週刊朝日
浦沢直樹と「レッドクリフ」作曲家・岩代太郎がコラボしたワケ
オーケストラと漫画のコラボという異色のコンサート「MANGA SYMPHONY『◯』」が3月31日に東京芸術劇場で開催される。ジョン・ウー監督の映画「レッドクリフ」や「マンハント」で音楽を担当するなど数々の映画やドラマなどを手がける作曲家の岩代太郎さん、「YAWARA!」や「20世紀少年」といった数々の有名漫画を世に出した漫画家の浦沢直樹さんという、日本を代表するアーティスト2人の夢のコラボが実現した。
週刊朝日
3/2
石田ゆり子はアラフィフ女性に人気 輝く“2番手”の生き方
なぜ今、石田ゆり子(48)なのか。1月末に発売されたフォトエッセー『Lily─日々のカケラ─』(文藝春秋)は発売2週間で20万部を突破。47歳の誕生日に始めたインスタグラムのフォロワー数は、140万人を超える。取材を通じて見えてくるのは、“2番手”という存在価値だ。放送作家の山田美保子さんは言う。
週刊朝日
3/2
国立大も「限界業界」に 教授100人分の人件費削減も…
韓国や中国勢の躍進が著しい電機・ハイテク関連業界や、安定した業界と見られていた金融界にもリストラの嵐が吹き荒れる。
週刊朝日
3/2
電機、銀行…リストラの嵐が吹き荒れる「限界業界」
業績不振が続く電機・ハイテク業界、地銀中心に再編・統合の最中の金融業界。「限界業界」から聞こえてくる悲鳴をリポートする。
週刊朝日
3/2
大阪民泊バラバラ殺人 米国人容疑者が悪用し、女性を追跡したマッチングアプリの恐怖
兵庫県三田市の女性会社員の近藤早紀さん(27)が行方不明になり、大阪府や京都市でバラバラに切断された遺体が見つかった事件で、死体損壊・遺棄の疑いで逮捕された米国籍のバイラクタル・エフゲニー・ヴァシリエヴィチ容疑者(26)。鬼畜ともいえるその素顔と犯行の手口が明らかになってきた。
週刊朝日
3/2
鈴木おさむ
「妊活は精子検査から」鈴木おさむが男の危機意識のなさに喝
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍 妊活を始める夫婦は、まず、男性の検査がとても大事(※写真はイメージ) 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「男の妊活」について。
週刊朝日
3/1
カトリーヌあやこ
テーマは「人間・キムタク」? 強調される“人間味”にカトリーヌが疑問
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系 木曜21:00~)をウォッチした。
週刊朝日
3/1
第1265回 写すほどの顔じゃないと…
先代の猫は立派な血統書付きだった。悪いことはまずしたことがなく、与えられる餌を規則正しく食べ、トイレの始末も完璧で、一生を家の中で、何の不満もなく(と思う)終えた。
3/1
芸人、シングルの男女が住みたい街とは? 総合1位は吉祥寺から横浜
4月からの新生活に備えて、住む場所を探している人が多いこの時期。例年恒例の「住みたい街ランキング」が2月28日発表された。総合1位は初めて横浜になった。調査ではシングル女性や男性に聞いた結果も発表している。みんなのあこがれの街は、どうなっているのか。
週刊朝日
3/1
あなたはどのタイプ? 投資で大事な“リスク許容度”をチェック!
無計画に投資を始めるのは禁物だが、慎重になりすぎて行動に移せないのも考えもの。ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんは、投資における損失を、どれくらいまで許容できるのかを知ったうえで、自分に合った運用をおこなうことがシニアには不可欠だという。好評発売中の週刊朝日ムック「定年後のお金と住まい2018」から紹介する。
週刊朝日
3/1
年金世帯は年60万円の赤字 「家計の見える化」で貯蓄を増やす方法
定年後の生活がどうなるのか、不安を募らせる人も多いことだろう。ファイナンシャルプランナーの藤川太さんは、安心老後を送るには、家計の「見える化」が重要だと指摘する。好評発売中の週刊朝日ムック「定年後のお金と住まい2018」から紹介する。
週刊朝日
3/1
味噌作りに挑戦! フードプロセッサーを使ってもOKレシピ
自分で味噌を作るなんてできるかなあ、面倒くさいんじゃないかなあ。いいえ、そんなことおっしゃらずに挑戦してみてください。
週刊朝日
3/1
繁殖用の犬猫400匹をすし詰め 福井県の繁殖業者を刑事告発
約400匹の犬猫を過密な状態で飼育し、繁殖に使っていたとして、福井県坂井市の繁殖業者が1日、公益社団法人「日本動物福祉協会」から動物愛護法違反(愛護動物に対する虐待)などの疑いで県警に刑事告発された。この繁殖業者は、生まれた子犬や子猫を県内のペットショップなどに販売していたとみられる。
週刊朝日
3/1
上田耕司
スケート一家に育ったパシュートの金メダリスト・菊池彩花の母親が明かす平昌五輪会場での過酷さ
平昌五輪女子パシュートで、悲願の金メダルを獲得した菊地彩花(30)。生まれ育った長野県南佐久郡南相木村は人口1034人、65歳が428人という過疎地域だ。5人姉妹の次女で、姉妹全員がスケート競技の経験者で、母の菊地初恵さんも高校時代にスケートで国体に出場したというスケート一家だ。母の初恵さんは平昌現地まで応援に行き、娘が金メダルをとった時の思いを本誌に語った。
週刊朝日
3/1
上田耕司
「コーチングをいつか教えて下さい」羽生結弦が日本のコーチに打ち明けていた悩み
平昌五輪を2連覇した羽生結弦、金メダリストの荒川静香、ソチ五輪に出場した鈴木明子ら多くのフィギュアスケート選手を育てた名コーチの長久保裕さん(71)。昨秋に引退したが、仙台市で1988年頃からコーチとして教え始め、高校3年まで同市で過ごした羽生と出会った。
週刊朝日
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