大黒摩季が語るZARD・坂井泉水の「小悪魔のささやき」 「Good-bye My Loneliness」「揺れる想い」などデビュー当時からZARDのヴォーカルとしてミリオンセラーを連発した坂井泉水さんだが、交友関係など私生活はほとんど明らかになっていない。しかし、デビュー前から親しい仲間がいた。2歳年下でバックコーラスとしてレコーディングに参加した同じビーイング所属のアーティストの大黒摩季さんだ。 永遠の歌姫ZARDの真実 6/11
体調を崩したZARD・坂井泉水がウエディングドレスを着たがった理由 10年前、不慮の事故で若くして亡くなったZARDのヴォーカル・坂井泉水さん。その魅力はファンの間でいまも色あせることはない。ほとんどの映像の制作に携わったビーイング映像部の伊藤孝宏さんが語る、その美しさの秘密とは? 永遠の歌姫ZARDの真実 6/4
ZARD・坂井泉水がただ一度だけ見せた悲しみの涙 ZARDのヴォーカル・坂井泉水さんがヒット曲を連発した全盛期を陰で支えたスタッフのひとりが、ZARDの宣伝販促の担当であり、撮影や海外ロケに同行するなど、マネージャー的な役割も果たしていたA&Rの小林さゆ里さんだ。担当となった当時は新人で音楽業界のことを右も左もわからないど素人だったが、坂井さんは快く受け入れてくれた。そんな小林さんが目撃した坂井さんの涙とは――。 永遠の歌姫ZARDの真実 6/1
ZARD 坂井泉水を救急車で運んだ時、スタッフが本名、年齢を知らず… 2017年5月27日、10回目の命日を迎えたZARDのボーカル・坂井泉水さん。その最初から最後までレコーディング・エンジニアを務めたのが、島田勝弘氏だった。 永遠の歌姫ZARDの真実 5/27
ZARD・坂井泉水は『負けないで』ヒット中も誰にも気づかれず、小田急線で通勤 没後10年となるZARDのヴォーカル・坂井泉水さんを偲び、命日の5月27日、多くのファンが東京・六本木に設けられた献花会場を訪れた。『負けないで』『永遠』など誰もが口ずさめる大ヒット曲を多く残しながら、その短かった40年の人生は謎のヴェールに包まれている。坂井さんが所属したレコード会社でマネージメントオフィスのビーイングで、彼女のレコーディング・ディレクターを長年、務めた寺尾広氏が、その知られざる一面を明かしてくれた。 永遠の歌姫ZARDの真実 5/27
没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸 <弱い自分を責めたりしないで><決してまっすぐな道ではなかった…><一人で歩いていた><夏は列車の窓からやって来て> 永遠の歌姫ZARDの真実 5/17