週刊朝日

「この国は、歌の国」五木寛之と大竹しのぶが語る“令和の日本”
「この国は、歌の国」五木寛之と大竹しのぶが語る“令和の日本”
1969年の連載開始から50年、作家・五木寛之さんが描き続けるのが『青春の門』だ。75年の映画化の際、ヒロイン・織江役に抜擢された大竹しのぶさんと五木さんが対談を行った。前編では、五木さんの著作や原動力について語り合ったが、話は“歌”へ……。
週刊朝日 1/4
五木寛之と大竹しのぶが語る“原動力”「他力は自力の母」
五木寛之と大竹しのぶが語る“原動力”「他力は自力の母」
「青春の門」で映画デビューした大竹しのぶさんと、原作者の五木寛之さんが四十数年ぶりに語り合った。表現者ふたりは、2020年に何を思うのか。
週刊朝日 1/4
本田圭佑は「Jリーグ」で通用するか?
本田圭佑は「Jリーグ」で通用するか?
サッカー元日本代表のMF本田圭佑(33)の動向が注目されている。
週刊朝日 1/4
「専業主婦は2億円の損」……定年後の「上級」と「下級」の分かれ道は?
「専業主婦は2億円の損」……定年後の「上級」と「下級」の分かれ道は?
社会は持てる者と持たざる者に分断されている──誰もがうすうす気づいていたこの事実について分析した『上級国民/下級国民』。定年後の上級/下級を分かつものとはなにか。「生涯共働きが下級から逃れる唯一の方法」と断言する理由を著者の橘玲氏に聞いた。
お金シニア
週刊朝日 1/4
100人の顔)武井俊輔(44)自民党衆院議員 「党内にも多様性はある」
亀井洋志 亀井洋志
100人の顔)武井俊輔(44)自民党衆院議員 「党内にも多様性はある」
元徴用工問題などで日本国内にも韓国に対する反感が強まるなか、自民党の武井俊輔氏のツイートが注目を集めた。今年8月19日、こう書き込んでいる。
週刊朝日 1/3
座右の銘は「3倍努力」 女子柔道・素根輝が狙う五輪金メダル
座右の銘は「3倍努力」 女子柔道・素根輝が狙う五輪金メダル
柔道ファン以外には、まだ、それほど知られた存在ではないだろう。素根輝と書いて<そね・あきら>とよむ。2020年東京五輪の柔道日本代表に第1号で選ばれた。女子最重量級の78キロ超級で金メダルをめざす。
2020東京五輪
週刊朝日 1/3
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
「東京五輪で結果が出せたら…」カヌー羽根田卓也の五輪後は?
「東京五輪で結果が出せたら…」カヌー羽根田卓也の五輪後は?
カヌーの栄冠は、これまで欧州勢が独占していた。この“常識”を覆したのが、2016年リオデジャネイロ五輪で銅メダルを取った羽根田卓也(32)だ。アジア人として初めての表彰台だった。10月に行われたNHK杯国際競技大会でも日本人トップの3位になり、東京五輪代表の座を射止めた。自国開催となる4回目の五輪では金メダル獲得の期待が寄せられる。
2020東京五輪
週刊朝日 1/3
萩野公介、「いつ引退してもいい」と言われ…2020年の決意
萩野公介、「いつ引退してもいい」と言われ…2020年の決意
2020年東京五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで連覇の期待がかかるプロスイマー・萩野公介(25・ブリヂストン)は19年、初めて大きな挫折を味わった。
2020東京五輪
週刊朝日 1/3
作家・下重暁子が、NHK時代に仕事以外でプロデューサーに頼みこんで会った人との思い出
下重暁子 下重暁子
作家・下重暁子が、NHK時代に仕事以外でプロデューサーに頼みこんで会った人との思い出
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の本誌連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「ヘルベルト・フォン・カラヤン」。
下重暁子
週刊朝日 1/3
100人の顔)石垣のりこ(45)立憲民主党参院議員「国の情報管理が危機的状況にある」
亀井洋志 亀井洋志
100人の顔)石垣のりこ(45)立憲民主党参院議員「国の情報管理が危機的状況にある」
議員1年目から注目度が高い。今夏の参院選宮城選挙区で、現職に競り勝ち初当選した元FM仙台アナウンサーの石垣のりこ氏。初めて質問に立ったのが、11月12日の農林水産委員会だ。
週刊朝日 1/2
岸惠子さんが明かしたペントハウス日本版創刊号の驚きの真相 小林麻美さんとラジオ対談
鮎川哲也 鮎川哲也
岸惠子さんが明かしたペントハウス日本版創刊号の驚きの真相 小林麻美さんとラジオ対談
新春の1月2日、ニッポン放送開局65周年記念番組「岸惠子 小林麻美 ボナネ・ジャポン」(午後1:00~)で岸惠子さんと小林麻美さんの対談が実現した。小林さんにとって岸さんは、40年以上憧れ続けている存在。対談の前日は緊張とお会いできる喜びで、眠れなかったとも。その対談を再録する。
週刊朝日 1/2
年始こそ立てよう「死の計画」 吉村作治&玉村豊男のプランは?
松岡かすみ 松岡かすみ
年始こそ立てよう「死の計画」 吉村作治&玉村豊男のプランは?
万人にいずれ必ずやってくる「死」だが、向き合い方は人それぞれ。それこそ、究極に個性が出るものなのかもしれない。「どうせ死ぬなら、自分らしく、悔いなく逝こうぜ!」。その精神で明るく朗らかに死と向き合う、2人の70代に迫った。
週刊朝日 1/2
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