「子どもと出かけただけで何がイクメンだ」 SNSで“世話してますアピールする男性”にモヤる 男性の育休取得率が3割に達したという調査結果から見ても、家事育児をする父親は増えた。しかし女性より短い5日未満の育休取得や、休みの日に子どもの世話をしている姿をSNSで投稿するなど表向きだけのイクメンもちらほら。AERA 2024年9月16日号より。 woman女性特集④ 9/11
担任から「将来胸が大きくなるだろうね」 ミックスルーツの子どもたちが教育現場で受ける差別や偏見 複数の国にルーツを持つ人とその子どもたち。日々の生活の中で無自覚な差別や偏見に直面し、苦しむケースは多い。アンケート調査から見えてきた実態とは。AERA 2024年8月26日号より。 8/25
夫より圧倒的に多い妻の家事時間 妻の収入が上であっても変わらない男性優位の理不尽さ “家事育児は収入が低い妻がやること”それっておかしいのでは?と疑問を感じる声が。では夫より妻の稼ぎが多い場合はどうなのか。AERA 2024年7月22日号より。 woman女性特集③ 7/19
収入が低い妻は「下」、それおかしくない? 夫婦共働きの家庭で「家事育児は夫婦で平等に分担している」と答える割合はどのくらいだろうか。夫より収入が少ないことを理由に、妻が家事育児を担うことを当たり前とする風潮がある。AERA 2024年7月22日号より。 woman女性特集③ 7/18
子が卒業後も居座り、不当に権力を振りかざすPTA元会長 PTA改革の壁に 学校や教委も口出せず 改革に取り組むPTAが増えている一方で、その改革を阻む人たちがいる。一例が、長年PTAに居座る元会長だ。経験と実績を武器に発言力を持つ。負担軽減をしようにも、元会長らが前例踏襲の重しになり、諦めが広がる。AERA 2024年7月8日号より。 7/8
もっと働きたくても夫はパチンコに飲み会…母親が引く“貧乏くじ”、どうすれば妻の本気は伝わる? 結婚・出産後も働く女性が増える中、キャリアの両立で課題となる家事育児の負担。夫婦でやるものとして認識を合わせるために必要なことは。AERA 2024年5月20日号より。 woman女性特集➀ 5/19
家事・育児をする夫は“自慢のマウントの種”? 女性負担が大きい共働き夫婦の現状 結婚したら女性はキャリアをあきらめるのが主流だった日本の社会が変化する中、共働き夫婦の家事・育児の分担は実際どうなっているのか。AERA 2024年5月20日号より。 woman女性特集➀ 5/18
朝ごはんを作り、家族と過ごす至福の時間はこの結婚あってのもの 妻のがんを食で支えた夫 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年5月13日号では、自転車がある幸せを伝えるDEPOT CYCLE&RECYCLEの湊誠也さんとART GANG PIPPI主宰、ライフハッピーアーティストとして活動する湊麻未さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 5/10
「ただ一緒に生活できるということが本当に幸せ」 憧れの人だった夫と結婚、喧嘩はゼロ AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年4月15日号では、塾の経営と食事・学習支援事業に夫婦で取り組む鈴木雄大さんと鈴木佳奈子さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 4/12
小学校の「登校班」廃止か継続か 保護者を悩ませる、かつて好まれた「全員一律の扱い」 新年度がスタートし、新たに学校や勤務先に通う人が増える季節。1年生の保護者にとっては登校班があると安心だが、その運営はPTAや教員の負担になっていることから廃止する動きも。保護者と子どもにとってベストな登校手段とは。AERA 2024年4月15日号より。 小学校 4/11