坂口友香

坂口友香

プロフィール

主に週刊誌の芸能記者として活躍。これまで写真誌、女性誌、男性誌など数多くの雑誌で取材執筆。

坂口友香の記事一覧

オファー殺到の「杏」、映画1本だけの「東出」、そして再々婚間近の「渡辺謙」…それぞれの年越し
オファー殺到の「杏」、映画1本だけの「東出」、そして再々婚間近の「渡辺謙」…それぞれの年越し
芸能界の不倫問題が目立った今年、業界を騒然とさせたのは1月に発覚した東出昌大(32)と唐田えりか(23)の不倫だった。杏(34)との間に3人の子どもをもうけ、芸能界きってのおしどり夫婦、イクメンというイメージが先行していた東出だが、唐田との不倫関係は、杏が第3子を妊娠している時から続いていたという。
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謝罪会見で渡部が言った「妻の言葉」は本当か 佐々木希が明かしていた「胸の内」
謝罪会見で渡部が言った「妻の言葉」は本当か 佐々木希が明かしていた「胸の内」
今年6月に不倫が発覚してから、活動自粛していた渡部建(48)が約半年ぶりに記者会見を行った。だが、皮肉なものでほんの少し薄れつつあった「多目的トイレ不倫」のフレーズが会見によって蒸し返された。
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NHK紅白司会に抜てきされた大泉洋 愛娘には「教育パパ」の一面も
NHK紅白司会に抜てきされた大泉洋 愛娘には「教育パパ」の一面も
「この年末に『紅白歌合戦、白組司会』という、とんでもない大役を仰せつかりました。私には荷が重すぎるお役目ではありますが、子供の頃から紅白を見て幸せな気持ちで年を越してきた自分ですので、恩返しのつもりで、誠心誠意つとめさせていただきます」
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酒井法子の“元夫”が覚醒剤取締法違反でまた逮捕 息子とのLINEも途絶え…会えない日々に苦悩か
酒井法子の“元夫”が覚醒剤取締法違反でまた逮捕 息子とのLINEも途絶え…会えない日々に苦悩か
「やっぱりやめられなかったのか、という感じで、正直、逮捕は意外ではなかった」
dot. 10/30
田中みな実、加藤綾子、平井理央……女優に転身した女子アナの明暗を分けたもの
田中みな実、加藤綾子、平井理央……女優に転身した女子アナの明暗を分けたもの
フリーアナウンサーというよりも“女優・タレント”と呼んだ方が自然になってきた田中みな実(33)が、12月に放送されるNHK土曜ドラマ「ノースライト」に出演する。田中はすでに昨年3月に放送された「絶対正義」(フジテレビ系)で女優デビューしているが、その後も「ルパンの娘」(2019年8月放送 フジテレビ系)や「モトカレマニア」(2019年10月放送 フジテレビ系)などに出演。今年4月期のドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)では眼帯姿の謎めいた秘書役が話題となっていた。
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競泳・瀬戸大也が陥った「イクメン」のおごり 東出、渡部とも共通するイメージ先行の“好感度”
競泳・瀬戸大也が陥った「イクメン」のおごり 東出、渡部とも共通するイメージ先行の“好感度”
今年は「まさか」と思う人の不倫が世間を驚かせる年のようだ。
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篠原涼子、前田敦子、GLAY・TERU… 芸能人の「コロナ別居」はセレブ生活?
篠原涼子、前田敦子、GLAY・TERU… 芸能人の「コロナ別居」はセレブ生活?
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い働き方やライフスタイルが変わったことで、在宅時間が増えた夫婦の「コロナ離婚」の増加が懸念されていたが、実際の離婚件数は減少しているという。
dot. 8/30
仕事に追われていた三浦春馬さんの人生観を変えた 「伝統工芸品」と「手料理」
仕事に追われていた三浦春馬さんの人生観を変えた 「伝統工芸品」と「手料理」
7月18日に亡くなった俳優・三浦春馬さん(享年30)のインスタグラムには、今も優しくほほ笑む三浦さんがいる。コメント欄には哀悼のメッセージが後を絶たない。
dot. 7/21
松嶋菜々子、篠原涼子、永作博美……今「エイジレス」な女優が支持される理由
松嶋菜々子、篠原涼子、永作博美……今「エイジレス」な女優が支持される理由
いくつになってもキラキラと輝き、より魅力的になっていく「エイジレス」な女優たちが支持されている。いわゆる加齢を遅らせるという抗老化の「アンチエイジング」に対して、年齢にとらわれない、年齢を感じさせない「エイジレス」。そんな年齢に縛られない美しさをドラマで見せてくれた一人が松嶋菜々子(46)だろう。
dot. 7/10
渡部建が離婚を避けられたとしても、地上波では復帰できない決定的な理由
渡部建が離婚を避けられたとしても、地上波では復帰できない決定的な理由
不倫スキャンダルでつまずいても、復活を果たすタレントはいる。例えば複数のファン女性との車内不倫が報じられた原田龍二(49)は、即謝罪会見を開き騒動を鎮火させた。グラビアアイドルとの不倫を暴かれた袴田吉彦(46)はのちにバラエティー番組などで「アパ不倫」を自虐ネタにして笑いをとった。
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氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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