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平尾類

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平尾類の記事一覧

元パイレーツ・西本はるかのボキャ天時代は「有田!」と呼び捨て 今は歯科助手で「結婚相手募集中!」 
元パイレーツ・西本はるかのボキャ天時代は「有田!」と呼び捨て 今は歯科助手で「結婚相手募集中!」  1990年代に「だっちゅーの」で大ブレークした元・パイレーツの西本はるかさん(46)。あれからさまざまな経験をして、現在は歯科助手として6年目を迎えた。【前編】では、人気絶頂だった20代前半からコンビ解散後の人生までを振り返ってもらった。【後編】では歯科助手に転身してから味わった苦労、フジテレビ系の人気お笑いバラエティー番組「ボキャブラ天国」で共演した人気芸人たちの素顔、自身の結婚願望などについて語ってくれた。
元パイレーツ・西本はるか「だっちゅーの」で大ブレークも23歳で解散「30代が一番辛かった」
元パイレーツ・西本はるか「だっちゅーの」で大ブレークも23歳で解散「30代が一番辛かった」 1990年代に、フジテレビ系の人気お笑いバラエティー番組「ボキャブラ天国」で大ブレークした女性コンビがいた。当時10代だった西本はるかさん(46)、浅田好未さん(45)で結成した「パイレーツ」。先輩芸人をいじるなどして毒を吐いた後にみせる、「だっちゅーの」の決めゼリフとポーズが話題になり、98年に新語・流行語大賞を受賞した。メディア出演や営業活動などで多忙な日々を送っていたが、2001年のコンビ解散後の動向はあまり知られていない。西本さんが「波瀾万丈の人生」を明かしてくれた。
G.G.佐藤を救った野村、星野両監督の言葉とは 北京五輪の悪夢のエラーから16年 「野球界の大仁田厚を目指す」
G.G.佐藤を救った野村、星野両監督の言葉とは 北京五輪の悪夢のエラーから16年 「野球界の大仁田厚を目指す」 米国のマイナーリーグを経て、日本のプロ野球の西武、ロッテ、イタリアのプロリーグでプレーしたG.G.佐藤さん(本名・佐藤隆彦/45)。この名前を聞いて連想するのは2008年の北京五輪だ。星野仙一監督の下で史上初の金メダルを目指したが、G.G.佐藤さんは左翼の守備で3失策し、日本は4位でまさかのメダルなしに。「戦犯」扱いされ、精神的にも大きなショックを受けて帰国した。【後編】では北京五輪から16年が経ち、知られざる秘話を明かしてくれた。
松坂大輔のスライダーに「キャー!」西武時代のG.G.佐藤 セカンドキャリアでは5度目の“戦力外通告”も
松坂大輔のスライダーに「キャー!」西武時代のG.G.佐藤 セカンドキャリアでは5度目の“戦力外通告”も 「G.G.佐藤」として日本のプロ野球、西武などで活躍し、北京五輪にも出場した佐藤隆彦さん(45)。2008年オールスターのファン投票では1位の票数を獲得するなど、実力と人気を兼ね備えた選手だったが、36歳で引退し、父親が社長を務める大手の地盤調査会社に入社。野球とはまったく関係のない世界で一営業マンから出発し、2021年からは副社長を務めるまでに。それも昨年8月いっぱいで退社した。副社長のイスを捨ててでも会社を辞めた理由は何だったのだろうか。【前編】では無名のアマチュア時代、野球人生での転機、その後のセカンドキャリアなどについて語ってもらった。
森脇健児がSMAPに抱く「特別な思い」とは CM共演の吉田栄作の体見てボクシングのプロに
森脇健児がSMAPに抱く「特別な思い」とは CM共演の吉田栄作の体見てボクシングのプロに 1990年代にバラエティー番組、ドラマ、CMと「テレビで見ない日がない」と言われるほどの人気を誇ったタレントの森脇健児さん(57)。その後に低迷期を味わったが、「オールスター感謝祭」(TBS系)の赤坂5丁目ミニマラソンでの活躍を機に再びメディアでの露出が増えるようになった。【後編】では人気絶頂期にバラエティー番組「夢がMORI MORI」で共演したSMAPに抱く特別な思い、人生の転機となった番組などについて明かしてくれた。
森脇健児「夢がMORI MORI」の人気絶頂からどん底も味わい、覚悟を決めた「しくじり先生」で再ブレーク
森脇健児「夢がMORI MORI」の人気絶頂からどん底も味わい、覚悟を決めた「しくじり先生」で再ブレーク タレント・森脇健児さん(57)の人生は波瀾万丈だ。バラエティー番組「夢がMORI MORI」「笑っていいとも!」(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど、20代でレギュラー12本を抱える売れっ子に。ドラマやCMにも引っ張りだこで飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、人気に陰りが出て30歳の時にレギュラーが0本に。京都から再出発して復活すると、あるバラエティー番組に出演したのを機に講演依頼が殺到した。紆余曲折を経ての復活劇。森脇さんが直撃インタビューに応じてくれた。
タレント・杏さゆりの人気絶頂期は躁うつとパニック障害でも番組出演 「3カ月止まった生理が」
タレント・杏さゆりの人気絶頂期は躁うつとパニック障害でも番組出演 「3カ月止まった生理が」 高校生だった2000年にミスヤングマガジンで準グランプリを受賞し、グラビアアイドルとして人気を集め、バラエティー番組やドラマ、映画などでタレント、女優として活躍した杏さゆりさん(40)。だが、人気絶頂期に当時の所属事務所から給料が1円も支払われていなかったと明かす。【前編】では学生時代に受けた凄絶ないじめの体験談を語ってくれたが、【後編】では給料が未払いの時期に躁うつ、パニック障害を発症したつらい経験、10年ごろから軸足を置いた舞台の魅力などについて語ってもらった。
タレント・杏さゆりが物心ついてから高校卒業式まで受けたいじめとは 少女漫画で「死を踏みとどまれた」
タレント・杏さゆりが物心ついてから高校卒業式まで受けたいじめとは 少女漫画で「死を踏みとどまれた」 2000年代前半にグラビアアイドルとして人気を集め、バラエティー番組などでもタレントとして活躍した杏さゆりさん(40)。その後は「GACKT眠狂四郎無頼控」に出演するなど舞台を中心に活動している。コミュニケーション能力が高く、ハキハキとした受け答えで明るい性格のイメージが強いが、小学生の時から高校までいじめを受け続けていたという。【前編】では学生時代に受けた凄絶ないじめ、心の支えになった存在、家族に明かした時の心境などについて語ってもらった。
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