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坂口友香

坂口友香

プロフィール

主に週刊誌の芸能記者として活躍。これまで写真誌、女性誌、男性誌など数多くの雑誌で取材執筆。

坂口友香の記事一覧

渡部建が離婚を避けられたとしても、地上波では復帰できない決定的な理由
渡部建が離婚を避けられたとしても、地上波では復帰できない決定的な理由 不倫スキャンダルでつまずいても、復活を果たすタレントはいる。例えば複数のファン女性との車内不倫が報じられた原田龍二(49)は、即謝罪会見を開き騒動を鎮火させた。グラビアアイドルとの不倫を暴かれた袴田吉彦(46)はのちにバラエティー番組などで「アパ不倫」を自虐ネタにして笑いをとった。
2020年上半期を振り返る 芸能スキャンダル「ニュース」編
2020年上半期を振り返る 芸能スキャンダル「ニュース」編 新型コロナウイルスが国内で猛威を振るい始めた頃の2月13日、人気シンガー・ソングライターの槇原敬之被告(51)が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。容疑は2018年3月と4月に、自宅マンションで覚せい剤と危険薬物を所持していたというもの。槇原被告は1999年8月にも覚せい剤取締法違反(懲役1年6月、執行猶予3年)で逮捕されていて、今回は2度目の逮捕となった。
俳優VS芸人の椅子とりゲーム “テレビ司会者枠”を制する意外な人物
俳優VS芸人の椅子とりゲーム “テレビ司会者枠”を制する意外な人物 11月9日に行われた天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」で司会を務めたのは俳優の谷原章介(47)とフリーアナウンサーの有働由美子(50)。「未来、過去、現代が交錯しているような不思議な瞬間に立ち合わせていただいております」とのびやかな落ち着いた声で進行する谷原にSNSでも「谷原さんの雰囲気も声もとても荘厳な感じ」「有働さんとの息もピッタリ」と絶賛する声があがった。
「モトカレマニア」苦戦の裏に新木&高良の人間力
「モトカレマニア」苦戦の裏に新木&高良の人間力 新木優子(25)と高良健吾(31)のW主演ドラマ「モトカレマニア」(フジテレビ)が平均視聴率5%台と苦戦を強いられている。同ドラマは瀧波ユカリの同名コミックが原作で、「女だって引きずる!!!」を合言葉に、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア”になった主人公・波ユリカの混乱と暴走、試行錯誤の物語が描かれる。
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