入社したての「素人」が社長にダメ出し…その通りにしたら契約が2倍になった理由 若手社員がベテラン社員を教える。メンター制度の「逆」であるリバースメンターが、会社に新しい風をもたらしている。AERA 2021年4月12日号から。 4/11
資生堂「若手」が社長ら約200人にITや美容のトレンド指導 立場逆転で起きた変化とは? 先輩が後輩を教える「メンター制度」。その役目を逆さにしてみたら会社を変えるヒントが見えた。資生堂で実際に起きたこととは。AERA 2021年4月12日号から。 4/9
「推し」は心の中の小さな神さま 「内なる衝動」「尊さゆえ」みんなが推しを推す理由 いまや、応援する「推し」がいるのは決して特殊なことではない。推しから幸せをもらい、推しの幸せを願う。推しがいるから人に優しくなれる。2021年3月22日号から。 3/17
週末に家族で過ごす時間が、患者さんに向き合う気持ちも変える 福島と東京で働く医師夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年2月22日号では、産婦人科医の月花瑶子さん、夫で乳腺外科医の尾崎章彦さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ働き方夫婦 2/18
保健所職員が告白「正義感がある人ほど燃え尽きる」 患者の声を聞く時間なく苦悩も コロナ対応の司令塔である保健所で、多くの保健所職員が悲鳴を上げている。濃厚接触者の特定や入院調整に追われ、患者のケアができないことに苦しむ人もいる。AERA 2021年2月8日号から。 医療新型コロナウイルス 2/8
医学生が“就活禁止令”で悲鳴 希望の進路を阻む移動制限と自宅待機の壁 コロナ禍で医学生にとって大切な病院の見学がままならない。県外から戻ると自宅待機など制限される場合も多く、就活の大きな壁になっている。AERA 2021年1月25日号から。 医学部医療 1/25
ゲームやりすぎの子どもにただ怒ってはダメ 「表情」を見て気持ちの共感を 再びの緊急事態宣言。外出自粛はマストだ。その結果、家庭内にイライラがたまる。エスカレートすると、子どもが犠牲になるケースも。虐待の手前で立ち止まるにはどうしたらいいのか。AERA 2021年1月25日号から。 1/23
コロナで保健所崩壊 「土地勘なし」の委託業者でトラブルも 愛知県内の会社員女性(28)は2020年12月中旬、新型コロナウイルスの陽性が判明し、自宅療養になった。ぜんそくの基礎疾患があるからか症状は悪化。熱はすぐに38度以上になった。呼吸も苦しい。 新型コロナウイルス 1/22 週刊朝日
“コロナ放置”の自宅死を防ぐには もう保健所はあてにならない? 新型コロナウイルスの感染者が急増する中、感染を疑う人や自宅で療養する人たちと医療機関を結ぶ役割の保健所が機能不全を起こしている。スタッフが電話で症状などを聞き取って病院の発熱外来や検査ができる医療機関を案内するはずの受診(発熱)相談センター(以下、センター)でも、トラブルが続出。混沌状態の中、「自宅死」を防ぐにはどうすればいいのか──? 新型コロナウイルス 1/22 週刊朝日
医師1726人の本音 コロナ「夏までに収束」1割未満、ワクチン「接種」「種類により接種」は6割 年末から新型コロナウイルスの感染拡大傾向が顕著になり、1月13日時点で11都府県で2度目の緊急事態宣言が発出されている。収束やワクチンについて、医師たちはどう考えているのか。AERA 2021年1月25日号から。 医療新型コロナウイルス 1/21