AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
森田悦子

森田悦子

プロフィール

フリーランス記者。石川県生まれ。金沢大学法学部卒。地方新聞社、編集プロダクションを経て独立。得意テーマは経済、金融、投資、社会保障など。著書に 「知っている人だけが得をする 定年前後のお金の選択」(青春新書インテリジェンス)など。

森田悦子の記事一覧

交際時代からけんかした記憶はゼロ 寝る前に夫婦間で一日の感謝を伝えて幸せな気持ちに
交際時代からけんかした記憶はゼロ 寝る前に夫婦間で一日の感謝を伝えて幸せな気持ちに AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年10月9日号では、LandBridge合同会社代表の三森一輝さん、ピラティスインストラクターの三森愛理子さん夫婦について取り上げました。
同日に同じ場所で誕生 シングルマザーとなった妻と26年後に奇跡の再会
同日に同じ場所で誕生 シングルマザーとなった妻と26年後に奇跡の再会 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2022年7月11日号では、パルティーレの代表・永留統道さん、パルティーレで経理を務める永留知里さん夫婦について取り上げました。
中高一貫校の同級生だった夫婦 日常の中で小さな幸せ見つけていきたい
中高一貫校の同級生だった夫婦 日常の中で小さな幸せ見つけていきたい AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2022年5月16日号では、キリンビール首都圏営業推進支社第3支店で支店長を務める植本将雄さん、アールナインで広報室長を務める植本菜月さん夫婦について取り上げました。
「私たちらしい人生を一緒に歩んでいきたい」 猫たちのための住宅ローンで結ばれた夫婦
「私たちらしい人生を一緒に歩んでいきたい」 猫たちのための住宅ローンで結ばれた夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年11月22日号では、オウンドメディアや企画開発などを手がける栗本雅子さん、自動車ダイカスト金型の設計と製造を担う栗本星児さん夫婦について取り上げました。
結婚前に作った10年分の未来年表が指針に 元バンドマンの夫とファンの妻が描く家族の形
結婚前に作った10年分の未来年表が指針に 元バンドマンの夫とファンの妻が描く家族の形 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年1月25日号では、ストリームライン会計事務所の大川智也さん、妻の美希さん夫婦について取り上げました。
介護費用は在宅と施設で年間200万円も違う!? 家族の負担も考えて判断を
介護費用は在宅と施設で年間200万円も違う!? 家族の負担も考えて判断を 高齢者ホームに入居となると、老後の大切なお金を使うことになる。あれこれ悩む方も多いのではないだろうか。現在発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム2021」では、高齢者ホームを探している人の具体的なケースを取り上げつつ、シミュレーションをもとにその人に合った方策を専門家に解説してもらった。今回は「認知症の親をどうする?」「都市部と地方のホームではどちらがいい?」をテーマにお届けする。
妻が要介護に。施設入居は「妻だけ」と「夫婦一緒」どちらが高コスパ?
妻が要介護に。施設入居は「妻だけ」と「夫婦一緒」どちらが高コスパ? 高齢者ホームに入居となると、老後の大切なお金を使うことになる。あれこれ悩む方も多いのではないだろうか。現在発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム2021」では、高齢者ホームを探している人の具体的なケースを取り上げつつ、シミュレーションをもとにその人に合った方策を専門家に解説してもらった。その中から、「夫婦は離れて暮らしていい?」「介護のために仕事を辞めていい?」をテーマにお届けする。
1 2 3 4 5

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す