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平尾類

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平尾類の記事一覧

アンゴラ村長「お酒を浴びるように飲んだり…」 キングオブコント準優勝も人間不信に陥った理由
アンゴラ村長「お酒を浴びるように飲んだり…」 キングオブコント準優勝も人間不信に陥った理由 お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が世間の注目を集めたのが、コンビ結成5カ月で準優勝に輝いた2017年の「キングオブコント」だった。縄跳び芸が大ブームになりメディアで引っ張りだこになったが、SNS上で批判を受けて心身に異変が起きた。その後テレビの露出が減った時期があったが、心は折れなかった。インタビュー【後編】では、ブレークした時に抱えた葛藤、心身に異変が生じた時に人生の転機になったメッセージ、今後の目標などを語ってくれた。
アンゴラ村長「健康といわれる普段の体重で」 初の写真集はなぜ記録的大ヒットになったのか
アンゴラ村長「健康といわれる普段の体重で」 初の写真集はなぜ記録的大ヒットになったのか お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が昨年5月に発売した初のデジタル写真集『アンゴラ村長「151センチ、48キロ」』(税込み2200円、講談社)がDMMブックスで歴代2位の大ヒットになっている。パジャマ姿、ベッドでのランジェリー姿など舞台では見られない素顔をさらけだした写真を100ページ掲載。売り上げは1万4000部を超えるという。本人に直撃すると、写真集を出す時の“戦略”、コンビ7年目を迎えて相方のスーパー3助に抱く思いなどをインタビュー【前編】で語ってくれた。
矢口真里 モー娘。時代に共演して驚かされた「天才タレント」は… 「波瀾万丈の人生だけど、はい上がってきた」
矢口真里 モー娘。時代に共演して驚かされた「天才タレント」は… 「波瀾万丈の人生だけど、はい上がってきた」 モーニング娘。OGでタレントの矢口真里(41)は5歳と3歳の男児を育てる2児の母として、仕事と子育てを両立させながら多忙な生活を送っている。インタビューの【後編】では、共演して印象に残っているタレント、子育てで心掛けていること、SNSとの向き合い方などについて明かしてくれた。
矢口真里 モー娘。メンバーで歌唱力に衝撃を受けたのは… 「ハモリを任されてばかりで正直悔しかった」 
矢口真里 モー娘。メンバーで歌唱力に衝撃を受けたのは… 「ハモリを任されてばかりで正直悔しかった」  タレントの矢口真里(41)がモーニング娘。に加入したのは15歳のとき。人気アイドルグループの一員として活動し、22歳でグループを脱退後もバラエティー番組を中心に活躍している。明るいキャラクターで頭の回転が速いイメージが強いが、活動して数年間は自分の個性を見つけられず、立ち振る舞いに悩んだという。インタビューの【前編】では、モーニング娘。’24に対する思い、試行錯誤を重ねる中で転機となった出演番組、歌唱力に衝撃を受けたメンバーなどについて語ってくれた。
元天才子役の黒田勇樹が語る「私生活はクズだけど芸事は細部にこだわる」 離婚、住所不定…波乱の人生
元天才子役の黒田勇樹が語る「私生活はクズだけど芸事は細部にこだわる」 離婚、住所不定…波乱の人生 俳優の黒田勇樹さん(42)は1980~90年代に天才子役として活躍したインパクトが強いが、その後の人生は波瀾万丈だ。28歳で俳優業をいったん引退したが、ワークショップの演技指導や映像制作を経て、32歳で舞台に復帰。現在は映画監督、舞台の制作、演出家としても活動している。私生活では今年7月に2度目の離婚を経験した。月日を経ても、大きな瞳と独特のオーラ、柔らかい口調は変わらない。現在の暮らしぶり、自身がプロデュースした12月3日公開の舞台「いつの日か、また会おう!」に対する特別な思いなどを語った。
黒田勇樹さん「息子と血がつながってなくてもいい」 子どものDNA鑑定できず離婚 「本当の理由」とは
黒田勇樹さん「息子と血がつながってなくてもいい」 子どものDNA鑑定できず離婚 「本当の理由」とは 1980~90年代に天才子役として活躍した黒田勇樹さん(42)。現在は俳優業のほか映画監督、舞台制作・演出など多角的に活動している。思わぬ形で注目されたのは2度目の離婚を発表した今年7月だった。以前に「結局、俺の子ではなかったということなのかな」とSNS上でつぶやいていたことから、「托卵」が離婚原因ではないかと話題に。托卵とは、妻が夫以外の男性との間にできた子どもを夫の実子として出産し、夫の子どもと信じ込ませて養育させることを指す。黒田さんにインタビューすると、離婚に至った理由、元妻や子どもに抱く思いを明かしてくれた。
堀ちえみが舌がんから復帰したことに「しぶとい」「消えろ」の誹謗中傷 「親しい人も信じられなくなっていた」
堀ちえみが舌がんから復帰したことに「しぶとい」「消えろ」の誹謗中傷 「親しい人も信じられなくなっていた」 タレントで歌手の堀ちえみさんは、2019年2月にステージ4の口腔がん(舌がん)と診断された。闘病生活とリハビリを経て20年9月に芸能界に復帰し、今年4月にがんの完治を公表した。友人や芸能界の大切な人たち、ファンに支えられた一方で、SNS上では大量の誹謗中傷を受けて精神的に追い込まれたという。インタビュー中、時折、声を詰まらせて涙を流す場面もあった。誹謗中傷で受けた想像を絶する被害の実態について語ってくれた。
堀ちえみ、がんで舌の6割以上を切除で「『イス』の2文字がうまく言えなかった」 苦悶のリハビリに涙
堀ちえみ、がんで舌の6割以上を切除で「『イス』の2文字がうまく言えなかった」 苦悶のリハビリに涙 ステージ4の口腔がん(舌がん)から闘病生活を経て、2020年9月に芸能界に復帰した、歌手でタレントの堀ちえみさん(57)。メディア出演や講演活動、書籍を通してがんの実体験を伝えているほか、昨年は本業の歌手で芸能活動40周年記念のライブを開催。今年も10月に「CHIEMI STYLE 2024 Autumn」を渋谷で行うなど精力的に活動している。がんにより、見える景色が手術前とまったく変わったという堀ちえみさんが、壮絶な闘病生活、芸能界に復帰した理由などを語ってくれた。
闇営業騒動から5年 カラテカ入江が明かす、どん底のときに救ってくれた「メディアでは報じられていない人」とは
闇営業騒動から5年 カラテカ入江が明かす、どん底のときに救ってくれた「メディアでは報じられていない人」とは お笑いコンビ・カラテカの入江慎也さん(47)が「闇営業騒動」で芸能界を離れたのは5年前の2019年。現在は清掃会社「ピカピカ」を立ち上げて事業を拡大しているが、自身のX(旧ツイッター)で「本日2024年6月4日は吉本興業契約解除になってから丸五年の日です。自分にとっては一生忘れられない日」と綴るなど、自責の念を持ち続けて生活を送っている。インタビューの【前編】では、コンプレックスを武器に人脈を広げた過去、どん底で悩んでいたときに救ってくれた先輩のことなどについて語ってくれた。
「宮迫さんや亮さんに会うと心が痛くなる」闇営業騒動から5年 カラテカ入江は今と昔どっちが幸せか
「宮迫さんや亮さんに会うと心が痛くなる」闇営業騒動から5年 カラテカ入江は今と昔どっちが幸せか お笑いコンビ・カラテカの入江慎也さん(47)は、2019年に「闇営業騒動」の責任を取る形で、吉本興業から契約を解消されて芸能界を引退。アルバイト生活を経て、翌20年に清掃会社「ピカピカ」を立ち上げた。現在は全国24店舗に拡大し、多忙な日々を送っている。インタビューの【後編】では、再起を目指す上でなぜ清掃業の道を選んだのか、仕事先で味わった辛い経験、今後の展望について語ってくれた。
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