漫画家・倉田真由美、“レス”でも「女としてギラギラした感じは失いたくない」 夫婦間の大きな問題のひとつ、セックスレス。自身も夫とセックスレス状態にあるという漫画家の倉田真由美さんは、夫婦関係について次のように明かす。 セックス夫婦男と女 5/28
キスを手助け「添い寝介助」に見る「障害者の性問題」の本質 障害者が抱える「性」の現実とは何か。身体障害者の性に関する支援や啓発活動に取り組むNPO「ノアール」(神奈川県)の理事長で、脳性麻痺で重度障害もある熊篠(くましの)慶彦さん(48)は次のように話す。 セックス恋愛 5/27
中高年のレス問題 男性が「一人パフォーマンスしているから」と専門家 あまり明るみになることのない、夫婦間の性の問題。AERAでは4月下旬、リサーチ会社とアエラネットを通じて、独自のアンケートを試みた。 セックス夫婦 5/25
外国人も日本在住で“レス”になる? 性生活アンケートで見えた日本の問題 AERAが独自でアンケートをしたところ、65%の人が「セックスレス」で悩んでいるという結果が出た。いったい、日本で何が起きているのか。 セックス男と女 5/24
東京都発表「耐震診断結果」の大きな波紋 過去には施設名公表で閉店も 国の定めるがん診療連携拠点病院の一つとして知られる「東邦大学医療センター大森病院」(東京都大田区)。東京城南地区医療の中核としての役割も担ってきたこの病院の、築50年近い1号館が震度6強の地震で「倒壊や崩壊の危険性が高い」ことがわかった。 5/2
進まぬ東京のビル耐震化、土地や建物の複雑な権利関係も問題? 3月29日、東京都が公表した「耐震診断結果」が大きな波紋を広げている。1981年5月以前の「旧耐震基準」で建てられた建築物の約3割が、震度6強以上で倒壊や崩壊の危険性が「高い」「ある」と診断されたのだ。 5/2
秦基博「曲で人が何かを変えるきっかけに」被災地の高校生コラボを語る 3月28日、仙台サンプラザホール(仙台市)で開かれた「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」(主催・三菱商事、東日本放送、朝日新聞社)。歌の力で被災地を応援するこのイベントで、被災地の高校生と合唱したシンガー・ソングライターの秦基博(はたもとひろ)さんに心境、震災後に起きた意識の変化などを聞いた。 4/15
「震災は絶対に忘れちゃいけない」歌に込めた高校生たちの願い 「3.11」から7年。仙台で開かれた音楽祭で、復興への願いと祈りを込め、シンガー・ソングライターの秦基博さんと宮城県の高校生が合唱した。 4/15