古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

大迫傑の妻・あゆみさんがアスリート妻のモヤモヤを語る 飾らない家族の日常を発信
大迫傑の妻・あゆみさんがアスリート妻のモヤモヤを語る 飾らない家族の日常を発信
アスリートの妻といえば、夫の競技生活全てを支えるイメージだが、それも今は昔。大迫傑選手の妻あゆみさんは、夫が遠征中のワンオペ、日常茶飯事のケンカのことなどの飾らない家族の日常を発信する。AERA 2022年7月11日号の記事を紹介する。
AERA 7/5
「1ドル150円もあり得ない話ではない」と専門家 伝統的な日本食回帰で生活も「円安シフト」を
「1ドル150円もあり得ない話ではない」と専門家 伝統的な日本食回帰で生活も「円安シフト」を
円安が止まらない。6月15日には1ドル135円台半ばまで下落し、実に24年ぶりの水準になった。円安はどこまで進むのか。AERA 2022年6月27日号の記事を紹介する。
AERA 6/22
止まらない円安の原因は「日米の金利差」 円よりドルを預けた方が得
止まらない円安の原因は「日米の金利差」 円よりドルを預けた方が得
円安に歯止めがかからない。6月15日には1ドル135円台半ばまで下落し、実に24年ぶりの水準になった。なぜ円安が急速に進んでいるのか。AERA 2022年6月27日号の記事から紹介する。
AERA 6/21
クロ現「卵子の老化」から10年 「正しい性の知識」も少子化を克服する突破口に
クロ現「卵子の老化」から10年 「正しい性の知識」も少子化を克服する突破口に
日本の少子化は、2016年に出生数が100万人を割りこんで以降、ギアを上げて加速している。少子化を克服するためには、若い頃からの正しい性の知識も重要だ。AERA 2022年6月20日号の記事から紹介する。
AERA 6/17
少子化がギアを上げて加速、最大の人口減に 要因は「既婚女性の出生率低下」と専門家
少子化がギアを上げて加速、最大の人口減に 要因は「既婚女性の出生率低下」と専門家
イーロン・マスク氏が「日本は、いずれ消滅する」と警告した。ここ数年、ギアを上げて進む少子化の背景には何があるのか。AERA 2022年6月20日号の記事から紹介する。
AERA 6/15
京大現役合格者数5年連続1位の「北野」 強みは「なんぼかかっても、やりきる」教育
京大現役合格者数5年連続1位の「北野」 強みは「なんぼかかっても、やりきる」教育
今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を「大学通信」の協力を得て比較した。難関20大学の合格者数ランキングで、京大合格者数が急上昇中の「大阪府立北野高校」に着目し、その合格力の理由を探った。AERA 2022年6月6日号の記事から。
受験
AERA 6/4
上智・MARCHに強い高校は? 10年で合格者数を伸ばしたのは「面倒見のいい学校」
上智・MARCHに強い高校は? 10年で合格者数を伸ばしたのは「面倒見のいい学校」
「大学通信」の協力を得て、今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を比較した。難関20大学の合格者数ランキングで、上智とMARCH(明治、青山、立教、中央、法政)の合格者数が急上昇中の学校に着目し、その合格力の理由を探った。AERA 2022年6月6日号から紹介する。
受験
AERA 6/3
東大現役合格者数10年で7→44人の「横浜翠嵐」 公立3年間校の限界ぎりぎりの秘策
東大現役合格者数10年で7→44人の「横浜翠嵐」 公立3年間校の限界ぎりぎりの秘策
今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を「大学通信」の協力を得て比較した。難関20大学の合格者数ランキングで、東大合格者数が急上昇中の「県立横浜翠嵐高校」に着目し、その合格力の理由を探った。AERA 2022年6月6日号は「大学」特集。
受験
AERA 6/2
業務時間外も“即レスしなきゃ”になりがち エンドレスワークを避けるための4つのコツ
業務時間外も“即レスしなきゃ”になりがち エンドレスワークを避けるための4つのコツ
通勤や出張の時間がなくなり、家族との時間も持てる。導入時はメリットに感じる声が多かったテレワーク。「自宅=いつでも仕事ができる」ことで、仕事が生活に浸食しエンドレスワークに陥る人も。AERA2022年5月16日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 5/12
在宅勤務なのに家族との時間が減少 夕食を食べる子供の隣でエンドレスワークの母親も…
在宅勤務なのに家族との時間が減少 夕食を食べる子供の隣でエンドレスワークの母親も…
オフィスへの出社や各地への出張。そんな日常がコロナ禍で変化した。在宅勤務はメリットも大きいが、仕事は日常に侵食し、早朝や深夜まで追いかけてくる。“エンドレスワーク”を避けるにはどうしたらいい?AERA2022年5月16日号の記事を紹介する。
仕事
AERA 5/11
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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