大友博

大友博

プロフィール

大友博(おおともひろし)1953年東京都生まれ。早大卒。音楽ライター。会社員、雑誌編集者をへて84年からフリー。米英のロック、ブルース音楽を中心に執筆。並行して洋楽関連番組の構成も担当。ニール・ヤングには『グリーンデイル』映画版完成後、LAでインタビューしている。著書に、『エリック・クラプトン』(光文社新書)、『この50枚から始めるロック入門』(西田浩ほかとの共編著、中公新書ラクレ)など。dot.内の「Music Street」で現在「ディラン名盤20選」を連載中
六九亭日乗

大友博の記事一覧

第13回 ジミ・ヘンドリックス《ヘイ・ジョー》~クラプトンたちは、挑戦状のように受け止めたに違いない
第13回 ジミ・ヘンドリックス《ヘイ・ジョー》~クラプトンたちは、挑戦状のように受け止めたに違いない
《HEY JOE》
5/31
第12回 ローリング・ストーンズ《シンパシー・フォー・ザ・デヴル(悪魔を憐れむ歌)》~キース・リチャーズのギター・ソロ
第12回 ローリング・ストーンズ《シンパシー・フォー・ザ・デヴル(悪魔を憐れむ歌)》~キース・リチャーズのギター・ソロ
《SYMPATHY FOR THE DEVIL》
5/24
第11回 ガンズ・アンド・ローゼズ《スウィート・チャイルド・オブ・マイン》~スラッシュのレスポール
第11回 ガンズ・アンド・ローゼズ《スウィート・チャイルド・オブ・マイン》~スラッシュのレスポール
《SWEET CHILD O’MINE》
5/17
第10回 マイケル・ジャクソン《ビート・イット》~ジャンルを超えたエディ・ヴァン・ヘイレンとの共演
第10回 マイケル・ジャクソン《ビート・イット》~ジャンルを超えたエディ・ヴァン・ヘイレンとの共演
《BEAT IT》 (guitar / EDDIE VAN HALEN)
5/8
第9回 ヴァン・ヘイレン《ホット・フォー・ザ・ティーチャー》~明るい笑顔で個性的なソロを弾くエディ・ヴァン・ヘイレン
第9回 ヴァン・ヘイレン《ホット・フォー・ザ・ティーチャー》~明るい笑顔で個性的なソロを弾くエディ・ヴァン・ヘイレン
《HOT FOR TEACHER》
4/26
第8回 ディープ・パープル《スモーク・オン・ザ・ウォーター》~ギター・ショップで演奏禁止の張り紙が貼られるほどの人気曲
第8回 ディープ・パープル《スモーク・オン・ザ・ウォーター》~ギター・ショップで演奏禁止の張り紙が貼られるほどの人気曲
ギター・ショップには独特の空気が流れている。さまざまな音はもちろんのこととして、なんとも表現しがたいあの魅力的な香り……。やや大げさな表現かもしれないが、「聖地」という言葉を使っていいだろう。
4/19
第7回 エリック・クラプトン、クリーム《クロスローズ》~その変遷と影響
第7回 エリック・クラプトン、クリーム《クロスローズ》~その変遷と影響
Album 『WHEELS OF FIRE』
4/12
第6回 オールマン・ブラザーズ・バンド《ブルー・スカイ》~24歳の若さで急逝したドゥエイン・オールマンとの最後のスタジオ・セッション
第6回 オールマン・ブラザーズ・バンド《ブルー・スカイ》~24歳の若さで急逝したドゥエイン・オールマンとの最後のスタジオ・セッション
オールマン・ブラザーズ・バンドの2作目『アイドルワイルド・サウス』は1970年の春から夏にかけて録音されている。発売は、ドゥエインがデレク&ザ・ドミノスのレコーディング・セッションに参加した直後の、同年9月末。基本的にはデビュー作で確立した音楽性、方向性が踏襲されているのだが、じつはここで、バンド内に大きな変化が起きていた。ディッキー・ベッツの書いた曲が《リヴァイヴァル》、《イン・メモリー・オブ・エリザベス・リード》と2つも取り上げられ、1作目ではドゥエイン・オールマンのギター・パートナーという役割に徹していた彼がソングライターとしても、その存在感を強く打ち出すようになったのだ。
4/3
第5回 オールマン・ブラザーズ・バンド《フウィッピング・ポスト》~練り上げられた名演
第5回 オールマン・ブラザーズ・バンド《フウィッピング・ポスト》~練り上げられた名演
Album 『THE ALLMAN BROTHERS BAND』 (1969)
3/29
第4回 B.B.キング《ザ・スリル・イズ・ゴーン》~マイナー・ブルースの名曲
第4回 B.B.キング《ザ・スリル・イズ・ゴーン》~マイナー・ブルースの名曲
Album 『COMPLETELY WELL』 (1969)
3/22
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学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
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