとのこと。  また、10月から開催される1stライブツアー【1st LIVE TOUR 「SICKSTEEN」】の会場や開演時間などの詳細も発表された。アルバム『SICKSTEEN』にはチケットの最速先行販売に申し込みできるシリアルコードが封入となる。 ◎番組情報 『さなりのLINE LIVE』 放送局:LINE LIVE 放送日時:2019年6月8日(土) 20:00~ ◎ツアー情報 【さなり 1st LIVE TOUR 「SICKSTEEN」】 2019年10月19日(土) 東京・Studio Freedom 2019年10月22日(火・祝) 大阪・BananaHall 2019年10月26日(土) 北海道・Spiritual Lounge 2019年11月2日(土) 福岡・ROOMS 2019年11月8日(金) 愛知・UPSET 2019年11月17日(日) 東京・渋谷WWW X ◎リリース情報 アルバム『SICKSTEEN』 2019/6/5 RELEASE AZCS-1080 2,800円(tax out.)
billboardnews 2019/06/05 00:00
IZ*ONE、シングル『Buenos Aires』リリースタイミングでSHIBUYA109コラボ実現
IZ*ONE、シングル『Buenos Aires』リリースタイミングでSHIBUYA109コラボ実現
IZ*ONE、シングル『Buenos Aires』リリースタイミングでSHIBUYA109コラボ実現  IZ*ONEが、6月26日リリースの2ndシングル『Buenos Aires』リリースタイミングで、SHIBUYA109にてポップアップストアやコラボカフェの開催を行うことを発表した。  2019年2月の日本デビュー時に『IZ*ONE 109 Valentine』キャンペーンを実施し、キャンペーン期間中に開催していたポップアップストとコラボカフェには約50,000人が殺到。さらにIZ*ONEコラボドリンクが20,000杯を超えるなど、アーティストコラボ史上最高記録を叩きだしたIZ*ONE。今回は2度目のタッグとなる。  今回はIZ*ONEニューシングル『Buenos Aires』の発売を記念して、6月12日よりSHIBUYA109の地下1階にある「IMADA MARKET(イマダマーケット)」内でポップアップストアを開催。新曲「Buenos Aires」をフィーチャリングしたグッズを中心とした、IZ*ONEのここでしか買えないSHIBUYA109限定オリジナルアイテムが多数登場する。  6月17日からはMAGNET by SHIBUYA109の7階にある「MAG7(マグセブン)」でコラボカフェを開催する。新曲「Buenos Aires」をイメージしたドリンクメニューが登場し、1品注文ごとに先着でオリジナルコースター(ソロ12種・集合1種/ランダム)がプレゼントされる。  『IZ*ONE「Buenos Aires」POP-UP STORE』、『IZ*ONE「Buenos Aires」コラボカフェ』どちらも6月27日までのコラボ期間中は店内が特別装飾になるほか、プロモーションビデオの放映もあるという。グッズ詳細やドリンクメニューは後日発表予定。 ◎イベント情報 【IZ*ONE「Buenos Aires」POP-UP STORE】 2019年6月12日(水)~6月27日(木) SHIBUYA109 B1階「IMADA MARKET」内 【IZ*ONE「Buenos Aires」コラボカフェ】 2019年6月17日(月)~6月27日(木) MAGNET by SHIBUYA109 7階「MAG7」
billboardnews 2019/06/05 00:00
sumika、SG『イコール / Traveling』リリース記念番組の生配信決定
sumika、SG『イコール / Traveling』リリース記念番組の生配信決定
sumika、SG『イコール / Traveling』リリース記念番組の生配信決定  sumikaが、新シングル『イコール / Traveling』発売日の6月12日に、リリース記念特別番組の生配信を行うことが決定した。  同番組は、音楽専門チャンネルスペースシャワーTVの公式スマートフォンアプリ“スペシャアプリ”と“公式LINEアカウント”から配信予定で、番組中にミュージックビデオの初公開を予定している。  また、hotel koe tokyoとのコラボレーションイベントを6月9日から16日まで実施することが決定。  1F koe lobbyでは期間限定のオリジナルドリンクやカフェメニューの販売、CDのジャケット写真のイラストがデザインされたオリジナルコースターの配布やsumika×hotel koe tokyo限定グッズの販売、“mini Traveling bazaar”としてオフィシャルグッズの販売を実施。加えて、1F koe spaceには、sumikaの世界観を演出した装飾が施される予定となっている。 ◎番組情報 <『イコール / Traveling』リリース記念SPECIAL 生配信> 放送局:スペシャアプリ、公式LINEアカウント 放送日時:2019年6月12日(水) 20:00~ ◎イベント情報 【sumika×hotel koe tokyo コラボレーション】 開催期間:2019年6月9日(日)~16日(日) 実施場所:hotel koe tokyo 1F(koe lobby・koe space) ◎リリース情報 シングル『イコール / Traveling』 2019/6/12 RELEASE <初回生産限定盤 CD+特典CD> SRCL-11195~11196 1,800円(tax out.) <初回仕様限定/通常盤 CD only> SRCL-11197 1,000円(tax out.)
billboardnews 2019/06/05 00:00
カーリー・レイ・ジェプセンのスペシャルライブをLINE LIVEで生配信
カーリー・レイ・ジェプセンのスペシャルライブをLINE LIVEで生配信
カーリー・レイ・ジェプセンのスペシャルライブをLINE LIVEで生配信  カーリー・レイ・ジェプセンのスペシャルライブの模様が、6月6日にLINE LIVEで生配信される。  約4年ぶりのアルバム『Dedicated』をリリースしたカーリー・レイ・ジェプセン。今回はLINE MUSICで行なったキャンペーンに当選した150人を招待するスペシャルライブの模様を配信する。 ◎番組情報 『カーリー・レイ・ジェプセン「ディケイティッド」発売記念スペシャルライブ』 2019/6/6(木)20:00~21:00
billboardnews 2019/06/04 00:00
さくらしめじ、初のLINEクリエイターズ着せかえが登場
さくらしめじ、初のLINEクリエイターズ着せかえが登場
さくらしめじ、初のLINEクリエイターズ着せかえが登場  さくらしめじの初となるLINEクリエイターズ着せかえが、LINE STOREでリリースされた。  初となる着せかえのデザインは、結成5周年を記念したもの。ホクト「きのこ組」などのキャラクターデザインを手がけたイラストレーター 鈴木さちこが書き下ろしたものとなっている。 ◎ツアー情報 【ドッ!菌!青春18本ツアー】 2019年7月20日(土)香川・高松DIME 2019年7月27日(土)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 2019年7月28日(日)栃木・HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2 2019年8月02日(日)千葉・柏PALOOZA 2019年8月04日(日)茨城・水戸ライトハウス 2019年8月10日(土)石川・金沢vanvan V4 2019年8月12日(月・祝)長野・長野CLUB JUNK BOX 2019年8月16日(金)兵庫・神戸VARIT. 2019年8月17日(土)京都・京都磔磔 2019年8月23日(金)群馬・高崎club FLEEZ 2019年8月25日(日)新潟・新潟LOTS 2019年8月30日(金)広島・SECOND CRUTCH 2019年9月01日(日)福岡・DRUM Be-1 2019年9月07日(土)神奈川・サンダースネイク厚木 2019年9月14日(土)岩手・盛岡 CLUB CHANGE WAVE 2019年9月15日(日)宮城・仙台darwin 2019年9月21日(土)静岡・静岡ROXY 2019年9月23日(月・祝)愛知・名古屋SPADEBOX
billboardnews 2019/06/04 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・X今年最長となる9週目のNo.1、B・アイリッシュ/カリード自己最高位更新
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・X今年最長となる9週目のNo.1、B・アイリッシュ/カリード自己最高位更新
【米ビルボード・ソング・チャート】リル・ナズ・X今年最長となる9週目のNo.1、B・アイリッシュ/カリード自己最高位更新  リル・ナズ・Xの「オールド・タウン・ロードfeat.ビリー・レイ・サイラス」が、9週連続の首位獲得を果たした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  2019年度のチャートでは、アリアナ・グランデの「7 rings」(今週14位)がマークした8週を超える、首位獲得週単独トップに立った「オールド・タウン・ロード」。ストリーミング・ソング・チャート、R&B/ヒップホップ・チャート、ラップ・チャートでも同9週のトップを維持し 今週も2位以下と大差をつけてトップを独走し続けている。  先週から若干数字を落としてはいるものの、今週も1億1,530万試聴を記録し、歴代の週間ストリーミング記録としては5位にランクインする高記録をたたき出した。これで、4位と7位にランクインしているドレイクの「イン・マイ・フィーリングズ」以外、TOP10は全て「オールド・タウン・ロード」で独占(8曲)。5月17日にリリースされた新ミュージック・ビデオの視聴回数も好調で、公開2週間で1億再生を突破している。  デジタル・ソング・セールス・チャートでは、週間81,000ダウンロードを記録し、通算6週目のトップをキープ。先週に引き続き、今週も<Sales Gainer>を獲得している。エアプレイ・チャートでも、週間9,530万回を記録し、同3位を維持した。  先週、自身初のTOP3入りを果たした、ビリー・アイリッシュの「バッド・ガイ」が、ワンランク・アップして2位に浮上。シングル曲としては、これが自己最高位となる。「オールド・タウン・ロード」とのポイント差はあるが、週間3,870万試聴を記録して、ストリーミング・ソング・チャートで2位、週間20,000ダウンロードを記録して、デジタル・ソング・セールス・チャートで9位から4位に、3,820万回を記録して、エアプレイ・チャートでは35位から22位に、それぞれ順位を上げている。同曲のヒットを受けて、収録アルバム『ホエン・ウィー・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥー・ウィー・ゴー?』が、今週のアルバム・チャートで2度目の返り咲き首位獲得を果たした。  前週の5位から3位に浮上し、新たなTOP3入りを果たしたのは、カリードの「トーク」。ゲストとして参加したロジックの「1-800-273-8255 feat.アレッシア・カーラ&カリード」(2017年)で同3位をマークしているが、リード曲としては最高位更新ということになる。今週はエアプレイの上昇率が良く、週間8,840万回を記録して<Airplay Gainer>を獲得した。R&Bチャートでは、通算6週目のトップを維持している。同曲が収録されたアルバム『フリー・スピリット』(今週5位)も、4月から2か月連続でTOP10に滞在し続けている。  先週の14位から9位に、自身初のTOP10入りを果たしたのは、米ノースカロライナ州出身の新人ラッパー=ダ・ベイビーの「Suge」。<Streaming Gainer>を獲得し、ストリーミング・ソング・チャートでは4位まで浮上(週間3,520万試聴)、エアプレイ・チャートでは50位に初登場している。同曲が収録されたデビュー・アルバム『ベイビー・オン・ベイビー』もストリーミングが強く、今週のアルバム・チャートでは8位にランクインしている。タイトルは、ヒップホップ・レーベル<デス・ロウ・レコード>の設立者であるマリオン・“シュグ”・ナイトの「Suge(シュグ)」を引用したものだそう。  週間3,660万試聴を記録し、ストリーミング・ソング・チャートで3位にデビューしたヤング・サグ、J.コール、トラヴィス・スコットによるコラボ・ソング「ザ・ロンドン」は、12位に初登場した。同曲は、ヤング・サグ名義の新作からリリースされたリード・シングルで、発売日は未定だが、2019年中にはリリースされるであろうと報じられている。カントリー界からは、17位にモーガン・ウォレンの「ウイスキー・グラッシーズ」が、20位にブレイク・シェルトンの「ゴッズ・カントリー」が、それぞれTOP20入りを果たしている。  7月12日にリリースされる、エド・シーランの『No.6 コラボレーションズ・プロジェクト』から、先行トラックとしてリリースした新曲「クロス・ミーfeat.チャンス・ザ・ラッパー&PnBロック」が34位に初登場。本作には、今週4位にランクインしているジャスティン・ビーバーとの「アイ・ドント・ケア」他、全15曲のコラボレーション・ソングが収録される予定。 Text:本家一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、6月7日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「オールド・タウン・ロードfeat.ビリー・レイ・サイラス」リル・ナズ・X 2位「バッド・ガイ」ビリー・アイリッシュ 3位「トーク」カリード 4位「アイ・ドント・ケア」エド・シーラン&ジャスティン・ビーバー 5位「サッカー」ジョナス・ブラザーズ 6位「サンフラワー」ポスト・マローン&スウェイ・リー 7位「Wow.」ポスト・マローン 8位「ダンシング・ウィズ・ア・ストレンジャー」サム・スミス&ノーマニ 9位「Suge」ダ・ベイビー 10位「スウィート・バット・サイコ」エイバ・マックス
billboardnews 2019/06/04 00:00
Miyuu、miniアルバム『HERE COMES THE SOUND!』7/17リリース発表
Miyuu、miniアルバム『HERE COMES THE SOUND!』7/17リリース発表
Miyuu、miniアルバム『HERE COMES THE SOUND!』7/17リリース発表  Miyuu(ミユウ)が、6月1日に名古屋のサーキットフェスイベント【SAKAE SPRING】に出演し、7月17日に新たなminiアルバム『HERE COMES THE SOUND!』をリリースすることを発表した。  前作『COME ONE,COME ALL』は1,000枚限定でタワーレコード専売リリースされ、既に完売しており、買いたくても買えなかったファンが続出したMiyuu。  今作の収録曲は全6曲で、フジテレビ+Ultra『リビジョンズ』挿入歌の「closer again」や、映画『40万分の1』主題歌の「Fine the way」も収録されている。  DVDには完売した前作『COME ONE,COME ALL』のリード曲となっていた「never be fine」のミュージックビデオと上記「closer again」のミュージックビデオが収録されており、特典映像にはMiyuu自身が自分の楽曲やミュージックビデオを解説する映像付きラジオ番組が収録されている。  また、8月12日にはMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて自身初となるバンド体制でのワンマンライブを控えており、現在チケット販売中だ。  昼の部ではMiyuusic cover LIVEと称した洋楽や邦楽のカバー弾き語りLIVEを実施予定で、夜の部ではHERE COMES THE SOUND!の名の通り新アルバムの楽曲を初となるバンド体制で実施予定。  5月8日には自身初のワンマンライブを下北沢Lagunaで成功させ、そのチケットも発売から1時間で完売しているため、今回のライブにも注目が集まっている。 ◎リリース情報 ミニアルバム『HERE COMES THE SOUND!』 2019/7/17 RELEASE <CD+DVD> AVCD-96311/B 2,500円(tax out) <CD> AVCD-96312 1,800円(tax out)
billboardnews 2019/06/03 00:00
<ライブレポート>数億回再生の代表曲を忘れさせるほどの超大熱狂、その渦の真ん中に存在したラウヴというポップスター
<ライブレポート>数億回再生の代表曲を忘れさせるほどの超大熱狂、その渦の真ん中に存在したラウヴというポップスター
<ライブレポート>数億回再生の代表曲を忘れさせるほどの超大熱狂、その渦の真ん中に存在したラウヴというポップスター  24歳のシンガーソングライター/プロデューサーであるラウヴが、5月28日から始まったジャパン・ツアーの東京公演を、5月30日にマイナビBLITZ赤坂で開催した。 その他ライブ画像  今回の公演ではオープニングアクトに19歳のエレクトロ・ポップ・シンガー、ビューローが登場し、いきなり会場を沸かせた。ビリー・アイリッシュにも通ずるオリジナルなサウンドと少し気だるい歌声が共に会場に広がると、今まさに現在進行形の中で進んでいる音楽を体感でき、今回の公演がどうなってしまうのかという期待感を抱いた。そして、転換の後、赤いシャツを着たラウヴが登場した。  まず書いておかないといけないのは、オーディエンスに若い男女やアジアや欧米出身と思われる外国人が多く、会場はとてつもない熱気で溢れていたということだ。ラウヴと一緒に歌うのは当たり前。ラウヴの一挙手一投足すべてに反応し、とても2000人に満たない収容の会場で行っているとは思えないスタジアム級の盛り上がりだった。曲の合間、流ちょうに茶目っ気たっぷりに英語で喋るラウヴにも大きな声で応えていた。あまりの盛り上がりだったのか、アンコールでラウヴ最大のヒット曲「I Like Me Better」を披露した時は、『そういえばまだ「I Like Me Better」やっていなかった!』といった声も聞こえたほどである。ライブの終わりには、「こんなキャパでラウヴを間近で見られるのも最後かもしれない」と漏らしていたオーディエンスも何人か見受けられ、今回の公演の特別さを噛みしめていた。  今回の公演で披露したのは、「Drugs & The Internet」「Paris in the Rain」「Superhero」「i'm so tired...」「Enemies」などに加え、新曲「Sims」や、DJスネイクとの楽曲「A Different Way」、5月10日にリリースされたエド・シーラン&ジャスティン・ビーバー「I Don't Care」のカバーなど計19曲。その場に立ち尽くして歌い上げることはあまりなく、常に会場を動き回って、最前列のオーディエンスが向けるスマートフォンに映りこんだり、ステージでぐるぐる円を描いて移動したり、会場後方に移動して歌ったりと、ピアノを弾いているとき以外は非常に活発だった。  ラウヴの楽曲を一人で聴いていると、ベッドサイドで聴きたくなるような、心にしみるような楽曲が多い印象を受ける。かつてラウヴはインタビューで、自身の楽曲は自宅やホテルの部屋で作ることが多いと話しており、その影響なのか、ラウヴの楽曲はイヤフォンや小さいスピーカーを使って自宅で落ち着いて聴くのが良いのかもしれないと考えていたが、それは今回のライブで完全に覆された。一人で聴いていると寄り添うように歌うラウヴだが、ライブだとオーディエンスを突き動かすような力を持って歌うのである。そしてラウヴの楽曲には、自分に自信を持っていない人が主人公の楽曲がいくつか存在する。今回のライブでも、そのようなオーディエンスがいたかもしれない。「誰しもが自分の嫌いなところを持っているはず」とラウヴはかつて別のインタビューで答えていた。しかし、今回のライブの間は、そんなことは忘れて、打ち破って、ラウヴや他のオーディエンスと一緒に、つかの間の高揚を感じていたように見えた。そして、その時のオーディエンスは高揚と共に自信も感じていただろう。「ちょっとした交流や突破口で自分は大丈夫だと思うような側になる」ともラウヴはインタビューで答えていたが、ライブもまたそのような効能を持つものなのかもしれない。  本公演の翌日である31日に、新曲「Sad Forever」が配信開始となった。おそらく今後はより大きな会場でのライブが行われることになるだろう。24歳であるラウヴが今後どのような世界で活躍し、どのような歌を歌うのか注目される。 Text by Ota Akihiro Photo by Kazumichi Kokei ◎公演情報 【ラウヴ ジャパン・ツアー】 2019年5月30日(木) 東京・マイナビBLITZ赤坂 <セットリスト> 1. Drugs & The Internet 2. Paris In The Rain 3. Paranoid 4. Reforget 5. A Different Way 6. Come Back Home 7. Chasing Fire 8. Story Never Ends 9. Superhero 10. Easy Love 11. Enemies 12. Bracelet 13. i'm so tired... 14. Sims 15. Adrenaline 16. I Don't Care (エド・シーランのカバー) 17. Breathe 18. The Other ― ENCORE ― 19. I Like Me Better ◎配信情報 シングル「Sad Forever」 2019/5/31 RELEASE
billboardnews 2019/06/03 00:00
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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