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GACKT「ネガティブな噂はどんどん流れる」それでも首里城再建グッズをつくる理由とは?
GACKT「ネガティブな噂はどんどん流れる」それでも首里城再建グッズをつくる理由とは? 首里城焼失から1ヶ月。沖縄出身の歌手・GACKTさん(46)は、火災翌日には自身のインスタグラムで「動く」と宣言し、一週間後には「首里城再建アイテム」を販売することを発表した。そこに込めた思いと覚悟は。    病弱だった幼少期を過ごした沖縄への「愛情」、本土で受けた差別、近代化する故郷に対する自身の考え方も明かした。

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    桜を見る会「昭恵夫人枠」だけじゃない! 他にもあった“枠”とは? 「桜を見る会」の招待客について、安倍首相の推薦が約1千人に上り、昭恵夫人の推薦枠まであったことが明らかになっている。各省庁や政治家からの推薦名簿をもとに、内閣官房と内閣府は「招待者名簿」を取りまとめている。その名簿が会の終了後、早々に廃棄された問題がいっそう疑惑に拍車をかけている。
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    橋下徹氏不在でもなぜか大阪で続く“維新1強” 自民党重鎮の大きな「誤算」とは? 自民党でも立憲民主党でも公明党でもない、大阪維新の会の「1強」体制が続く大阪。その政治手法の実像に迫るため取材を続けていた朝日新聞大阪社会部が、『ポスト橋下の時代 大阪維新はなぜ強いのか』(朝日新聞出版)を出版した。維新創設者で大阪市長だった橋下徹氏が政界を去ったいまも、底堅い地盤を維持し続けているのはなぜなのか。2018年末から19年春にかけて安倍政権幹部も巻き込んだ激しい攻防の背景にはなにがあったのか。朝日新聞大阪社会部の大阪府庁キャップとして一連の取材に関わってきた池尻和生(現・政治部)が、取材経緯などについて特別に寄稿した。
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    どうなってる? 日本、韓国の教科書から「歴史認識の相違」を考える 破棄か否かで揉めた末に延長した日韓のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)問題など日韓関係が“戦後最悪”といわれる。騒動の発端は昨年10月末、韓国の大法院(最高裁判所)が出した徴用工裁判の判決。対立の根源は歴史認識の相違だ。「日韓歴史共同研究」に参加した韓国の研究者に問題点を聞いた。

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