AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

ダイヤモンド・オンライン

女性向け風俗は本当に「商売」として成り立つのか
女性向け風俗は本当に「商売」として成り立つのか 最近、テレビの情報番組などで取り上げられることが多い「女性用風俗」。男性向け風俗業に比べ、「いかがわしさ」の印象はより一層強く、その話題性の高さに比べ、「本当に存在するのか」など存在自体さえ疑う声も多い。実際に事業として成り立っているのか、本当に需要があるのか、取材してみた。(フリーライター 有山千春)
グーグル社員が自分のスマホからGmailを削除したワケ
グーグル社員が自分のスマホからGmailを削除したワケ グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16ヶ国で刊行が決まっている。
「こう言えばよかったんだ!」山里亮太さんも実践していたデートの誘い方 5事例
「こう言えばよかったんだ!」山里亮太さんも実践していたデートの誘い方 5事例 大きな話題を呼んだ山里亮太さんと蒼井優さんのご結婚。実は、山ちゃんが使った初デートの誘い文句には、「YES」の確率をぐっと高める理由があるのだそうです。今回は、シリーズ累計131万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さんに、気になるあの人をデートに誘うときに役立つ「伝え方」を教えてもらいました。(構成/伊藤理子)
周囲との「温度差」を感じたら? リーダーを悩ます「どこまで自分でやるか」問題
周囲との「温度差」を感じたら? リーダーを悩ます「どこまで自分でやるか」問題 発売1カ月で8万部を突破する売れ行きを見せている『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』――同書が誕生した背景には、元サッカー日本代表監督・岡田武史氏から聞かされた「夢を語れば無形資産が集まり、それが有形資産を動かす」という言葉があったという。
「安心して引きこもれる」仕組みづくりこそ、8050問題の解決策だ
「安心して引きこもれる」仕組みづくりこそ、8050問題の解決策だ 引きこもりを巡る殺人事件が連続して起きて、にわかに注目されている「8050問題」。これまでも「自立支援」の名目で支援の手は差し伸べられてきたが、全国の中高年引きこもりの数は約61万人。とてもではないが、草の根の支援体制でどうにかできる人数ではない。それよりも、目指すべきは「親亡き後も、安心して引きこもれる体制」づくりではないか。(ノンフィクションライター 窪田順生)

この人と一緒に考える

たったこれだけ?指が太い・短い人の指輪選びのコツ
たったこれだけ?指が太い・短い人の指輪選びのコツ 「そろそろ、ジュエリーを買ってみよう!」と思っても、高額で服のように気軽に買いかえることができないジュエリーに対して、私たちの経験は圧倒的に不足しています。ですから、いざ「何か欲しいな」と思っても、何を買っていいのか、どこで買えばいいのか、そもそも、どこにどうつければいいのかもわからない!という方は、多いと思います。そこで、ジュエリーディレクター・スタイリストとして大活躍中の伊藤美佐季さんに、著書『そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら』の中から初心者でも失敗しないジュエリーの買い方や、素敵に見えるつけ方のコツを教えていただきました。今回は、手にコンプレックスのある方の指輪選びについて紹介していきます。
生後6ヵ月から英語を浴びていた子が2歳直前に「反発」した話
生後6ヵ月から英語を浴びていた子が2歳直前に「反発」した話 子育て中の親の悩みが幸せに変わる「29の言葉」を紹介した新刊『子どもが幸せになることば』が、発売直後に連続重版が決まり、大きな注目を集めています。著者であり、4人の子を持つ田中茂樹氏は、20年、5000回以上の面接を通して子育ての悩みに寄り添い続けた医師・臨床心理士。
「痛い結婚式」事例集、意識高すぎる新郎・新婦の元カレが嫌がらせ…
「痛い結婚式」事例集、意識高すぎる新郎・新婦の元カレが嫌がらせ… おめでたい席であるはずの結婚式。しかし、人生の一大イベントであるがゆえに、さまざまな人間模様や人のエゴが垣間見えてしまう瞬間でもある。思わず残念な気持ちになってしまった結婚式、あなたにもないだろうか。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹)

特集special feature

    伝説の家政婦・志麻さんが初公開! マヨネーズのついたボウルは「お湯」より「水」で洗ったほうがいい理由
    伝説の家政婦・志麻さんが初公開! マヨネーズのついたボウルは「お湯」より「水」で洗ったほうがいい理由 大阪あべの・辻調理師専門学校、同グループ・フランス校を卒業し、ミシュランの三ツ星レストラン(ジョルジュ・ブラン)での研修を修了。その後、日本の有名フランス料理店等で15年働く。2015年にフリーランスの家政婦として独立。「予約が取れない伝説の家政婦」と呼ばれるようになる。2017年2月、『沸騰ワード10』(日本テレビ系)で一躍話題となり、2018年5月、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でその仕事ぶりが放映され、クール最高視聴率を記録。現在も家庭に出向き、冷蔵庫にある食材で家族構成や好みにきめこまかく応じた料理に腕をふるうほか、「つくりおきマイスター養成講座」の講師や料理教室、食品メーカーのレシピ開発などでも活動。フランス人の夫と子どもと3人で暮らす。著書に、第5回「料理レシピ本大賞in Japan 2018」料理部門で「入賞」した処女作『志麻さんのプレミアムな作りおき』などがある。
    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由 5月8日、滋賀県大津市でまたもや保育園児の列にクルマが突っ込み、園児2人が死亡するという痛ましい事故が起きた。ただ歩道を歩いているだけの人が次々にクルマにはねられるという現実の裏には、歩行者軽視の交通政策がある。(ノンフィクションライター 窪田順生)
    東大生のなかで「すごい!」と言われる人たちの「手の抜き方」とは?
    東大生のなかで「すごい!」と言われる人たちの「手の抜き方」とは? 東大を独学で現役合格し、さらに東大大学院を受験で合格。学生時代から取得した資格の数は600を超える。これまで20年以上、試験をずっと受け続けている著者だからわかる、点数をとるワザを紹介していきます。小手先のテクニックではなく、長く勉強し続けていくために必要な戦略が詰め込まれている『東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える点数稼ぎの勉強法』から、一部抜粋して紹介していきます。東大に受かる人や本当に頭のいい人の学ぶ姿勢は、必読です。

    カテゴリから探す