神舘和典

神舘和典

プロフィール

1962年東京生まれ。音楽ライター。ジャズ、ロック、Jポップからクラシックまでクラシックまで膨大な数のアーティストをインタビューしてきた。『新書で入門ジャズの鉄板50枚+α』『音楽ライターが、書けなかった話』(以上新潮新書)『25人の偉大なるジャズメンが語る名盤・名言・名演奏』(幻冬舎新書)など著書多数。「文春トークライヴ」(文藝春秋)をはじめ音楽イベントのMCも行う。
LOVE YOU LIVE!

神舘和典の記事一覧

渡辺美里が語る大江千里との“プラチナコンビ”の復活
渡辺美里が語る大江千里との“プラチナコンビ”の復活
アーティストの多くは、広く知られるヒット曲のほかに、ファンに強く愛されている作品を持つ。渡辺美里が1989年に歌った「すき」もそんな1曲だ。そして8月7月にリリースされる35周年記念アルバム『ID』では、「すき」の主人公の男女のその後が描かれている。
神舘和典
週刊朝日 7/30
青柳翔が肝に銘じているEXILE ATSUSHIの言葉
青柳翔が肝に銘じているEXILE ATSUSHIの言葉
青柳翔は、EXILE ATSUSHIに言われた言葉を今も肝に銘じている。
神舘和典
週刊朝日 7/16
スキマスイッチが「フワリ」という言葉を大事にする理由
スキマスイッチが「フワリ」という言葉を大事にする理由
スキマスイッチの新曲「青春」は“フワリ”という言葉から生まれた。
週刊朝日 7/2
布袋寅泰が語る31年ぶりのBOOWY再会「曲も歌詞も3人が生き生き」
布袋寅泰が語る31年ぶりのBOOWY再会「曲も歌詞も3人が生き生き」
物語性のあるロックアルバム『GUITARHYTHM VI』をリリースした布袋寅泰が語る、ロンドンでの音楽生活、家族への感謝の気持ち、BOOWYのメンバーとの再会。布袋の世界基準の音楽制作、ロックスピリッツとは──。
神舘和典
週刊朝日 6/18
ラッパーのKREVAが語るモチベーションを上げた久保田利伸の言葉
ラッパーのKREVAが語るモチベーションを上げた久保田利伸の言葉
シンガーソングライターでラッパーのKREVAが6月19日にリリースするベストアルバムのタイトルがユニーク。『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』だ。
神舘和典
週刊朝日 6/4
ORIGINAL LOVEの田島貴男が語る「僕の人生は『接吻』に影響された」
ORIGINAL LOVEの田島貴男が語る「僕の人生は『接吻』に影響された」
田島貴男のORIGINAL LOVEの新作『bless You!』が好評だ。
神舘和典
週刊朝日 5/21
元ちとせが語る「お酒を飲んで炬燵で亡くなったお兄ちゃんの三味線の音」
元ちとせが語る「お酒を飲んで炬燵で亡くなったお兄ちゃんの三味線の音」
奄美大島出身で今も奄美で暮らすシンガー、元ちとせが自分の原点である奄美シマ唄を歌い三味線も演奏する『元唄(はじめうた) ~元ちとせ 奄美シマ唄集~』をリリースした。奄美で歌い継がれている「朝花節」「くるだんど節」「行きゅんにゃ加那節」などを圧倒的な歌唱で聴かせる。元ちとせがシマ唄について語ってくれた。
週刊朝日 5/7
ロックバンド・くるりの岸田繁が語る「交響曲第二番」を作った理由 
ロックバンド・くるりの岸田繁が語る「交響曲第二番」を作った理由 
 東京オペラシティコンサートホールで京都市交響楽団が3月30日、演奏会を行った。この夜のメインの演目は「岸田繁 交響曲第二番」。ロックバンド、くるりのヴォーカリストでギタリストの岸田繁が作曲した交響曲だ。岸田もホールに訪れ、開演前と終演時にフォーマルな服装で挨拶をした。ロックミュージシャンが、なぜクラシックを手掛けたのか――。
週刊朝日 4/23
持田香織が独白「かつての水着の写真がばーんと出てしまって、悔やんだことも」
持田香織が独白「かつての水着の写真がばーんと出てしまって、悔やんだことも」
持田香織のソロデビュー10周年記念ミニアルバム『てんとてん』は、今の生身の持田がそのまま音楽になった作品だ。ELT(Every Little Thing)のライヴでハイテンションで歌い客席を煽る姿からはイメージしづらい、少女の心を持ち続ける持田の音楽を楽しめる。
週刊朝日 4/9
スガシカオが語る村上春樹の教え「誰にも真似のできない『文体』を身につける」
スガシカオが語る村上春樹の教え「誰にも真似のできない『文体』を身につける」
4月17日にリリースされるスガシカオの新作のタイトルが長い。『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』は、3年ぶり、11枚目のアルバムになる。
神舘和典
dot. 3/26
1 2 3 4 5
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
カテゴリから探す
ニュース
国民民主党は「今が絶頂だよな」 宿敵“フリーホッター”が激白「結果的に玉木は“大博打”に勝った」の意味
国民民主党は「今が絶頂だよな」 宿敵“フリーホッター”が激白「結果的に玉木は“大博打”に勝った」の意味
国民民主党
dot. 14時間前
教育
やりたいことに性別というフィルターがかからない 時代に合った教育と価値観が支持される女子校
やりたいことに性別というフィルターがかからない 時代に合った教育と価値観が支持される女子校
女性特集⑨
AERA 1時間前
エンタメ
〈クジャクのダンス、誰が見た?きょう最終回〉松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」
〈クジャクのダンス、誰が見た?きょう最終回〉松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」
小雪
dot. 9時間前
スポーツ
ヤクルト「つばみ」がファンに与えた“安心” 「つば九郎」担当者死去で、高まる存在感〈28日プロ野球開幕〉
ヤクルト「つばみ」がファンに与えた“安心” 「つば九郎」担当者死去で、高まる存在感〈28日プロ野球開幕〉
開幕
dot. 12時間前
ヘルス
ビジネス
「メジャーリーグが日本で開幕戦 刺激受ける大谷選手らの台頭」ローソン社長・竹増貞信
「メジャーリーグが日本で開幕戦 刺激受ける大谷選手らの台頭」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 3/25