「仕事に対する妻の理解に感謝している」 納棺士として働く夫の心を支えるもの AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、「働くこと」をテーマに夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号では、納棺士の木村光希さん、妻の真由さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ働き方夫婦 1/3
dancyu編集長による「ひとりメシ」の指南書 コロナ禍でも3蜜避けて美味しいご飯を AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 グルメ 12/3
金原ひとみが新刊で描く、人生の岐路に立つ女たちの「うさんくさく、疑わしい」絆 芥川賞作家・金原ひとみさんが3人の女性を主人公に『fishy』を発表した。現代の生きづらさのなかにある言葉のやりとりが人の闇と光を描き出す。AERA 2020年9月14日号から。 読書 9/12
生田絵梨花が考える「かわいい」とは? アイドル好きの妃海風からの質問の答えは… 7月11日、東京・シアタークリエで2本の新作ミュージカルが無観客で上演され、ネットで生配信された。プロジェクト名は「TOHO MUSICAL LAB.」。AERA 2020年8月3日号では、作品に出演した生田絵梨花さんと妃海風さんに話を聞いた。 7/31
生田絵梨花と妃海風が明かす舞台の新形態 稽古場にはソーシャルディスタンス・ディレクターも? 3月下旬から休演が続いていた東京・シアタークリエで新作ミュージカルが上演された。客席に観客はおらず、オンラインでの生配信だ。出演した生田絵梨花さんと妃海風さんに、舞台への思いを聞いた。AERA 2020年8月3日号に掲載された記事を紹介する。 7/30
生田絵梨花と妃海風が語る「近づけない」を逆手にとる 新発想ミュージカル 公演中止や延期が相次いできた演劇界だが、新たな試みも始まっている。7月11日(土)19時から、東京・シアタークリエで2本のオリジナルミュージカルがネット経由でライブ配信される。「TOHO MUSICAL LAB.」はソーシャルディスタンスを演出に取り入れた、まさに実験的な舞台だ。「Happily Ever After」に出演する乃木坂46の生田絵梨花(いくた・えりか)さん、「CALL」に出演する妃海風(ひなみ・ふう)さんが、新作への思いを語りあった。 AERAオンライン限定 7/10
「あつ森」はまるで「箱庭遊び」!? 爆発的人気ゲームが生んだ意外な癒やしのワケ 無人島の暮らしを楽しむゲーム「あつまれ どうぶつの森」が売れに売れている。新型コロナで自粛生活が強いられるなか、「助けられた」という声も少なくない。AERA 2020年6月29日号では、プレーヤーたちに起きた効果や変化に迫った。 6/26
ギャング、娼婦、カルト教団…「ハイパーハードボイルドグルメリポート」が突きつけた本当の幸せ 貧困国の元少年少女兵や台湾マフィア、ロシアのカルト教団の人たちは何を食べているのか。そんな好奇心を満たす人気テレビ番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」が、返す刀で突きつけるのは「幸せの定義」だ。AERA 2020年5月18日号は、番組を企画したディレクターに話を聞いた。 5/16
腸活のコツは「週末に発酵食品」 納豆1パックで循環器疾患の死亡リスク低下も 栄養を取り込み、免疫機能とも関わりの深い腸の環境を整えることは疲れた体を癒やすのに欠かせない。AERA2020年3月30日号は、腸内環境の改善に役立つ発酵食品を週末に取り込むメリットを紹介する。 3/28
フレディ「白鷺ルック」が伝えるステージの激しさ クイーン展ジャパン開催秘話 映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットから1月の来日公演と、クイーン熱は下がりそうにない。開催中の展覧会も大入りを続ける。その展覧会の実現を支えたのは、日本とクイーンの縁の深さだった。 2/9