ゲッターズ飯田「2020年は価値観の大転換が起こる年」 “芸能界最強の占師“と呼ばれるゲッターズ飯田さんが、独自の「五星三心(ごせいさんしん)占い」で2020年の世相を占い、運気アップの秘訣をアドバイスする。 週刊朝日 1/2
箱根駅伝で王者奪還を狙う青山学院大の原晋監督が期待を寄せる4年生の結束力 2020年1月2、3日に開かれる第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、青山学院大が2年ぶりの総合優勝を目指す。「やっぱり大作戦」を作戦名として発表した原晋監督は「やっぱり4年生は強かった、と言われるように」と、最終学年の選手たちに期待を寄せる。 大学 週刊朝日 1/2
池田正史 100人の顔)グレイステクノロジーの松村幸治会長(64)「究極のマニュアルで社会を変える」 一般の消費者にはあまり知られていないが、技術力がある企業は多い。機械などのマニュアルをつくるグレイステクノロジー(東京)もその一つ。扱う製品は産業用装置から建設機械まで幅広く、日本のものづくりや建設現場を支える。目指すのは誰でもすぐに理解できるマニュアルだ。 週刊朝日 1/2
「今年も見てほしい」2年連続で箱根駅伝・関東学生連合を率いる山川達也監督の決意とは 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2020年1月2、3日に開かれる。予選会で敗退した大学の選手たちで編成される関東学生連合(学連)を率いるのは、2年連続で麗澤大の山川達也監督だ。ある思いを持って大会に臨む。 週刊朝日 1/2
「いだてん」の筑波大を弘山勉監督が26年ぶりに箱根駅伝に導けたワケ 1920年の第1回大会から100周年を迎える第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に、初代王者の筑波大が26年にぶりに戻ってくる。大会創設に奔走した日本初の五輪選手の一人、金栗四三の母校(当時は東京高等師範学校)でもある。2020年1月2、3日、復活の走りを誓う。 週刊朝日 1/2
上田耕司 箱根駅伝のキーワードは「東京五輪」 東海大、青山学院大、東洋大、駒大、国学院大の5強が争う 五輪イヤーの2020年1月2、3日に開かれる第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、「戦国時代」と言われる。東海大の2連覇か、青山学院大の雪辱なるか、学生最速ランナー・相澤晃(4年)を擁する東洋大が6年ぶりの王者奪還か、駒大が12年ぶりの復活優勝か、出雲駅伝を制した国学院大か――。5強による優勝争いの行方は、「東京五輪」がキーワードになるかもしれない。 週刊朝日 1/2
箱根駅伝2連覇を狙う東海大の両角速監督が「絶対怒らない」理由 2020年1月2、3日に開かれる第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、19年11月の全日本大学駅伝を制した東海大が2連覇を狙う。総合力ナンバーワンと言われるチームの中心に、選手たちの心に寄り添う両角速(はやし)監督(53)がいる。 週刊朝日 1/2
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「年の瀬オカマの心の声」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、エゴサーチした結果を報告する。 ミッツ・マングローブ 週刊朝日 1/1
イチロー監督と松井秀喜監督の対決は実現するか? 大リーグ・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏が、2019年12月上旬に行われた資格回復研修会を受講したことは大きな話題を呼んだ。プロ野球経験者が学生野球の指導者になるための研修会で、20年2月の日本学生野球協会の審査に通れば、資格回復が認められる。球団在籍中は資格回復が認められていないが、イチロー氏は球団の活動をしない時期限定で特例的に指導することが認められる模様だ。 週刊朝日 1/1
元横綱・稀勢の里にお嫁さん候補!? 林真理子「すっごい美人で…」 稀勢の里として活躍した17年間の力士生活に終止符を打ち、荒磯親方を襲名した荒磯寛さん。作家の林真理子さんが現役引退後の生活を聞きました。 林真理子 週刊朝日 1/1
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
「白鵬、頑張れよ」元横綱・稀勢の里が初優勝時に応援したワケ 平成時代に横綱へ昇進した最後の男、元稀勢の里。2019年、初場所途中で、17年間の力士生活に終止符を打ち、荒磯親方を襲名、9月にマゲに別れを告げました。3代目若乃花以来、19年ぶりとなる“和製横綱”で、日本中のファンを沸かせてきた親方の素顔に、作家の林真理子さんが迫ります。 林真理子 週刊朝日 1/1
ゴーン被告“逃亡”で15億円の保釈金は没収 東京地検、高検、最高検察庁まで召集「大晦日なのに」と恨み節 会社法違反(特別背任)などで起訴され保釈中の日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告がレバノンに「国外逃亡」した衝撃のニュースが世界中を駆け巡った。 週刊朝日 12/31
ゴーン被告“国外逃亡”の衝撃 追い詰められる日産経営陣 大みそかに衝撃的なニュースが入ってきた。逮捕されて保釈中だった日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が、日本から出国したというのだ。保釈の条件は東京都内に住むことなどとなっており、裁判所の許可を得ないまま事実上“国外逃亡”したとみられている。 週刊朝日 12/31
ゴーン被告の在日フランス人の友人らが明かすレバノンへの“逃亡劇”の全真相 新年を目前に衝撃のニュースが飛び込んできた。日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告がレバノン入りしたと海外メディアが一斉に報じたのだ。 週刊朝日 12/31
立花茂 今年お騒がせの新井浩文、徳井義実、沢尻エリカ、宮迫博之にあった意外な共通点とは? 2019年も吉本芸人を中心とした“闇営業”騒動やピエール瀧、沢尻エリカの薬物事犯での逮捕など、芸能界では世間を騒がせるさまざまな騒動、事件が起こった。 週刊朝日 12/31
岩合光昭 【岩合光昭】6本指の猫は幸運を運ぶ? ヘミングウェイが過ごした街 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカ・フロリダ州キーウェストの「幸運を運ぶ猫」です。 ねこ岩合光昭 週刊朝日 12/31