日本で女が性の仕事をするということ 作家で、女性のセックスグッズショップの代表でもある北原みのりさん。本誌連載の「ニッポンスッポンポン NEO」で、この20年間びくびくしていたのでは?と自分を振り返る。 セックス北原みのり 週刊朝日 3/26
北原みのり「なぜ私は逮捕されたの?」 本誌連載筆者、北原みのりさんがわいせつ物公然陳列容疑で逮捕、釈放されて2カ月。ショックで言葉を失ったという北原さんは今、自分に何が起きたのかを考えている。なぜ逮捕されたのか、権力とは何か。逮捕を通して見えた日本の姿を、弁護を担当した村木一郎さんと語る。 北原みのり 週刊朝日 3/12
北原みのり 自民公約に「よけいなお世話」 自民党は11月25日、政権公約を発表した。自民党が選挙に圧勝すれば、どんな政策が推し進められ、日本はどうなってしまうのか。ライターの北原みのり氏は女性活躍推進に厳しい批判をする。 2014衆院選北原みのり 週刊朝日 12/5
北原みのり「ダルビッシュ法」をつくって! レンジャーズのダルビッシュ有投手とレスリングの山本聖子選手が結婚を発表した。山本選手が離婚後すぐの結婚だったことから、“外野”からいろいろな言葉が飛んだが、作家の北原みのり氏が、ダルビッシュの発言を讃えてこういう。 北原みのり男と女 週刊朝日 11/28
北原みのり「男政治が『日韓関係』を勝手に悪化させてるんじゃない?」 文筆家の北原みのり氏は、SMTOWN LIVEを楽しみながら、日韓関係の悪化と言われることについて改めて感じたことがあるという。 * * * 北原みのり 週刊朝日 11/1
北原みのり 公共の場で常に緊張をしいられる日本という国 文筆家の北原みのり氏は、いかに日本の女性が常にハラハラしながら公共の場で息をしているか、改めて気づかされたという。 出産と子育て女子 週刊朝日 10/26
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任