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藤原三星

藤原三星

プロフィール

ドラマ評論家・芸能ウェブライター。エンタメ業界に潜伏し、独自の人脈で半歩踏み込んだ芸能記事を書き続ける。『NEWSポストセブン』『Business Journal』などでも執筆中。

藤原三星の記事一覧

「医学部進学」報道の芦田愛菜は芸能界に残るのか 医者と女優という「悩ましい二者択一」
「医学部進学」報道の芦田愛菜は芸能界に残るのか 医者と女優という「悩ましい二者択一」 3歳で芸能界に入り、6歳のとき「マルモのおきて」で連ドラ初主演。日本を代表する“天才子役”として活躍し続けてきた芦田愛菜(17)。現在は都内の超有名私立女子高に在籍し、彼女の夢である「病理医」を目指して学業と芸能活動を両立させているが、このほど「医学部への進学が内定」との報道があり、世間をざわつかせた。ハイレベルな学業と両立を続けてきた芦田愛菜だが、医学部進学となれば芸能活動に割ける時間は極端に少なくなる。
結婚を機に変化 オードリー「2.0」進化でセカンドブレークの兆し
結婚を機に変化 オードリー「2.0」進化でセカンドブレークの兆し 5月12日、お笑いコンビ・オードリーが3年前に武道館で披露した漫才の動画が500万再生を突破したと報じられ、話題になった。バラエティー界ではすでにおなじみの2人だが、ここ最近は特に勢いが増している。コンビとしてのレギュラーはテレビとラジオで9本。若林個人ではさらに4本のテレビレギュラーを持ち、春日も単独でさまざまなバラエティー番組に呼ばれ体を張り続けている。
5年でフジ退社の「久慈暁子」に向けられる業界人の厳しい目
5年でフジ退社の「久慈暁子」に向けられる業界人の厳しい目 4月30日をもってフジテレビを退社した久慈暁子(27)。「めざましどようび」のメインキャスターや「さんまのお笑い向上委員会」のアシスタントを務めるなど、次世代のフジテレビを担う看板アナウンサーになれる逸材であったが、わずか5年で自らその座を明け渡すことを選んだ。
「ドライブ・マイ・カー」西島秀俊 不遇の時代と転機となった「たけしとの出会い」
「ドライブ・マイ・カー」西島秀俊 不遇の時代と転機となった「たけしとの出会い」 第94回アカデミー賞で日本映画史上初となる作品賞や監督賞など計4部門にノミネートされ、国際長編映画賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」。主演を務めた西島秀俊(51)は現地で行われた授賞式に参加し、鮮烈なハリウッドデビューを果たした。
「R-1」辛口審査でわかったバカリズム「ピン芸人の頂点に立つ男」の生き様
「R-1」辛口審査でわかったバカリズム「ピン芸人の頂点に立つ男」の生き様 日本一面白いピン芸人を決めるお笑いコンテスト「R-1グランプリ2022」。記念すべき20回目となった今大会で初の審査員を務めたバカリズム(46)は、トップバッターのkento fukayaに無表情で「84点」をつけ、賞レースではあまり見かけない“ガチ”すぎる辛口審査が話題になった。
「氷川きよし」声帯ポリープ休養でどうなる!? 心配される“ラストイヤー”の全力疾走
「氷川きよし」声帯ポリープ休養でどうなる!? 心配される“ラストイヤー”の全力疾走 3月4日、声帯ポリープを患い「しばらく安静が必要」と診断されたと発表した氷川きよし(44)。直近のコンサートツアーはすべて延期・中止となることが決まった。氷川は今年1月に「リフレッシュする時間を作りたい」と年内で活動を休止することを発表しており、ゴールに向かって精力的に活動していただけに、ファンは不安を募らせていることだろう。
西野亮廣ブーム終焉か 「プペル」バブルはじけ武道館ライブにも暗雲
西野亮廣ブーム終焉か 「プペル」バブルはじけ武道館ライブにも暗雲 独自のエンターテイメント感性で、常に話題を発信し続ける男、西野亮廣(41)。絵本やビジネス書を手掛けるだけでなく、有料オンラインサロンや映画製作でも大成功。いつしか吉本興業も華麗に退社し、キングコングの屋号は残したまま今はNF(非代替性トークン)やメタバース(仮想空間)などで新たなビジネスを模索しているようだ。
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