AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

お知らせ

【特集】男らしさ、女らしさって?「ジェンダー平等って何?」/中学入試直前!予想問題「周年編」/能登半島で起こった地震も写真で速報/小・中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ2月号」1月15日(月)発売
【特集】男らしさ、女らしさって?「ジェンダー平等って何?」/中学入試直前!予想問題「周年編」/能登半島で起こった地震も写真で速報/小・中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ2月号」1月15日(月)発売 親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」2月号が、1月15日(月)に発売されました。特集は、「ジェンダー平等って何?」です。ニュース解説は、「パワハラをなくすには?」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」などを掘り下げます。スペシャル企画として、公開中の映画「SPY×FAMILY CODE: White」紹介+主人公アーニャ役の声優・種﨑敦美さんインタビューも掲載!
巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」 耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材/『AERA』1月15日発売
巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」 耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材/『AERA』1月15日発売 1月15日発売のAERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。表紙は注目のドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」がスタートした、田中圭さん。「恋人から家族になった」という今作への深い思いをロングインタビューで語ります。一テーマを深掘りする「時代を読む」では、大阪・関西万博の問題を取り上げました。災害リスクや膨大なコストなど山積する課題を分析します。波紋を呼んでいるタレント松本人志さんの活動休止。社会の性加害に対する意識の高まりが背景にあることや今後の影響などを専門家に取材しました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談、全4回のうちの最後の回です。「将来の夢」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
山下智久さんがAERAの表紙に登場 「『秘境』への冒険を続けていきたい」/『AERA』1月6日発売
山下智久さんがAERAの表紙に登場 「『秘境』への冒険を続けていきたい」/『AERA』1月6日発売 1月6日発売のAERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。巻頭特集は、正月明けのこの時期に特に気をつけたい健康がテーマ。「たんぱく質で健康革命」と題し、基礎代謝を上げるためにも大事な「たんぱく質」に注目しました。元日の能登半島を襲った巨大地震。深刻な被害を表す現地の写真と共に、何が起きたのか、真冬の地震にどう備えればいいかなどを詳報します。詳細なアンケートをもとに「女性管理職100人のホンネ」に迫る記事も掲載しました。管理職として働きたい女性が増えていますが、仕事や子育てを取り巻く課題はまだまだあります。当事者の声をもとにこの問題を考えます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談が続きます。共演したドラマ「最愛」についての話も飛び出しています。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。今号は通常の月曜日発売ではなく、1月6日(土)発売です。
TOMORROW X TOGETHERの5人がAERAの表紙に登場 「限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」/『AERA』12月25日発売
TOMORROW X TOGETHERの5人がAERAの表紙に登場 「限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」/『AERA』12月25日発売 12月25日発売のAERA2024年1月1-8日合併号の表紙には、K-POP第4世代の中心的存在であるTOMORROW X TOGETHERの5人が登場します。2023年の飛躍を振り返り、これからにかける思いを語ったロングインタビューも実現しました。蜷川実花がとらえた5人の華麗な姿や花々との共演は必見です。巻頭特集は2テーマ用意しました。一つ目は、「ウクライナ、ガザ STOP WAR」。近年にあって、今年ほど「戦争」を意識した年はありませんでした。ウクライナとガザの現状、どうしたら戦争をなくすことができるのかについて考えます。二つ目の特集は、「いま読みたい本100冊」。読書家の本棚や47都道府県のご当地本など、興味深い内容がぎっしりです。「週刊朝日」の名物企画「ドン小西のイケてるファッションチェック」も復活! 大谷翔平選手、藤井聡太八冠など、2023年を彩ったスターたちの服装を総チェックします。好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談が続きます。ここだけでしか聞けないトークをお楽しみに。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが本誌だけの描き下ろしで表紙に登場 巻頭特集は「大人に刺さるアニメ」/『AERA』12月18日発売
「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが本誌だけの描き下ろしで表紙に登場 巻頭特集は「大人に刺さるアニメ」/『AERA』12月18日発売 12月18日発売のAERA12月25日号の表紙には「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが登場します。「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」から本誌のための描き下ろしが実現しました。表紙に合わせて、巻頭特集は「大人に刺さるアニメ」。「SPY×FAMILY」だけでなく、「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」など、世代を超えて大人気のアニメが多数あります。その魅力はどこにあるのかを探ります。自民党の裏金問題を巡り、松野博一官房長官をはじめとする主要閣僚が辞任に追い込まれ、崖っぷちに立った自民党。腐敗の背景や今後の政権の行方などを分析します。スポーツ史上最高額でドジャースへの移籍が決まった大谷翔平選手について、この移籍は野球界全体にとっても最高の選択だったと在米ジャーナリストは指摘します。その理由はなんでしょうか。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は新たなゲストに俳優の光石研さんを迎えます。松下さんが尊敬してやまない大先輩です。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場 「『壁はない』ことを発信していきたい」/『AERA』12月11日発売
Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場 「『壁はない』ことを発信していきたい」/『AERA』12月11日発売 12月11日発売のAERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。巻頭特集は「50歳から『早めの終活』」。お金、人間関係、健康情報などを把握し、人生の棚卸しをすることで、人生後半が楽しくなります。50歳はまだまだという人、まもなく50歳を迎える人、すでに迎えた人、どんな人にも役立つ情報が入っています。プロフィギュアスケーターの高橋大輔さんは、自らプロデュースするアイスショーへの思いを単独インタビューで語ります。過去最多となった不登校についての記事もあります。親の責任を問うような風潮がありますが、「親の責任ではない」と専門家は断言。「不登校への無理解」の背景を探ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた、全4回対談の締めくくり。松下さんが最後に必ず聞こうと決めていた質問をぶつけました。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

この人と一緒に考える

SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場 「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」/『AERA』11月27日発売
SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場 「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」/『AERA』11月27日発売 11月27日発売のAERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。巻頭特集は「ほったらかし新NISA」。来年1月からスタートする新NISAですが、なんだか難しそうと敬遠している人もいるでしょう。そんな方々に、ほったらかしておいても大丈夫な実用情報をお届けします。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では「教育虐待」を取り上げました。子どもを追い詰める教育熱はなぜ生まれるのかじっくり考えます。将棋の棋士の多角的な面に迫る連載「棋承転結」には、藤井聡太八冠の師匠である杉本昌隆八段が登場。藤井八冠誕生の喜びなどを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた、全4回中2回目の対談です。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」/『AERA』11月20日発売
北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」/『AERA』11月20日発売 11月20日発売のAERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。巻頭特集は「脱・失われた30年」。格差が拡大し、国際競争力が低下した日本。「失われた30年」と言われる低迷期を脱するために何が必要かを考えました。宝塚歌劇団の劇団員が亡くなった問題を受け、会見した歌劇団がハラスメントは「確認できなかった」とする内容に批判が集まっています。問題点は何なのか考えます。政界引退を表明した菅直人さんの単独インタビューも収録。東日本大震災や薬害エイズなど歴史に残る大きな問題に取り組んだ当時を自ら振り返ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんを新たなゲストに迎え、全4回の対談が始まります。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場 「変化しながら今を生きている」/『AERA』11月13日発売
新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場 「変化しながら今を生きている」/『AERA』11月13日発売 11月13日発売のAERA 11月20日増大号は、通巻2000号。この記念号の表紙を飾るのは新垣結衣さんです。映画「正欲」で演じる難役について、デビューからいまに至るまでの仕事や出会いについて、ロングインタビューもあります。巻頭特集は「いま読みたい対談」。いま社会が直面する課題について幅広く話し合う池上彰さんと斎藤幸平さんによる対談、ジェーン・スーさんと堀井美香さん、秋元康さんと鈴木おさむさんなど、多彩な対談がつまっています。羽生結弦さん初の単独公演ツアー「RE_PRAY」。ショーの熱気を彷彿とさせる記事を収録しました。その滑りに込められた羽生さんの思いが伝わってくる内容です。さらには、大人気、韓国のボーイズグループStray Kidsのドームツアーの様子も現場の興奮をそのままに伝えます。イスラエル軍の攻撃が続くガザで勤務し帰国したばかりの国境なき医師団スタッフ、白根麻衣子さんに単独インタビューした記事もあります。また大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は東京03さんがゲストの最終回です。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
【訪問診療のいい医師を探せる!】看取り実績がわかる「在宅医療ガイド」全国2745診療所・病院を掲載/「さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2024年版」11月9日発売
【訪問診療のいい医師を探せる!】看取り実績がわかる「在宅医療ガイド」全国2745診療所・病院を掲載/「さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2024年版」11月9日発売 朝日新聞出版は2023年11月9日(木)に、週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2024年版 在宅医療ガイド』を発売しました。編集部が各都道府県の厚生局に情報開示請求して入手した報告書をもとに、看取り件数や緊急往診数などの実績とともに全国2745診療所・病院の一覧を掲載しています。
神尾楓珠がAERAの表紙に登場 蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意/『AERA』10月30日発売
神尾楓珠がAERAの表紙に登場 蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意/『AERA』10月30日発売 10月30日発売のAERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。特集は「『レトロ沼』にはまる」。懐かしいのにどこか新しいレトロブームのいまと、レトロに惹かれる心理をさぐりました。特集の中で、TM NETWORKの3人にもインタビュー。長く愛され続ける楽曲の秘密について語っています。マネーに関する記事では、新NISAで人気のインデックス投資信託について詳報します。月1万円を20年間積み立てたら、投資先によっていかに結果に差があるのかを一目でわかる一覧表で紹介しています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲスト。松下さんが3人の「コント師」としての想いに迫ります。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
怪獣ゴジラがAERAの表紙に登場! 蜷川実花が撮影 ゴジラはどんな時代を映してきたのか/『AERA』10月23日発売
怪獣ゴジラがAERAの表紙に登場! 蜷川実花が撮影 ゴジラはどんな時代を映してきたのか/『AERA』10月23日発売 10月23日発売のAERA 10月30日号の表紙には、なんと怪獣ゴジラが登場します。戦後の日本が生み出した怪獣は、これまでどんな姿を見せてきたのか、それはどんな時代の写し鏡だったのか、詳報します。最新映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督にもゴジラに込める思いを聞きました。特集は「性犯罪を許さない」。学校で、塾で、ネットで、芸能界で、様々な性犯罪が問題となっています。どうしたらこの卑劣な犯罪を防げるのかを考えます。あの「冬のソナタ」の放送から20年がたちました。それから続く「韓流」ブームについて、人気の変遷がわかる大型チャートつきで楽しく解説します。イスラエル・パレスチナ問題は深刻さが増しています。今後の戦況について専門家が分析します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲスト、お笑いトリオ「東京03」の3人を迎えました。笑いいっぱいだけど深い話も盛りだくさんの対談がスタートします。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

特集special feature

    藤井聡太「八冠」の前人未到の偉業を詳報 「秀才にして天才」「完全無欠な棋士」/『AERA』10月16日発売
    藤井聡太「八冠」の前人未到の偉業を詳報 「秀才にして天才」「完全無欠な棋士」/『AERA』10月16日発売 10月16日発売のAERA 10月23日号は、前人未到の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠について詳報します。将棋に詳しい著名人もそのすごさを様々な表現で表し、祝福しています。表紙も八冠誕生直後の報道写真です。特集は「大学の就職力」。大学生の就職ランキングで上位となる人気110社が採用したい大学はどこなのか。2023年3月卒の大学生の就職実績を大型一覧表にし、どの企業にどの大学から多く就職しているのかを詳細に分析、大学の就職力を探ります。深刻さが増すイスラエルとパレスチナの衝突。ガザ地区で報復の連鎖が起きていますが、いま軍事衝突が起きた背景を中東問題を専門とするジャーナリストが記事にします。野球は、阪神の18年ぶりのリーグ優勝で沸きましたが、今度は38年ぶりの「日本一」に向けクライマックスシリーズがスタートします。OBの能見篤史さんが今年の阪神の強さを分析します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんとの対談のいよいよ最終回です。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
    プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「司令塔としての矜持」を語る/AERA10月10日発売
    プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「司令塔としての矜持」を語る/AERA10月10日発売 10月10日発売のAERA 10月16日号の表紙には、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんが登場します。先日のW杯で五輪出場を決め、日本全国を大興奮させたバスケットボール男子日本代表。その司令塔として活躍した河村さんが、バスケにかける思いをじっくり語りました。バスケだけではなく、野球ではWBCで優勝、サッカーでも世界の強豪国を撃破するなど、日本スポーツの競技レベルが向上しています。特集「スポーツ新時代」では、日本躍進の背景を読み解きます。ジャニーズ事務所の性加害問題では、再出発の会見がありましたが、特定記者を指名しない「NGリスト」の存在が発覚するなど、さらなる問題が明らかになっています。さまざまな専門家への取材を通し、この問題について考えます。芸歴33年の博多華丸・大吉さんのインタビューも収録。“欲”は全くないというその姿から、老若男女から親しまれる理由がわかります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんとの対談全4回のうちの3回目です。そのほか、多彩な記事が詰まった一冊です。今号は通常の月曜日発売ではなく10日(火)発売ですので、ご注意ください。
    朝日新聞出版が科学雑誌「Newton」発行のニュートンプレス全株式を取得
    朝日新聞出版が科学雑誌「Newton」発行のニュートンプレス全株式を取得 株式会社朝日新聞出版(代表取締役社長:市村友一)は2023年10月5日(木)付で、科学雑誌「Newton」を発行する株式会社ニュートンプレス(代表取締役:高森康雄)の全株式を取得し、同社は朝日新聞グループのグループ会社となりました。 「Newton」は1981年に創刊し、「科学の面白さをわかりやすく伝える」という理念のもと、カラーイラストやダイナミックな写真、そして第一線の研究者に取材したレポートで、40年以上にわたって科学の魅力を伝えてきました。 ニュートンプレスは2017年、民事再生法の適用を申請し、2020年に手続きが終結。今後は事業基盤の安定化に向けた再生計画の推進を、朝日新聞グループが全面的にサポートしていきます。 ニュートンプレスの代表取締役は引き続き高森氏が務め、これまで同様の編集方針で科学専門の出版社としてさらなる成長を目指します。また、同社の魅力的な商品やブランドと、朝日新聞出版の企画力や営業力を活かして、科学に関心を持つ読者の皆様に喜んでいただける商品やサービスの開発をともに進めてまいります。
    高橋文哉さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「白紙だった自分に刻まれた言葉」/AERA10月2日発売
    高橋文哉さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「白紙だった自分に刻まれた言葉」/AERA10月2日発売 10月2日発売のAERA 10月9日増大号の表紙には、俳優の高橋文哉さんが登場します。ドラマ「フェルマーの料理」に主演する高橋さんが、デビューから4年、これまでとこれからを自分の言葉で語っています。特集は「コスパ・タイパ時代の健康法」。忙しくて時間がない、という人にお勧めの健康法を記者の体験記などでお届けします。暑さが一段落した今、運動不足解消に動き出しましょう。東京五輪のサーフィン銀メダリスト、五十嵐カノアさんの独占インタビューもあります。来年のパリ五輪で頂点を目指す、その思いをじっくり語っています。岸田内閣の改造がありましたが、過去最多タイの5人の女性が入閣した一方で、そのジェンダー観に違和感を抱きました。朝日新聞編集委員がずばりもの申します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんとの対談が続きます。助産師から脚本家に転身した生方さんの歩みなどを巡る、楽しいトークです。そのほか、多彩な記事が詰まった一冊です。
    シンガー・ソングライターの幾田りらさんがAERAの表紙とインタビューに登場 「さらけ出した自分を届けたい」/AERA9月25日発売
    シンガー・ソングライターの幾田りらさんがAERAの表紙とインタビューに登場 「さらけ出した自分を届けたい」/AERA9月25日発売 9月25日発売のAERA 10月2日号の表紙には、シンガー・ソングライターの幾田りらさんが登場します。音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル「ikura」さんとしても活躍する幾田さん。音楽に対する真摯な思いを自分の言葉で語ってくれました。特集は「副業で『得意』を生かす」。コロナ禍を経て働き方が変わるなか、「副業OK」という企業も8割を超えています。副業にまつわる今を詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに脚本家の生方美久さんを迎えます。生方さんと言えば、大きな話題となったドラマ「silent」の脚本で知られます。二人からどんな言葉が紡ぎ出されるのでしょうか。必見の対談は今号から4回続きます。「いまこそラジオの時代」と題した記事も。多様でパーソナルなメディアであるラジオの魅力を届けます。ニュース記事では、旧統一教会の解散命令請求にまつわる動きについても詳報しています。多彩な記事が詰まった一冊です。
    3 4 5 6 7

    カテゴリから探す