47歳で渡米した大江千里が教える「英語」の伝え方 「僕の話す『Senglish』でいいんだと気づいた」
日本でシンガー・ソングライターとして活躍していた47歳のときに、ジャズピアニストを目指してニューヨークにジャズ留学した大江千里さん。日本でのキャリアをすべて捨てて向かったニューヨークでどのように学び、何を得たのか。『AERA English2023』(朝日新聞出版)では、16年にわたるアメリカでの日々や、英語との向き合い方について聞いた。
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