「クイーン展」をサンプラザ中野くんと巡る 「フレディはロック界の新庄」 クイーン結成50周年展が11月12日から東京・渋谷で開催中だ。ファン垂涎の展示をラジオ番組「ディスカバー・クイーン」の案内役も務めるロック歌手のサンプラザ中野くんと一緒に巡った。 11/26 週刊朝日
デヴィッド・ボウイが居酒屋で挨拶 名ツアマネ、400の来日アーティストと出会う 洋楽ロックファンでウドー音楽事務所を知らない人はいないだろう。ウドーが招聘したアーティストは数限りない。半世紀を超える歴史が一冊の本にまとまったのを機に、名ツアーマネジャー、高橋辰雄さんに記憶に残るライブを語ってもらった。 10/1 週刊朝日
“時給最低ライター”が立憲民主・小川淳也と「ガチ対談」 “デスマッチ”の裏側 ライターの和田靜香さんと立憲民主党の小川淳也議員の政治問答本が話題だ。政治の素人が生きづらさの原因を求め、プロに挑んだ本音のデスマッチは激高あり涙あり。読者の多くが和田さんに共感し、政治を「自分ごと」に考え始めている。 9/26 週刊朝日
木村拓哉「嫌なものは嫌、好きなものは好き」 俳優としてシンガーとして嘘のない自分 俳優として、シンガーとして、年齢を重ねてもしなやかな躍動感で見る人を魅了してきた「国民的スター」、木村拓哉。主演映画「マスカレード・ナイト」で再び扮するのは、犯人逮捕を優先し、すべてを疑う腕利きの潜入捜査官だ。自らを「オールドルーキー」と呼び、フローイングし続ける。AERA 2021年9月20日号に掲載された記事を紹介する。 9/21
木村拓哉 どんな役にも宿る「絶対的な信頼感」の理由 俳優で歌手の木村拓哉さんがAERAに登場。映画「マスカレード・ナイト」の公開を控え、木村さんが語った。AERA 2021年9月20日号から。 9/17
クイーンブームがいまだ熱い チケットは10分で完売!ファン興奮のイベントとは 4月17日は「クイーン・デイ」。英国のロックバンド、クイーンが1975年、熱狂的なファンに迎えられて羽田空港に降り立った日だ。2015年、初来日40年の節目を記念し、正式に“制定”された。 5/5 週刊朝日
結成50年“クイーン愛”が止まらない! 初来日から続く日本との不思議な縁とは 減便により閑散とした羽田空港第3ターミナル。奥まったイベントホールに人が続々と集まってくる。初来日した日の記念イベントを祝うクイーンファンたちだ。バンド結成から50年経っても、日本のファンのクイーン愛は、熱く燃えさかっていた。 5/5 週刊朝日
クイーン人気は大人の女性の熱気で続く?「フレディと一体化したい」とコスプレ挑戦も 1975年の初来日以来、複数回、巻き起こっているクイーンブーム。2018年公開の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットから続く人気は、20年のクイーン+アダム・ランバートの来日公演を経て、いまだ熱い。映画が6月4日に地上波テレビで初放送されると発表されたときは、ツイッターでトレンド入りしたくらいだ。なぜこんなにも熱狂が続くのか。 5/5 週刊朝日
「執筆にプレッシャー」音楽雑誌の編集者、“細野晴臣”の音楽史通し“日本”の音楽史を紐解く AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 読書 2/21
真剣さを冷笑する空気に“喝!” 伝説的デザイナー・石岡瑛子、初の評伝刊行 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 1/28
NEW 還暦の松田聖子がティーカップからピンクの衣装で登場! ツアーファイナルで見せる偉大さ〈MUSIC FAIR「松田聖子45周年特集」きょう〉 松田聖子MUSIC FAIRフジテレビ45周年 1時間前