【下山進=2050年のメディア】『同志少女よ、敵を撃て』大ヒットの裏側 翻訳の早川だからこそできた日本人作家の発掘
ノンフィクション作家・下山進さんの「週刊朝日」の連載「2050年のメディア」。メディア業界の構造変化や興廃を、綿密な取材をもとに鮮やかに描き、メディアのあるべき姿について発信してきた下山さんが、メディアをめぐる状況を多角的な視点から語ります。第2回は、前回に続き『同志少女よ、敵を撃て』について。
週刊朝日
7/13