U2にも影響を与えたビートルズ最後の画期的な演奏とは? 今から49年前、解散間近の時期に突然行われたビートルズのライブ。その手法は画期的なもので、後のアーティストにも大きな影響を与えた。音楽ライターの大友博さんが語る。 大友博 dot. 1/28
エリック・クラプトンが活動再開 ドキュメンタリー映画も公開も エリック・クラプトンのドキュメンタリー映画『LIFE IN 12 BARS』の公開が近づいている。ライブ活動も再開し、伝説のギタリストの動きに注目が集まっている。音楽ライターの大友博さんが語る。 大友博 dot. 1/21
1976年1月16日、ドゥービー・ブラザーズが武道館初公演 4年後の同じ日、超大物ロックスターが日本で逮捕 イーグルスと並び、1970年代の米国のロックを牽引したドゥービー・ブラザーズ。42年前の1976年に初来日し、1月16日には日本武道館でライブをした。一方で、1月16日といえば、あの超大物ロック・スターが日本で逮捕された日でもある。音楽ライターの大友博さんが語る。 dot. 1/16
ポールの“犬声”がきっかけだった ビートルズが4人で作った“最後の曲” 2018年の干支は戌(いぬ)年。ロックの名曲には、犬にまつわるエピソードもある。そのなかから、音楽ライターの大友博さんがレッド・ツェッペリンとビートルズについて語る。 dot. 1/7
1月発表のグラミー賞 注目の曲からアメリカ音楽の目指す道が見えてくる アメリカ音楽の最高の栄誉であるグラミー賞。第60回という節目の年の候補作品には、“グラミー賞らしい”ものが多数選ばれた。音楽ライターの大友博さんが解説する。 dot. 12/31
Charが初のアコースティック・ツアー ライブで歌った名曲の数々 エレキトリック・ギターの印象が強いCharが、アコースティック・ギターを手に持ち、ツアーで全国を回っている。音楽ライターの大友博さんが、Charの新たな魅力を語る。 dot. 12/17
非暴力主義の思想から生まれた「ホテル・カリフォルニア」 12月はロックの歴史にとって大きな節目となる出来事がたくさんあった。そのなかで音楽ライターの大友博さんは、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を取り上げる。 大友博 dot. 12/10
ジミ・ヘンドリックス50年目の秘話 「誰も理解できないと思う」と言っていた驚きの作曲法 いまやロック界のレジェンドとして語られるジミ・ヘンドリックス。セカンド・アルバム『アクシス : ボールド・アズ・ラヴ』が発売されてから12月1日で50年がたった。当時、ジミ・ヘンドリックスと一緒にアルバム制作に関わったミュージシャンは、彼の才能に驚かされたという。当時のアルバム制作の秘話を、音楽ライターの大友博さんが語る。 大友博 dot. 12/3
失われた「ルート66」を求めて 写真でたどる米国カルチャーを創造したマザー・ロードの記憶 米国の音楽や文化の源となり「マザー・ロード」とも呼ばれる「ルート66」。数々のアーティストが作品の舞台に選んだ米国で最も知られた道だが、今は存在しない。音楽ライターの大友博さんは、その道を過去に辿ったことがある。当時の記憶を写真とともに語る。 dot. 11/26
永井荷風は米国でブルースとロックの聖地を歩いていた 1903年にアメリカに渡航した永井荷風。意外にも、後にロックやブルースの「聖地」と呼ばれることになる土地を歩いていました。音楽ライターの大友博さんが、永井荷風が歩いた道を紹介します。 大友博 dot. 11/19
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本