インベカヲリ☆

写真家、ノンフィクション作家

プロフィール

1980年、東京都生まれ。写真家、ノンフィクション作家。短大卒業後、独学で写真を始める。写真集に『やっぱ月帰るわ、私。』『理想の猫じゃない』など。著書に『家族不適応殺　新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』『私の顔は誰も知らない』『伴走者は落ち着けない　精神科医斎藤学と治っても通いたい患者たち』『なぜ名前に☆があるのか』『未整理な人類』など。

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インベカヲリ☆の記事一覧

｢私は今を楽しめない｣｢家族のPTSD」毒親と精神疾患の兄から「逃げたい」と語る女性を支えるものとは

就職氷河期に編集者を目指し、謎の男尊女卑や過労死職場をくぐり抜け、6回目の転職で「書籍編集者」という夢を掴んだ雪乃さん（40代後半／仮名）。現在も激務で就労時間は月260時間だ。

家族のPTSD

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夫は「なぜ自分を痛めつけるように働くんだ」「男尊女卑」と「過労死」をくぐり抜けた氷河期世代の女性のホンネ

現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。インベカヲリ☆さんが出会った女性たちの近況とホンネに迫ります。

男尊女卑就職氷河期過労死

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「私は女の子が好きだから」写真家・珠かな子さんが語る「大乱闘スマッシュファミリー」と人生

写真家として活動する珠かな子さん（36）の家族の物語は、曽祖父の代までさかのぼって始まった。曽祖父は妻と子どもを家から追い出したという。祖父は師匠の娘と結婚したというが……。現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。インベカヲリ☆さんが出会った女性たちの近況とホンネに迫ります。（※前編から続く）

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「未婚の母でレズの写真家」が赤裸々に語る　「エアドロ痴漢」の哀しみと「鬼畜」だった曽祖父のこと

最近どお？woman

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40代既婚女性「仕事で徹夜」、シングルマザー支援に「寄付」…氷河期世代の「ちゃんとしなきゃ」は楔なのか

インベカヲリ☆最近どお？woman

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女性の夫は「一人だけエッチな要求をしなかった」お金の不安と「風俗」の達成感の間で揺れる思い

最近どお？woman

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女性は50代後半で「素敵な奥さん」をやめた　「むき出し」で同志との不倫に飛び込んだワケ

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30代女性研究者「リカちゃん遊びやめなければ…」メンタル揺らす“破壊衝動”と“正しさ”のゆくえ

現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。インベカヲリ☆さんが出会った女性たちの近況とホンネを綴ります。

インベカヲリ☆最近どお？woman

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30代女性「口の中に食べ物を入れるのが怖い」　長年の“食事恐怖”を救ったのは10代の外国人少年だった

現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。インベカヲリ★さんが出会った女性たちの近況とホンネを綴ります。

食事恐怖最近どお？woman

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「理想的な上司と部下の関係」だったのに…33歳の女性がラブホテルに誘われて、初めて「セクハラ」を訴えたワケ

現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。ノンフィクション作家で写真家のインベカヲリ★さんが出会った女性たちの近況とホンネを綴ります。

セクハラ最近どお？woman

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特集

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女性×働く　第8シリーズ

女性×働く　第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧

発達障害を強みに

【AERA dot ＆ AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025