BOOKSTAND

朝5時から長蛇の列...! 美味しすぎる台湾の人気朝ごはんスポットとそのレシピ
朝5時から長蛇の列...! 美味しすぎる台湾の人気朝ごはんスポットとそのレシピ
台湾に旅行する人の楽しみのひとつといえば朝食ではないでしょうか。家で作らず外で朝ごはんを食べる・買うというのは台湾ならではのカルチャー。街には多くの朝ごはん屋さんが並び、早朝から活気ある光景が繰り広げられています。
BOOKSTAND 5/2
元GUCCI店員が明かす、「一流の男の身だしなみ」とは
元GUCCI店員が明かす、「一流の男の身だしなみ」とは
男性の皆さんの中には「粋な男性になりたい」と思っている人は多いことと思います。女性であればパートナーや父親などに対し、そうなってほしいという憧れを抱くことがあるのでは?
BOOKSTAND 5/1
WEB漫画ヒットの秘密と出版不況の内実を赤裸々に暴露!?
WEB漫画ヒットの秘密と出版不況の内実を赤裸々に暴露!?
「30代以上の人にとって『週刊少年ジャンプをいち早く読む』ことがひとつのステイタスだった時代があったのではないだろうか」という書き出しから始まる本書『少年ジャンプが1000円になる日~出版不況とWeb漫画の台頭~』。少年ではなく少女だった私は『週刊少年ジャンプ』は読んでいませんでしたが、その感覚はとてもよくわかります。小学生のころの私は毎月『りぼん』や『なかよし』の発売日ともなると、ランドセルを家に置く間も惜しいほど急いで最新号を買いに行き、連載漫画の続きを読むのが何よりの楽しみだったから。
BOOKSTAND 4/25
『安楽死を遂げるまで』にはいずれ誰もが直面する問題が描かれている------アノヒトの読書遍歴:舛添要一さん(後編)
『安楽死を遂げるまで』にはいずれ誰もが直面する問題が描かれている------アノヒトの読書遍歴:舛添要一さん(後編)
元東京都知事の舛添要一さん。政治・経済などの分野で活躍する一方で、知事退任後の2017年6月に『都知事失格』(小学館)を出版しました。実は、これまでに単著だけで50冊以上もの本を上梓してきました。また、大の本好きという舛添さん、今は一日一冊は本を読むそうで、そんな舛添さんに前回に引き続いて日頃の読書の生活についてお伺いしました。
BOOKSTAND 4/23
『都知事失格』は、知事を経験した人が知る正しい情報を伝える一冊------アノヒトの読書遍歴:舛添要一さん(前編)
『都知事失格』は、知事を経験した人が知る正しい情報を伝える一冊------アノヒトの読書遍歴:舛添要一さん(前編)
元東京都知事として知られる舛添要一さん。政治・経済などの分野で活躍を続け、マスコミなどで論評活動を繰り広げてきました。かつて北九州市に住む母親を、5年もの間、遠距離介護した経験から、1998年に『母に襁褓をあてるとき』(中央公論社)を上梓し、介護保険導入にあわせて世間に介護の在り方を訴えました。ほかにも数多く執筆しており、単著だけでその数は50冊以上にも上ります。知事退任後の2017年6月には『都知事失格』(小学館)を出版した舛添さん。普段から多く本を読むといい、今回は日頃の読書生活についてお話を伺いました。
BOOKSTAND 4/21
女性が心と体の栄養補給をしたくなったら「〇〇風俗」がよいらしい...!?
女性が心と体の栄養補給をしたくなったら「〇〇風俗」がよいらしい...!?
人間、生きていればいろいろあります。出口が見えなくなったり、心身ともに疲れ果ててしまったり、ただ誰かのぬくもりが欲しくなったり......。
BOOKSTAND 4/18
インターネットの予言的私小説!?『僕らのネクロマンシー』発売記念対談! 著書・スマートニュース 佐々木大輔×情報学研究者ドミニク・チェン
インターネットの予言的私小説!?『僕らのネクロマンシー』発売記念対談! 著書・スマートニュース 佐々木大輔×情報学研究者ドミニク・チェン
インターネットがなくてはならない現代。インターネットに関わる本ももちろん溢れるように存在している昨今ですが、本書『僕らのネクロマンシー』(NUMABOOKS)はインターネットを題材とした小説単行本です。
BOOKSTAND 4/16
日本の保育は社会主義? 「待機児童ゼロ」を実現できないワケ
日本の保育は社会主義? 「待機児童ゼロ」を実現できないワケ
「保育園落ちた日本死ね」という言葉に象徴されるように、昨今の日本では、待機児童の問題が深刻さを帯びています。国や自治体が策を講じてはいますが、なかなか効果を上げられていません。一体なぜなのでしょうか?
BOOKSTAND 4/13
新しきサウンドトラック≒カテドラル、そしてむかしむかし、ミライミライへ。
新しきサウンドトラック≒カテドラル、そしてむかしむかし、ミライミライへ。
小説は紙やディスプレイ(ページ)に印字≒表示された文字を読むものだから、視覚で認識する芸術だと言える。それを声に出して読んでみると聴覚で認識されるものになる。言葉は読まれるし、声に出されることでわたしたちの中に入ってくる。
BOOKSTAND 4/11
【本屋大賞2018】辻村深月さん『かがみの孤城』に決定!
【本屋大賞2018】辻村深月さん『かがみの孤城』に決定!
4月10日、東京・明治記念館で、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞2018」の発表会が開催され、小説家の辻村深月さんの『かがみの孤城』(ポプラ社)が大賞に輝きました。辻村さんの作品は過去に3度候補作品に選ばれ、今回初の大賞の授賞となりました。
BOOKSTAND 4/10
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『星の子』――「信じる」の意味を見つめなおす物語
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『星の子』――「信じる」の意味を見つめなおす物語
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2018」ノミネート全10作の紹介。今回、取り上げるのは今村夏子著『星の子』です。
BOOKSTAND 4/9
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『百貨の魔法』――従業員たちが老舗百貨店の大切な思い出を守る魔法のような物語
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『百貨の魔法』――従業員たちが老舗百貨店の大切な思い出を守る魔法のような物語
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2018」ノミネート全10作の紹介。今回、取り上げるのは村山早紀著『百貨の魔法』です。
BOOKSTAND 4/6
この話題を考える
大学合格者ランキング2025

大学合格者ランキング2025

注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。

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NyAERA2025

NyAERA2025

【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。

NyAERA2025
「怖い」で満たされる

「怖い」で満たされる

【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

怖い
カザマタカフミ、しずる村上純登壇の赤裸々トークイベントが下北沢で開催
カザマタカフミ、しずる村上純登壇の赤裸々トークイベントが下北沢で開催
創業以来、毎日イベントを開催し、業界人・文化人の間でもファンの多い下北沢の本屋B&B。昨年末に移転したことも話題となりましたが、そんな本屋B&Bで、今下北沢を震わせている本の著者が登壇するイベントが開催されます。
BOOKSTAND 4/5
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『盤上の向日葵』――将棋界の"革命児"の過去を辿る壮絶なストーリー
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『盤上の向日葵』――将棋界の"革命児"の過去を辿る壮絶なストーリー
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2018」ノミネート全10作の紹介。今回、取り上げるのは柚月裕子著『盤上の向日葵』です。
BOOKSTAND 4/4
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『たゆたえども沈まず』――誰も知らないゴッホの真実を描ききった傑作
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『たゆたえども沈まず』――誰も知らないゴッホの真実を描ききった傑作
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2018」ノミネート全10作の紹介。今回、取り上げるのは原田マハ著『たゆたえども沈まず』です。
BOOKSTAND 4/2
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『騙し絵の牙』――主人公はあの人気俳優がモデル "編集者とは何か"を描いた社会派小説
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『騙し絵の牙』――主人公はあの人気俳優がモデル "編集者とは何か"を描いた社会派小説
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2018」ノミネート全10作の紹介。今回、取り上げるのは塩田武士著『騙し絵の牙』です。
BOOKSTAND 3/30
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『屍人荘の殺人』――"ベタな設定"と油断すると痛い目に合う!?
【「本屋大賞2018」候補作紹介】『屍人荘の殺人』――"ベタな設定"と油断すると痛い目に合う!?
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2018」ノミネート全10作の紹介。今回、取り上げるのは今村昌弘著『屍人荘の殺人』です。
BOOKSTAND 3/29
『水道橋博士のメルマ旬報』過去の傑作選シリーズ ~ある日のマッハスピード豪速球ガン太~(vol.4)
『水道橋博士のメルマ旬報』過去の傑作選シリーズ ~ある日のマッハスピード豪速球ガン太~(vol.4)
芸人・水道橋博士が編集長を務める、たぶん日本最大のメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』。
BOOKSTAND 3/27
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