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福井洋平

福井洋平

あさがくナビ編集長

プロフィール

2001年朝日新聞社に入社。週刊朝日、青森総局、AERA、AERAムック教育、ジュニア編集部などを経て2023年「あさがくナビ」編集長に就任。「就活ニュースペーパー」で就活生の役に立つ情報を発信中。

福井洋平の記事一覧

無気力な霞ヶ関 “忖度官僚”はこうして生まれる
無気力な霞ヶ関 “忖度官僚”はこうして生まれる 委員会採決省略の強行採決、実在した「怪文書」……。「安倍一強」のもと、自民党はなぜここまで傲慢になってしまったのか。その源流を「政・官の関係」「派閥弱体化」「小選挙区制」の現場で考察し、いかにして現在の一強体制が作られていったかを明らかにする。AERA 2017年6月26日号では自民党を大特集。
安倍一強は小選挙区のせい? チルドレンもベテランも沈黙
安倍一強は小選挙区のせい? チルドレンもベテランも沈黙 委員会採決省略の強行採決、実在した「怪文書」……。「安倍一強」のもと、自民党はなぜここまで傲慢になってしまったのか。その源流を「政・官の関係」「派閥弱体化」「小選挙区制」の現場で考察し、いかにして現在の一強体制が作られていったかを明らかにする。AERA 2017年6月26日号では自民党を大特集。
岡山、熊本、沖縄…地方のLGBT理解は足元から変わる
岡山、熊本、沖縄…地方のLGBT理解は足元から変わる レズビアン、ゲイバイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBT。性的マイノリティーを表すために生まれ、定着しつつある言葉だ。たしかに一定の理解は進んだ。だが、LGBTとひとくくりにすることで、塗りつぶされてしまった「個」や思いがあるのではないか。性的マジョリティー側は「わかったような気持ち」になっているだけではないのか。AERA6月12号の特集は「LGBTフレンドリーという幻想」。虹色の輝きの影で見落とされがちな、LGBTの現実に迫る。
「自治体が性生活に踏み込むことはできない」? 全国首長アンケートで浮かび上がる「LGBT理解」のお寒い状況
「自治体が性生活に踏み込むことはできない」? 全国首長アンケートで浮かび上がる「LGBT理解」のお寒い状況 レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBT。性的マイノリティーを表すために生まれ、定着しつつある言葉だ。たしかに一定の理解は進んだ。だが、LGBTとひとくくりにすることで、塗りつぶされてしまった「個」や思いがあるのではないか。性的マジョリティー側は「わかったような気持ち」になっているだけではないのか。AERA6月12号の特集は「LGBTフレンドリーという幻想」。虹色の輝きの影で見落とされがちな、LGBTの現実に迫る。
なぜ「おネエ」ばかりがテレビで持て囃されるのか?
なぜ「おネエ」ばかりがテレビで持て囃されるのか? レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBT。性的マイノリティーを表現するために生まれ、定着しつつある言葉だ。しかし、本当にまっすぐ理解されているのだろうか。LGBTとひとくくりにすることで周知は進む一方、さまざまな思いや抱える悩み、課題など、一人ひとりの「個」が塗りつぶされてはいないか。雑誌AERA6月12日号のテーマは「LGBTフレンドリーという幻想」。全編を通してLGBTの現実に迫る。20ページ近いの総力特集の中から、LGBTをメディアがどう扱ってきたかを取材した「おネエしかいらない」を紹介する。
40代以降の転職のカギ「名刺複数枚持ち」とは?
40代以降の転職のカギ「名刺複数枚持ち」とは? 2020年の東京五輪に向けて、新卒採用だけでなく、40代以上も含めた転職市場が活況だ。気になるのは転職後の年収のアップダウンだが、自己実現を優先しようと地方に移る人、お金に価値を置かない転職も増えている。AERA 5月22日号では「転職のリアル」を大特集。転職をまじめに考えている人、うっすら意識している人にも読んで欲しい。
転職せずに会社に残る理由 逆風だからチャンス到来
転職せずに会社に残る理由 逆風だからチャンス到来 2020年の東京五輪に向けて、新卒採用だけでなく、40代以上も含めた転職市場が活況だ。気になるのは転職後の年収のアップダウンだが、自己実現を優先しようと地方に移る人、お金に価値を置かない転職も増えている。AERA 5月22日号では「転職のリアル」を大特集。転職があたりまえになりつつある時代。それでも、会社に残る選択をした人たちがいる。
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