1969年の連載開始から50年、作家・五木寛之さんが描き続けるのが『青春の門』だ。75年の映画化の際、ヒロイン・織江役に抜擢された大竹しのぶさんと五木さんが対談を行った。前編では…

「この国は、歌の国」五木寛之と大竹しのぶが語る“令和の日本”の続きを読む