竹中直人は仕事を選ばない? 学生映画に“ノーギャラ”出演の過去 演技派として変幻自在な役を演じる竹中直人さん。大物俳優ながら仕事を選ばないといいます。詳細を作家の林真理子さんが聞きました。 林真理子 週刊朝日 4/2
嵐の相葉が「熱闘!高校野球」ナビゲーター 「カメラに映らないこと伝える」 人気グループ「嵐」の相葉雅紀が「熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター」を務めることが4月1日、ABCテレビから発表された。 週刊朝日 4/2
ブルーライトカット眼鏡で体調不良も 目と健康の関係とは? 「春眠暁を覚えず」というほどぐっすり眠れればいいが、不眠に悩んでいる人は多いだろう。実は白内障などの目の病気が、睡眠の質を下げていることが近年わかってきた。好評発売中の週刊朝日ムック「眼の病気&老眼がまるごとわかる2018」から、目の病気と不眠の関係をお届けする。 週刊朝日 4/2
上田耕司 設計からすべて加山雄三だった「光進丸」 炎上に「心当たりない、相棒を失い辛い」と憔悴 歌手の加山雄三(80)が所有するクルーザー「光進丸」(104トン、全長25メートル)が静岡県西伊豆町の安良里(あらり)港内で1日夜、爆発音とともに炎上、2日午後7時時点で、火災がまだ鎮火していない。 週刊朝日 4/2
大下英治「自民党で小泉進次郎派が膨張 “安倍下し”のキーマンになる」 一連の森友事件で9月に総裁選を控える自民党の政局が “混沌”としてきた。4月2日付の読売新聞の世論調査で次の自民党総裁にふさわしい人物のトップに安倍晋三総理を抜いて小泉進次郎氏が躍り出たのだ。ジャーナリストの大下英治氏が総裁選の行方を大胆予測した。 週刊朝日 4/2
韓流ドラマ「麗」が大ヒット、今春はイ・ジュンギに再注目! イ・ジュンギは、日本の韓流ドラマシーンをリードする1人。端正な顔立ちのイケメンでありながら、演技はラブストーリーから時代劇までこなす実力派だ。 週刊朝日 4/2
鎌田倫子 茶色い弁当がおいしい? 「サザエさん」磯野家の昼食を作ってみた! 毎日のお弁当づくりが悩みのタネ──。そんな人はぜひ『サザエさん』を読んで肩の力を抜いてほしい。漫画に出てくるのは地味なおかずや日の丸弁当で、時には市販のお弁当で手抜きもする。それでも昼食の時間は楽しそうだ。その世界観は、暮らしまわりのスタイリスト伊藤まさこさんのつくるお弁当と共通するものがある。 読書 週刊朝日 4/1
「疑似恋愛」は「アルサロ」がルーツ? 素人女性の“手作り接待”がウリ 社会風俗・民俗、放浪芸に造詣が深い、朝日新聞編集委員の小泉信一が、正統な歴史書に出てこない昭和史を大衆の視点からひもとく。今回は「アルサロ」。レッドパージ、朝鮮特需……。アルバイトサロンの第1号店は1950年に大阪・ミナミでオープンした。ホステスは女子学生やOL、主婦ら。「疑似恋愛」を求める男性客たちがこぞって来店した。関東にも伝播し、一大ブームを巻き起こした。 週刊朝日 4/1
坂東玉三郎が、越路吹雪から学んだ「様々なこと」とは? 20歳の頃、歌舞伎公演での大役が続き、ゆっくり休む暇もなく、ましてや旅行に行く時間などなかった坂東玉三郎さんは、あるとき、心を癒やす一本のカセットテープに出会う。越路吹雪さんが歌った「世界の恋人たち」。歌を聴いて、まるでヨーロッパを旅しているような気分になった。 週刊朝日 4/1
春風亭一之輔 春風亭一之輔 地域寄席の「修羅場」を思い出す 春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ)/1978年、千葉県生まれ。落語家。2001年、日本大学芸術学部卒業後、春風亭一朝に入門。JFN系FM全国ネット「サンデーフリッカーズ」毎週日曜朝6時~生放送。メインパーソナリティーで出演中です とある地域寄席の打ち上げでの出来事(※写真はイメージ) 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は、「会談」。 春風亭一之輔 週刊朝日 4/1
永井貴子 エリザベス女王が吐き捨てた本音「カミラ夫人は“性悪女”」 4月にエリザベス女王の92歳の誕生日と、ウィリアム王子の妻キャサリン妃の第3子出産、そして5月には、やんちゃ坊主のヘンリー王子と俳優メーガン・マークルさんの結婚式が控えている。 週刊朝日 4/1
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
植草信和 岩下志麻が告白「自分の中の母性と女優の間でうつっぽくなった時期も…」 女優生活60年の節目を迎えた岩下志麻さん。初めてカメラの前で演技したときから篠田正浩監督との結婚秘話や妻、母、女優としての葛藤。さらに同志的絆で結ばれた映画監督や共演者たちとのエピソードなどを語り尽くしてくれた。 ドラマ 週刊朝日 3/31
中島健人はマリウス葉が「大ッ嫌い」!? Sexy Zone、6年半の変化 2011年11月にデビューしたSexy Zone。当時、最年長の中島健人さんは17歳、最年少のマリウス葉さんは11歳。あれから約6年半、少年から青年になった5人。その名の通りSexyでありながら、面白さも備えたグループとなった。成長著しい彼らに、グループのあり方や今後について、語ってもらった。 週刊朝日 3/31
山田清機 「下着、何色?」“ALS患者の星”藤元さんの“アホ”な闘病生活 SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「“A”lways“L”ive“S”oulful」。 山田清機病気 週刊朝日 3/31
基本治療が効かない「気管支喘息」の新たな治療法とは? 喘息患者にとって生活の質を落とす大きな要因となる喘息発作。薬でコントロールできない難治性の喘息に対し、内視鏡を用いて気管支を温め症状を抑える治療法がスタート。導入施設は全国に広がっている。 病気 週刊朝日 3/31
東尾修 東尾修「巨人・上原の起用は序盤の我慢がカギ」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日本球界に復帰した巨人の上原浩治投手の今季について、持論を展開する。 東尾修 週刊朝日 3/31
小倉エージ 斉藤和義“ドラマーなし”で冒険してみたら… デビュー25周年を迎えた斉藤和義のニュー・アルバム『Toys Blood Music』の意表を突く展開に驚いた。 小倉エージ知新音故 週刊朝日 3/30