BOOKSTAND

SMAP解散騒動で見えてくるのはキムタクの「夫」としての姿?
SMAP解散騒動で見えてくるのはキムタクの「夫」としての姿?
この騒動に関してはさまざまな憶測が飛び交い、報道もあらゆる方向からなされました。木村1人が事務所に義理立てした一方で、メンバー4人が"造反"したと見る報道があったり、それとは逆に4人を擁護、木村を"裏切者"とする声が飛んだり。さらには木村が残留を決めた背景には妻・工藤静香の提言があった、という報道もなされました。そしてこの騒動を「夫婦」から読み解いたものも。それが、エッセイストの河崎環さんによる著書『女の生き様は顔に出る』に収められた「工藤静香の"嫁ブロック"を尊重する、キムタクの男前」と題した章です。
BOOKSTAND 1/13
『5時に夢中!』プロデューサーが明かす一流の「下ネタの流儀」とは?
『5時に夢中!』プロデューサーが明かす一流の「下ネタの流儀」とは?
夕刊紙のニュースをコメンテーターたちが独自の視点で切り込む人気情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)。番組内での彼らのコメントは、他番組の追随を許さぬほど過激かつ自由奔放さにあふれており、視聴者を飽きさせることを知りません。
BOOKSTAND 1/12
国内3位の店舗数 「コメダ珈琲店」が躍進を遂げた理由とは?
国内3位の店舗数 「コメダ珈琲店」が躍進を遂げた理由とは?
ベロア調の赤いソファに、ウッディーな木の温もりあふれる山小屋を思わせる造り――名古屋発祥の「コメダ珈琲店」は、東京都内をはじめ全国各地に出店し店舗数を拡大。経済ジャーナリスト・経営コンサルタントである高井尚之さんの著書『なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?』によれば、2016年9月時点でその数704店にのぼり、スターバックス、ドトールコーヒーショップに次ぐ、国内3位の店舗数を誇るのだといいます。
BOOKSTAND 1/11
若きローカルヒーロー「ペンターン女子」が、地方創生のカギを握る?
若きローカルヒーロー「ペンターン女子」が、地方創生のカギを握る?
2011年の東日本大震災以降、東京中心主義のライフスタイルを見直し、あえて限界集落や孤島へ移り住もうとするローカル志向の人々が増えています。2000年以降に流行した"スローライフ"や"エコ""ロハス"ブームとは一線を画し、従来の価値観に縛られずに、地方に新たな活路を見出す若者の存在がにわかに脚光を浴びているようです。
BOOKSTAND 1/10
本当に居心地がいい暮らしとは? 人気建築家と『Casa BRUTUS』編集長が"理想の家"について語りつくす
本当に居心地がいい暮らしとは? 人気建築家と『Casa BRUTUS』編集長が"理想の家"について語りつくす
「理想の家」とはいったいどんなものなのか――。誰もが一度は考えたことがあるだろうこの問いについて切り込むトークイベントが、銀座に期間限定でオープン中の「本屋 EDIT TOKYO」で1月11日(水)に行われます。
BOOKSTAND 1/7
テリー伊藤の企画力の原点が明かされる自伝的ノンフィクション
テリー伊藤の企画力の原点が明かされる自伝的ノンフィクション
過激な発言が何かと物議をかもすテレビの顔、テリー伊藤氏が、自身の子供時代からテレビマンとなるまでを初めて明かした自伝的ノンフィクションが『オレとテレビと片腕少女』です。テリー氏といえば最近ではワイドショーなどのご意見番として活躍する姿がお馴染みとなっていますが、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ねるとん紅鯨団」「浅草橋ヤング洋品店」などの伝説的バラエティー番組の企画・総合演出を手掛けてきた敏腕演出家です。
BOOKSTAND 1/6
文豪・谷崎潤一郎が愛した女たち
文豪・谷崎潤一郎が愛した女たち
1886年、東京に生まれ、『刺青』『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』などをはじめとする多くの文学作品を世に送り出してきた、作家・谷崎潤一郎。その生誕130年を記念し、中央公論新社の特設サイトでは、2015年5月から毎月1名の作家が谷崎文学の世界をマンガにて表現しています。
BOOKSTAND 1/5
飲み会で自慢できる!? 今さら聞けない「海外ドラマ」のいろは
飲み会で自慢できる!? 今さら聞けない「海外ドラマ」のいろは
同名少女漫画を映像化した「契約結婚」がテーマのドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットを飛ばしたのも記憶に新しいですが、ドラマの面白さに目覚めたファンのなかには早くも新たな作品を探し求める人が増えているようです。
BOOKSTAND 12/29
スーツケースに何を入れていくかで旅は決まっちゃう!?
スーツケースに何を入れていくかで旅は決まっちゃう!?
年末年始のお休みは海外旅行、という人も多いと思いますが、気候や行く先、スケジュールに応じて、スーツケースに何をどれだけ入れたらいいのか、悩みどころも多い"旅"の準備。いつもスムーズに行なえているでしょうか?
BOOKSTAND 12/13
忘年会とクリスマスの"微妙な関係"って?
忘年会とクリスマスの"微妙な関係"って?
クリスマス、忘年会、年越しカウントダウン、新年会と、年末から年始にかけてのパーティーシーズン。連日のように宴席をハシゴしている方もが多いのではないでしょうか?
BOOKSTAND 12/12
年収が自分の2倍もある彼氏に「割り勘にしよう」と言われたら?
年収が自分の2倍もある彼氏に「割り勘にしよう」と言われたら?
『同棲している彼が、私の気持ちを察してくれません』 『私より年収が2倍以上の彼がデート代を割り勘にします』 『少し注意しただけでトイレにこもる新卒社員がいて困っています』
BOOKSTAND 12/9
ホリエモンが教える「外食ビジネスで成功する秘訣」とは
ホリエモンが教える「外食ビジネスで成功する秘訣」とは
1年のうち、ほぼ365日外食をするという、ホリエモンこと堀江貴文さん。堀江さんは、飲食店に関して信用できる人脈から価値のある情報を得たいという思いから、2013年にはグルメキュレーションサービス「TERIYAKI」をリリースするなど、日々食との感動的な出合いを求めているといいますが、数多くの飲食店を訪れるなかで、経営者としての視点から思うところも多いそう。
BOOKSTAND 12/8
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
出会いは最悪だった!? 鈴木敏夫VS石井朋彦 アニメ界の大物「仕掛け人」師弟が公開トーク
出会いは最悪だった!? 鈴木敏夫VS石井朋彦 アニメ界の大物「仕掛け人」師弟が公開トーク
​ スタジオジブリの名プロデューサーである鈴木敏夫さんと、株式会社クラフター取締役の石井朋彦さんが12月6日(火)、トークイベントを行った。なお、このイベントはライブ配信サービスのLINE LIVEにてリアルタイム配信された。
BOOKSTAND 12/7
"お腹を痛めて産んだからかわいい"は思い込み!? あの文豪も100年前に経験した「無痛分娩」
"お腹を痛めて産んだからかわいい"は思い込み!? あの文豪も100年前に経験した「無痛分娩」
本日12月7日は、与謝野晶子の誕生日。晶子と言えば、歌集『みだれ髪』や『君死にたまふことなかれ』で知られる歌人ですが、日本で初めて「無痛分娩」を経験したのが彼女であることをご存知でしょうか?
BOOKSTAND 12/7
『逃げ恥』でファン増加 星野源の人気が止まらない理由
『逃げ恥』でファン増加 星野源の人気が止まらない理由
今季のドラマで視聴率好調の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。星野源さんは、交際経験がない主人公・津崎平匡を演じ、契約結婚をしている森山みくり(新垣結衣さん)との初々しいラブコメが話題になっています。
BOOKSTAND 12/6
「苦しいのになぜ登るのか」 病と闘いながらそれでも登り続けた"元祖"山ガールの思い
「苦しいのになぜ登るのか」 病と闘いながらそれでも登り続けた"元祖"山ガールの思い
今年10月20日に、腹膜がんのため77歳で死去した登山家・田部井淳子さん。女性で初めて世界最高峰エベレストへの登頂を果たしたのちは、講演会も多数こなし、著書も多数執筆。今年4月に文庫化された『それでもわたしは山に登る』では、自身のがんの闘病についても率直に語るなど、1人の女性として等身大の想いが綴られています。
BOOKSTAND 12/5
実は超ハードワーカーだった"鬼平"、死因は過労死?
実は超ハードワーカーだった"鬼平"、死因は過労死?
歌舞伎役者・中村吉右衛門さん主演で大ヒットした時代劇『鬼平犯科帳』が、12月3日21時より放映の『鬼平犯科帳THE FINAL』(フジテレビ系列)を最後に、シリーズの幕を下ろします。
BOOKSTAND 12/3
地獄のような日々を送ったことも......発達障害のピアニスト・野田あすかを支えた父母の思い
地獄のような日々を送ったことも......発達障害のピアニスト・野田あすかを支えた父母の思い
他者とコミュニケーションを取ることが困難なため、対人関係を築くことが難しく、社会生活を送る上で支障が出てしまう「発達障害」。症状の現れ方は人によって異なり、現在でも認知度が低いため、成人後に社会に出て初めて、自分が発達障害だと気付く人も多いと言われています。
出産と子育て
BOOKSTAND 12/2
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ニュース
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