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神素子

神素子

プロフィール

ライター じん・もとこ/教育系出版社を経てフリーに。雑誌・ウェブ・書籍などさまざまな媒体で、子育て、教育、医療、介護、高齢期などをテーマに記事を執筆。

神素子の記事一覧

がんを3回経験した女優・古村比呂さん さらりと励ます息子たちに感謝
がんを3回経験した女優・古村比呂さん さらりと励ます息子たちに感謝 子宮頸がんの手術後、再発、再々発を経験した女優の古村比呂さん。 がんと「闘った」再発を越え、再々発時には考えが変わったそうです。 術後10年が経った今、がんとの「共存」をめざした日々を振り返りました。現在発売中の週刊朝日ムック『手術数でわかる いい病院2022』から紹介します。
羽生棋士とも対局した天才将棋少女が放射線科医に 目指すのは「日本人女性初のノーベル賞」
羽生棋士とも対局した天才将棋少女が放射線科医に 目指すのは「日本人女性初のノーベル賞」 かつては「天才将棋少女」と呼ばれ、羽生善治棋士と対局したこともあるという越野沙織医師。現在は研究医としてAI画像診断の研究に邁進している。週刊朝日ムック『医者と医学部がわかる2022』(朝日新聞出版)では、目標は「世界中の患者を救うため」と語る越野医師の、これまでの歩みを聞いた。 
産婦人科医から女性唯一の「宇宙飛行士」最終候補に 双子を育てながら次は「法学博士」に挑む原動力とは
産婦人科医から女性唯一の「宇宙飛行士」最終候補に 双子を育てながら次は「法学博士」に挑む原動力とは 現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が13年ぶりに宇宙飛行士候補者を募集し話題になっているが、前回(2008年)の募集時に選抜に挑み、女性唯一のファイナリストとなったのは産婦人科医だった。週刊朝日ムック『医者と医学部がわかる2022』(朝日新聞出版)では、その江澤佐知子医師にインタビュー。医師でありながらさまざまなことに挑戦しつづける、その理由を聞いた。
川田裕美アナ・クラス最下位から後期試験一本で国立大へ 逆転合格でつかんだ自信
川田裕美アナ・クラス最下位から後期試験一本で国立大へ 逆転合格でつかんだ自信 中学生のときから「アナウンサーの仕事にあこがれていた」という川田裕美さん。順調に夢にたどりついたかと思いきや、高校時代には大きな挫折があった。発売中の『国公立大学 by AERA2022』のインタビューで語った、再び前を向くきっかけになった大学での出会いとは。
窪田正孝さんが放射線技師を演じるドラマ「ラジエーションハウスII」 監修医師案のありえない設定とは?
窪田正孝さんが放射線技師を演じるドラマ「ラジエーションハウスII」 監修医師案のありえない設定とは? 2021年10月スタートの「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)は放射線科を舞台にした人間ドラマだ。窪田正孝さんが天才放射線技師を、本田翼さんが放射線科医を演じる。1作目は2019年4月から放送された。週刊朝日ムック「医学部に入る2022」では、原作漫画の企画段階から医療監修を担当する放射線科医・戸崎光宏医師を取材した。
映画「いのちの停車場」作者・南杏子医師が18歳の自分に伝えたかった終末期医療のあたたかさとは
映画「いのちの停車場」作者・南杏子医師が18歳の自分に伝えたかった終末期医療のあたたかさとは 現役の医師である傍ら、小説家としても活躍する南杏子医師。在宅医療を描いた『いのちの停車場』(幻冬舎)は映画化され、大きな反響を呼んだ。週刊朝日ムック「医学部に入る2022」(9月24日発売予定)では、医師になるまでの道のりや、小説を通じて伝えたかったことを聞いた。
早稲田大現役院生の「7 MEN 侍」本高克樹 ジャニーズと勉強の両立に悩んだ日々
早稲田大現役院生の「7 MEN 侍」本高克樹 ジャニーズと勉強の両立に悩んだ日々 ジャニーズJr.で「7 MEN 侍」として活躍する本高克樹さん。デビューを目指して芸能活動に邁進するかたわら、早稲田大学の大学院生というもう一つの顔で、社会を鋭く見つめています。「ようやく二つの自分がリンクしてきた」という本高さんが、学校生活と仕事、また「これから」について、AERAムック「就職力で選ぶ大学2022」(朝日新聞出版)のインタビューで語ってくれました。
大人気ドラマ「TOKYO MER」の監修医師が鈴木亮平を「スカウトしたくなった」演技力とは?
大人気ドラマ「TOKYO MER」の監修医師が鈴木亮平を「スカウトしたくなった」演技力とは?  大人気の医療ドラマだが、その裏では現役医師による医療監修が欠かせない。2021年夏のドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の監修者のひとりである東京都済生会中央病院・救命救急センター長の関根和彦医師にインタビュー。週刊朝日ムック「医学部に入る2022」(9月24日発売予定)では、ドラマを通じて伝えたかったことを聞いた。
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