東京五輪でウケるはず! 増田明美おすすめのお好み焼きとは? 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、スポーツジャーナリストで大阪芸術大学教授の増田明美さんの「ぷれじでんと千房 広尾店」の「千房焼」だ。 グルメ東京五輪 週刊朝日 3/28
室井佑月 室井佑月「国会に出てきてください」 安倍昭恵首相夫人が経営する飲食店に脅迫状が届く事件が発生。作家・室井佑月氏は、新聞各社の手紙の内容に関する報じ方に邪推が働く余地があるという。 安倍政権室井佑月 週刊朝日 3/28
上田耕司 亀井洋志 森下香枝 まだあるアンタッチャブルな昭恵夫人“案件”を徹底検証 森友学園を巡る一連の問題の“主犯”として国会に差し出され、証人喚問される佐川宣寿前国税庁長官。だが、“真犯人”が誰なのかは、国民の目にも明らかで、茶番劇に過ぎない。そして霞が関で「首相夫人案件」と呼ばれる案件は森友だけではない。徹底検証した。 安倍政権森友学園 週刊朝日 3/28
慶應が早稲田を逆転し、10位 世界大学ランキング日本版2018 英国の教育専門誌THEの「世界大学ランキング日本版2018」が28日発表され、昨年11位だった慶應義塾大学が10位に、昨年10位だった早稲田大学が11位になり、順位が逆転した。ランキングから浮かび上がる両校の強みと弱みを比べると……。 週刊朝日 3/28
佐川前長官を決裁文書改ざんで大阪地検に刑事告発 国会で証人喚問された前国税庁長官、佐川宣寿氏らが虚偽公文書作成罪、偽計業務妨害罪で28日までに、大阪地検に刑事告発されたことがわかった。 安倍政権森友学園 週刊朝日 3/28
地図から消される街 3・11から7年。報道の量は年々減る一方だけど、現状は政府がいうほど楽観できるものなのか。青木美希『地図から消される街』の副題は「3・11後の『言ってはいけない真実』」。事故後の原発を継続的に取材してきた記者による戦慄の現地レポートだ。 今週の名言奇言 週刊朝日 3/28
神になりたかった男 徳田虎雄 医療法人徳洲会は、鹿児島県・徳之島出身の医師徳田虎雄が自らの生命保険金を担保に建てた病院から始まった。すべての命を平等に扱う医療を志し、世界屈指の病院グループを一代で築いた。 話題の新刊 週刊朝日 3/28
吉原と日本人のセックス四〇〇年史 現在の東京・日本橋に幕府公認の遊郭が開設されて今年で400年。性風俗に詳しい二人の対談集である本書からは意外な「吉原」の姿や日本人の性愛観が浮かび上がってくる。 話題の新刊 週刊朝日 3/28
極夜行 地球上には太陽光が何カ月も届かない「極夜」というものがあるという。著者はそのまっくら闇を約4カ月間ひとり+犬1匹で探検し、現代人が忘れつつある、闇や太陽への原初の感覚を体験しようと試みる。探検家であり、数々の文学賞を受賞したノンフィクション作家でもある著者による、渾身の探検記録だ。 話題の新刊 週刊朝日 3/28
妻に捧げた1778話 人気テレビ番組の「アメトーーク!」には、“読書芸人”という企画があり、芥川賞作家になる前の又吉直樹など本好きの芸人がそれぞれの推薦本を紹介してきた。そこで取りあげられた本は確実に売り上げを伸ばすとあって、書店も放送後に店頭の陳列を変えるほど影響力をもっている。 ベストセラー解読 週刊朝日 3/28
酒の後はパフェでシメる!? 47都道府県「ご当地シメ事情」 みんなでわいわい飲んだ後の、「シメいきますか!」のひと声。定番はやっぱりラーメンですが、ところ変わればがらりと変わるようです。日本全国、酒のシメを徹底調査! 週刊朝日 3/27
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
老舗インド料理店「ナイルレストラン」が全焼… オーナー夫婦の驚くべき行動と決断 日本初のインド料理店「ナイルレストラン」オーナーのナイルさんと妻の満子さん。かつて支店が池袋や恵比寿にあり、手分けして飛び回っていたという二人。20年前に大変な事件があったというが……。 週刊朝日 3/27
日本初のインド料理店「ナイルレストラン」経営者家族の波乱万丈人生 千葉県の南房総。鋸山を背にした8千坪超の敷地に、夫妻の家はある。門を入ると、巨大なお釈迦様と不動明王。その奥には日輪の馬車を引くという伝説のアポロンの像……。日本初のインド料理店「ナイルレストラン」オーナーのナイルさんと、妻の満子さん。何もかもが規格外の、波瀾万丈な夫婦の人生とは。 * * * 週刊朝日 3/27
岩合光昭 【岩合光昭】2匹の犬と仲良しな猫 自分を犬だと思ってる? 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、イタリア・チンクエテッレの「遊び猫(にゃ)かま」です。 岩合光昭猫猫の細道 週刊朝日 3/27
ジャニーズWESTの7人、年齢差があっても全員タメ口なワケ メンバー全員関西出身、ノリの良さで知られ、役者などのソロ活動でも注目を集める。今年4月にCDデビュー4周年を迎える前に、グループのあり方やメンバーの関係性について、改めて聞いてみた。 週刊朝日 3/27
帯津良一 「小中学校の授業に医学を」帯津良一が主張する理由 帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある 小中学校の授業に医学を(※写真はイメージ) 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。 帯津良一 週刊朝日 3/27
男性は意外と格差なし? 日本の「生涯賃金」を比較 春闘に加えて、学生の就活が本格化している。春は何かと「賃金」が気になる季節だ。今年の春闘は「3%」が焦点だが、毎月の給料や賞与を積み上げた「生涯賃金」は今、どのくらいのレベルなのだろうか。国の賃金調査から主要業種のそれを推計すると、大卒男性は「2億~5億円弱」の「目安」数字が出てきた。どの業種が高いのか、業種間の格差をどう見るのか? 週刊朝日 3/27