消費税増税見送りで日本の未来に影響はある? 安倍晋三首相は、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げを、1年半先送りし、その先送りについて国民に信を問うため、衆議院を解散する意向を固めました。 増税 11/20 BOOKSTAND
素敵に年齢を重ねたいなら"人生の先輩"に聞くべし 漠然と「将来はかっこよくて素敵なおじいちゃん、おばあちゃんになってみたい」と思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、どうやったら理想通り、素敵に年齢を重ねることができるのでしょう? その答えは、素敵な"人生の先輩"に聞くしかありません。 11/19 BOOKSTAND
「今が一番幸せ」、40歳フリー転身女子アナの素顔とは 元日本テレビの夏目三久さん、元フジテレビの八木亜希子さん、高島彩さんなど、フリーに転身後もテレビの世界で大活躍している女子アナのみなさん。"馬場ちゃん"の愛称で親しまれた元日本テレビアナウンサーの馬場典子さんも、そのひとり。17年間にも及ぶ日テレ社員時代に、スポーツ、報道、バラエティなど、数多くの人気番組でキャスターを務め、その間に多くのニュースを彼女の声で耳にする機会も多かったですが、彼女の"生の声"を聞くことはありませんでした。 11/19 BOOKSTAND
打ち合わせ力を高めるカギは「ホワイトボード」と「2ちゃんねる」? 日本のホワイトカラーの、業務全体に占める会議の割合は15.4%――2012年10月、NTTデータ経営研究所はこのような調査結果を発表しました。1日=8時間労働とすると、1時間以上を打ち合わせに費やしていることになります。有意義なものであれば良いのですが、管理職にしても"ヒラリーマン"にしても、「この打ち合わせ、本当に意味あるの?」と感じる場面の方が、多いのではないでしょうか? 11/19 BOOKSTAND
究極の不幸って何だと思いますか? どのように生きれば、後悔なく人生を終えられるのだろうか―――これは人類共通の永遠のテーマではないでしょうか。一度しかない人生、しかもその時間は限られています。その中で何が自分にとって一番大事なのかをしっかりと把握することは、後悔の少ない人生を送る上で、大変意味を持つことでしょう。 11/18 BOOKSTAND
いま紙の本を読むべき理由とは? 世界全体が持ち合わせる、莫大なる情報やデータ。それらは日々増え続け、東京オリンピックが開催される2020年までには、40ゼタバイト(1ゼタバイト=1兆ギガバイト)にも及ぶ量になるのだといいます。ちなみに40ゼタバイトという量は、地球上すべての浜辺にある砂粒全量の57倍に相当する量なのだそうです。 11/17 BOOKSTAND
思想家・内田樹さんが安倍政権の暴走を"妄想"するわけ 「緊急事態に対処できるようにするための法整備」として憲法の解釈変更を決めた安倍政権。国防戦略の観点から国益のことを最大限考慮した選択と見ることもできますが、そこには思わぬ落とし穴があると、思想家の内田樹さんは自著『街場の戦争論』の中で指摘しています。 安倍政権 11/16 BOOKSTAND
日本で「脱原発」は無理? それとも可能? 先日、NHKが行ったある世論調査が話題になりました。それは、鹿児島県にある川内原子力発電所の再稼働に関するアンケート。それによると地元・薩摩川内市では20代から30代で「賛成」「どちらかといえば賛成」が75%に上ったというのです。この世論調査の結果自体に疑いの目を向ける人も少なくなかったようですが、調査に偏りがなければ地元の若い世代は再稼動に比較的、前向きと言えるかもしれません。 原発 11/15 BOOKSTAND
ひとり参加限定ツアー 人気の秘密は?? 「おひとりさま」という言葉もすっかり定着した昨今。ひとり旅、ひとりランチ、さらにはひとりカラオケやひとり焼肉まで、もはやひとり○○は珍しくなくなった感があります。そんな中、旅行会社が主催する"ひとり参加限定"ツアーが人気上昇中なのだとか。 11/14 BOOKSTAND
地方で生きていくには、よりコミュニケーション能力が必要? 大型ショッピングモール、コンビニ、幹線道路沿いのどぎついネオンサイン。これらは、いわゆる「ファスト風土」と呼ばれる地において、象徴的な光景です。 11/14 BOOKSTAND
エレキコミックがメルマガと完全連動したツアーを実施! 地方会場限定の映像も公開予定 ボケ担当のやついいちろうさんとツッコミ担当の今立進さんによるお笑いコンビ「エレキコミック」。TBSが主催するコント大会「キングオブコント」で毎回、上位進出を果たしながらお約束のように惨敗し、その「負けっぷり」でエレキコミックを知ったという人もいるかもしれません。 11/13 BOOKSTAND
みどり夫人を赤面させた司馬遼太郎の"真夏の公開プロポーズ" 11月12日、作家・司馬遼太郎さん(本名・福田定一/ふくだ・ていいち)の妻、福田みどりさんが85歳の生涯を終えました。映像化もされた『竜馬がゆく』(文藝春秋刊)や『坂の上の雲』(文藝春秋刊)をはじめ、歴史小説の名手として名を馳せ、「司馬史観」と言われる独自の歴史観を打ち出した司馬さんですが、彼の作品の第一の読者であり、その創作活動を支えたのはみどり夫人であることは司馬ファンならずとも、よく知られています。 11/13 BOOKSTAND
漫画『バガボンド』にも登場、宮本武蔵の息子・伊織が実はスゴい 「二刀流」で有名な剣豪・宮本武蔵。最近では漫画家の井上雄彦さんが『バガボンド』(講談社刊)で、その生き様を知った方も多いのではないでしょうか。 11/12 BOOKSTAND
もてはやされる「ブレない」スタイル でも実は「ブレる」って素敵なこと 今季、サッカーのイタリア一部リーグ(セリエA)の名門ACミランで大活躍中の本田圭佑選手。開幕戦でゴールを決めると、その後もコンスタントにゴールを重ね、一時はユベントスのテベス選手らと並んで得点ランクトップにもなりました。最近の試合では、ゴールこそ奪っていませんが、監督からの信頼も厚く、11試合連続での先発出場が続いています。 11/12 BOOKSTAND
朝日新聞に登場した新キャラ「こゝろちゃん」とは一体ナニモノ? 道尾秀介、林真理子、片岡義男......これらの作家には、ある共通点があります。それは、『朝日新聞』で現在、小説を連載しているという点。豪華な顔ぶれですが、同紙の連載陣は過去に遡ってみても、中上健次、三浦綾子、そして川端康成と、錚々たる面々が並びます。 11/10 BOOKSTAND