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福井洋平

福井洋平

あさがくナビ編集長

プロフィール

2001年朝日新聞社に入社。週刊朝日、青森総局、AERA、AERAムック教育、ジュニア編集部などを経て2023年「あさがくナビ」編集長に就任。「就活ニュースペーパー」で就活生の役に立つ情報を発信中。

福井洋平の記事一覧

漫画がオススメ! 新型コロナの不安から子どもを守るにはまず「ウイルス」を知ろう
漫画がオススメ! 新型コロナの不安から子どもを守るにはまず「ウイルス」を知ろう 新型コロナウイルスの影響で小中高校の多くが休校し、そのまま春休みに突入した。東京都では26日に週末の外出自粛要請が出されるなど、親子が自宅で一緒に過ごす時間はこれまでにないほど長くなっている。この機会に、事態を引き起こしたそもそもの原因「ウイルス」とはいったい何なのか、親子そろって理解を深めてみるのはいかがだろうか。(朝日新聞出版ジュニア編集部)
43年前に見つかった巨大ザメの知られざる生態とは? 「さめ先生」にとことん聞くサメの魅力
43年前に見つかった巨大ザメの知られざる生態とは? 「さめ先生」にとことん聞くサメの魅力 大きすぎる口、でっぷりとしたあご――最長7メートルにもなるという巨大なサメ「メガマウスザメ」がハワイで発見されたのは1976年のこと。これだけ存在感のあるサメが43年前まで見つけられすらしなかったというロマンあふれるストーリーから、子どもたちからの人気も非常に高いという。
眼も8個、脚も8本、3億年も姿を変えていない不思議なクモ
眼も8個、脚も8本、3億年も姿を変えていない不思議なクモ 夏休み、悩みの種といえば自由研究のネタ探しだろう。そこでお勧めなのがクモ。毒グモもいるが素手で触らなければ大丈夫、生態や姿形もよくよく見れば興味深い。学習まんが『バトル・ブレイブス 殺人ヘビと猛毒グモ』(7月5日発売)の監修者でクモ研究歴50年の国立科学博物館名誉研究員・小野展嗣さんに、クモの魅力と自由研究の方法をたっぷり聞いた。
クモの毒「あなどってはいけない」理由とは? 親子で楽しむクモ学入門
クモの毒「あなどってはいけない」理由とは? 親子で楽しむクモ学入門 じめじめした日々が去ると、本格的な夏到来。虫たちが活発になる季節でもある。虫のなかでも、カやハチ、ムカデなど毒をもつ虫は嫌われ者。なかでも生粋のハンターであるクモは、すべての種類が毒をもつ。たいていは餌となる昆虫専門の毒だが、なかにはセアカゴケグモなど人体に影響を及ぼす毒をもつクモもいる。今年も6月13日に千葉県船橋市で、7月3日に岐阜市でセアカゴケグモが発見された。学習まんが『バトル・ブレイブス 殺人ヘビと猛毒グモ』(7月5日発売)の監修者でクモ研究歴50年の国立科学博物館名誉研究員・小野展嗣さんは「特に子どもの場合、セアカゴゲグモ以外のクモの毒もあなどってはいけない」という。なぜだろうか?
【写真特集】“東洋の巨人”ジャイアント馬場さん没後20年 愛弟子だった秋山準が明かす思い出
【写真特集】“東洋の巨人”ジャイアント馬場さん没後20年 愛弟子だった秋山準が明かす思い出 「東洋の巨人」と呼ばれたプロレスラーのジャイアント馬場が61歳で急逝してから1月31日で20年。馬場と対戦したり、直接教えを受けたりした現役レスラーも数少なくなった。晩年の馬場に特に目をかけられてきたのが、1992年に馬場の団体、全日本プロレスでデビューした秋山準(49)。いまも現役であり、全日本プロレスの社長としても活躍する秋山に、馬場の思い出を聞いた。ジャイアント馬場の貴重な写真とともに振り返る。
ジャイアント馬場さん没後20年 愛弟子・秋山準が明かす秘話「馬場チョップ、とんでもなく痛かった」
ジャイアント馬場さん没後20年 愛弟子・秋山準が明かす秘話「馬場チョップ、とんでもなく痛かった」 「東洋の巨人」と呼ばれたプロレスラーのジャイアント馬場が61歳で急逝してから1月31日で20年。馬場と対戦したり、直接教えを受けたりした現役レスラーも数少なくなった。晩年の馬場に特に目をかけられてきたのが、1992年に馬場の団体、全日本プロレスでデビューした秋山準(49)。いまも現役であり、全日本プロレスの社長としても活躍する秋山に、馬場の思い出を聞いた。
モデルKoki,「ベルギーといえばチョコレートとワッフル」 CMでは得意の英語も!
モデルKoki,「ベルギーといえばチョコレートとワッフル」 CMでは得意の英語も! モデルのKoki,(15)が2日、都内で大塚製薬の新飲料「ボディメンテ ドリンク」の全国発売・CM発表会に登場した。木村拓哉と工藤静香の次女としてデビュー前から関心を集めており、まだ人前に出る機会が少ないこともあって今回の発表会にはマスコミ約100社140人、テレビカメラ15台が集結。注目度の高さをうかがわせた。
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